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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

こうのとり

 部屋の片隅にあったコウノトリ

 数日前から転がり込んできているあーみがその器具を見つけて見つめていたので、興味あるのって聞くと目を輝かして、

「これってどうなるんですか?」

と聞いてきたので、

『とても恥ずかしい格好で拘束する器具だよ。なんならためしてみる。』

と聞いたら試してみたいということで、

『どうせなら恥ずかしいほうがいいでしょ。服を脱いで。』

といって拘束して前に姿見を置いてあげました。
 しばらくその自分の姿に見とれているようだったので、他の被管理者とのスカイプチャットしながらそれをわき目に見ながら放置。

 この前の事故の怪我の追加診察のために病院にいくので、

『もう少し楽しんでいたい。』

て聞くと、首を縦に振ったので、

『じゃあ戻ってくるまで楽しませてあげるよ。』

と電池式のディルドを貞操帯につけて、貞操帯をつけてロック。

 コウノトリのままじゃ目の届かない上体での放置は危険なので手枷と足枷を浸けてうつぶせに寝かせホッグタイの姿勢で拘束耳に耳栓をつめて、目鼻口の開いたラバーマスクをつけて後ろのジッパーを締めその上からボールの猿轡と目隠しマスクをつけてから、ディルドの電源をオンして診察に出かけました。

 診察を受けて1時間ほどして戻ってくると、ピクピクして身体が小刻みに揺れています。

 ディルドもまだ動いているので電池切れるまでそのまま放置しようかと思いましたが、どうせならコウノトリのほうがいいかと考え直し、手枷と足枷を外しますがピクピクとするだけで、反応が弱い。

 マスクつけてるので表情は見えないけど逝き続けてるのかなと、コウノトリに拘束しなおしてディルド電池も弱ってきているようなので新しい電池に取り替えて今も放置しています。

 身体はヒク付かせながら猿轡越しにうめいているかと思えば少し大きめなうめき声を上げてしばらくはうめき声もないというのを繰り返してます。

 まあ電池が切れたら解放してあげようかな。ww











あーみ | コメント:0 | トラックバック:0 |

水ぶくれ

 貞操具や貞操帯など身体に異物をつけたままにすることで発生する水ぶくれ(水泡[以下水泡と証する])が出来ることはよくあります。


貞操具による水泡
 前回0035のCBスリップアウト対策の記事でも水泡に少し触れていましたが貞操具による水泡の原因は2通りある事を今までの管理で確認しています。

 一つ目はリングの締め付け部によるスレでおきる弛緩性水泡で、表皮内の非常に浅いところにスレで破壊された組織の体液(血清・たんぱく質等[以下体液と証する])がたまり膨らんで出来るもので、皮膚表面近くに出来るため革が薄く破れ易いため水泡に気付く前に薄皮が破れ皮がめくれて痛みを感じて気付くというの状況で発生します。

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 このタイプの水泡は、根元リングの締め付けの強さ如何によるというより、皮膚と貞操具と異物がすれることで発症します。分かり易いものでいうなれば新しい靴を履いたときに起きる靴擦れや初めてラケットやクラブ、バット、竹刀等を持って素振りして出来る手のマメと同じような原理です。
 この水泡になることを避けるために器具が皮膚に擦れる負荷を減らすために潤滑剤(ワセリン等)を切らさず補填するしかないのではないでしょうか。

 二つ目はリングや陰茎の締め付けが強すぎることでうっ血とまではいかないが、血液は流れているものの組織自体の破壊や長時間圧迫が続くことで陰茎の包皮の内部に体液がたまり包皮が腫れ上がるという水泡で、真皮や表皮と真皮の間といった比較的深いところ体液が溜まる緊慢性水疱であると思われます。こちらについては貞操具の通気孔にその皮が腫れ上がってはみ出すような症状になります。

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 こちらについては圧迫の度合いを下げない限り治まらないというのが私の見解です。圧迫から解放すると溜まっていた体液はまた身体に吸収されて一日ほどで元に戻ります。皮が破れて体液が漏れてこない限り特に薬等を塗らなくても問題なく治まります。
 浸けたままこの現象が収まらないかと過去実験に付き合ってもらいましたが治まる気配もなく、さらにそれに加えてはみ出している包皮の表皮内の浅いところにも体液が溜まり破ける可能性がでてきたのでそれ以上の検証はしていないので外さないと治まらないという見解に達しました。
 この水疱を避けるには貞操具のゲージを狭くし過ぎない、装着部締め付けをあまりきつくしないと言った対策しかないと思います。
 ある意味緩めると貞操具はスリップアウトするので長期装着に貞操具は不向きだといえますね。一時的にきつく締め付けてのせい採用というほうが用途はありそうです。締め付けをある程度余裕を持たせてスリップアウトしないようにするには別の物理的制限(ピアス、ベルトでの固定)が不可欠要素になると思います。


貞操帯
 貞操帯で出来る水泡は貞操具のその1のケースと同じベルトやシールドの接触箇所のスレによる弛緩性水泡でベルトの下にこの水泡ができてしまうと、少しの動きで皮が破れて体液が漏れてしまいます。
 あとは靴擦れや手のマメをつぶした状態を思い浮かべてもらったら分かると思いますが、傷が治らない限り物が触れてるだけで痛みが襲ってきます。

 そのまま何もせず貞操帯をつけたままですとその傷口から雑菌が入り膿んで化膿しさらには身体内部に雑菌が入り込み重篤な症状を併発してしまう可能性が高いので、治療を優先すべき事は言うまでもありません。
 対策としてはこれも貞操具と同じで出来るだけからだの形状にマッチしたもので接触部で摩擦が生じやすい場所には潤滑剤を欠かさないことだと思います。もし水泡が出来てしまえば破れる前であればつぶさずそのまま自然治癒が一番の得策です。ですがこの時点で気付いてもすぐに外せなくて皮膚の皮が捲れてしまった状態になってしまうのがほとんどです。
皮がめくれたら中に雑菌等が入らないフィル無罪を貼ってガーゼを当てて雑菌がはいらないようにするか今の時代では表皮の代わりをしてくれる絆創膏を貼って治癒するのを待つしかないですよね。

 治療しているいる期間射精管理はどうするのってそれは被管理者自体の心がけしだいでしょうw

 傷口にその絆創膏を貼ってその上から装着するか貞操帯で出来た部位が違う場所への水泡ならその間だけ貞操具を装着するとか、やる気しだいでは色々方法はあると思いますけどねww











人体の仕組み | コメント:3 | トラックバック:0 |

貞操帯に惹かれた女性(その後)

 今朝あーみから連絡がありました。ちなみに現在彼女の貞操帯の鍵は彼女自身が持っています。

 連絡のあった内容は貞操帯の装着品等で何かしら相談があるのと鍵自信を自分で持っていることに不満を抱いているようなニュアンスの話し方をしていました。

 綾から私の体調が悪いのを聞いてたみたいで、心配してくれているのもあるのでしょうが今日夕方には押しかけてきそうです。でも本当の目的はまた厳しく管理されたいとかじゃないのかな。ww













あーみ | コメント:0 | トラックバック:0 |

忠誠の証

 続けて0035関連の記事を

 夏の真っ最中、忠誠の証として名前を身体に刻ませました。

 タトゥーは一度入れてしまうと消えないので手段としては除外した上で、ジョグアタトゥーやヘナタトゥーも考えましたが維持できる期間が2週間ほどなので、もっとシンプル方法で刻ませることに。

 方法はいたって簡単

 肌にマジック等で名前を書かせて日焼けさせるという単純な方法でした。

 現在でも残っているようですね。報告してくる写真を見るとそこ身体に私の名前をみることが出来ます。


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管理no0035 | コメント:1 | トラックバック:0 |

CB6000スリップアウト対策

 数日前0035からこのような報告がありました。

 どきりとしたら、体が萎縮してしまいました。そしたら、股間が軽くなり、貞操具が抜けてしまっていました。鍵は封入したままです。
 帰宅しましたら、スペーサーのくりちんが通る真ん中を狭くして、スペーサー両サイドも長く伸ばしたのを作ります。 

 抜けた貞操帯は下記の写真のような感じで改良しているものでした。

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 貞操具、嵌めました。
 黒のかまぼこ形スペーサーを一枚にしました。
 勃起痛に耐えられるか寝てみます。

 おはようございます。
 なんとか、きつい痛みがでずに、寝られました。

 ローションを付けて、真下、股下方向に貞操具を押さえていくと、ムービーのように、抜けてしまいました。
 ゴムスペーサーにくりちんが抜ける時に刺さるようにぎざぎざを付けてみます。
 なお、玉抜けはしませんでした。

 やはりきちんと調整しているつもりでも少しでもゆるさがあると、萎縮すると抜けるようですね。抜けないようにきつくすると今度はうっ血して包皮が水ぶくれしちゃうんですけどね。

 改良後
 くりちんの背中に当たる側をぎざぎざにして通り道を狭くすれば痛くて抜くことができないと思います。
勃起してもある程度は刺さるかと?
 たしか、ネオプレンゴムなので出血には至らず、抜いて扱く行為は防止できると思います。

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 ぎざぎざ付けてみました
 食い込んでいます
 嵌めて一晩、過ごしてみます。
 これで特別な痛み、水膨れが出なければ、完璧です。
 そうあって欲しいのですが。

 8時にはくりちんも安定しているでしょうから、
 抜けないかテストしてみます。

 抜けテストしましたが、痛いのを我慢してじわっとくりちんの根元を、引っ張ると抜けます。

 もう少し、長く尖らせますか?
 真ん中の白い棒の根元にくりちんがずる~と抜けないように邪魔する大きなワッシャーみたいなのを入れたらいけそうです。

 根元に、こんなストッパーを入れました。
 ちょっと大きいのか、食い込んでますが。

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 『でも石鹸つけたら抜けそうwそれがCBの限界かもねw』というと、

 いまからやってみます

 やはり、抜けます。
 かなり痛く、まだ、シャボンがしみて痛いです。
 金属鋲でないと、無理ですね、きっと。
 それも、出血覚悟でなら、抜くことも可能かも。

 新たに自作

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 痛い
 しばらくしたら、なじむのでは。
 所詮ゴムですから。
 これでもだめなら、カップのの横にある四つの穴にステン丸ネジを中から入れてナット締めして、通り道を狭くする。


 という具合で抜けないよう改良を重ねていった結果


 あの刺々スペーサーのせいか、くりちんの皮が水膨れで、カップの中ですごいことになってます。

 結局水ぶくれになってしまいCB型の貞操具の限界を感じました。

 貞操具を使用する時はピア姿で無いとスリップアウトを防ぐのは難しいという感じがします。尿道に通すタイプは衛生上長期装着に向かないということでスリップアウト対策からは除外しておくべきかなと私は思います。













 

管理no0035 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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