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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

貞操帯の鍵の重要性

 貞操帯についての話題です。

 貞操帯の目的ってなんでしょうか?性器を封印し淫らなことに耽る事を抑止するのが主目的のものですよね。

 前から感じていたことでしたが、そういう事をさせない目的の貞操帯のはずが、鍵については結構こだわりが無いものがほとんどです。

 そういう私自身も夢が壊れるからと、あまり自らも発信することはしていませんでした。

 結論から言うとほとんどの貞操帯の鍵は数秒で解錠できます。壊すことなく方法さえ見ればその真似事をするだけであいてしまいます。いくら鍵を厳重に金庫で保管しようとも、管理者が肌身離さず持ち歩いていようとも、簡単に開いてしまうのです。

 最初からついている南京錠は本当に簡単です。信頼性が高いといわれているABUSの南京錠も構造は変わりません。数秒で開きます。

 鍵だけでなく別の封印機構がついている貞操帯もあり、そこまでしないと普通の南京錠では純潔を守れません。

 先日ピッキングの記事で書いたようにさらに信用度のあるといわれているディンプルキーでも対策が施されていないものでは数10秒で解錠できちゃいます。

 今は市販のもので如何に解錠が困難なものはないかと、探しています。ABLOYが有力候補ですが普通よりシリンダーが大きいために、標準タイプとしてついているものと比べひとまわり異常大きくサイズ的な合うものがありませんね。

 鍵についても今後記事の対照としていこうと思っています。

シリンダー錠
<シリンダの構造>


南京錠
<貞操具等によくついている代物です>


ABUS南京錠


ディンプル錠
<私がユウキに使っていたものと同じものです。>


八万ロック(丸鍵、チューブラー錠、エースキー)
















 
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貞操具進行状況

 オリジナル貞操具の紹介からあっという間に日が過ぎてしまいました。
 
 今は最終研磨段階といったところで、あと少しで提供な状況となってきています。どのような貞操具になのか興味もある方もたくさんのおられると思いますので、後々の記事でブログでも細かく掲載させていただきたいと思っています。

 ここ最近チャット方へ参加することが多くブログの更新が出来ておりませんでした。読者の方もチャットの方にお越しになって拝見なされたかもしれませんが、明日あたりの記事から画像を織り交ぜた構成で記事を作製したいと思っています。















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フィッティングの重要性

 譲り受けた貞操帯での実験

 元々の持ち主が使用できなくなり譲り受けた貞操帯があり、私の昔からの知り合いで貞操帯での管理願望がある男性に使用させて見る事にしました。
 元々の持ち主はオーダーメードで作成していたので、フィッティングは完璧だったのですが、今回着用させた男性とは体格のかなり違いがありました。頂いた貞操帯の方が若干小さいものでした。ただこの貞操帯は数cmは微妙な調整が可能となっておりその調整を行ない、貞操帯を改造する事無く多少の加工をすることで、装着する事は出来ました。

 装着した感じはちゃんとしているように見えますが、貞操帯を揺すると本の少し動く感じがします。当然勃起は観世に出来ない状態で、快感が少し得らる程度にしか動かないので、その状態でその男性を煽り興奮状態にさせると、微妙に動く刺激を求めて腰を振っています。傍から見ればとても滑稽な光景です。
 腰を振っても逝けないようで、しばらく見ていると貞操帯を装着出来た光悦感から陶酔した状態になりさらに激しく腰を振り始めた直後『あっ!」と言って貞操帯を装着したまま射精してしまいました。貞操帯の排尿講から精液がしたたり落ちていきます。
 射精した時の状態を聞いてみると、始めは逝けなくてどうしようもない感情で悶えていたが、逝けないと言う事が嬉しく興奮し、少しづつ射精したい感じが強くなり、勃起は完全に出来ないまでもかすかに貞操帯の筒に擦れる快感で射精してしまったとの事でした。射精した瞬間さらに勃起しようと陰茎が膨張しようとしtが筒に阻まれ少し痛みを感じながら射精してしまったとの事でした。でも射精高い間は得られたとの事でした。

 前回射精防止に失敗した事から、日にちを変えあらためて調整をし直して貞操帯を嵌め直して前と同じ状況を作り出します。今回は前回よりは身体にフィットしています。
 今回の結果は前より動きが制限されている為得られる快感が少ないようです。前回の倍ほどの時間腰を振り続けていたころ、当人は「逝きたいのに逝けない。」と言っているのに精液が排尿講から漏れ落ちています。
 私が「精液出てるよ。」というと、「えっ!」と言って自分が射精している事に気付きます。
 この射精について確認してみると、逝った認識はなく射精していたとの事でした。興奮すればするほど擦れる快感が薄くなってどうする事も出来ず、逝けない苦しいと思っていたら、射精を指摘されたとの事でした。射精した快感はないので、すごくフラストレーションを持っているようでしたが、射精が出来るようではまた失敗です。
 快感を得られず射精をさせられる貞操帯なら手間は省けると言う考えもありますが、基本は射精をさせない事ですので、さらに調整を行ないます。精液が漏れた瞬間、筒と陰茎が擦れる快感があったか聞くと多少はあったとの事でした。貞操具の金型を曲げ、どんな風に動いても陰茎が全く筒擦れる感覚が得られないようにフィッティングをしてその日は終了です。
 
 日を変え本日3回目のチャレンジです。前回や前々回の様に興奮状態になっても一向に精液は漏れてこず、「逝けない。」と言いながら腰を振り続ける男の姿が永遠に続きます。結局4時間程腰を振り続けていましたが射精には至りませんでした。

 当初この男が気分や気持ちだけで射精できるのではないかと思いましたが、興奮した状態で全く筒と擦れる感覚の無いように貞操帯を装着出来ると、射精出来ないようです。

 今回の装着体験は装着したままの射精後2日間射精を我慢させそれを続けて行ないました。


 今回の結果から、だ単に貞操帯を装着させているから射精は出来ないと侮ってはいけないと言う事です。精液があれば貞操帯や貞操具をしたままでも夢精をして快感も得られます。感情やちょっとした刺激だけで射精反射をさせないためにも、常に精液の元となる物はミルキング等によって快感を与えず搾り取っておく方がいいと思った一日でした。


 最後に今回装着してもらった男性には、協力していただいたお礼として、動けないように拘束した上で綾が1時間程横で添い寝しながら乳首等を刺激し興奮させた状態を維持させ、その後貞操帯を外し約2時間亀頭を擦るだけの刺激で射精寸前で寸止めを繰り返し、最後逝きそうになったところで亀頭責めを止め勃起しきった陰茎を竹ひごで鞭打ちながら射精をさせてあげました。
 男の感想はその最後の射精が忘れられない衝撃だったと言っていました。そのうち私の管理する人たちの一人になるかもしれないですね。

 



現在の管理状況( 8月 9日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間    224日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間    250日目 
 0003  管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定。 
 0004  金属貞操具装着    無射精期間    210日目(解錠の確認が出来ない為、自己申告の無射精期間となります。6月22日本人より確認)
 0005  CB6000S装着    無射精期間    --日目(管理再開に向け準備中)
 0006  PAのみ装着       無射精期間    41日目(諸事情により貞操帯等不着用。自己申告の無射精期間となります。本日本人より確認)
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間     62日目(6月8日に夢精)
 0008  金属貞操具装着    無射精期間     22日目(7月18日に夢精)
 0009  管理一時停止とします。
 0010  CB6000S装着    無射精期間      3日目
 000A  全身貞操帯      禁欲期間        9日目
 000Ω  金属貞操具装着    無射精期間     20日目(7月20日綾へ連絡あり)
(数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。)

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