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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

1万アクセス突破

 1万アクセス突破していたにもかかわらず、皆さんへの感謝のお言葉が遅れた事お詫び申し上げます。
 今後も頑張ってブログ更新していきたいと思います。よろしければ、またの訪問をお待ちしています。





現在の管理状況( 1月29日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     38日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     61日目    
 0004  金属貞操具装着    無射精期間     23日目(自己申告の無射精期間となります。)
 0006  SCB-53装着     無射精期間     65日目
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間     23日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間  25日目
 000Ω  金属貞操具装着    無射精期間     21日目
(数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
 0005については管理を停止としました。
雑談 | コメント:4 | トラックバック:0 |

被管理者の日常

 わ~ん。><

 折角打ったのに、記事を保存するときに回線乱れて管理画面ログイン画面になった為書いた分全部消えちゃった。

 しゅん。また打たなきゃ!結構時間かけてみんなの事紹介した文書を書いたのに~(TT)


書きなおした文書ですので、当初の文書より少し短くなっています。

01の場合
 01はメタボ体型のおじさんで、直接鍵を預かり管理をしています。契約時の条件に則って鍵の解錠はメンテ時に拘束した時のみとありますので、メンテ以外時以外の解錠は認めていません。
 去年の末01の勤める会社で社内旅行がありましたが、その際も鍵の解錠を認めていませんでした。01は貞操具をつけたまま会社の旅行へと出掛け、夜同僚らの隙をついて入浴しているところ、同僚らが入浴してきて貞操具を装着している事がばれたようです。その後酒の肴として根掘り葉掘り問いただされ全ての性癖を同僚らにぶちまけさせられたようです。
 社内旅行が済んで数日のうちに女子社員を含むほとんどの社員が01の貞操帯の事を知っている状態になったようです。望まない状況でのカミングアウトとなりましたが結果はOKで、その事について会社からは特にとやかく結われる事もなく、逆に今までは相手にもされなかった若い女子社員数人が興味をもって話しかけてくるようになり、「牙を封じられた狼おじさん。」と罵られて囲まれ、挑発的な仕草や態度をされるようになり、射精欲を煽られて股間の疼きに苛まされているようです。また会社に知れ渡った(公認?)事から、今まで躊躇していた貞操帯を装着する覚悟が付いたようで、予算が整い次第。貞操帯の購入をする事になりました。
 昨日も女子社員に飲みに誘われついていき、酔った女子社員がしてくる挑発に刺激され家に帰った後は気が狂いそうなほどの欲求に耐えながら悶々とした時間を過ごしていたようです。
 また01の願望は勃起抑制(強いて言えば睾丸を残して陰茎を切除する、玉あり竿なし去勢をされたいとまで思っています。)永久的に快感のある射精は禁止を望んでいます。よって初心に戻りこの前にした射精を最後にそれ以降一切の勃起すら禁止して管理しています。丁度みんなから射精欲を煽られているいい時期なので、その願望をかなえてあげるべく勃起及びミルキング以外の精液の漏出は認めない事とします。次の勃起や射精の快感は半年先になるのか、1年先になるか、2年先になるか、3年先いやそれとももう一生味わえないのか。竿を失えば一生快感はないんだからそれを考えれば快感を得られる状態がある今は幸せだよね。


02の場合
 以前紹介した通り02には厄介なオナニーがあります。アナル刺激で射精が出来ると言う事です。現在それを防ぐためにウエストにアルミとシリコンラバーを使って造った腰ベルトを装着させ施錠しています。腰ベルトからは数本のステンレス製の鎖が固定されています。その鎖はアナルの位置にくるようにセッティングしたリングを固定するのに使っており鎖によってリングがアナルの位置からずれなくなっています。これの難点は常に鎖が肌に擦れるため靴擦れならぬ、尻擦れが起きる事です。これには軟膏を常に塗って対応してもらっていますが、それとは別に排泄した場合必ずシャワー等による洗浄が必要と言う事です。これも02は体質的に肛門を刺激しないと排泄感を催さないため、外では排泄する事がなく今のところ社会生活でも支障は出ていないようです。リングは指が通らないように◎構造になっています。この構造にしてから、02が良く泣き言を言うようになってきました。と言う事はやはり私に隠れてアナルで射精していたと言う事だと思います。お仕置きとして当分射精はさせないつもりです。


03の場合
 現在は管理行なっていません、今も元気に日常生活を送っています。管理中は鍵の保管はせず、ナンバー錠にて管理をしていました。当然ナンバー錠を壊していないか、毎日画像によるチェックをしていました。
 管理を終えた後で知った事ですが03は貞操具以外にも立派な貞操帯を所持していました。当初私に言わなかったのは、私に言っていれば装着を余儀なくされると思っていたのかもしれません。今後再び管理する事があるかどうかは分かりませんが、管理する事があればたっぷりいじめてあげようと思っています。


04の場合
 04は宮崎に住んでいます。ブログでもたまに紹介していますが、人に自分の醜態をさらされる事が大好きなようで、ブログ掲載用の画像等を頂いて私は見たのですが、その後ブログにアップしようと再度アクセスした際すでにアクセス権限を失っており画像が取り出せず添付する事は出来ませんでした。
 また04はフェラをして飲精をさせてもらえる同性の知り合いが数人いるようで、課題で特定数の同性にフェラをさせてもらい飲精してくる事を指示しましたが、特定数までには満たなかった事から、前回ブログで紹介したペナルティー課題を科して実行させたものです。
 また現在は123浣腸をする課題に向け準備中であり、その課題を遂行した際には改めてブログで紹介したいと思います。


05の場合
 再度記載するまでに状況が変わりましたので、当初の記事とは内容が異なります。05については直接管理をする手前まで行きましたが、社会生活を送る上で、常に接触できる状況でなければ貞操帯や貞操具による管理が難しいと判断し管理する事を断念致しました。いずれ05の願望をかなえてもらえる伴侶との出会いがある事をお祈りしています。


06の場合
 今純潔工房さんに貞操帯を発注し、それを待っている状況です。それに自分の心にまっすぐでブログで紹介した責めで自分が経験した事のない事などあれば率先して試そうとするタイプです。気が付けばネットなどでその責めに使うもの等を既に発注しているような事も一度や二度ではありません。私と連絡が取れない時等は暇を持て余し、毛抜きで下の毛の処理を始め少しずつ毛を抜いていたため、今では整っているのですが人に見せられないような毛の生え方になっています。前回コルポ作成で失敗し、新たなコルポまで発注をして再び123浣腸にチャレンジを試みようとしているふしが窺えます。とにかく好奇心旺盛なので、今後も知り得た責めはすべてこなしていくのではないでしょうか。


07の場合
 今個人的トラブルで精神的にあまり余裕がないようなので連絡を控えています。07も可愛い被管理者の一人なので早くそのトラブルを解消して、また気軽に連絡出来る状況になってほしいと思っています。07の性格上決まりは守る性格なので、記録はそのまま計上し続けています。


0A及び0Ωについては記載は控えます。






現在の管理状況( 1月24日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     33日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     56日目    
 0004  金属貞操具装着    無射精期間     18日目(自己申告の無射精期間となります。)
 0005  CB6000S装着    無射精期間      7日目
 0006  SCB-53装着     無射精期間     60日目
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間     18日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間  20日目
 000Ω  金属貞操具装着    無射精期間     16日目
(数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
管理全般 | コメント:2 | トラックバック:0 |

夜の出来事

 123浣腸に再度セルフで挑もうと、意気込みの高い06はさっそくコルポの購入を考えます。
 コルポで薬液漏出を防ぐためには、肉厚がある握るぐらいでは変形しない物でなければ腸内のガスや薬液漏れてしまいます。と言う私自身中々いいものがなかったことから、自作したものをいくつか持っているだけです。
 その中で比較的安価で造れるものとしてあるサイトで見た情報を元に自作した経験のある物を06に伝えました。肉厚の薄いコルポは簡単に手に入る事から、それとオナホールを購入し、そのコルポをオナホールに突っ込み膨らますと言った手法で、コルポ自体の強度は低いのですがオナホールの肉厚で強度を増すと言ったものです。実際作って空気を注入するとオナホールが中心から楕円状に膨らみ、膨らませた後握って見ると以外に型崩れがしない事が分かっています。自作した際実際使用して漏れない事は確認したのですが、見た目が何ともいえず美的センスのかけらもないものなので、(中に突っ込めば見えないから関係ないのですけど)今は所持していません。

 その情報を伝えた後、私なりに肉厚のあるコルポを検索し、「目白アール」と言うインターネットアダルトサイトに、エクスパンドバルーンといった、これはどうかなと言うものを見つけました。06にその連絡をしたときには既にアマゾンにて安価に手に入るアナルバルーンとオナホールを注文していました。(行動が早いw)

 とりあえず安価で作った自作コルポで、123浣腸による排泄不能状態を体験しようと思っているようです。

 今日の夜アマゾンで注文していたアナルバルーンとオナホールが届いたようです。

 その経緯は下記のとおりです。

 8時40分頃06より、

「そして、たった今グッズが届きました!」

と連絡があります。その後123浣腸の注入量及び排泄我慢等について聞いてきたので、2回目でセルフと言う事でもああり、123浣腸液100ccをカテーテル等があれば出来るだけ奥に注入し15分我慢するようにと言った指示をします。するとすぐに、

「はい、100ccで1回、了解しました。カテーテルは持っておりません。シリンジごとアナルに突っ込んで、なるべく奥に出すようにします。浣腸後、直ぐに栓していいですか?」

と言った返事が帰ってきます。さらに5分後、画像と共に

「ポンプの回数と膨らむ大きさをチェックしました。目標は50回のΦ11.5㎝ですが、破裂しないか少し心配です。」

06-00001.jpg

06-00002.jpg

私が作ったものより膨らみ方が大きいような。そう言えば06は自分でアナル拡張をしているので1時期は直径10cmの物を挿入している実績があるので、10cm以上の物でなければ栓にならないため、コルポも巨大化してしまうわけですね。さらに3分後、



「あぁ!言ってるそばから、は、破裂しましたー(T0T)。大ショックですー!栓が、亡くなっちゃいましたー!どうしよう、どうしよう。」

06-00003.jpg


「オナホの中に、バルーンの残骸が・・。」

06-00004.jpg



と言う内容に

「お尻の中で破裂しなくてよかったね。」

と言うと、

「尻の中で破裂・・・恐ろしや!ほんとです。バルーンがもう少し粘っていたら、一旦空気を抜いて、決行していました。オナホがカバーの役割を担うことで、腸壁へのダメージはないと思いますが、破裂と同時に後方ジェット噴射(離陸級)してしまい、大変な事になっていたと思われます。オナホの内壁には無数の切れ目ができていました。」

やる気満々で臨んでいた06にとって、コルポ破裂は出足をくじかれショックだったようです。しばらく沈黙が続き、その後

「でも、このままでは気持ちの収まりがつかないので、密かに自主トレしようかな。これは、ナイショです。」

って言ってる時点で内緒じゃないでしょ。(笑)





現在の管理状況( 1月22日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     31日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     54日目    
 0004  金属貞操具装着    無射精期間     16日目(自己申告の無射精期間となります。)
 0005  CB6000S装着    無射精期間      5日目
 0006  SCB-53装着     無射精期間     58日目
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間     16日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間  18日目
 000Ω  金属貞操具装着    無射精期間     14日目
(数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
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123浣腸

 KH遥香様からヒントを得て、06に対して123浣腸について説明をし課題としてしてみますか、と聞いたところ進んで課題に取り組むという姿勢を見せています。06は出先の帰りにオキシドールを購入して、帰宅と同時にコルポなしで60ccを注入しました。リアルタイムで報告させていたところ、

「今注入しました。」

と報告があって、それに返信した時点で、

「もう、もう。」

といった具合で、さっそく限界に近い状態です。06は少しでも便意を押さえようとアナルプラグを挿入して耐えようとしたようですが、それが逆に仇となり、挿入すると同時に崩壊。結果は約4分40秒と言う事で非常に不本意な結果となっています。。

 それに懲りたのか、既に123浣腸に耐えるべく、自らコルポを手に入れる為に発注して、再度挑戦しようとする意気込みが感じられます。次は1時間耐えるくらいの意気込みを見せてくれると信じて、時かチャレンジの報告を楽しみにしています。

 また04も123浣腸を実施しようと考え動いているようです。更にまずストッパーの購入を考え、着実に実行しようとしています。また04より結果の報告があればブログに記載します。06以上は頑張って耐えてもらわなければと言うより、最低1時間耐えるように指示をしているので短い時間耐えただけでは、みんなに恥を晒す結果となると思いますよ。




現在の管理状況( 1月20日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     29日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     52日目    
 0004  金属貞操具装着    無射精期間     14日目(自己申告の無射精期間となります。)
 0005  CB6000S装着    無射精期間      3日目(本人の申告によれば33日目となります)
 0006  SCB-53装着     無射精期間     56日目
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間     14日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間  16日目
 000Ω  金属貞操具装着    無射精期間     12日目
(数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
管理no0006 | コメント:8 | トラックバック:0 |

近況報告

 KH遥香様のコメントを読ませていただき、またもや私の好奇心に火が灯ってしまいました。真由美が置いていった檻や遥香様のコメントにより、被管理者の楽しみ(?)が増えていきそうです。


 話は変わりますが17日に05から連絡がありました。また管理されたいと希望するので復活させています。05は直接管理される事を希望していますが、その言動とは裏腹に良く音信不通になります。音信不通にならないように頑丈な貞操帯をさせて施錠し管理してしまえば射精がしたいがために私の事を無視する事は出来なくなり、一番手っ取り早いのでしょうが、そう言った性的欲求から逃れる為だけではなく私を信頼してくれる人の為に管理がしたいので、その人となりを見る為メールで管理する事から始めています。05については精神的に脆いところもありますが、将来直接管理をしても良いと思っているので、もうしばらく音信不通にならず頑張ってくれることを期待したいともいます。
 05管理復活に当たりブログにての無射精記録の掲示も再開します。本人は1カ月無射精ですと言っていますが、再開に伴い連絡が付いた日から無射精期間として継続する事に致します。


 過去の無タイトル記事には順次巨大ハリケーンの続きを掲載していくようていですのでもうしばらくお待ちください。







現在の管理状況( 1月19日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     28日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     51日目    
 0004  金属貞操具装着    無射精期間     13日目(自己申告の無射精期間となります。)
 0005  CB6000S装着    無射精期間      2日目(本人の申告によれば32日目と言う事です)
 0006  SCB-53装着     無射精期間     55日目
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間     12日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間  15日目
 000Ω  金属貞操具装着    無射精期間     11日目
(数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
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巨大ハリケーン襲来(2014年)第五幕結末

第五幕結末

 朝食と昼食を兼ねた食事をした後綾と二人で仕事の書類の整理をしていました。太陽も沈み、最初はにぎやかだったリビングも静かさを取り戻し、床に汗まみれになりながら転がっている物体の縄を解いていきます。縄を解いた途端片方の物体はゆっくりと起き上がり何も言わずにバスルームへと消えていきました。もうひとつの物体は股間にある金属の上から必死に何かをしようとうごめいているのでその金属の障害を取り除いてあげました。しばらくは床に座り込み金属で外界から遮断されていたものを擦っていましたが、どうにもならない事を悟ったようで、ゆっくりバスルームへと向かっていきました。

 長い入浴が済んだ後、沈黙の中で夕食を済ませ、その後就寝しました。

 翌日も真由美と和美ちゃんは前日の疲れの為に二人は家で休息を取る事になり、私と綾は仕事にでかけました。


 後から聞いたのですが、かゆみに耐えている時は本当に気が狂いそうになったそうです。拘束から解放され洗い流した後も股間等の疼きが引かず、真由美は翌日までその疼きに苛まれ股間を触り続け、和美ちゃんは貞操帯を嵌められている為その疼きと格闘をしていたようです。

 ちょっとやりすぎちゃったかな。
 次に会う時は絶対に真由美に捕まらないようにしないと大変な事になるのは分かっています。次のハリケーン襲来の時にはさらなる警戒が必要な状況になってしまいました。

 このあと、最終日の六幕・七幕がありますが、また後日記載したいと思います。






現在の管理状況( 1月17日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     26日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     49日目    
 0004  金属貞操具装着    無射精期間     11日目(自己申告の無射精期間となります。)
 0006  SCB-53装着     無射精期間     52日目
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間     10日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間  13日目
 000Ω  金属貞操具装着    無射精期間      9日目
(数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
 0005については、音信不通の為管理を中断とします。今後の管理については不明です。
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巨大ハリケーン襲来(2014年)第五幕

第五幕

構成  智美
主演  和美ちゃん
助演  真由美


 食事の準備を終え、リビングに戻ると相変わらず真由美が股間のかゆみに耐えながら悶えており、それを和美ちゃんが何とかしようと真由美の秘部を手で触っていました。かゆみの原因は芋の成分の結晶が皮膚に刺さる為なので、かゆみを取ろうと思えば結晶を洗い流す方がいいのですが、それを知らない和美ちゃんは手で擦ってかゆみを取り除いてあげようとしている為にさらに結晶を皮膚に刺さらせてかゆみを増す原因を作っています。その事には触れず、和美ちゃんにかゆみで悶える真由美に食べさせてあげるように言って、真由美用の食事を渡します。和美ちゃんはそれを受け取り時間をかけて真由美に食べさせ終わったところで、和美ちゃんを再び後ろ手に縛り上げました。

 和美ちゃんを縛りあげた後、真由美に近づき、

「どう。反省した?」

と聞くと、必死に首を縦に振っています。

「次の和美ちゃんの責めが終わったら、縄を解いてあげるからね。」

と言うと、謝りながら首を横に振っています。

「痒いんでしょ。痒いとこ擦ってあげようか。」

と聞くと、

「お願い。」

と頼んできたので、

「じゃあ、痒い部分集中できるように目隠しするね。」

と言って目隠しをします。

 目隠しをした後、真由美の秘部を見ながら、

「真由美。下半身は喜んでるんじゃないの。すごく濡れてるよ」

と言って恥ずかしさを煽り、少し顔を赤らめる真由美の秘部に長さ20cm、直径2.5cm程の物を挿入します。「あっ。」と言う声を漏らす真由美を無視しながら、数十回出し入れを繰り返します。その刺激に腰をよじらすのを確認してから秘部から抜きり、更に秘液で濡れ滑りの良くなった物を肛門にも差し込んでこれもまた数十回出し入れしてから抜き取ます。その後真由美に、

「じゃあ、和美ちゃんの責めが終わるまで頑張ってね。」

と言って真由美の傍を離れ、縛られて放置されている和美ちゃんのところに戻り貞操帯を外してあげながら、和美ちゃんに、

「和美ちゃんは今朝から大分逝っちゃってるから、もう楽しむこと無くなっちゃったよね。」

と声を掛けます。現に朝からたっぷり射精をさせているので、ほとんど勃起しない状態で、すでに陰茎では快感を楽しむ余裕はなくなっていると思われます。

 陰茎を扱きますがいっこうに勃起する感じはありません。反応の無いものを責めても楽しくないので真由美の秘部とアナルに挿入したものを和美ちゃんのアナルにも挿入して数十回出し入れした後抜き取り、再び貞操帯を装着して固定し施錠をします。
 両足を真由美と同じように縛り、真由美の横へ転がせてそのまま放置します。
 
 和美ちゃんの貞操帯を装着する前に貞操帯のペニスケースには山芋を摩り下ろしたものをたっぷり入れておいてあげました。先程真由美の秘部やアナルと和美ちゃんのアナルに挿入したものは、もうお分かりだと思いますが山芋の皮を剥いた物でした。

 二人はこの状態で放置されました。







現在の管理状況( 1月15日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     24日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     47日目    
 0004  金属貞操具装着    無射精期間      9日目(自己申告の無射精期間となります。)
 0006  SCB-53装着     無射精期間     50日目
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間      8日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間  11日目
 000Ω  金属貞操具装着    無射精期間      7日目
(数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
 0005については、音信不通の為管理を中断とします。今後の管理については不明です。
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巨大ハリケーン襲来(2014年)第四幕

第四幕

 「あぁ~、あそこが痒い助けて~。」

 第四幕が始まろうとしている矢先、観客のはしたないヤジが飛んできます。無視をして第四幕への準備を始めます。

構成  智美
助手  綾
主演  和美ちゃん
観客  真由美

 まだ十露盤板のダメージから回復していない和美ちゃんの両手を頭の後ろでクロスするように組ませて、両脇を晒す様な形で縛りあげていきます。手を縛り終えた後和美ちゃんの貞操帯をすべて外していきます。外すと同時に精液の匂いが周りにひろがります。貞操帯のペニスケース中は精液が溢れています。綾にお願いしてお湯を濡らしたタオルを持ってきてもらいます。濡れたタオルを受け取り、引き換えに和美ちゃんの貞操帯を渡して洗ってくるように頼んみます。まだ自由が利かない身体を無理やり膝立ちにさせ、和美ちゃんに股を開くよう指示をして股を開かせて股間を拭こうとしますが足の痺れがどうにもならず、直ぐにその場にへたり込んでしまいます。
 そんな和美ちゃんに、

「情けないね」

と声を掛け、もう一度膝立ちさせようとしますがやはりその姿勢を維持する事が出来ないようです。
 仕方がないのでリビングにある柱のところまで、和美ちゃんを連れていき柱にもたれるようにさせながら膝立ちにしてへたり込む前に縄をかけて柱に張り付けにしていきます。まず柱と胸の上下を固定します。更に柱と腰のあたりを固定します。縛っている最中も和美ちゃんの足がガクガクして必死にへたり込まないように頑張っています。右太股に縄を巻き付け柱に固定し、更に左太股も同じように柱に固定した時点で下に崩れる心配はなくなりましたが、更に膝や足首を柱に固定して安定度をあげていきます。
 完全に柱に固定すると、かすかに足の震えが確認出来ますが、柱を背にして足を少し開いた形で膝立ちをして手を頭の後ろに組んで真っ正面を向いた姿になりました。丁度アメリカの映画で警察官に拳銃を突きつけられ膝立ちでホールドアップしているような状態です。ただ映画と違うのは全裸で縄で縛られその格好で動けなくなっていると言う事です。
 また、その全裸姿が普段あまり見る事が出来ないものなので思わず見入ってしまいます。可愛い容姿にバランスの取れた綺麗な乳房、細くくびれたウエスト、少し開いた形で床に伸びているきれいな太股、ただその股間に本来あるべきはずのないものが付いている事を除けば、とても均整と取れた女性です。
 見入ってばかりいられないので、濡れたタオルで和美ちゃんの股間を拭いて綺麗いにしていると、和美ちゃんの股間についているものが太く長くなりながら固さが増してきます。十露盤板の上で強制的に逝かされていた際私が見る限りでも7回は射精反射的な反応をしていました。すでに精液はほとんど出してしまっていると思われるのに、まだ元気になろうとしています。愛しい真由美が目の前で全裸で喘いでいるからか、私が触っているからかどちらが功を奏しているのかわかりませんが、拭き終わった時には立派に使用できるサイズになっていました。折角元気に反り返っているので和美ちゃんの亀の口からのぞいているリングに30gの錘をぶら下げてあげると、亀の首がお辞儀をしているように見えてきます。しばらくすると亀の口から透明な涎が垂れて来て糸を引きながら床へと落ちていきます。その横では

「あっ!痒い。痛い。ダメ、気が変になりそう。」
 
と今回は傍観者のはずの真由美が訳のわからない事を言って騒いでいますが、相手をせず和美ちゃんに集中します。そこへ綾が貞操帯を洗い終わって戻ってきました。戻ってくるなり和美ちゃんの姿を見て

「和美ちゃんの身体って改めて見るとすごくインパクトありますね。」

と話しかけてきます。

「触らしてもらえばいいじゃない。」

と言うと、

「触っていいの。」

と言うなり、いきなり和美ちゃんの亀の頭を撫ぜ始めます。うな垂れている頭を少し持ち上げようとしている亀さんを見て、

「頑張れ。もうちょっと。」

と言いながら更に亀の頭をなでています。綾がしばらく撫ぜ続けていましたが結局頭を持ち上げることなく、

「あっ!」

と声を上げ和美ちゃんの身体がピクっと反応し、その後軽く痙攣をします。ほんの少し透明な涎に白いものが混じって床に落ちていきます。状況から見て射精をしたようですが、やっぱり出るものはないようです。綾は射精した後もそのまま亀の頭を撫ぜ続けていたため、和美ちゃんが顔を振りながら、

「綾さん止めて!」

と言われ、綾は、

「なんで?」

と答えながら、亀の頭を撫ぜる事をやめません。撫ぜるのを止めようとしない綾に和美ちゃんが、

「つ、辛いんです。」

と言うのを聞いて、綾は、

「じゃあ、止めない。」

と言って亀さんの頭を撫ぜ続けています。その後数分経った頃に再び和美ちゃんが射精反射のような反応見せましたが、それでも辞めずに撫ぜ続けています。和美ちゃんが綾に必死に懇願していますが、綾は一切気入れず亀ちゃんを撫ぜ続けているので、私は綾に和美ちゃんの責めを任せて、ソファーで休憩する事にしました。私はソファーに座り綾に責められる和美ちゃんを鑑賞し、どこからともなく聞こえてくる、

「智美。お願い許して、ごめんなさい。」

とBGMを聞き楽しいひと時を過ごします。1時間ほどその状況を楽しんだ後、綾に指示をして和美ちゃんに貞操帯を着けさせ施錠してから縄を解いて解放してあげました。

第四幕の終了です。



 和美ちゃんを解放した後で真由美に近づくと、

「お願い。智美。本当に許して。」

って辛そうに言うので、まず仰け反るように股縄に固定した縄を解いて首への負担をなくしてあげ、次に首縄となってた縄を解いてあげます。首縄を外しても両手は高手小手の状態には変わりはませんが、先ほどよりも高手に吊りあげている位置がかなり下へと下がり、更に首縄が無くなった事で呼吸と股にかかっていた負担もかなり軽減したので、うつ伏せに臥せって呼吸を整える事が出来るようになっています。最後に股縄を外してあげましたが、手足は縛ったままにしてその状態で放置する事としました。その理由は私事で、私はもっと長い間真由美に苦しめられたので、これで解放する気にはなれなかったからです。和美ちゃんに、

「私は今から食事の準備をするから、真由美の傍についていてあげて、真由美に何を言われても、縄だけは解いちゃだめだよ。それ以外ならどんな要求にも応えてあげていいから。」

とだけ言って、綾に縄だけは解かせないよう監視しておいてと言い残し、キッチンへと向かいました。





現在の管理状況( 1月13日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     22日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     445日目(45日の間違いですw)    
 0004  金属貞操具装着    無射精期間      7日目(自己申告の無射精期間となります。)
 0006  SCB-53装着     無射精期間     48日目
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間      6日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   9日目
 000Ω  金属貞操具装着    無射精期間      6日目
(数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
 0005については、音信不通の為管理を中断とします。今後の管理については不明です。
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巨大ハリケーン襲来(2014年)幕間再び

第四幕までの幕間

 十露盤板の上から解放された和美ちゃんの脚の脛あたりには真横に何本も赤い筋が付き窪んでいます。十露盤板から解放された事で両足に血行が戻り、痺れが切れた状態に拍車をかけます。後手合掌縛りのまま立ち上がらせ椅子に腰かけさようとしますが、和美ちゃんは足に力が入らず全く立ちあがる事が出来ません。仕方ないので床に座らせまま、後手合掌縛りを解いていきます。長時間厳しい拘束をしていた為、血行が悪くなり一部紫色になり始めています。こんなに長い時間放置するつもりはなかったので後手合掌縛りにしたのですが、真由美が介入した事で長時間の責めへと変わってしまいました。上半身の縛りを解く事で腕もしびれが切れた状態となり、今の和美ちゃんは全く手足の自由が利かず手や足に触れるだけで悲鳴をお外のたうちながら床を這いずって逃げまどいます。それを見ていた綾が和美ちゃんの足や手を触って追い立てて遊んでいます。
 ふと気が付くと先程まで和美ちゃんを責めていた真由美の姿が見えません。家を出た様子もなくどこへ行ったのか家の中を探してみると浴室でシャワーを浴びていました。結局昨日はシャワーを浴びに行った時に、私が檻に興味を持った事に気付き、結局シャワーを浴びず戻ってきて、そのまま私を夜明けまでおもちゃにしていた為、シャワーを浴びれておらず、朝起きて入るつもりが、また私が和美ちゃんを責めていた事でシャワーを浴びてるのが今になったようです。浴室の前にはバスタオルと真由美の来ていた服と着替えが置いてあったので、

(さっそく、チャンスきた!)

と思い、浴室の前のバスタオルと真由美の服と着替えを持ち去り、代わりに小さなタオル一枚をだけを置いておきました。しばらくすると真由美が浴室から出て来て、自分の衣類とバスタオルが無くなっている事に気付き、

「誰?私の服とバスタオル持っていったの。」

と声を出しています。和美ちゃんはまだリビングで綾にいじくられながら痺れを切らした身体でのたうっているので、真由美の問いかけに答える余裕はありません。当然私も真由美の問いには答えません。
 誰からも返事がない事に文句を言いながら置いていた小さなタオルで身体の水分を拭き取り、小さなタオル一枚持って紙を拭きながら全裸の状態で廊下に出てきます。その格好のまま廊下をリビングに向かう真由美の後ろから近づき、両腕を羽交い絞めにして後ろに回して手錠を掛けます。慌てて真由美も抵抗しますが私の方が力が強く難なく手錠をかける事が出来ました。手錠をかけた瞬間、真由美が素早く振り向き私を睨みます。

「なんて顔してんのよ。昨日は私で楽しんだんでしょ。今度は私が楽しむ番よ。」

と言うと、とても口惜しそうな顔をします。(なんでいつも真由美が来たらこうなってしまうんだろう。)と思いながらも、やっぱり昨日の事を思い出すと仕返ししないと気が済みません。手錠をした真由美をそのままリビング連れていきます。綾がそれに気付き、

「なんで真由美さん裸なの。」

と聞いてくるので、私が、

「ちょっと事情がってね。綾、悪いけど麻縄持ってきてくれない。」

と言うと綾は訝しげな顔をしながらも、部屋に縄を取りに行きました。床に寝そべる和美ちゃんが真由美の裸に見とれています。その目はいやらしいものを見るような眼では無く、愛おしいものを見つめる目で、相変わらず一途に真由美の事を愛している事がわかります。

 戻って来た綾から麻縄を受け取ると、ふてくされた顔で床に座り込んでいる真由美に、長めの縄で後ろ手錠のまま胸の上に縄を2回巻き、更に胸の下に2回廻して後ろで縄止した後、右の脇の下から胸の上下に巻いた縄に閂をして背中に回して、さらに左も同じように閂をして背中で縄止をします。新しい縄を背中の縄に繋いで、肩越しに前にまわして胸の下の縄に通してから胸の上の縄も通して上下の縄を搾り乳房を絞り出すようして先程縄を通した方とは反対の肩を通して背中で縄止してひだり固定をします。後ろ手錠で胸縄をかけた状態です。次に手錠をしたまま左手首に短めの縄を巻いて腰に巻き付け固定をします。その後別の短めの縄で右手首を巻いた後、右手側の手錠を外して、右肘を曲げさせ左の肩甲骨あたりまで右手の甲が来るように絞りあげ、左肩の上を通して前に廻して左胸の上の縄を通して背中に回して縄止します。左手の手錠も外し腰に固定していた縄を解き左手も右の肩甲骨のところに左手の甲が来るよう絞りあげ、右の胸の上の縄に通して背中で縄止します。これで真由美を厳しい高手小手縛りにした状態です。両手首が交わるところに短めの縄を通して巻き付け一纏めに縛り上げ縄止し、余った縄を右肩から首に回して左肩を介して背中に戻し再び手首に巻き付け先程より少し高い位置で高手小手になるよう調整して縄止します。これで手を降ろそうとすると首が締まる仕組みです。このままでは本当に首が締まってしまうので、長めの縄を使って腰に巻き付け背中で縄止して、余った縄尻を臀部からまた下を通して前へと廻します。その際充分感じれるようにアナルと陰唇とクリトリスに当たる部分に瘤を作ってあげ、肌の上に直に通して腰縄の下を通して上に持っていき首縄の前をくぐらせた状態で、両足を揃え膝の上で一纏めに縛り、更に足首を縛って床にに転がせて膝を曲げさせ、首縄に潜らせた股縄からのびる縄を下へ引っ張るようにして縛り合わせた太股の間を通して足首を縛った縄に縄止しました。こうする事で高手小手の手が下がり、苦しくなれば足を伸ばす事で首縄が引っ張り、完全には首も締まらなり呼吸を自分で確保する事が出来ますが、首縄が下がった事で首縄に繋がった高手小手が高い位置に戻されされ、更に首縄を下げる為に通した縄は股縄からきている縄なので股縄がきつく食い込む結果になります。その状態でうつ伏せにさせて真由美の濡れた髪を束ねて麻縄で縛り首を仰け反らせてその縄尻を尾骶骨の上を通る股縄に縄止して頭を下げようとすると股縄を食い込ませるように固定します。
 真由美はプライドが高い女性なので、全裸でそのような格好で床に放置されるだけでかなり堪えるはずです。なのでこのまま放置しその格好のまま第4幕を見させる事が私の仕返しです。
 またこの縛りにはあるトラップが仕掛けてあります。まず股縄を閉める時に台所に行き野菜庫においていた山芋の汁を瘤に着けておきました。山芋の汁には「蓚酸カルシウム」と言う物質があり、その物質は結晶が尖っていてそれが皮膚に刺さってかゆみを引き起こす為、擦りつければ擦りつける程、結晶が皮膚に刺さりさらにかゆみが増すと言った効果があります。山芋の汁でのかゆみはかぶれでは無いので、痒い状態でしばらく放置しても大丈夫だと思われます。股縄を擦りつけることでどんな効果が出るのかは分かりません。
 また縛り方にもトラップがあります。この縛り方は高手小手がきつくなり腕を下げようとすると、首縄が首を締めます。更に首縄が締まる事で首縄を介して通っている股縄が引引き上げられ食い込む事になります。そうなると呼吸が難しくなる為、真由美は曲げた足を伸ばして首縄を下げようとします。その為首縄を引き下げようとしますが手が上がりにくく、まず股縄を引っぱり股間に縄が食い込みますが呼吸がましにならない為、その痛みに耐えながら、さらに足に力を入れて伸ばす事と自ら上がらない手を少しでも上に上げる努力をしてやっと少し首縄が緩み呼吸が出来ます。呼吸ができた事で股間の痛みを軽くしようとし手足を曲げますが、麻縄は摩擦係数が高いので思ったより緩まず股間の食い込みからは解消されません。足の力で引っ張れば動きますが、皮膚の弾力程度では摩擦係数の方が高くて緩みません。股間の痛みを解放する為足を曲げる為、疲労した手が下がり、また首縄が締まります。それを緩ませる為に足を伸ばしてさらに股間に縄を食い込ませながら呼吸を確保します。その繰り返しをしているうちに足が伸び切った状態まで自ら追い込んでいくように仕向けます。完全に足を伸ばす状態までは至らない姿勢で股縄が限界近くまで食い込み、ギリギリまで高手小手を引き上げた状態で首縄を足を伸ばし続けてキープしなければ呼吸出来ない状態になるのです。そうなるまでまだ時間はかかりますが、それまでは股間の「蓚酸カルシウム」で楽しんでもらえると思います。
 そんな仕組みとも知らず真由美は、一旦呼吸を整えた後で和美ちゃんに、

「和美。黙って見てないで縄を解いてよ。」

と声をかけますが、和美ちゃんは手の痺れは良くなって来ているようですが、足は十露盤板で責められた為に、まだ回復しておらず自由に動くには程遠いと言った状況で、

「真由美さん、ごめんなさい。まだ、自由に動けません。」

と言って返事を返しています。

 そんな真由美を放置して、和美ちゃんに近寄りさっそく第四幕に取り掛かります。





現在の管理状況( 1月12日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     21日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     44日目    
 0004  金属貞操具装着    無射精期間      6日目(自己申告の無射精期間となります。)
 0006  SCB-53装着     無射精期間     47日目
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間      5日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   8日目
 000Ω  金属貞操具装着    無射精期間      5日目
(数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
 0005については、音信不通の為管理を中断とします。今後の管理については不明です。
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巨大ハリケーン襲来(2014年)第三幕

幕間での出来事のおかげで、檻に閉じ込めれる状態がどんな状態か良く理解できました。この経験が活かされる幸福者(被害者?)は、まずどの被管理者になる事でしょうね。と言う事で第三幕を記載したいと思います。



第三幕
 昨日の出来事のおかげで欲求不満気味なので、今日は私も責め手に参加する事にしました。

第三幕は、とりあえず
演技構成  智美
主演    和美ちゃん
で始まります。

 身体の端々に疲労が残っています。朝一番に和美ちゃんを捕まえ、昨日私を騙した罰を兼ねて上半身の貞操帯を外してから背面合掌縛りにしています。その後十露盤(そろばん)板の上に正座をさせて座らせてから立ち上がれないように足をひとまとめに縛ります。
 和美ちゃんを座らせた十露盤板は自作の物で背もたれとして15cm角の柱を着けています。これは十露盤板の上に座った者を逃げられないように固定する為に取り付けました。和美ちゃんの口を開かせ麻縄で瘤を作って猿轡にします。あまった縄を背もたれの柱に固定します。これで和美ちゃんは前にかがむ事も出来ません。後ろの柱にもたれようとすると合掌縛りにされた両手を圧迫するため、もたれて楽をすることも出来ません。頭を柱に固定する縄の長さは余裕があるので頭を出来る限り前にすると両手を圧迫せずにいられる長さに調整しましたが、十露盤板に座らせただけでは気が治まらなかった私は、さらに和美ちゃんの首に縄をかけ首縄をしますこの状態で首は絞まらない程度の緩さですが、余った縄を柱に固定する際和美ちゃんの柱に押し付け手が圧迫されるようにして、ギリギリ首が締まらないねがさに調整して固定をしました。自ら柱にもたれて手を圧迫していれば、首は絞まりませんが、手の圧迫の痛みから逃れようと柱から身体を離そうとすれば首が締まる状態になっています。
 更に動きを封じるようにする為和美ちゃんの腰に縄を巻いてその縄の余りも柱に固定をします。そうした状態で、

「昨日私を騙した罰よ。しばらくそこで手を合わせて反省していなさい。」

と言って放置します。キッチンで珈琲を入れてリビングに戻り、珈琲を飲みながら和美ちゃんを眺めます。足の痛み、手の痛み、息苦しさで和美ちゃんが苦悶の表情を浮かべています。身体から汗もにじみだしてきています。苦しんでいる和美ちゃんを見ていて、

(まあ、和美ちゃんが悪いわけじゃない。もとはと言えば真由美が無理やり和美ちゃんにさせた事だろうからね。でも事実騙したことには変わりないんだから反省はしてもらわないとね。)

等と考えていると、何も知らない綾が起きてきました。

「おはようございます。」

と私に言った後和美ちゃんに、

「朝早くから責めてもらっているんだ。和美ちゃんも好きだよね。」

そう声をかける綾に対して、助けてほしいと言わんばかりに縋るような眼を向ける和美ちゃんに気付かず、綾は私の方を見て、

「智美さんだけずるい。私も珈琲飲みたい。」

と言ってキッチンに向かって移動してしまいました。結局和美ちゃんは綾にも放置され必死に苦痛に耐えるしかありません。

 30分程放置しそろそろ限界かなと思っていたところへ、真由美が起きてきました。

「智美、昨日は楽しかったよね。また遊ぼうね。」

それを聞いた綾が、

「なになに?綾が寝た後何かして遊んだの?」

と聞いてくるので、

「遊んでないよ。」

と言うと、

「私だけ除者。」

と言って少し拗ね顔をしていました。真由美は和美ちゃんの姿を見て、

「和美良い事してもらってるじゃない。」

そう声をかける真由美には縋る顔などせずに必死に笑顔で応えようとしています。そんな顔を見て真由美が、

「和美、なんか嬉しそうだね。私からも昨日手伝ってくれたご褒美あげるよ。」

と言って部屋に戻り貞操帯に差し込むプラグと電気を流す器具を持ってきて、動けない和美ちゃんの下半身の貞操帯に電極を繋ぎ、

「楽しんで逝くのよ。」

と言って電源を入れています。和美ちゃんの表情が更に険しい感じになり何とか逃れようと動こうとするのですが、動けず更に痛みに追い打ちをかけたような感じになっています。

 和美ちゃんは真由美が来た事で、更に辛い状態に置かれたま更に放置される事になりました。苦痛に耐えながら無理やり射精をさせられ続け、十露盤板の上から解放されたのは真由美が起きてきてから1時間経ってのことでした。







現在の管理状況( 1月 9日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     18日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     41日目    
 0004  金属貞操具装着    無射精期間      3日目(自己申告の無射精期間となります。)
 0006  SCB-53装着     無射精期間     44日目
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間      2日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   5日目
 000Ω  金属貞操具装着    無射精期間      2日目
(数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
 0005については、音信不通の為管理を中断とします。今後の管理については不明です。
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