巨大ハリケーン被害状況まとめ2013-07-07 Sun 11:38
巨大ハリケーンについて、続きが気になられている方が多いみたいなので続きを掲載する事に致しました。
すでに色々な意味で本編趣旨が乱れているような気がしますが・・・。 楽しんで読んでいただければ嬉しく思います。 この場所で少しづつアップ重ねて完結まで持っていく予定です。出来れば本日中に完結まで持っていきたいとは思いますが、残りもかなりの時間いたので長くなるのでどうなるかわかりません。もしかしたら途中で別の記事に継続するよう変更するかもしれません。とにかく書き始めて見ないと分からないのでご了承お願いします。 私が責め終わったあと、私は性的に満足出来ず中途半端な感じになっていました。彼女が一人ソファーで余韻に浸っているのを見ていると無性に腹が立ってきて少し意地悪をしたくなってきました。彼女の手荷物の中には縄があるのが分かっていたので、彼女が余韻に浸っている間に手荷物の中から縄を持ってきました。 かなりの回数を逝かせていたので体に力が入らない状態になっている事をいいことに、彼女を高手小手に縛りあげました。 彼女が少し呂律の回らない言葉出て意向を示しますが、抵抗しきれずに縛られて行きます、縛っている最中私を見る慌てた顔がなぜか楽しく思えました。 「折角だから、もっと逝かせてあげるね。」 女性は一旦登りつめるとしばらくは全身が性感帯になっているから少しの刺激で感じてしまう。 この状態で彼女の股間に縄で直接地肌に瘤付きの股縄を施しました。瘤はクリトリス、膣の入口、アナルに当たるように作ってしっかり腰縄に固定します。 余韻状態の彼女には股縄は過酷な責めですよね。すでに陰唇はべとべとで、乾いた縄の瘤が既にぬるぬるの状態になり、その瘤は彼女が身動きする度に敏感な部分を責めています。その刺激でまた逝っているのが手に取るように分かります。 軽く逝きつづけている彼女を無理やり立たせペットちゃんの前に連れていきペットちゃんの前で正座をさせました。たまに白目を向いて逝くような状態になっている彼女は、すでに遠くの別世界へ意識は行ってしまっているので余り今私がやろうとしている状況は分かっていないようです。 ペットちゃんの前に彼女を正座をさせてから更に縄を取り出し、正座状態の彼女の太股と脹脛を左右別々に一纏めにして縛りあげます。これで彼女は立ちあがる事は出来ません。次にペットちゃんのペニスのピアスについた錘を外し、次に下向きにしていたひもを解きます。ひもから解放されペニスが反りかえり天を仰ぎます。女性の体に立派なペニスが勃起している姿は異様な光景です。 ペットちゃんのペニスは彼女の目の前で反りかえっていますが、KTB出根元を締め付けられ中の棘で逃げられない激痛を与えられ、大きくなる事が出来ない様に強制するよう取り付けた亀頭リングに逆らい亀頭リングの隙間から膨張し葡萄の房の様に赤黒く痛みに耐えながら勃起しています。ペニスが悲鳴を上げているのがよくわかります。 ペットちゃんの様子を見ていると激痛の中また逝きそうな感じになっています。慌ててペットちゃんのペニスを彼女の口の中に入れ込むと同時にペットちゃんが痙攣します。また潮を噴きました。彼女の口の中に液体が溢れました。 彼女は嘔吐きながらも必死にペニス吸い付きその液体を飲みほしながら白目を剥いて逝きつづけています。 (彼女今の状況分かっているのかな。白目剥きながら失神する事も無く必死にペニスしゃぶっているし、まっ、いいか。) ペットちゃんは勃起すればするほど苦痛を強いられる状態で、元彼女のやわらかい唇でペニスに吸い付かれ更にペニスを勃起させ、身体を痙攣させながら目を白黒させながら呻いています。 彼女とペット君は逝きつづけています。(結果的に両方淫乱なんだ。)少し見ていたけど止めそうにないので二人を引き離します。彼女は足の縄で縛ったそのままの姿で床に寝かせました。彼女はまた股縄で逝って楽しんでいます。 とにかくペットちゃんの方が可哀想に思い、彼女は「しばらくほって(放置して)おこう。」とそのまま床に放置しました。まずペットちゃんを責め続けているKTBの鍵を解錠し、KTBを外します。ペニスが一瞬膨らみ尿道の先からおしっこに近い白い液が流れ落ちます。たぶんKTBで尿道が圧迫され残っていた分でしょう。 ペニスにKTBを外した後が痛々しく残っています。赤くはなっていますが傷は付いたりしていません。次に亀頭についたリングですが食い込んで取れるか心配でしたが、少し痛みは感じているようですが意外に簡単に外せました。亀頭にはリングに押さえつけられた跡がくっきり残っています。根元と亀頭の両方の責めから解放されペニスが少し委縮しました。 次に乳首についた錘を外し、アナルのプラグを固定するT字バーのI部分のバーを短くしてアナルからプラグを抜き取ります。少し血が付いています。やはり無理があるのでしょう。大量に出血はしていないので大丈夫だとは思いますが・・・。その後両足を広げるように固定するバーの鍵を解錠し脚が自由になりました。唯バレーシューズなのでまだ不安定には変わりはないですが。 そこまでペットちゃんを解放した時点で、彼女を確認するとまだ軽く逝きつづけています。大丈夫そうなので、続けてペットちゃんの拘束を解いていきます。 とりあえずペットちゃんを天井から吊るした状態から解放し、彼女の鍵束から猿轡の鍵を探し出して猿轡を外しました。とりあえずのどが渇いているだろうとミネラルウォーターを飲ませます。 ペットちゃんが、 「ありがとう。」 って、ここで初めてペットちゃんの声を聞きました。今までは猿轡の中でくぐもった音しか聞いた事が無かったねで、新鮮でした。思ったより声は高く言われなければ男性とは気付かない程です。 とりあえず少し休憩させるためバレーシューズの鍵も探し外してあげました。今ペットちゃんはステンレス製の首輪と腕輪と手枷を鎖で背中で拘束された状態で、それ以外は乳首のピアスとペニスのピアスが付いているだけで他には何も付けていない状態です。 ペットちゃんはかなり均整の取れたスタイルで、顔立ちも良く女性の姿になる前は相当かっこよかったのではないかと思いました。 なんかこのままペットちゃんに抱かれてみたいというような衝動に駆られましたが気持ちを押さえます。ペットちゃんが落ち着くのを確認した後、股間の貞操帯を持ってきてアナルプラグを外して貞操帯を装着します。 一段落したので、私は服を着てキッチンに珈琲を入れに行きます。 ペットちゃんが、それを察したらしく 「私、します。」 って言ったけど、 「両手使えない状態じゃ何もできないでしょ。」 と言って二人をその場に残してキッチンに行きました。 キッチンから戻ってくると、ペットちゃんが彼女の横に正座して、彼女が逝く姿を愛おしそな、物欲しそうな何とも言えない表情で見ています。 それはそうですよね。なんていったって昔彼女とは付き合っていて、未だに彼女が好きで管理される事まで受け入れて傍にいるのに、3年間女性との性交渉も許されず、彼女も性交渉はさせてくれず、常に彼女に飢えた状況の最中、目の前で愛しの彼女が縛られ無防備に逝きつづけているのを見ればそんな表情になるような気もします。 でもそろそろ彼女も解放してあげないと気がおかしくなられても困るから、珈琲をテーブルにおいて彼女に近づき、股縄だけ外してあげました。その時なぜ彼女の縄をすべて解かなかったのか今でも分かりません。そのまま二人を放置しソファーで珈琲を飲んでいると、股縄が無くなり刺激が無くなったおかげで逝かされる状態から解放された彼女が少しづつ正気を取り戻し始めました。 私が彼女に、 「大丈夫?」 って聞くと、彼女は、 「やってくれたよね。大丈夫なわけないでしょ。」 「逝きたかったんでしょ。」 って聞き返すと、 「逝きたいって言っても限度あるじゃない。後から仕返ししてあげるからおぼえておきなさい。」 逝かされっぱなしにされ、頭に血が上っているのかまだ覚醒しきっていないのか、今の自分の状況が見えてないようなので、 「それじゃできないよ。」 っていうと、自分が縛られ放置されている事に気が付いたようです。 (私は内心あそこまで逝きっぱなしになると、記憶や状況判断があれだけ鈍くなるのか、気をつけないといけないと感じました。) そこで初めて彼女はペットちゃんが横に座っていて、彼女の体をじっと見ている事に気が付き、顔を赤らめながらペットちゃんに、 「そんなところで見てないで、私を助けなさいよ。」 (それは無理でしょ。ペットちゃんも拘束されてるよ。やっぱりまだ正しい状況判断出来ないんだ。) 「絶対後で仕返ししてあげるからね。」 彼女は正論をいってますが、あまりにしつこく言うのでまた意地悪したくなり、ペットちゃんに、 「〇〇さっきから逝きっぱなしであそことかぬるぬるで気持ち悪いだろうから、下で綺麗にしてあげたら。」 って言うと、ペットちゃんが、 「えっ、いい・・・・」 ペットちゃんの返事を遮るように彼女がペットちゃんに、 「そんな事したらどうなるか分かっているよね。」 と威圧をかけます。私がペットちゃんに、 「今の状況誰が実権握ってる?誰に従う方が得なのかな?」 と言うと、ペットちゃんは、 「ごめんなさい。」 と言って彼女の股間が舐められる場所に移動し股間をなめ始めました。 (後でペットちゃんに聞いて分かった事だけど、彼女の威圧ある中、私の指示に躊躇なく従ったのかという事ですが、逝きっぱなしの彼女を見ていて、自分が彼女を感じさせてあげたいと思ったからだそうです。) 彼女は股間をなめ続けるペットちゃんに、 「止めないと承知しないよ。」 とか他に色々舐めることを制止するように言っていますが、ペットちゃんはその指示には従わず、嬉しそうに彼女の股間をなめています。彼女は逃げようとしますが、先程まで逝きっぱなしで力が入らない上に高手小手に両足は折りたたまれ別々に太股と脹脛を一緒に縛られている為ほとんど抵抗になっていません。 しばらくして彼女はまた気分が盛り上がってきたのか逝きそうな雰囲気になって来たようです。彼女がペットちゃんに指示する内容が、先ほどまで止めるように言っていたものが、どこを舐めてほしいとか言う内容に代わってきました。 彼女を見ていて、いよいよ逝きそうになったのでペットちゃんに、 「逝かせちゃ駄目よ。」 と指示すると、指示に従い彼女の股間を舐めるのをやめます。 (なぜ素直に指示に従ったのか後で聞いたのですが、私に従っていれば長い間彼女を責めて感じさせてあげれると思ったからだそうです。) 「やめちゃだめ~~。」 とペットちゃんに言います。私が、 「えっ!止めてほしかったんじゃないの?」 って聞くと、 「そんなことない。逝かせてほしいの。」 すでに女王様気質の彼女がマゾ女性の様になっています。自分は体験した事無いけど連続で逝かされたりするとここまで変わるの。 (私もこうなっちゃうのかな。少し不安が過ります。) 「さっきまで逝ってたからもう満足なんじゃないの。そうだねペットちゃんに抱いて下さいとお願いすれば、ディルドで逝かせてあげるよ。」 と言ってペットちゃんに指示をして逝かせないまま散々責め続けさせると、ついに彼女が折れてペットちゃんに 「抱いてほしい。お願い。」 と言いだしました。完全に屈服しています。意地悪しすぎたかなと反省して、最後に彼女を逝かせてあげようとペットちゃんの貞操帯の上からディルドのついたベルトを着けようとすると、ペットちゃんが、 「〇〇を抱かせてほしい」 と懇願してきました。これには本当に困りました。女性の姿していてもやっぱり男なんですね。 ペットちゃんに、 「〇〇まだしばらくここにいるみたいだから、彼女を説得してみるから、今日は我慢にしてディルドで逝かせてあげて。」 と説得し、ペットちゃんにディルドのついたベルトを取りつけ、渋々ながらも両手の自由が利かない身体で取り付けられたディルドを使って彼女を犯し、彼女を昇天させていました。 (ペットちゃんにも悪い事をしました。反省です。) こうやって散々彼女を責めた後、彼女を縛っていた縄を解きました。ペットちゃんの最後の拘束の解錠権は彼女にあると思い、ペットちゃんの後ろ手の拘束は解除していません。 縄を解いてしばらくすると彼女はおもむろに立ち上がり何も言わずお風呂場に向かいシャワーを浴びています。 (そりゃ怒っているよね。反省ばかりです。) なぜここまで彼女を責める気になったのか、私を当て馬にして彼女がペットちゃんとイチャついているように見えて嫉妬したせいかもしれませんね。 シャワーを浴びて戻って来た彼女は私の横に座り、私の耳元でこう囁きました。 「縛られて責められるって言うのも、結構萌えれて楽しいね。」 そういうと拘束したペットちゃんを引き連れて、自分の部屋に入って行きました。 彼女が中央のリビングから自分の部屋に入った後、私も浴室でシャワーを浴び、自分に割り当てられた部屋に入り、寝る準備をします。今日の事を思い出します。彼女最後はあまり怒っている様子は無かったなって思うと、少し気が抜けました。ベッドに横になり彼女今頃ペットちゃんと二人で何しているんだろうとか思った直後、先ほど彼女が言った「後で仕返しするからね。」って言葉が頭に甦り、明日から気を張っていないといつ彼女に襲われ縛られ反撃を受けるかわからないと考えてしまいなかなか寝付けませんでした。 やっと1日目の話が終わりました。まだまだあるのどうしましょう。 やはり長くなるので、別の記事として2日目以降記載する事に致します。m(__)m |
巨大ハリケーン被害内容調査中2013-07-03 Wed 10:00
ブログを閲覧してくれている皆様。ありごとうございます。
昨日でカウンター設置以降、アクセス数1000を超えました。 まだまだヒヨコブログですが、温かく見守っていただければ嬉しいです。 管理no0001のメンテの報告もありますが、先に中途半端になっている友達の話を済ませたいと思います。 前回の話の続きです。 拘束され乳首とペニスにつけたピアスに錘、睾丸にボールストレッチャー、ペニスの根元にKTB亀頭には特製亀頭リング、アナルには直径5cm程のディルドが挿入された状態で放置。見るからに残酷な拘束をされたペットちゃん。 残酷な状態なのにペニスの先からは精液が滲みだしポタポタと床に落ちている。 友達が急に立ち上がり、ペット用の大型トイレシートを取り出し、ペットちゃんに近づき足元に落ちた精液をティッシュで拭きとり、ペットシートをペットちゃんの真下に設置した。その後ペニスの中央をひもで結び、股下に伸びているT字バーに結び付けた。丁度ペニスが真下に向く位置に固定されどんなに勃起しようと反りかえることが出来ず真下を向いているようにされている。 彼女がそうした理由は後から分かった。 ペットちゃんをそのまま放置して私の横に座る。(嫌な予感がした。)今私が座っているソファーは3人掛けのロングソファーで、先程友達がペットちゃんが見やすいようにってソファーを移動しているので、ペットちゃんの真正面に遠くも近くも無く丁度場所に位置している。ペットちゃんが精液を垂らし逝きながらこちらを気にしているのが分かる。 案の定彼女は私にじゃれ付いてきた。(やっぱり、ソファー動かしたのも、私が見やすい為じゃなく、ペットちゃんに見せつけていたぶる為じゃない。)彼女は私の服を脱がしにかかる。抵抗してもいいけど、女王様気質の彼女の事抵抗したところでどうせ脱がしにかかるだろうし、服が破けるのも嫌なので、素直に受け入れ、パンティー1枚を残し他の服を剥ぎ取られてしまった。私を裸にした後、彼女も服を脱いでいく。彼女は素っ裸になった。 私はその姿でペットちゃんの方を見ると、ペットちゃんの目が輝いている。見た目は女性でもやはり男ですよね。(彼女は元彼だからいいけど、私は今日会ったばかりの男に裸を見られるのは恥ずかしい。)とか思ってペットちゃんの股間に視線を向けると、先程より勃起してKTBや亀頭リングがペニスを締め付けています。またひもで真下に向けて固定されたペニスが一生懸命反りあがろうとピクピクしています。笑っちゃいけないけど、自分の恥ずかしさも忘れて笑ってしまいました。 友達が絡んだことをブログにすると、かなり方向性がずれたブログになっているような気が・・・。また私の管理者としてのイメージが崩れていっているような気が・・・。するのは気のせいでしょうか。 ペットちゃん真下に向られたペニスは相変わらず、ピクピクしています。先から床のペットシートにかけて粘り気のある液体が糸を引いています。ペットちゃんが痙攣する度、白い液体がその糸状の粘液を伝って下に落ちていきます。ペットちゃんの目は彼女では無く、私の方を見ています。 (私の肌を見るだけで逝く姿を見ていると、まんざらでもない気がしてきました。) 彼女はペニスバンドを私に渡し、下着の上に付けるように言ってきました。(彼女を満足させる為、私に重労働をさせるわけ)彼女はすでに発情しています。私はまだその域には達していません。二人からおいてけぼり状態です。(特にその気があるわけではないが、特に避けることもないし、私が犯す立場で犯されるわけでもないからまあ良いか。)って乗りで、ペニスバンドを付け彼女とSEXの真似事をします。 彼女は食事の時のお酒が程良く回っており、すでに気分も身体も準備OKの状態だったので、ペニスバンドにゴムをして彼女の秘部に挿入していきます。私が腰を動かすと早くも軽く逝ってます。少し腰を動かしていて股間に微妙な快感が湧いてきます。(後で分かったのですがこのペニスバンドは彼女がペットちゃんを犯す時に使っているもので、自分も楽しめるように股間を通す部分に細工が施されていて、腰を動かすと丁度クリトリスあたりに微妙な刺激がくるように造ってあったのです。)ただ腰を動かして彼女を逝かせるだけの重労働かと思っていた矢先にクリトリスに微妙な刺激があり、腰を動かす度に私自身も気分が乗ってきて、逝っている彼女を見ているともっと責めてみたくなり、周りの事を忘れてしばらく彼女を逝かせることに没頭していました。(男は女のこの顔が見たいんだろうなって思いました。) やっぱり全然違う方向に行ってますね。この部分終われば話を終了とします。 彼女もかなり逝って満足したようで、雰囲気的に「もういいよ」っていうのが分かったので責めるのを止めました。彼女は満足してソファーで余韻に浸っています。私は汗をかいて微妙な快感を与えられただけで中途半端な状態です。(なんか少しムッとするのは気のせいでしょうか?) ペットちゃんの方から「プシュー」っという音がしたので、ペットちゃんの方を見るとすごい事になっています。全身を震わせながらおしっこのような液体を勢いよく出しています。。亀頭はもうこれ以上大きくなれないくらい大きくなっており、亀頭に付けたリングの間からはち切れ葡萄の房のようになっています。 (男の潮吹きってやつでしょうか。) 初めてペットシートとなぜ真下に向けているのかわかりました。が、その努力もむなしく潮吹きの勢いは凄くペット―シートからはみ出た場所にも飛び散っています。でも、ペットシートがなければもっとひどい状態であとの清掃が大変そうというのは分かりました。 しばらくするとペットちゃんはまた潮吹きをしました。 何もしないでこれだけ逝ってくれたら楽ですね。 エコマゾですね。 彼女はソファーで余韻に浸り、ペットちゃんは私たちの行為を目の当たりにして連続アクメ状態、私は一人不完全燃焼。どうしてくれるのよ。この気持ち~~~!! (さらに後で知ったのですが、彼女を犯すのに使ったペニスバンドは、彼女曰くあまり感じる事が出来ず中途半端な気持ちになる失敗作との事でした。) それを知ってて私に付けさせ、不完全燃焼にして楽しむなんて・・・・(ーー゛) むかつくでしょ。 この後彼女たちは更に2日こちらに滞在しました。これ以上書くとSM的要素の方が強く、本件ブログの趣旨射精管理から全くずれてしまいそうなので、巨大ハリケーンの中継はこれで終了とします。(閲覧者からの希望があれば書くかもしれませんが、今のところこの件のブログ掲載は終了にしようと思っています。) 2日間彼女たちに振り回されくたくたです。仕事も溜まりに溜まって彼女たちが帰った後大変な状態でした。 ただ、女性ホルモンを打っていても精液は出るし、勃起もするんですね。人体は分からないことだらけですね。 下記画像は広告です。本編内容とは関係ありません。 ![]() |
続 巨大ハリケーン通過中2013-07-01 Mon 13:07
前回の記事にペットちゃんが女性化した経緯について追加掲載しています。
良ければ読んでください。 私が貞操帯の横からのぞいて、確認している最中、友達は今まで解放していた左手を取り、左手の手枷と右手の手枷を鍵で施錠して連結した。ただ連結するだけでなく中心から4方向に十字に分かれた鎖を端の一つを繋いで一緒に施錠している。 次にブラ枷に施錠していた右手の手枷と腕輪の鍵を解錠し、ブラ枷の鍵を解錠しブラ枷を外す。 私の目の前にペットちゃんの立派なおっぱいが晒された。乳首にはピアスがしてあり、そのピアスには1g程の釣り用の錘が取り付けられていた。 「ブラ枷の中でずっと乳首を刺激されていたんだ。」思わず私自信興奮して股間が熱くなりました。 友達はブラ枷を外すと両手首から延びた十字の鎖の一つを首枷の後ろに付いたリングに鍵で施錠をする。これで両手が下に降ろせなくなった。残った2本を左右に分けその先端を両腕の腕輪のリングに鍵で施錠をする。鎖の長さは十字の中心からそれぞれ約7cm程しかなく、手を降ろそうとしたり,腕を動かそうとすると首輪を後ろに引っ張り、呼吸が苦しくなる。ただでさえ両腕を後ろに引き絞るように繋がれ、両手が上に引き上げるよう固定されているのでそれだけでもかなり苦しそうである。胸を張り出すように姿勢を保たないといけないので、こちらが見ていてもかなりつらいと感じられた。 息苦しいようではあるが、その姿勢を維持すれば呼吸が出来るよう絶妙に調整されたながさにされていることが分かる。 次に両太股と両足首を繋いでいた鎖をそれぞれ外し、バレーブーツを履かせたまま左右に開かせ、T字型をしたバーの一部分の左右の端に付いたリングにそれぞれ足枷に鍵で固定をする。これで約1m程の幅に無理やり足を開かされ閉じる事も開くことも出来なくされる。 ただでさえ不安定なバレーシューズの為立つのも必至に見える。このまま前に倒れれば顔を間違いなくぶつけ怪我をするだろうし、後ろに倒れても怪我は免れないだろう。その恐怖で必死にバランスをとろうと頑張っている。バランスの悪さ息苦しさで女性化されピアスに錘を付けた胸が空気を求め激しく上下している。 友達はペットちゃんの猿轡に革のベルトを固定していく頭の天辺にリングが付いた中心が来るようにして、左右分かれたベルトを猿轡の両頬にある固定する。前後に別れた後ろ側ベルトも後頭部に固定し、前にたらされたベルトは途中からY字に分かれており、鼻の上で左右に分けて猿轡の前で固定する。 頭の真上のリングにロープを結び、天井に出ている梁を跨ぐようにロープをかけ梁を介して頭を吊り上げるようにロープが固定された。これで、バランスを崩しても倒れることはなくなった。 倒れる危険性はなくなったが、足の力を緩めると首に負担がかかる危険な吊り方だ。友達は更に両脇の下にそれぞれロープを潜らせ結び、頭のロープと同じように梁の上を通して脇で身体を吊り上げる。これで頭と両脇の3点で吊り上げられる事になり、自分で立っている限り負担はないが、仮に足の力が抜けた場合首に負担がかからないように頭を吊ったロープを少し緩め、頭を下げることが出来ない程度に固定し直した。これで両足力抜いても首には負担が無く両脇で吊り下げられる形になる様にされた。とは言え力を抜けば、両脇に負担がかかるのでペットちゃんは自力でバランスを取りながら必死に頑張っている。 友達はホテルを選ぶ時、ここまですること考えて選んでいると思う。相変わらず策士である。 立ったまま吊られ動けなくした後、貞操帯を施錠を外し、固定されていたアナルプラグごと貞操帯を脱がせた。 ペットちゃんは女性ホルモンの効果で見事に女性の曲線美が形成されていました。後で分かったのですが胸は豊胸ではなく、ホルモンのみで発育したそうです。ただ、股間には女性にはないものが付いているのが、違和感がありますが、それを除けば綺麗な女性です。 友達はしばらくペットちゃん様子を見た後、腰のあたりに縄を3重ほど巻いて、左右から股下に回して丁度パラシュートを固定する股下のベルトのような形で左右に固定しその腰縄の後ろから縄を繋ぎそれをまた天井の梁を通して吊上げるように固定する。これで脇にだけ負担がかから無いようにして固定した。 更に友達は、ペットちゃんの亀頭に自作して作った亀頭リングを取りつけます。これは以前私が友達から頼まれ考えて作ったものです。 ![]() 取り付けるとこうなります。 ![]() (この画像のモザイク規制対象として危ないですか。問題あると感じたらコメントください。修正します。) 亀頭に付けるリングは収縮時のサイズに合わしているので、当然刺激を受け大きくなるとこうなります。 ![]() (この画像のモザイク規制対象として危ないですか。問題あると感じたらコメントください。修正します) 少しぼかして分かりにくいですが亀頭が膨張しにリングが食い込んでいます。拘束されているので痛みを感じても外せません。 ペニスの根元にはKTBを取りつけます。 ![]() (KTBの画像は撮り忘れたので、ネット上にある物を流用しています。著作権の侵害を目的としていないので転載禁止等ありましたらご連絡ください。早急に削除致します。) これで勃起すれば、下図の様に亀頭には亀頭リング、根元にはKTBでペニスが委縮するまで攻撃が続きます。 ![]() ペニスの次は睾丸にボールストレッチャーを取付ます。かなり重いもので、睾丸が下に引き伸ばされて、ゆらゆら揺れています。 そこまで済むと最後の仕上げとして、両足を開いて固定しているT字型のバーのI部分の先に巨大なアナルディルドを固定します。 取り付けたディルドは下記写真の一番大きなやつです。 ![]() I部分は伸縮するように造ってあり、それを延ばしてアナルディルドがペットちゃんのアナルに完全に挿入されるまで伸ばしていきます。かなり太いですがそれが意外と簡単に挿入されていきます。ディルドの根元まで突き刺さった状態で、伸ばしたバーが縮まないよう固定します。ただでさえ太いディルドは、常にアナルを全開にひらげた状態にしています。かなり辛そうです。それに、固定されたことにより、ペットちゃんがバランスをとるため足を少し動かすだけで、バーを通じて拡げきったアナルを更に責める結果になっているようです。 勃起したら苦しむように亀頭リングとKTBを付けられたペニスは萎えることなくギンギンの状態です。亀頭ははちきれんばかりにリングの隙間から腫れあがっています。何も快感は与えていないのにペニスの先から透明な糸が垂れています。その液が垂れたペニスの先(尿道口)から直径12mmの10ゲージピアスを指し込みを取りつけ固定します。(ペットちゃんはすでにプリンスアルバートのピアスが取り付けることが出来るようペニスに穴が開いています。)そのピアスの先に30gの錘を取付けます。また、乳首についてピアスの錘も1gの物から30gの物に交換します。 その状態にしてしばらく放置しておくと太股あたりが痙攣し始め、そこから数秒程すると身体がピクっと弾けたと思うと、ペニスの先から白い液体が漏れだしピアスから錘を伝って床にゆっくり垂れていきました。 「アッ!射精した。」 と私が言うと、友達が、 「見ていると楽しいよ。この後何度も逝きながら精液垂らし続けるから。精液無くなるとまた透明な液しか出なくなるけど、逝きつづけるのは止まらないよ。」 とりあえずここで話を止めます。また後ほど続きを記載します。 ニューハーフでも射精するんですね。しかも無理くりの拘束して、痛みを与える刺激だけで、逝けるなんてすばらしい。女性ホルモンを打つと性感帯の感じ方が変わってくるものなのかな。 女性ホルモンを打って男性の性感がどのようになるのか、今後人体的に調べて、またアップ出来ればいいかなと思っています。 書きたい事がいっぱいあって内容がまとまらないです。 読みにくくはないでしょうか。 読んでもらっている方には大変申し訳ないです。 下記画像は広告です。本編内容には関係ありません。 |
巨大ハリケーン通過中2013-06-27 Thu 16:04
私の友達はいつも私の予想を上回っています。
クラブやバーなどにも行ったことはなく、初めて女性の体をした男性を見ました。 生でニューハーフっていう人たちを見れて幸せです。 結構楽しませてもらいました。 記憶が鮮明なうちに続きを書きたいのですが、仕事の都合でもう少し時間を下さい。 待望?の続きです。 貞操帯を横から確認するとわずかの隙間に筒状のものが付いています。 顔はどう見ても完全に女性です。 「ニューハーフ?」 友達に聞きました。 「そうなるのかな。」 あいまいな答えだった。 ここで初めてペットちゃんとの関係を聞いてみた。 聞くとペットちゃんは元彼氏と言うことでした。 始めからニューハーフでは無く、友達と付き合いはじめた時にはその気もないれっきとした男性だったとの事でした。 ある時彼氏が友達の隙をついて浮気した事があり、友達はSっ気が元々強く、ペットちゃんは友達を裏切った代償として、友達の傍においてもらうかわりに、その間は貞操帯を装着する約束して現在に至っているとの事でした。 話は前回の話から脱線しますが、ペットちゃんがこうなった経緯について引き続き書いていきたいと思います。 浮気がばれ、友達から別れるか、貞操帯を付け友達のペットになるかの選択を迫られ、貞操帯の着用しペットになる道を選んだようです。 ペットちゃんが自分の意思で友達のもとを離れない限り、貞操帯の鍵は友達が管理し友達の許可なく解放されることはないそうです。 別れを選べば解放されるのに、未だこうして貞操帯を付けているのは彼女が好きか貞操帯にとりつかれたかのいずれかですね。 実際浮気をしてすでに3年ほどになるそうです。 ってことは貞操帯を装着されて3年間、このハードな貞操帯を付け続けているってことになるの? そのわりには貞操帯長期装着による擦れ傷はない。 友達に聞くとこの貞操帯は、今回の様にペット連れて外出する際の正装の様です。 話がどんどん脱線しそうなので、ペットちゃんの普段の生活については、又書く機会があれば記載したいと思います。 ここからはペットちゃんに直接聞いた話です。(本人の許可を得て掲載しています。) ペットちゃんは3年ほど前彼氏であった時に、友達を裏切り他の女性と情事を楽しみました。 それが友達にばれ、友達に支配されるか、友達と一生縁を切るか。2拓を迫られました。 ペットちゃんは、友達に支配される方を選びました。 その日からペットちゃんは友達に射精の権利を奪われました。 友達の支配下に落ちたその時から現在に至るまで、一度も友達とSEXは出来ていません。もちろん他の女性となんてもってのほかです。 友達に支配される方を選んだその時点から、貞操具装着され一切の射精を禁止されたのです。 貞操具が外されるのは、貞操具の清掃の為だけです。 今まで自由奔放に射精をしてきた彼にはとても苦痛な状況だったそうです。 射精を禁止され、禁欲を始めて1週間程過ぎると貞操具の中でペニスは常に半勃ち状態で、常に睾丸は疼き、射精のことしか考えられなくなり、仕事も手に付かず、会社から解雇されたそうです。 会社から解雇されたことより、射精がしたくてしたくて我慢がならず彼女に「仕事が出来るようにしたいので射精をさせてほしい」と仕事が出来ないことを理由に射精を懇願すると、友達から「一生私に関わらないで、目の前に姿を見せないなら貞操具を外して自由にしてあげる。」と言われたようですが、解放されれば彼女と会うことは出来なくなり、浮気はしたが彼女が好きで別れたくはなく、我慢するしかなかったようです。解放を望まずそのまま管理されることを希望すると、普通の仕事が出来ないなら食べさせてあげるからメイドとして働くようにと彼女の家で生活するようになったそうです。 その日から家の中では貞操具だけの裸で、両手は後ろに拘束され、両足にはバレーシューズを履き、歩幅を制限する鎖で両足首を繋がれた生活が始まったそうです。 彼女が家にいる時はメイドとしての仕事をするため左手のみ拘束を解かれ、左手一つで行動するようになったようです。 友達が仕事でいない時は部屋の中で一人留守番です。 首には首輪が付けられリードが繋がれ部屋の中は自由に動き回れるが、両手は後ろ手に拘束され、脚は短い鎖で繋がれた上に慣れないバレーシューズでバランスが悪く立ち上がって歩き回るのも足先が痛いので膝立ちで歩く生活。トイレは部屋の隅においてある。大型犬用のペットシートの上にしか出来ない。 部屋は6畳で部屋の隅に鉄製の立派な檻が置いてあり檻の中には毛布が敷いている為中で寝ることは可能な状況で、檻の横には食事用の犬用の食器、中にはケロッグ等毎日飽きないように違うドライ食品がおいてあり、その横には水の入ったペットボトルが取り付けられたウォーターノズルが設置されている。反対側の隅にはトイレ用のペットシートがあるだけでテレビも何もない。 友達が帰ってくるまで何もすることはなく、部屋にはなにも無くて一人ではさみしいだろうと言って、友達が自分の姿が見えるように壁の一面に鏡を貼ってくれたのが、逆に自分のみじめな姿が映って恥ずかしく、ひたすら射精の事ばかり考えるが、どうする事も出来ない被虐心に襲われ酔いしれているうちに、女性の体が見たくて仕方がなってくる。 自分が女性の体になれば、毎日鏡で見て楽しめるという単純な思考から豊胸手術か女性ホルモンを購入する事を友達にお願いしたら、友達は「止めた方がいいんじゃない。」と言われたが、どうしても自分欲望が抑えられず、友達を押し切り許可をもらい、今のような女性のような姿になったそうです。 そんなことをしなくても、解放してもらえば自由に射精も女性とのSEXも出来たのにと聞くと、何より彼女と離れたくないし、無理やり女性にされ逝きたくても逝けない惨めな自分を見たいという願望が生まれ離れなくなったからとの事でした。 今は女性の体にはなって、とても幸せを感じているそうです。ただ女性の姿にはなっているが、男性の心は失っておらず女性に興味があることに変わりはないとの事でした。 すごく脱線した話になりました。m(__)m 本編の続きはまた別の記事で。 又ペットちゃんから聞いたいろんな面白い話も機会あれば掲載します。 気になったから聞いてみたけど。ペットちゃん両親にはその姿になったこと伝えて、今ではしぶしぶながら理解はしてもらっているそうです。 下記画像は広告です。本編内容には関係ありません。 |
巨大ハリケーン襲来?2013-06-26 Wed 22:22
長い間お待たせしました。
まだ全て完成していませんが、冒頭だけでもアップしたいと思います。 文才が無いので、小学生の作文の様になってしましました。 m(__)m 土曜日の夕方5時頃予告通り友達が家にやってきました。 家に訪れた彼女は一人で、事前に聞いていた「ペット?」は連れていませんでした。 ブルーのサテンのブラウスに股下5cmくらいの白のタイトミニスカートの悩ましい姿です。相変わらず悩殺的な服装です。 来るなりすぐに出掛ける準備をしてほしいとの事です。いつもながら慌ただしい彼女です。彼女に出掛ける準備をしました。と言うよりたぶん彼女が来ればすぐに出掛けることになると予測し、すでに準備は出来ていました。 彼女は昼過ぎにはすでにこちら着いていたようで、「ペット?」はすでにログハウスにおいてきたとの事でした。外に出て彼女の車に乗り移動します。30分ほど走ってログハウスの宿泊施設に付きました。 ログハウスに着いて中に入ると、膝上10cmフレアスカートにオーダーメイドの全身貞操帯を付けた女性が玄関で出迎えてくれました。 「ペット?って女性だったんだ。」そう思うと同時に、「友達ってそっちの気もあったんだ。」って考えながら、ログハウスの中に入り、リビングにあるソファーに腰をかけて一息つきました。 ペットちゃんが珈琲を出してくれます。玄関ではあまりよく見てなかったので改めてペットちゃんを見ます。ペットちゃんは身長は履いているハイヒールの分を除けば165cm位で、スリムな体型、肩までのセミロングの髪型、鼻から下はマスク式の猿轡で見えないが目は二重でとても美人な顔立ち、首には幅5cm程のステンレス製の錠付きの首輪、Bカップほどの胸には錠付きのステンレスのブラ枷型の貞操帯、右側二の腕には錠付きのステンレスの腕輪が巻かれ、その腕輪はブラ枷の脇にあるリングと錠で直接繋がれ、ブラ枷から腕を離すことを封じられ、更に右手首を背中に回して右手首に付けている錠付きのステンレスの手枷がブラ枷の背中のリングに錠で固定されおり、右手は動きを一切封じられている。 左手は二の腕に錠付きステンレスの腕輪と左手首に錠付きの手枷は付けられているが、固定はされてはいない。 下半身には淡いピンクのフレアースカートを着用して、スカートの上部分に 貞操帯の腰ベルトが見えており、貞操帯がされているのが分かる。スカートではっきりは見えないが両側太股にもステンレスの腿枷が巻かれて腿枷同士鎖で繋がれている。足にはバレーシューズ型のハイヒールを履き、足首にも錠付きのステンレスの足枷が付けられ、20cm程の鎖で繋がれ、足を鎖の長さ以上に離すことが出来ないようにされている。かなり厳重な拘束である。 しかしペットちゃんの拘束された装飾品を見れば見る程、かなりお金が掛けられているのが分かり、友達が相当このペットちゃんに入れ込み可愛がっているっかてことがわかった。 ペットちゃんは最低の作業がこなせるように左手は自由だが、利き腕の右手は自由を奪われ、ただでさえ立つことが困難なハイヒールを履かされ、20cm程の鎖でつながれている為歩くことも困難な状況で、メイドのような作業をこなしている。 私に珈琲を出した後は、壁際に移動し自由な左腕を背中に回し、両腕を後ろ手に拘束されたような姿勢でこちらを向いて立っている。全身の拘束さえなく普通のメイド服をきていたなら、よく躾されているメイドのそのものだ。 てっきり私は連れて来るペットちゃんが男と思っていたので、少し気が抜けた状態になっていました。私の友達はこのログハウスに着き次第、ペットちゃんに私をもてなすように伝え、ちょっと準備があるからと言ってログハウス内の別の部屋に行ってしまったまま、まだ戻ってきていない。 待っている私はする事がないのでペットちゃんに何か話を聞こうと思ったが、錠付きのマスク式の猿轡で声が出せないようなので、珈琲を黙って飲むことしかすることが無かった。 テレビはあったが、見るような心境じゃない。ペットちゃんを見ると忠実にこちらを向いて直立不動で私の方を見ているので、私はなんか落ち着かない。 珈琲を飲みながら、「女3人で何をするのかな、レズでも楽しむのかな、それとも私の管理している二人を呼び出せって言うのかな。呼び出せって言ったって仕事とか私生活あるからすぐには呼び出せるかわからないよ。」等と考える。 そんなこと考えながら、ペットちゃんを見ると本当に微動だにせず立っている。「あのハイヒールで立てるだけでも苦痛だろうによく躾されているな。」と改めて感心した。 「友達は本当の女王様だね。よくやるわ。どうしたらいいかくらい言ってから、準備しに行ってよね。」等と考えて珈琲を飲んでいるうちにカップの中の珈琲が無くなった。 珈琲が無くなったカップをおくと同時にペットちゃんが近づいてきて、珈琲のおかわりがいるかと尋ねるような仕草をする。本当によく躾されている。 折角だから珈琲を入れてもらった。珈琲を入れると元いた壁際まで移動し、また左手を背中に回しこちらを向いて立っている。「一体どういう躾してるんだろう。私なら絶対あんなこと耐えられない。」 文才ないから、そんときにあった事や思ったことを思い出して書いてます。読みにくかったらごめんなさい。 落ち着かない状態で、しばらく待っていると友達が別の部屋から出てきました。この前のように女王様スタイルでは無く、割とラフな普段着スタイルに着替えてきていたので、壁際に立つペットちゃんを除くとごく普通に友達とログハウスに遊びに来た旅行って感じです。 友達はペットちゃんには目もくれず、私と普通に会話をする。放置プレー?。 ペットちゃんは女性、しかも今は特に責める様子も無く、放置プレーだけ。 何を求めていたのか自分でもわからないけど、嵐のような週末になると思った私は拍子抜け。その後もペットちゃんの事には触れず普通の話だけ続ける。 「ホントにただ遊びに来ただけ?」 友達は気にしていないが私はすごく気になる。ペットちゃんを見ると全身から汗がにじみ出している。それに少しゆらゆらとしている。「ログハウス内は空調が聞いていて、決して汗をかくような暑さでは無い。あんな不自然な姿勢で直立不動しているからだ、いつ倒れてもおかしくない。」私が友達の話を聞かずペットちゃんに気が行っているのを見て、友達はペットちゃんに「まだ1時間やそこらで根をあげるんじゃないよ。」って言いながら時計を見た。そのあと私の方を見て「こんな時間か、食事にしようか。」と言ってきた。 私も時計を見ると夜7時半を回っていた。 私はペットちゃんを気にしながら、 「そうだね。」って言うと、友達から部屋の窓際にあるテーブルに移動するように言われた。 私と友達がテーブルに移動しすると、ペットちゃんがゆっくり動きだす。唯一自由な左手で運んで、高級料理店の様にウェイトレスのようにワイングラスやコルク抜きフォークやナイフを並べてゆく、一通り並べた後部屋にある冷蔵庫から事前に準備したあった。ワインやオードブルのようなものを順番に準備してくる。片手なのにかなり手慣れた感じがある。「この二人どういう関係?、ペットって言うくらいだからいつも一緒にいてやらされているのかな。でも本当によく躾けられているよね。」 友達はテーブルに置かれたワインのコルクを抜いて、私とレストランで食べているように普通に私に話をしてくる。 「傍から見れば異様な光景だとおもう。頭がおかしくなりそうだ。小説の世界にいるみたい。私、友達にマインドコントロールされてる?」等と思っている間に食事の準備が出来たようだ。冷蔵庫の中のものばかりなので温かいものが無かった。まあ仕方ないかと思って食事を始めると、ペットちゃんはどこかに移動していて視界から見えなくなったので、少し現実に戻り落ち着く事が出来、食事を食べながら友達に、ペットちゃんのことを聞くと、「後からちゃんと教えるから。」と言ってそれ以上は教えてくれない。 そうこうしていると、ペットちゃんがお皿にステーキを入れて持ってきた。盛りつけはなく焼いたお肉だけ載せた素っ気ないものではあったが、片手でステーキ焼いてきたことに私は驚いた。でも温かいものが食べれて嬉しかった。 ここまで読んでくれてありがとうございます。なんか小学生の作文のようで恥ずかしいです。 すべての準備が終わると、またも元いた壁際にこちらを向いて立っている。私たちが食事を終えると、また動きだし食器類をキッチンへ運んでいった。さすがに片手では皿を洗うことは出来ず運ぶだけだった。 ペットちゃんが不要な食器類を運んだあと、友達がペットちゃんを前に立たせ、履いていたフレアスカートのファスナーを降ろして脱がせる。全裸にバレーハイヒールにステンレス製の全身貞操帯以外の衣服がはぎとられた。 私は友達と反対側に座っていたのでペットちゃんの後姿を見る感じなった。綺麗なお尻をしていた、お尻の穴付近には円形のステンレスのものがあり、お尻を割るように股間に延びるベルトに固定されている。たぶんアナルにプラグを挿入されて固定され抜けなくされていたようだ。貞操帯の真下あたりから透明な液体が糸を引いている。 「感じてたんだ。この人。こんなことさせられて。」 友達に言われペットちゃんが180度向きを変え、私に正面を向ける姿勢になった。 とても綺麗な流線形のスタイル。 「あれ!」 さっき方向を変える時貞操帯の前面と恥骨の間に何か筒のようなものが付いていたような。 私は少し角度を変え貞操帯の横から覗き込んで見ると恥骨の前あたりやはり筒のようなものが付いている。これって男性用の貞操帯では・・・。 \(゜ロ\)(/ロ゜)/ 「え!男?」 長くなりそうなので次はまた次回に記載します。 下記画像は広告です。本編内容には関係ありません。 |