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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

妄想小説追加

 0017がこの前の続きを書いたのでホームページにて紹介しております。また読んであげてくださいね。




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17の小説

 17が夢で見たことから始まった未来の自分を小説風にして執筆しています。

「さてと。」

サトミは車をホテルの駐車場に止め、ボストンバックを肩にかけ、フロントへと進んでいく。フロントを通り過ぎ、スマホで部屋番号を確認し、まっすぐにエレベーターに乗り込む。

「今日は404号室ね。」

エレベーターを降り、廊下の突き当りに目指す404号室はあった。

ドアノブをひねると、当然ながら鍵はかかっていない。

部屋に入るとサトミは少し楽しそうに話しかける。

「ふふ、今日もちゃんと待っていたのね。」

返事の声はない。そういう約束になっているからだ。

智美が話しかけた先には、全頭マスクだけを被った全裸の男が、ソファの前で正座をしている。

男が身体に身に着けているものといえば、両方の乳首に光るピアスと、股間にある貞操具のみ。

「マゾ犬姿がすっかり似合うようになったわね、タツヤ。」

続きが気になる方はこちらをクリックしてくださいね。








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マゾ化の進行と射精衝動

 0017の毎日の日課

「おはようございます、智美女王さま。」

というご挨拶」から始まります。次に発せられる言葉は、

「マゾ豚○○に、排泄のご許可をお与えくださいませ。」

という言葉がほとんどでそれに対し、私が、「いいよ。」ないし「よし。」と答えると、

「ありがとうございます。」

といった展開です。しばらく「いいよ。」と答えていたがこの前久しぶりに「よし。」と言ったとき、このような展開となりました。

「久しぶりの、よしの合図で、股間がキュンとしました。。。」
『そはう思うかなと思って言いました。』
「 はい、効果てきめんです。うっとりしてしまいました。マゾの快感が、股間を疼かせます。嗚呼。」
『w』
「・・・ブログ、結構恥ずかしい内容を書いてて、今さら焦ってきました。」
『w』
「内容が、性欲全開ですよね。マゾ豚って感じです。犬以下ですね。」
『w』
「これからは、、、逃げられないように、名前もつけて「マゾ豚○○」って、、、呼びつけてください。」
『わかった。』
「ありがとうございます、智美女王さま。マゾ豚チンポがヨダレを垂らしています、嗚呼。」

その後勤務先でも許可は忘れません。お昼時、

「智美女王さま、マゾ豚○○に排尿のご許可をお与えくださいませ。」
『よし。』
「ありがとうございます。さっそく、、、あさましく股間が反応してしまいます。また、マゾが表に出てくる時期に入ったのでしょうか。そんな感じです。」
『さあね。元々マゾだったんでしょうね。』
「そうですね、、、うまれついてのものなのかもしれません。逃げられない宿命なのかなぁと。。。マゾの快楽が一番深く、焦がれます。」

さらに夕方、

「智美女王さま、マゾ豚○○に、オシッ○のご許可をお願いいたします。」

私が答えられないでいると、20分ほどしてまた、

「智美女王さま、膀胱が、パンパンです。お慈悲をくださいませ。」

それに気づいて、『いいよ。』と許可すると、

「ありがとうございます。お漏らしするところでした。。。許可なしは、ダメですからね。お漏らしも、、、してみたかったりなのかな。。。」

という感じに会話をしています。夜遅く入っていたチャット気づかなかったけど、

「智美女王さま、夜も遅いので、大変申し訳ありませんが、マゾ豚○○の豚チンポから、お漏らしさせていただきます。申し訳ありません。」

深夜気を遣ってこんな感じにしおらしいところもあったりと。wそれに今日の会話でこんな展開に、

「彼女を智美女王さまに寝取られたり、、、といった妄想をしてしまいます。」
『ww』
「こんな風に調教されて、、、」
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「そのうちに、智美女王さまの募集された男性と一緒に、こんなことされたり、、、」
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limit=3/speed=140k/initial_buffer=472960/5018179.mp4
「そして、、、映像や画像だけが送られてくる。」
『ww』
なんかマゾ全開になってきてますね。はい、なんだか、すごいいやらしい気持ちです。マゾ豚○○の名前のとおりです。マゾチンポがビクついて、涙流してます。嗚呼。智美女王さまに管理していただいて、幸せです。嗚呼、でも、、、射精したいです。」

話してると、ここでも突然の射精衝動が起きたようです。

『この前試した方法での射精ならいいよ。出しても。今日ならあせらなくても時間あるからいけるかもね。』
「あの方法ですね。。。亀頭がもつかどうか、、、ですね。難しいかもです。」
『じゃあしなきゃいいじゃないw出したいっていったからいってあげただけだし』
「アナルプラグ入れて、やってみても良いですか?」
『いいよ。』
「今日、時間を作ってやってみます。やっぱり、射精したいです。」
『記事も楽しみにしてるねw』

といことで、自分のブログでこのづきどうなったかの報告があるかと思いますww


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17への課題(3/25)

 最近17のマゾ化が進み、通勤途中でも我慢汁をたらす有様。

 私が、

『ナプキンはしてるのかな。』

と聞くと、

「ナプキンはしていないです。下着に垂らしています。。。」

(以下一部会話を省略したものを掲載)

『そのうち臭うようになるよ。暑くなると。ナプキンとかつけてないとw』

「そうですね。あんまり量が多いと、、、臭いますね。ナプキンですか、、、恥ずかしいですね。下着は普段トランクスなんですけど、ナプキンはつけられますか?」

『ずれるかもいっそのこと女性用下着に替えたらwマゾなんだし問題ないんじゃないのw』

「女性用ですか、、、1発で変態だってわかってしまいますね。」

『見られたらね。』

「マゾ男にはちょうどいいのかもですね。射精もできないのですから。。。すごい猥雑な画になりますね、貞操具にナプキン、女性用下着は。嗚呼、さらに、垂れます。身体は正直です。。。」

『喜んだでしょうww変態。』

「喜んでしまいました。」

『じゃあ今日帰りに買って帰りなさいね。女性用下着。今日よるから着用w』

「もう、今日からなんですね。。。猶予はなし、、、嗚呼。もう、ずっと男の下着はダメなんですね。」

『これで今日も一日そのこと考えてマゾ気分。いいでしょw」』

「嗚呼、また、だらりとマゾ汁を垂らしました。ありがとうございます。智美女王さま。マゾにふさわしい下着を与えていただいて。
うう、おちんちんがジワジワと感じます。嗚呼。下着買うのは、、、恥ずかしいですね。どうやって買ったものか。。。」

『衣料品量販店で買えばいいじゃない。』

「そうですね、そこを探すしかなちですね。それなら、できそうです。」

『それともデパートの下着専門店で女性店員から買う?』

「いや、、、それはあまりにハードルが高すぎて、、、絶対に無理ですねw嗚呼、でも、妄想すると、、、興奮します。」

『ww じゃあそのうちね。今回は初回だから量販店で許してあげる。』


「今日から、ずっと女性用下着。。。変態マゾの格好で過ごすのですね、ずっと。」

「そしてそのうち、変態マゾとして女性店員に侮蔑されながら買わなければいけない。。。」

『マゾ冥利に尽きるでしょ。』

「はい。。。嬉しいです。ゾクゾクします。マゾにしていただいてありがとうございます。どんな下着を買おうかな、、、」


この結果は今夜本人が心境とともにその内容を公開するよう指示しています。





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17の課題

 昨日より課題を実行中です。

 課題内容はというとパートナーとのSEXの際に逝かないこと。


 昨日の深夜、途中報告が入りました。


ごめんなさい。
ほんの少しだけ、出してしまいました。。。
彼女が感じる体位と角度を見つけてしまい、彼女がうめき出したのを見たら興奮してしまい、軽く絶頂するかしないかの波が来て、慌てて止めたのですが、ほんの少し漏らしてしまいました。


 少しもらしちゃったようですね。罰が確定。ww
 まあとめようとした努力はかってあげて少し罰の内容は軽減はしてあげようかな。


ということで今その17とチャットのやり取り中

17: 昨日は申し訳ありませんでした、智美女王さま。
私: 出しちゃったんだね。少しw
私: でもとめようとした努力は買ってあげる。罰は与えるけどね軽減はしてあげますよ
17: 締めたんですけどね、タイミングが、遅れました。。。
17: 何とも中途半端で、情けない射精でした。3週間ぶりにオスがするような射精ではなかったです。
17: 罰は慎んでお受けいたします。
17: どんなのでしょうか。。。
17: あと、智美女王さま。朝一のおトイレのご許可をマゾ犬にくださいませ。
私: じゃあ10分我慢してからいいよ
17: 嗚呼、ありがとうございます。眠る彼女のすぐ横で、マゾ犬調教されてますね。ゾクゾクします。
17: やっぱり、私は智美女王さまのマゾ犬なんですね。。。
17: おちんちんがすごくボッキしてます。
17: 彼女に申し訳ないくらいです。興奮する。。。
17: マゾの性なのでしょうね。


 詳しい心境等は本人が自分のブログで書いてくれるでしょうw





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