貞操管理

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　射精管理を希望してくる勇気は認めますが、管理を受けても結局続かないという人がほとんどですね。

　私自身の管理の仕方が不満というのもあるのでしょうが。もう少し続いてくれたらいいのにというのがほとんどですね。


　コンタクトとってきた時は、感情も高ぶっているのですけど、射精管理って意外に地味だから、飽きてしまうのでしょうね。ｗ

　課題を求めるなら、感情が高ぶった時にＳＭクラブとかに行ったほうがいいと思いますよ。

　管理する側からは気がつかない考えがあるのでしょうね。話を聞いてるとつくづくそう感じます。まだまだ至らないところはあるなっと。

　それとは逆に被管理者との人と話していて時々思うことがあります。それは会話中に、さりげない願望とかをポロリと漏らされることがあって、管理者の立場とすれば本心や考えている事が分かるのでそれはそれでいいのですが、女性として聞いたときに「そうなんだ。」と思うような冷めてしまうような言葉も意外に多く漏らしているという事です。

　よく管理者は気まぐれだとか長続きしないとか言うのを目にしたりします。実際にそういう人もいるでしょう。でも自分が発言している言葉も振り返るほうがいいかもしれませんよ。

　私も同じで被管理者への配慮というのが足りなければいけないとも思っていますけどね。

　今朝ある被管理者との会話で、

「ブログを拝見しましたがやはり射精させたらダメですね。」

というはなしになり、それがかなり前に書いたプロラクチンの話へと。
　私がこれまで管理してきて思うのは、射精をさせると賢者モードに入るから興味がそぐれるんということです。射精後もそのままいつもと変わらず報告連絡をとり続けれる人は優秀なほうだと思います。

　ほとんどの人は、しばらくの間音信不通になります。（次に性癖が首をもたげたるそのときまで。）次に多いのが半日～１日くらいは連絡が止まります。

　本題からずれた野のではなしを戻すと、そのプロラクチン効果についての話で、その被管理者の話では、

「こう思うと一生射精しない方が幸せかも知れませんw　もしくは全人類乳首射精ですね。乳首射精はプロラクチン効果が殆ど現れないですし、プロラクチン効果を作った神様が恨めしいです。」（乳首射精とかの事欠くと誰が言ったかばれそうですねｗ）

　神様がなぜプロラクチン効果を作ったのか。私なりに考えたのですが、他姓の世界で動物のオスが生殖活動の余韻に浸っていたら、メスを奪い合う習性等から別のオスに寝首をかかれて襲われ致命傷を受けてしまうのを避けるためと考えるのが順当でないかと思うのです。そういうことを繰り返すことでオスが減少していきそのうちその種は絶滅するのではと、それを聞いた被管理者が、

「現代社会はそうでもないのでそろそろ余韻に浸れる新人類が登場しないでしょうか。」

という話が、確かに現代の人間の社会では余韻に浸れる余裕がありますよね。そこでまた新しい持論として思いついたのが、

（ドライいける人が増えてるのがその進化じゃ無いの）

それを聞いて被管理者が、

「なるほどドライオーガズム、脳イキは新人類でしたかw言われてみれば納得です。新人類になりたいですね。」

と、まだまだ性感開発には進化の余地があるのではないのでしょうか。




　今のところその進化を果たしている男性は少なく、射精しちゃうとそういう管理求めていても、出して直後に『なにやってんだろ俺』ってなるんでしょうね。
　それを考えると、満たされると音信不通になるのが普通なんでしょうかね。











　

　メール管理の難点として鍵の保管方法に問題があります。

　簡易的な対策として樹脂粘土のお湯丸くんを使って鍵の保管をさせています。

　年末ある被管理者の鍵を樹脂粘土のお湯丸くんで保管するように指示。その粘土が昨日届いたようで今日鍵の封印を指示したところ、覚悟を決めるために最後に射精を許可してほしいということでしたので許可を与えました。

　射精の許可条件として１０回の寸止めを行なったあと、射精できる条件がそろったら、扱きながら射精を我慢するように指示。扱き始める際にタイム測定を開始しずっと扱きながら射精を我慢させて耐え切れなって射精するまでのタイムを計測させました。

　その結果は、２分１７秒でした。


　もう少し長く我慢はできないものなのでしょうか。ｗｗ





　さらに、射精した旨の報告を受けて、封印したら画像を送るようにいいましたがいまだその報告の連絡はありません。
　結局射精させちゃうとこういうものですね。