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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

フィッテングの重要性2

 前回記事として掲載した譲り受けた貞操帯を01に使用する事にしました。

 譲り受けた貞操帯は、オーダーメイド製なので金属部分等は元の持ち主に沿って作られている上頑丈で微動だにしない造りの為、別の人に使うのはやはり何がある代物です。

 着用は可能なのですが、陰茎部が全く動かないようにするには金属部分の加工手直しが必要で、付け焼刃でのフィッティングはほぼ不可能だとおもいます。この貞操帯の製造主はとてもこだわりを持っている事が窺われます。実際本人様に作られた貞操帯ではその者が着用すると射精が出来ないようなので、それだけこの貞操帯が完璧に作られているものだと実感させられたものでした。今回そのような状況で01に装着させたのはある意図があったからです。

 本来の機能として、この貞操帯は筒の部分にある程度余裕があり、少しだけですが中で陰茎がゆとりを持って動くようです。それが微妙に気持ち良くさせ射精心を煽る効果をもたらしているようです。感じとしては女性器の中に陰茎を挿入した感じに似ているようですが、興奮して陰茎が勃起をすると全く微動だにせず今まであった緩い快感すらなくなり、射精が出来ないみたいです。
 それがきっちり固定が出来ないと、逆に仇になるようです。勃起をしても微妙に動かせるとその緩い快感を継続して楽しめる状況にあるようです。

 ここからは01に装着した内容で説明します。
 完全に動かないように装着すると身体の秘部や恥骨等に痛みが生じ連続して装着が困難だと思われました。腰回り等は微妙に調節が可能なのでなんとかフィッティングはしますが、どうしても肝心な筒の部分だけがかすかに動きます。動くと言っても数ミリ程度の緩みです。なので直接陰茎を触る事も目視する事も直接刺激する事も出来ません。

 連続装着出来ないのでは意味がないので、微妙に動く範囲を限りなく少なく、尚且つ連続して装着するのが可能な程度に調整をして装着させました。前回別の者で試した時には射精に至っているので、今回も射精してしまう事は想定の上での取り組みです。

 話は急に変わりますが、内容は前の件へとつながります。
 今までいろんな男性の射精管理をして来ました。その中で思った事ですが、ほとんどの貞操帯や貞操具において本当に身体にあっていない貞操帯や貞操具では実際に射精を寸断させ管理するという事はかなり難しいと言う事です。
 そうな貞操帯や貞操具でも射精に至らずに管理していられるのは管理される側が、射精出来ない事で被虐感を感じる事を求め、自らが射精を抑止する事で少なからず協力しているから成り立っている状況です。その協力がなく管理される者に射精をさせないでいようとする場合は、常に管理者の監視下においていなければ、事実上難しいものだと思われます。
 すなわち体型にあっていない貞操帯や貞操具では射精する事は可能だと言う事です。
 貞操帯や貞操具を装着させて管理中に射精に至ることがあるからです。
 先に記事にした12の件も然りです、射精を我慢している状態で本人が興奮状態で貞操帯や貞操具を装着したままでも陰茎に少しでも刺激を与えれる事ができれば、射精は可能だと言う事です。
 ただ過去にそう言った状況で射精した事例をあげてみることにします。
 ここからは貞操帯や貞操具で射精が出来なくなると思い込んでいる人は読まない方がいいと思います。そう思っている人の夢を破りたくはない方は読まないようにしてください。
 読んでも構わないと言う人は、このまま先にお進みください。


 過去に射精に至った事例を知りたい方は(準備中)クリックして下さい。別の画面へ移動します。

 過去に射精に至ったいずれの事例も、管理されている側の意見は多少の差異はあるものの一括してその内容は、

  あまり快感が得られなかった。
  まったく快感は得られなかった。
  逝けないと思っているのに精液が漏れた。
  もどかしい。
  ちゃんとした射精がしたい。

等という意見ばかりで、満足した射精では無かったと言う事です。すなわち結果的に射精には至っているのですが、性行為やマスターベーションで射精したときのような快感は得られていないと言う事です。

 そういった状況で射精した場合を目撃した感じでは少し興奮状態から冷めた状態にはなっています。ミルキングでも多少は冷め、それに近い状態ではありますがミルキングではもう少し興奮状態が高いと思われます。
 普通の射精では完全に冷める人が多いですが、この射精はまだかろうじて射精欲にかられた状態は維持されている状況です。完全に満足していない為かもしれまん。明らかに普通の射精に至った場合とは違った感じです。

 ここで先程の話に戻ります。
 01には20日からこの貞操帯を装着させています。 装着直後の装着は装着感がとても気持ちいいと言った感想です。01の上半身を拘束し、綾に全身貞操帯だけの姿でボディータッチさせて、01を性的に興奮させてみます。200以上の禁欲生活を強いられた後で、拘束はされていると言え生の女性から直接刺激を加えられ興奮した01は微妙に感じる貞操帯に刺激を求め腰を振り続けています。ただ腰を動かすだけでは、ほんの少ししか快感を得られないようで逝けないで喘いでいます。更に綾が身体を擦り寄せ01の興奮レベルを引き上げていきます。さらに01の腰の動きは激しくなります。
 01が
 「逝きたい。ああ気持ちいけど逝けない。」
等と言いながらその後も腰をを振っています。
1分ほどしたころ貞操帯の排尿講から精液が漏れて出ています。01はそれに気付かず、いまだ腰を振り続け、
 「逝けないです。なんとかしてください。」
と言っているので、私が
 「既に言ってるじゃない。何を言ってるの。」
というと、講すぉ振っていた01の動きが停まり、太股に精液が垂れている感触に気が付き、動きを止まっています。
 私が、放心状態で固まっている01に
 「235日ぶりの射精は楽しめた?」
と聞くと、
 「まったく逝った気がしない。なんで・・。」
と戸惑っています。

 その後も01に対する性的興奮を与える責めは続き、もう一度充分な快感を得られないまま精液を垂れ流し、その快感さの無さに嘆いているので、
 「235日ぶりの射精だから、射精なんかいしても良いから縄といてあげる、その状態で頑張って快感を得て御覧。」
と言って上半身の拘束を解いてあげます。

 235日も我慢して満足した射精が出来なかった01は、本当の射精感を味わいたいのか下腹部に巻かれた腰ベルトを掴んで貞操帯を揺すり必死に陰茎に刺激を与えようと試みますが、ある程度興奮してくると精液は漏れるが射精した認識があまりないようで、何度かチャレンジしましたが、結局射精した快感は得られなかったようでした。この日は貞操帯をさせたままシャワーを浴びさせ、そのまま服を着せて下着に生理用ナプキンをするように指示し帰宅させました。

 翌日朝下着に生理用ナプキンをつけた状態で出勤させ、出勤途中公園内で服を着たまま昨日ここでしたように貞操帯の腰ベルトを振って射精するよう指示したところ、屋外で出勤途中にもかかわらず快感もなく精液を漏らしたようです。精液は生理用ナプキンに吸収されるので漏れる事はないので、そのまま仕事に向かわせ昼休みに会社のトイレ内で射精するように指示します。ここでもたいした快感は得られず射精に至り、夕方帰宅時も駅のホームの隅っこで射精をさせます。外で3回射精したにもかかわらず、いずれも満足した快感は得られ無かったようです。今日は朝昨日と同じ公園内で射精を強要し、あとは自由に射精しても良いと言っています。

 01は今私の実験の被検体になって活動しています。
 昨日の時点で01は、
 「快感の無い射精なんて気が狂いそうです。貞操具の時には思いませんでしたが、今はち〇〇を思いっきり擦って快感が得たいです。」
 と言っていたので、今日から射精した回数だけ報告すれば自由に射精していいと言ったので今日家に帰った後どうなるのか楽しみです。
長い事射精させていないので、快感の無い射精でも猿のマスターベーションのように繰り返し、感じれない地獄に落ちる事を期待しています。

 ただいくら漏れないとはいっても1日1枚で夜帰宅するまでそのナプキンは交換を許さないので、匂いは残るよ。昼間から何度も射精していると、帰る頃には周りの何人かには気付かれるよ。

という事で01の記録はしばらく0日の更新となると思われます。

 
  

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コメント

久しぶりに書き込みさせていただきます。
それほど長期の禁欲をしたことのない私にとって、01さんが耐えていらっしゃる状況はとても可哀そうです。
libido-controlさまにとって「快感のない射精についての情報を得る実験体」という意味合いをお持ちの男性なんでしょうけれど、おなじ男性としてお願いします。その実験をするとしても01さんが我慢の限界だと言われたら快楽を伴う射精をさせてあげてください。
勝手なお願いで申し訳ありませんが、ご検討くださればうれしいです。

それではまた。綾さまともども、どうぞお元気で。
2014-08-26 Tue 12:58 | URL | カイ [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014-08-27 Wed 08:26 | | [ 編集 ]

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