貞操管理

　今日はこちらで書く心境じゃないかな。管理者としての気持ちでなく、一人の人として見たいな。でもそうも言ってられませんしね。




　ということでここ数日の３８のやり取りを、一部抜粋してご紹介します。

３８: おはようございます
私: おはよう
３８: 管理のありかたですかー　どんな話だったのか、気になりますね　明日、解錠して剃毛します
私: 了解

３８: おはようございます　前回の射精から40日が経過しました　射精させてください
私: おはよう。いいよ。
３８: 案外、あっさりw
私: じゃあ駄目に言い換えましょうか
３８: もう、自分でもわかりません
私: じゃあやめとけば
３８: では、寸止めにしておきます
私: 了解。また自分でやめちゃったｗｗ　いい感じですねｗ
３８: もう、Satomi様無しでは、生きていけない体に・・
私: いつの間にそんなにのめりこんでるのｗ
３８: 今年に入った位ですかねー
私: へえ～
３８: うざいかもですが、諦めてくださいw
私: うざくはないよ。うざいと思うならそもそも管理なんか続けてないｗ
３８: 良かったです
３８: 解錠して剃毛します
私: はい
３８: 剃毛が終わったので、寸止めして施錠します　失敗したらすみません
私: 失敗したら３ヶ月以上禁止する
３８: Σ(゜Д゜)　心して寸止めします
３８: はー、頭がジンジンします　施錠しました　リビドーコントロール成功です
私: ｗｗ　お疲れ
３８: KHがいると楽しいですねｗ
私: そうなんだｗ
３８: 一人でやってたら、まるで変態じゃないですかｗ
私: 一人でなくても変態じゃない
３８: 否めませんｗ
３８: 素直に射精しておけば良かったです
私: w

３８: おはようございます
私: おはよう
３８: 精液出したいです
私: 昨日出さなかったのはだあれｗ
３８: 私です　Satomi様も、そちらを望んでると思って・・　寸止めして施錠したせいか、射精したくてたまらないです
私: ｗｗ　解錠は許可しないからそのまま逝けるなら逝きなさい
３８: そんな惨めな射精・・
私: 惨めでも軽くはなるんでしょｗ
３８: うぅ・・
私: 管理されてなきゃ出せたのにねｗ　気持ちよくｗ
３８: そんな、いじわる言わないで
私: ｗｗ
３８: いけないです　鍵がガチャガチャ鳴るだけで
私: あら、残念
３８: 解錠許可を・・
私: ふ～ん
３８: がるる
私: あら牙のない狼ちゃんが吠えてる
３８: どSの黒ずきんちゃんに、軽くあしらわれました
私: ｗｗ
３８: 我慢します　　教訓　鉄は熱いうちに打て　精液は出せるうちに出せ
私: ｗｗ
３８: (。>д<) ﾀﾞｼﾀｲ
私: 昨日変なことしたからね。そりゃ出したくもなるでしょう。
３８: ナイスなコメントより許可を・・
私: だからそのまま出せるなら出して良いって言ってるじゃ無い。d(￣ ￣)
３８: (;つД｀) ｵﾆﾀﾞ
私: あらそう、鬼を管理者に選んだのは３８ですよ
３８: ご指摘の通りです　　弱音を吐いてすみませんでした
３８: おはようございます　本人はグッタリなのに、アソコは無駄に元気です
私: ｗｗ　あそこに元気吸われたのね
３８: アソコに精が溜まる一方で、脳は射精管理のストレスと悦びで疲れるかも
私: 結局耐えさせられたわけだ。自己管理とは、また違う醍醐味味わえたんじゃ無いかな。
３８: はい・・　厳しく管理して頂き、ありがとうございます　また性懲りもなくオネダリしますが、見捨てないでください
私: のほほんとしてるけど、悪魔ですからw
３８: 運気の悪い悪魔　自業自得？
私: 私はどうせ運気悪いですよｗｗ逃げようと思えない間ならまだ逃げれるでしょ。音信不通になればいいだけ、それだけで自由だよｗｗ
私: １人の自由もさみしい
私: 選ぶのも自由ですよｗｗ
３８: なら、Satomi様に憑いていきます
私: 憑かれても困るけどw　それでいいんだね。
３８: はい・・　Satomi様に貞操を捧げます

３８: おはようございます
私: おはよう
３８: 44日目です　管理ブログ見て欲情してます
私: どっちのほうかなｗ
３８: ドライのほうです
私: それ覚えたらもう射精しなくていいねｗ
３８: あうー　逝った状態が維持されるって、いいですね
私: 習得してみれば、かなり精神鍛錬いりそうですけどｗ
３８: 体質や精神状態にもよると思います　まあ、ドライはおいといて、ウェットで逝きたいです
私: がんばってシャワーを下に開いた穴から当てていってみれば
３８: 穴が小さくて難しいんです　風呂場ならヌルヌルにしてぺニスを引き抜くのが確実なんですがロマンがないですよね
私: へえ　抜けるんだｗ　ずっと管理してて今はじめて聞いたねその話ｗｗ
３８: タコみたいなものですから、少しの隙間で引き抜き可能ですが、苦労はします。　風呂場以外では出来ないですし
私: それなら永久脱毛したら永遠につけてても洗えそうｗ
３８: チューブの中が洗えないですw
私: やっぱり私の作ったものの方がそういう意味では完璧ですね。１１用の永久貞操帯。
３８: ピアスで引き抜き防止？
私: いいえ。はずさず洗浄できる機能。ピアス使えば完璧だけどね。引き抜きもできないもんね。
３８: 外さないで洗浄可能はすごいですね
私: チューブのペニスカバーが三重構造で一つずつ外すことでペニスは取り出さなくても内側の洗浄が可能。その分研磨も大変だけどね。
３８: すごいですね。写真とかないんです？
私: もうすぐしたら届くから見せれるよ
３８: 楽しみですね　まあ、被管理者がズルしないように、抜き打ちで射精させて重量チェックするとか、萌えますねw
私: ぺニスに精子感知すれば変色するもの塗っておくかだね
３８: もう、貞操帯いらないですね
私: 罰覚悟で、しまくるからいるでしょ。
３８: はー、外したい
私: 私は許可しませんよｗ
３８: はい・・　今日も着けたまま、いってきます
私: はい、 いってらっしゃい。
３８: 今朝もカウンセリングありがとうございました
私: ｗ

３８: おはようございます　愛しいSatomi様
私: おはよう
３８: (。>д<)ﾀﾞｼﾀｲ
私: 何をかな？
３８: わかってるくせにー
私: わからない(￣▽￣)
３８: 精液です・・
私: 精液ってなあ〜に
３８: うぅ・・
私: w
３８: 生殖のために、体内から出す体液です　恥ずかしい・・
私: w

３８: おはようございます
私: おはよう
３８ 精なる液が、溢れんばかりに・・　溜まってます
私: なんか面白い画像見れたら、日曜くらいに許可上げようかな
３８: 持ち帰って、検討します　(・ω・)ノ

私: ｗ
３８: なんか、ギャラリーが爆笑してるんですよねー
私: へえ～まだ見てないけど面白うそう

３８: (。>д<)
負けたって思います
私: ｗ　

0038: おはようございます
satomi: おはよう
satomi: コメントは出させないほうが多いようですね
0038: そうですね・・
0038: 困りました
satomi: 白いカウパー出るまで出させるなですって
satomi: ｗｗ
0038: 笑えないですよー
satomi: そっかな
satomi: いい提案だなって思ったけど
0038: もう、カウパー以外の他の液が出ちゃってる感があります
satomi: そうだね
satomi: 許可は出せないね
0038: うう・・
satomi: それが世間の返事です
0038: 甘美ですが厳しい世界ですね
satomi: そうだね
satomi: もうおぼれるしかないね
0038: はい・・・
0038: Satomi様に管理していただき、幸せです
satomi: ｗ

0038: いつか、こんな感じでｗ
satomi: あはは

という、午前のコーヒータイムの一幕でした。

　射精を我慢させ続けると、カウパー氏線液（我慢汁）が無性に出てくるようです。その画像がこちら。



　すごい糸が引いてますね。

　これを見て００３８に射精をさせていいと思う方、思わない方どちらが多いかで射精を許可するかどうか決めたいと思います。

　判定はいかがでしょうか。コメント欄へどちらを押すか書いていただけるとうれしいです。００３８が不正でして射精させるにいっぱい投票したりしてｗｗ

　皆、射精するために色々と手を変え品を変えアピールしてきます。

　次は３８バージョンです。彼は貞操具ではなく貞操帯を装着しています。



　１週間に一度解錠してメンテをしている関係上、鍵は以前紹介したお湯まるという樹脂粘土を使って封印させているため画像のような感じで装着状況、装着日のわかるもの、鍵の封印状況を送ってきます。解錠する直前も同じです。封印しているものが壊れてたり変形していれば当然ペナルティーです。

　お湯まるがほしい方はこちらをクリックしてください。

　封印する形は最初指定していましたが最近は任しています。過去の封印した状態だけの写真はこんなのがあります。




　順に読んでみると、解錠９回かけて「ＳＡＴＯＭ　ＬＯＶＥ」とこのような意味をもたせたり、あるときは「０７２・・・」もうわかりますよね。ｗｗ

　とにかく色々工夫したアピールをしてきます。

　射精したいときは素直に射精がしたいというタイプです。
　パターン紹介してみようと思います。

「おはようございます。」
『おはよう。』
「(もじもじ)」
『いきたいんだ。何日目かな。』
「あれ、なにもいってないのにw」
『じゃあ逝きたくないのねｗ もう聞かない。』
「ああ、すみません。射精したいです。４９日目です。」
『じゃあ許可してほしいのかな。』
「はい。」
『どうしようかな。』
「ドキドキ」
『禁止されるほうが萌えるかなｗ』
「うぅ・・」
「広瀬すずのヤキソバのCMで、「全部出たと？」というセリフが萌えました。」

「072-4545-1919」
『何の番号、おなにしこしこいくいく。』
「僕の電話番号です。エイプリルフールなので、ウソネタですが。」
『０７２４ってかんさいじゃん。ｗｗ』
「オナニーの話してたら、したくなってきました。」
『ダメよ。』
「わかりました。以前頂いたSatomi様の写真見て我慢します。」
『どんなのだろうか。』
「これです。」
『あらま。』
「あらま ってw見たら余計にムラムラしてきました。」
『どうしようも無いよね。』
「いろんな意味で、突っ込み所ですねw」
『おかしなの。』
「突っ込み所のオ○○の写真を見て射精を我慢しようとするという。」


「こんにちは、Satomi様　春ですね～。」
『春だよね～』
「射精したいですね～」
『しなくていいよね～』
「ですよね～ToT」

「おはようございます。解錠して剃毛します。」
『おはよう。了解。』
「ありがとうございます。オプションで射精はどうですか？」
『いら無いと思う。』
「承知しました T＾T」

「おはようございます。納豆、大丈夫なんですねw」
『おはよう。ですね。』
「精液も新鮮なうちに出した方がいいかもです。」
『なるほどそこに話つなげるわけか。でも問題ないのなら放っておいていいんじゃないかな。』
「あう。そうきましたか。」
『ｗ』
「しょうがないなー、じゃあ、毎週だしていいよ。なんて展開は期待してませんでしたが。」
『それなら管理いらないじゃない。』
「ごもっともw」

「おはようございます。綺麗な写真ですねー」
『おはよう。』
「心洗われます。でも、射精欲求は洗われないですねー。」

「おはようございます。すみません、夢精してしまいました orz」
『おはよう。夢精って。若いねｗ』
「あうー。しない人は全くしないようですが、結構しちゃいますね。」
『そうだね。どんな夢見て出したんだかｗ』
「Satomi様を犯す夢wと言いたいとこですが」
『いじめられるんじゃなくて犯すんだｗ』
「だいたい、トイレとか浴室の夢が多いです。」
『意外ですね。』
「不思議ですね。浴場だけに、欲情するみたいな。」
「じゃあ、○○はトイレや入浴で気持ちよくなって射精するのかもｗ』
「あまりトイレや浴室でオナニーしないんですけどねー」
『おもらしする感覚がぬれるというイメージを連想するんじゃないですか』
「でも、夢精はよくわからんですね。」
『ですね。』
「とにかく、また溜め直しかー」
『だね。』
「オナ禁で、夢精をリセット扱いにするかは議論が分かれますがこんな半端な射精感でリセットなんて・・・」
『いい感じですね。』
「外して射精したいです。」
『だめ。』
「(。>д<)Satomi様のご指示に従います。」

「おはようございます。明日、解錠して剃毛します。」
『おはよう。わかりました。」
「ありがとうございます。」
「がるる」
「出したいです。」
『夢精したのに？ 』w
「がうー」
『出したんだから、もうないでしょ』
「ミルキングに近いのかもしれません。出るけど、すっきりしないみたいな。気持ち良くなりたい、というのがあってるかもです。」
『許可なく出したんだから、我慢しなさい。』
「すみません・・・我慢します。」

「おはようございます。」
『おはよう。』
「地震怖いですね。」
『そうですね。 回数と震度が半端ないですよね。』
「こんなときにナンですが、射精は駄目ですよね。」
『地域は違うけど不安のストレス解消になるからいいよ。』
「ありがとうございます。 言ってみるものですね。」

「おはようございます。」
『おはよう。』
「Satomi様は仕事ですか？」
『私は病人です。』
「じゃあ、自宅療養ですね。」
『孤独死したりしてｗ』
「笑えないｗ」
『ｗｗニューストップですね。』
「ニューストップ？」
『部屋で孤独死。』
「最近は一人暮らし多いから、珍しくないかも」
『じゃあ、縄で縛っとけば出るかなｗ』
「なんらかの事件に巻き込まれた的なｗ」
『自縛で自爆。』
「うまいｗ」
「緊縛する病人ってｗ」
『たとえよｗ』』
「でも、そんなに悪いんですか？多くの被管理者が困るので、滋養のあるものを取って下さい射精を我慢してお祈りしてます。」
『いったね。連休中はなしよｗ』
「良かれと思ったのにｗ」

「おはようございます。オナニーして2回射精する夢を見ました。一応、ご報告まで。」
『はい。』
「こんなダイレクトな夢でも夢精しないから不思議です。」
『身体は出す必要ないと判断してるんでしょうｗ』
「なるほど(。>д<)まだまだ我慢が足りないのかー」
『そういうことでしょうね。』
「がうー」
『よしよし』
「ありがとうございます。」

「おはようございます。」
『おはよう。』
「暑くもなく寒くもなく、絶好の自慰日和ですね。」
『そうだね。世の中の何人がしごいてるのでしょうね。』
「壮大ですね。人々の自慰に思いをはせるとは。クリスマスはそんな思いにかられますが。」
「射精はダメですよね。」
『この前出したばかりじゃない。』
「おっしゃるとおり、13日前に出したばかりでした。自慰日和だったのでつい聞いてしまいましたｗアビナイ、アビナイ。」

「おはようございます。ヤキソバですか？」
『おはようやっぱり色が悪いしピーマンやパプリカなくてキャベツ使ったからそういう風に見えるよね。』
「まあ、美味しければw」
『 ｗ』
「して、その正体は？ナポリタン？」
『あたりｗ』
「Σ(゜Д゜)」
「当てたらご褒美ですねw」
『ありません。』
「(。>д<)」

「おはようございます。」
『おはよう。』
「舐め犬ブログ見て、欲情してます。 射精したいです。」
『だ～め～～』
「(。>д<)うぅ がまんします。」
『はい＾＾』

「おはようございます。」
『おはよう。』
「食っちゃ寝で、体重が+3kgです。」
『あらら。』
「射精ダイエットしないとw」
『いろいろ手を変えていってくるね。許可はしませんから走りなさい。』
「 (。>д<) うぅ」

「おはようございます。」
『おはよう。』
「Satomi様の射精許可をお待ちしてます。」
『あげないよ。』

「おはようございます。」
『おはよう。』
「射精したくないです。」
『じゃあしなきゃいいいじゃないｗ天邪鬼狙ってみたんでしょうけど』
「ばれましたかw押してダメなら、引いてみたのですが 昨日はゴムの日だったのかー」
『 ｗｗ つけれないでしょう。』
「見ることすら出来ないです。」
『だね。』
「うー」



　これを読んだ００３８の感想

ブログ見ました。改めて振り返ると、オネダリばかりでけしからんですね。でも、言わずにはいれないので、Satomi様のおっぱい(胸)に吐き出していこうと思います。

だってｗｗ


　毎日懲りずに射精懇願する００３８でした。











続きを読む

　先週の日曜日の昼ごろ、基本セカンドライフでやり取りしている００３８からスカイプチャットが来ました。

「射精したいです。」

００３８には懇願することを認めています。のでたまにこういう発言がよくあります。なので私はその懇願に対して、

「させません。」

と返信しました。以降はそのやり取り内容のみ掲載します。００３８はセカンドライフ内で「アヤ」と呼んでいます。


アヤ　「うう、」

私　「喜んでるんだねｗ」

アヤ　「はい。嬉しいです　　でも、アソコが切ないです」

私　「その切なさがすきなんでしょう」

アヤ　「はい･･･　　あー、へんになりそうです」

わたし「もだえてなさいね」

アヤ　「はい」
アヤ　「悶々と過ごします」

私　「休みは悶々と出来ていいねｗ」

アヤ　「キュン死にしそう」

私　「貞操帯の上から触って頑張れば　　いけるかもよｗ」

アヤ　「あうー　　Satomi様のイジワル」

私　「あはは」

アヤ　「はあはあ　　余計、辛くなりました　　気分転換に家事でもしよう」

私　「ｗ　　ご愁傷様。」

アヤ　「ありがとうございましたw」


とある日常のひとコマです。ちなみに００３８は純潔性の貞操帯使用者です。