貞操進化論2018-03-24 Sat 16:52
あるふとしたきっかけで、貞操帯というものの存在を知り、はじめは異性につけて、管理したいと調べたりしているうちに自分が装着することを想像して嵌る。そこで目に留まったブログの管理者に射精の管理を依頼する・・・・。
そこから普通とは違う人生の道が始まる。 見知らぬ管理者に勇気を持って声をかけて、気づくと股間に・・・・・。 今まで無縁だったものが自宅に届く それをつける前にVゾーンの手入れ 処理するだけのつもりが気づくと恥丘にマジックで文字を刻む カチリという音とともに奪われる自由 気がつくと目の前にまた新しい貞操帯が・・・ 新たなカチリという音ともにより強度に自由が奪われる 鏡に映る自分の変わり果てた下半身を見て心が躍る ※ 被管理者は募集していません。 |
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