巨大ハリケーン襲来?2013-06-26 Wed 22:22
長い間お待たせしました。
まだ全て完成していませんが、冒頭だけでもアップしたいと思います。 文才が無いので、小学生の作文の様になってしましました。 m(__)m 土曜日の夕方5時頃予告通り友達が家にやってきました。 家に訪れた彼女は一人で、事前に聞いていた「ペット?」は連れていませんでした。 ブルーのサテンのブラウスに股下5cmくらいの白のタイトミニスカートの悩ましい姿です。相変わらず悩殺的な服装です。 来るなりすぐに出掛ける準備をしてほしいとの事です。いつもながら慌ただしい彼女です。彼女に出掛ける準備をしました。と言うよりたぶん彼女が来ればすぐに出掛けることになると予測し、すでに準備は出来ていました。 彼女は昼過ぎにはすでにこちら着いていたようで、「ペット?」はすでにログハウスにおいてきたとの事でした。外に出て彼女の車に乗り移動します。30分ほど走ってログハウスの宿泊施設に付きました。 ログハウスに着いて中に入ると、膝上10cmフレアスカートにオーダーメイドの全身貞操帯を付けた女性が玄関で出迎えてくれました。 「ペット?って女性だったんだ。」そう思うと同時に、「友達ってそっちの気もあったんだ。」って考えながら、ログハウスの中に入り、リビングにあるソファーに腰をかけて一息つきました。 ペットちゃんが珈琲を出してくれます。玄関ではあまりよく見てなかったので改めてペットちゃんを見ます。ペットちゃんは身長は履いているハイヒールの分を除けば165cm位で、スリムな体型、肩までのセミロングの髪型、鼻から下はマスク式の猿轡で見えないが目は二重でとても美人な顔立ち、首には幅5cm程のステンレス製の錠付きの首輪、Bカップほどの胸には錠付きのステンレスのブラ枷型の貞操帯、右側二の腕には錠付きのステンレスの腕輪が巻かれ、その腕輪はブラ枷の脇にあるリングと錠で直接繋がれ、ブラ枷から腕を離すことを封じられ、更に右手首を背中に回して右手首に付けている錠付きのステンレスの手枷がブラ枷の背中のリングに錠で固定されおり、右手は動きを一切封じられている。 左手は二の腕に錠付きステンレスの腕輪と左手首に錠付きの手枷は付けられているが、固定はされてはいない。 下半身には淡いピンクのフレアースカートを着用して、スカートの上部分に 貞操帯の腰ベルトが見えており、貞操帯がされているのが分かる。スカートではっきりは見えないが両側太股にもステンレスの腿枷が巻かれて腿枷同士鎖で繋がれている。足にはバレーシューズ型のハイヒールを履き、足首にも錠付きのステンレスの足枷が付けられ、20cm程の鎖で繋がれ、足を鎖の長さ以上に離すことが出来ないようにされている。かなり厳重な拘束である。 しかしペットちゃんの拘束された装飾品を見れば見る程、かなりお金が掛けられているのが分かり、友達が相当このペットちゃんに入れ込み可愛がっているっかてことがわかった。 ペットちゃんは最低の作業がこなせるように左手は自由だが、利き腕の右手は自由を奪われ、ただでさえ立つことが困難なハイヒールを履かされ、20cm程の鎖でつながれている為歩くことも困難な状況で、メイドのような作業をこなしている。 私に珈琲を出した後は、壁際に移動し自由な左腕を背中に回し、両腕を後ろ手に拘束されたような姿勢でこちらを向いて立っている。全身の拘束さえなく普通のメイド服をきていたなら、よく躾されているメイドのそのものだ。 てっきり私は連れて来るペットちゃんが男と思っていたので、少し気が抜けた状態になっていました。私の友達はこのログハウスに着き次第、ペットちゃんに私をもてなすように伝え、ちょっと準備があるからと言ってログハウス内の別の部屋に行ってしまったまま、まだ戻ってきていない。 待っている私はする事がないのでペットちゃんに何か話を聞こうと思ったが、錠付きのマスク式の猿轡で声が出せないようなので、珈琲を黙って飲むことしかすることが無かった。 テレビはあったが、見るような心境じゃない。ペットちゃんを見ると忠実にこちらを向いて直立不動で私の方を見ているので、私はなんか落ち着かない。 珈琲を飲みながら、「女3人で何をするのかな、レズでも楽しむのかな、それとも私の管理している二人を呼び出せって言うのかな。呼び出せって言ったって仕事とか私生活あるからすぐには呼び出せるかわからないよ。」等と考える。 そんなこと考えながら、ペットちゃんを見ると本当に微動だにせず立っている。「あのハイヒールで立てるだけでも苦痛だろうによく躾されているな。」と改めて感心した。 「友達は本当の女王様だね。よくやるわ。どうしたらいいかくらい言ってから、準備しに行ってよね。」等と考えて珈琲を飲んでいるうちにカップの中の珈琲が無くなった。 珈琲が無くなったカップをおくと同時にペットちゃんが近づいてきて、珈琲のおかわりがいるかと尋ねるような仕草をする。本当によく躾されている。 折角だから珈琲を入れてもらった。珈琲を入れると元いた壁際まで移動し、また左手を背中に回しこちらを向いて立っている。「一体どういう躾してるんだろう。私なら絶対あんなこと耐えられない。」 文才ないから、そんときにあった事や思ったことを思い出して書いてます。読みにくかったらごめんなさい。 落ち着かない状態で、しばらく待っていると友達が別の部屋から出てきました。この前のように女王様スタイルでは無く、割とラフな普段着スタイルに着替えてきていたので、壁際に立つペットちゃんを除くとごく普通に友達とログハウスに遊びに来た旅行って感じです。 友達はペットちゃんには目もくれず、私と普通に会話をする。放置プレー?。 ペットちゃんは女性、しかも今は特に責める様子も無く、放置プレーだけ。 何を求めていたのか自分でもわからないけど、嵐のような週末になると思った私は拍子抜け。その後もペットちゃんの事には触れず普通の話だけ続ける。 「ホントにただ遊びに来ただけ?」 友達は気にしていないが私はすごく気になる。ペットちゃんを見ると全身から汗がにじみ出している。それに少しゆらゆらとしている。「ログハウス内は空調が聞いていて、決して汗をかくような暑さでは無い。あんな不自然な姿勢で直立不動しているからだ、いつ倒れてもおかしくない。」私が友達の話を聞かずペットちゃんに気が行っているのを見て、友達はペットちゃんに「まだ1時間やそこらで根をあげるんじゃないよ。」って言いながら時計を見た。そのあと私の方を見て「こんな時間か、食事にしようか。」と言ってきた。 私も時計を見ると夜7時半を回っていた。 私はペットちゃんを気にしながら、 「そうだね。」って言うと、友達から部屋の窓際にあるテーブルに移動するように言われた。 私と友達がテーブルに移動しすると、ペットちゃんがゆっくり動きだす。唯一自由な左手で運んで、高級料理店の様にウェイトレスのようにワイングラスやコルク抜きフォークやナイフを並べてゆく、一通り並べた後部屋にある冷蔵庫から事前に準備したあった。ワインやオードブルのようなものを順番に準備してくる。片手なのにかなり手慣れた感じがある。「この二人どういう関係?、ペットって言うくらいだからいつも一緒にいてやらされているのかな。でも本当によく躾けられているよね。」 友達はテーブルに置かれたワインのコルクを抜いて、私とレストランで食べているように普通に私に話をしてくる。 「傍から見れば異様な光景だとおもう。頭がおかしくなりそうだ。小説の世界にいるみたい。私、友達にマインドコントロールされてる?」等と思っている間に食事の準備が出来たようだ。冷蔵庫の中のものばかりなので温かいものが無かった。まあ仕方ないかと思って食事を始めると、ペットちゃんはどこかに移動していて視界から見えなくなったので、少し現実に戻り落ち着く事が出来、食事を食べながら友達に、ペットちゃんのことを聞くと、「後からちゃんと教えるから。」と言ってそれ以上は教えてくれない。 そうこうしていると、ペットちゃんがお皿にステーキを入れて持ってきた。盛りつけはなく焼いたお肉だけ載せた素っ気ないものではあったが、片手でステーキ焼いてきたことに私は驚いた。でも温かいものが食べれて嬉しかった。 ここまで読んでくれてありがとうございます。なんか小学生の作文のようで恥ずかしいです。 すべての準備が終わると、またも元いた壁際にこちらを向いて立っている。私たちが食事を終えると、また動きだし食器類をキッチンへ運んでいった。さすがに片手では皿を洗うことは出来ず運ぶだけだった。 ペットちゃんが不要な食器類を運んだあと、友達がペットちゃんを前に立たせ、履いていたフレアスカートのファスナーを降ろして脱がせる。全裸にバレーハイヒールにステンレス製の全身貞操帯以外の衣服がはぎとられた。 私は友達と反対側に座っていたのでペットちゃんの後姿を見る感じなった。綺麗なお尻をしていた、お尻の穴付近には円形のステンレスのものがあり、お尻を割るように股間に延びるベルトに固定されている。たぶんアナルにプラグを挿入されて固定され抜けなくされていたようだ。貞操帯の真下あたりから透明な液体が糸を引いている。 「感じてたんだ。この人。こんなことさせられて。」 友達に言われペットちゃんが180度向きを変え、私に正面を向ける姿勢になった。 とても綺麗な流線形のスタイル。 「あれ!」 さっき方向を変える時貞操帯の前面と恥骨の間に何か筒のようなものが付いていたような。 私は少し角度を変え貞操帯の横から覗き込んで見ると恥骨の前あたりやはり筒のようなものが付いている。これって男性用の貞操帯では・・・。 \(゜ロ\)(/ロ゜)/ 「え!男?」 長くなりそうなので次はまた次回に記載します。 下記画像は広告です。本編内容には関係ありません。 |
コメント
全然「小学生の作文」なんかではないですよ。とても素敵な文章です。今後も書きつづけてください、もちろん仕事とか日常生活に支障がないスピードで、無理はなさらないでください。
2013-06-28 Fri 06:17 | URL | カイ(男) [ 編集 ]
いつもコメントありがとうございます。
出来るだけ頑張ってアップするようにします。 これからも応援してもらえればうれしいです。 2013-06-30 Sun 19:15 | URL | libido-control [ 編集 ]
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