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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

巨大ハリケーン被害状況まとめ(完結)

 巨大ハリケーンまとめ5の続きです。

 彼女を転倒しないように天井の梁に掛けた縄を外します。次に彼女身体を前に倒して彼女の秘部からペニスバンドのペニスを抜いて、ペットちゃんの上から降ろして、ペットちゃんの横に横向きに寝かせます。彼女を寝かせた後ペットちゃんの股間に固定した按摩器のスイッチをオフにし、ペットちゃんの動きを風刺るように周辺に固定していた縄を解き、股間に当たるように固定していた按摩器を抜き取ります。按摩器が固定されていた股間付近は、彼女の愛液や、ペットちゃんの精液、潮吹きで出た液体等で、「ヌルヌル」「ベトベト」の状態です。

 二人を液体まみれになっている床から移動し、そのまま放置して床の清掃をします。(二人とも動かない(動けない)状態なので、二人を少し移動させるのも重労働です。)何とも言えない匂いのする液体を拭き取り、一段落して二人の方を見るとまだ放心状態です。

(いいな。二人とも快感を得て満足した顔してるよ。でもこれって、彼女を拘束するまではうまくいったものの、結局ペットちゃんに彼女を抱かせてあげられなかったし、彼女の希望も全然叶えられていないじゃん。今さらペットちゃんSEX出来る程勃起するとも思えないし、彼女の拘束解いちゃうとまた一からやり直しじゃない。)

等と後悔しても後の祭りで、とりあえず二人をそのまま放置していても仕方ないのでまずペットちゃんの両足を縛っている縄を解いて行きます。両足の縄をほどき終わると、ペニスバンドを外し、次にまた縄を解いていきます。

 股縄は特にベチョベチョでした。また縄を解くとペットちゃんのペニスにしっかり縄の跡がついていて、痛々しそうな状態になっています。ペットちゃんのペニスを握って扱いてみます。

 「やっぱり勃起はしないよね。」

しばらく扱いてみましたが、勃起する気配はありません。

 彼女に両足を縛っている縄も解いて行きます。上半身は縄を解いてまた縛るのが面倒なので、そのまま縛ったままの状態で二人を寄り添うように寝かせて、ソファーに腰掛けて様子を見ていると、まず彼女が先に正気を取り戻します。後ろ手に縛られた不自由な体を揺り動かして起き上がり床に横座りの姿になります。一旦私の方を見て、横座りのまま顔をペットちゃんの股間に近づけ猿轡をしたままペットちゃんのペニスを咥えようとしますが、うまく出来ません。後ろ手に縛られ猿轡の状態じゃ萎えているペニスは絶対加えられないだろうと思い、彼女に近づきペットちゃんのペニスを持ってあげると、猿轡の穴にペニスが納まりました。

 私はまたソファーに戻り腰をかけてその様子を見ていました。彼女が一生懸命ペットちゃんのペニスを咥えて刺激を与えています。先程より少しですが大きくなっているような気がします。

(完全には勃起するかどうかまでは分からないけど、あんな状態からでも勃起するんだ。)

と驚きながら見ていると、ペットちゃんも意思がはっきりしてきて、今の状況を理解したのか、嬉しそうにしています。とたんにペニスが大きくなるのがこちらから見ててもはっきり分かりました。

 彼女がペニスから顔を離します。ちゃんと立派に勃っています。

(執念というか陰茎の勃起って精神も大きく関係しているのかもしれないですね。)

 ペニスが勃起しペットちゃんがもぞもぞ動いて起き上がります。膝立ちにあったところで彼女がまたペニスを咥えます。今度は勃起しているので手伝う必要がありませんでした。20秒程咥えた後顔を離し、彼女がゆっくり横たわり床にのそべり仰向けに姿勢を変えます。ペットちゃんが焦りながら彼女の股間の方へ膝歩きで移動しますが、後ろ手に縛られている為それ以上どうする事も出来ません。彼女もさせてあげようとその体制になっているのに、どうやっても挿入する事が出来ないみたいです。

(ここまでくれば演技もへったくれも無いですね。)

 仕方が無いので、ペットちゃんの後ろに行き、ペットちゃんの上半身を縛っている縄を解いてあげます。自由になったペットちゃんが彼女に覆いかぶさってペニスを挿入していきます。

 やる気になれば勃つもんなのですね。横から見ている限りでは女同士がじゃれ合っておるようにしか見えません。それにペットちゃんも逝く様子はありません。しばらく見ていましたが一人見ている自分が馬鹿らしく、ソファーに横になって気がつくと寝入ってしまいました。

 人の気配がして目が覚めると、彼女とペットちゃんのSEXは終わっており、彼女はペットちゃんに縄を解いてもらったようで、彼女を縛っていた縄は完全に解かれています。その後、彼女とペットちゃんに取り押さえられ今度は私が縛りあげられてしまいました。その後、彼女から次の日に掛けて屈辱的な仕返しを受けた事は言うまでもありません。orz

 次の日の夕方、彼女はペットちゃんを連れ颯爽と帰って行きました。


 その後私がどうなったか続きが気になるでしょうが、これで巨大ハリケーンの話は一旦完結終了とさせていただきます。




現在の管理状況(7月19日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     10日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     14日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間     13日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間     10日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 0005  CB6000S装着  無射精期間        4日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   5日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)

現在、管理の依頼は受けないようにしています。
申し訳ありません。

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巨大ハリケーン被害状況まとめ5

巨大ハリケーン被害状況まとめ4の続きです。
 すでに実際の日からかなり日数が経っており記憶が薄くなってきていますので、覚えているところだけ記事にしたいと思います。話した言葉はうるおぼえなので実際とは多少違うかもしれません。
 すみません。m(__)m


 「あらら、逝っちゃったの。これで〇〇とSEX出来なくなっちゃったね。」

 ペットちゃんが沈んでいくのが分かります。

 「本物のSEXは出来なくなったけど、疑似的なSEXはさせてあげるよ。」

相変わらずペットちゃんのテンションは低いままです。

 「自分が我慢出来なくて約束破って逝ったのに、その態度はな~に。」

テンション低いまま、

 「ごめんなさい。」

と謝ります。

 「どうしても抱きたいの?」

黙って頷きます。

 「そうなんだ。じゃもう一度だけチャンスあげようか?」

ペットちゃんの目が輝きます。

 「はい!」

声にも張りが出ています。

 「じゃあ、こっちに来て。」

と言ってペットちゃんを呼び寄せ、縄を取り出し腰に巻き付け、臍の下あたりで固定します。
 
 太めの麻紐で亀頭の根元のカリ首のところを縛って固定し、余った麻紐をお尻の割れ目に通して腰縄に巻き付け引き絞って固定します。これで無理やりペニスが下に向きに後ろへ引っ張られ、会陰部あたりに亀頭が来る状態で固定されています。これだけでは不安定なので、腰縄で余った縄で女性の股縄のように瘤をカリ首より少し根元に近いあたりとアナルあたりに来るように作り、亀頭を挟むようにして縄をかけ亀頭が動かない様にして後ろに回して腰縄に固定します。そんな風にペットちゃんに股縄をしてから、その上からペニスバンドを装着して、ペットちゃんに、

 「今からそのペニスバンドで〇〇とSEXしてくれるかな。○○が20回逝くまで頑張って逝かせてあげてね。〇〇をSEXする間、ペットちゃんも感じたいだろうから私はペットちゃんの縛った亀頭をこの電動按摩器でマッサージしてあげるよ。〇〇が20回逝ったあと、ペットちゃんのペニスが勃って〇〇とSEX出来る状態だったらSEXさせてあげるね。」

 「えっ!」

ペットちゃんが驚いて声を上げます。

 「だから、〇〇を20回逝かせた後、ペットやんがSEX出来る状態なら、SEXさせてあげるって言ってるの。簡単で分かりやすいでしょ。」

と言って、彼女に近寄り、正座して座っていた彼女を前に土下座をするように這いつくばらせうつ伏せにします。丁度土下座しながらお尻を突き出して犯してもらうのを待っている感じです。その状態にして彼女の股縄を緩めて股間に回した縄を解き、秘部を晒します。

 「それじゃ始めましょ。」

余り状況を呑みこめていないペットちゃんを誘導し、彼女の秘部にペニスバンドのペニスを挿入します。ペットちゃんは彼女の秘部にペニスバンドのペニスの位置を合わすため、かなり足を開いています。しかも後ろ手に縛られ不自由な上半身をバランスを取るため必死に腹筋で支えながら、腰を動かし始めます。私は腰を動かし始めたペットちゃんの後ろに回り、電動按摩器のスイッチを入れて、開いた足の間からペットちゃんの会陰部に按摩器を押しあてます。会陰部にはペットちゃんの亀頭があり、按摩器がペットちゃんの亀頭を直撃し、ペットちゃんが腰をひねって逃げようとします。

 「逃げちゃだめじゃない。一番弱い振動だから我慢して、早く〇〇を20回逝かせてあげなさい。」

 「あ~~~~。」

ペットちゃんが声をあげながら、按摩器の振動に耐えていますが、うまく腰を動かすことは出来ないようです。

 「早く〇〇逝かせないと、精液無くなっちゃってSEX出来なくなるよ。」

と煽りますが動かす余裕はないようです。ただ挿入状態だけはかろうじて維持しているので、按摩器の振動が彼女にも伝わり感じて初めているようです。

 按摩器を当て30秒ほどしたところで、ペットちゃんの亀頭から白い液体が放たれてました。。

 「あ~あ。射精しちゃって後で出来なくなるよ。」
(明日までいるって言ってるし、あと一日あるので別に今SEXさせなくてもいいかと思って、ペットちゃんの精液を搾り取って行きます。)

 結局ペットちゃんが按摩器で4回程射精をして、ペットちゃんが腰砕けになり、姿勢を維持できなくなって彼女との疑似SEXは終了となりました。

 「情けないね。〇〇はまだ1度も逝ってないじゃない。これじゃ○○とのSEXなんてとてもじゃないけど無理だね。」

ペットちゃんは目に涙を浮かべながら床に横たわり、その横で彼女は不完全燃焼のまま床にうつぶせ状態で這い蹲っています。

 彼女を不完全燃焼のままほっておいても可哀想なので、ペットちゃんを仰向けにし、会陰部に按摩器を当てその按摩器を両足で挟むようにして両太股を揃えて縄で縛って行きます。そのあと膝の上下と足首を縛ります。縛り終え仰向けに寝ているペットちゃんの股間にはペニスバンドのペニスが天を向いて反り立っています。
 彼女の両足の拘束を一旦解いて、ペットちゃんの上に跨らせペニスバンドのペニスを挿入させ、その後、抜けないように太股と足首に隙間を持たせ左右別々に縛って行きます。両足を縛って立てなくした後、丁度天井に梁が通っていたので、上半身の縄に別の縄を結んでその縄を天井の梁に回して上半身を起こしたままの状態に吊ります。これで彼女は、ペットちゃんの上で疑似ペニスに串刺しにされたまま立ち上がることも逃げだすこともできません。彼女が感じて腰を使い始めています。万が一ペットちゃんがもがいて動いて彼女の秘部からペニスが外れても困るので周りのソファーやテーブル、柱等に縄をかけ仰向けのまま動けない様に固定しました。

 「私暇だから出掛けて来るから楽しんでいてね。〇〇車借りるよ。」

と二人に言って、ペットちゃんの股間の按摩器のスイッチを入れます。ペットちゃんに、

 「〇〇の様子がおかしかったり何かあったら大声で助け呼ぶのよ。叫べば誰か助けに来てくれるから、私が戻ってくる前に何かあったら絶対叫ぶのよ。○○は喋れないんだからね。」

と言って、二人をおいてログハウスを出ます。ログハウスを出た後私は裏口に回り出掛けたと思わせ、ログハウス内に戻りました。

 二人から見えない位置で、

(何やってんだろ私。)

とか思いながら、この後どうしようかと考え時間を過ごしていました。

(それに調子乗ってペットちゃんの精液ほとんど搾精しちゃった。たぶんもう勃たないよね。)

 しばらくして二人の様子を除き見ると、ペットちゃんも彼女も錯乱状態とまではいかないものの、心ここにあらずの状態になっています。二人のいる床あたりが大量の液体で濡れています。ペットちゃんか彼女が潮吹きしているのでしょう。昨日と言い今日といい床にあんなに液体巻き散らかして、匂い残らないかと思ってしまいます。

 ペットちゃん猿轡もしていないから叫んで泣きいれると思って、そのタイミングで出ていこうと思ったのに、叫び声あげる前に悶絶して失神しているような感じです。彼女も逝く感覚が短くなってきているので、二人の元に近寄りますが、二人ともうつろな目をして自分の世界に陶酔していました。

今回はここまでと致します。




現在の管理状況(7月17日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      8日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     12日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間     11日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間      8日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 0005  CB6000S装着  無射精期間        2日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   3日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)

現在、管理の依頼は受けないようにしています。
申し訳ありません。

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巨大ハリケーン被害状況まとめ4

 巨大ハリケーン被害状況まとめ3の続きです。

 めんどくさい事は早く済ますべしの精神で、彼女のガムテープ拘束を縄での縛りに変えていきます。

 ガムテープで前に拘束している右手の手首に麻縄を2重に巻き付け固定します。左手にも同じように別の麻縄を巻き付け固定しますあまった縄同士を結び、離れないように固定して繋げて結んで余った片方の縄で右足首、別の縄で左足首それぞれに巻き付け固定し残った縄同士を再び結びます。丁度獣を縛って吊るす様な感じで両手両足が一纏まりにした縛り方になりました。これで多少抵抗されても逃げられることは出来ません。

 その状態から彼女に巻いたガムテープをはがして行きます。

(めんどくさいです。素直に裸になって縛って言えばいいじゃん。こんなことしなくても。)

そんなこと思いながらも身体にはったガムテープを剥がし終わりました。

 彼女はTシャツを着ていたので裾をまくりあげ、頭から抜き取ります。両腕にTシャツが絡まった状態で放置します。次にブラのホックをはずしTシャツと同じように両腕に絡めて放置します。これで上半身は裸です。次はスカートのホックをはずしてこれも同じように頭から抜き取り両腕に絡めます。後はパンティー1枚です。

 「・・・・・。」

ガムテープで口を塞がれた彼女が何か言っています。気にせずパンティもずらして太股も通して両脛あたりに絡みつかせます。これで両腕と両脛に衣服が絡みついた全裸の彼女の出来上がりです。

 新しい麻縄を取り、右足首に3重に巻き付け固定します。両手。両足を結んでいる縄のうち右足だけ解きます。両手両足のうち右足だけ自由になりわざとらしく抵抗を始めます。暴れたことで脛に巻き付いていたパンティーが脱げ左足の脛に纏わりつきます。自由になった右足首に巻き付けている縄の余りを引っ張り太股を回して足首と太股を揃えて縄を巻き付けていき巻き付けた縄に閂をかけるようなwが消し固定します。これで右足は曲げたまま伸ばす事も出来なくなりました。

 次に左足ですが左足を止めている縄を解くと両手が少し自由になり暴れられると面倒なので、新しい縄で腰縄をしてあまった縄を股間に回し股縄をして固定します。彼女が顔をしかめていますが気にせず作業を進めます。

 新しい縄で左足首を3重に巻いて固定します。次に両腕に巻き付いた衣類を手首側に寄せて集め、両手首に左足首を止めていた縄を解きます。左足首をほどいた縄を引っ張り両手を頭の上を通して背中を通して腰縄に通して引き絞り固定します。両腕で頭を抱えるように両脇をさらした形で固定しています。抵抗しようと両腕を動かすと腰縄が引っ張られ股に掛けた縄が秘部を責めるようにしています。左足は自由ですが下手に動くと股間の縄が秘部や敏感なクリトリスを擦りあげるので、あまり動けないようです。左脛に纏わりついているパンティーを抜き取り、右足と同じように太股と足首を巻き付け閂をして固定します。

 後は両腕の衣類を抜き取るだけです。

 折角だからペットちゃんにも見せてあげないといけないかなと思い、彼女をソファにもたれかけさせ放置します。ソファーにもたれるように股を開いて両足をM字状に、両腕を上げ、両手を頭の後ろに組んで座った状態で拘束しています。前から見ると胸と大切な秘部が丸見えです。股縄が無ければ秘部の中身まで見えてしまうような恥ずかしい状態です。

イメージ的にはこんな感じかな。
img20100115045120.jpg
ネット上の画像を引用しています。転載禁止画像等であればご連絡ください早急に排除致します。

 彼女をその状態で放置し、ペットちゃんのところに行きます。

 ペットちゃんが苦しそうに喘いでます。そう言えば座禅縛りでの放置ですものね。足首から肩越しに回した縄を緩めていきます。次に足首の縄を解きました。窮屈な姿勢から解放され息をつき、少し落ち着いたところで彼女の姿が目にとまり、ペットちゃんが凝視しています。ペットちゃんのペニスが大きくなって行きます。ペットちゃんに彼女の姿が良く見える場所で正座するように指示します。素直に指示に従い後ろ手に縛られたまま正座をして彼女を見ています。

 最後の仕上げをします。彼女をソファから少し前に引き離し、ソファと彼女の間に入り込みます。

 彼女の真後ろに位置して、両手首を拘束している縄のうち腰縄につないでいない方の縄を掴み、両手を離れないように繋いでいる縄の結び目を緩めていきます。緩めるとあまっていた縄は右手首に巻き付けてた縄で、腕に絡まっている衣類から右手を抜き取り半円を描いて背中にねじります。右手首に巻き付けた縄を左脇から前に回して胸の下を通して右脇から通して背中に回し、背中からもう一度左脇を通して前に回して胸の上を通して右脇から背中に回して固定します。これで右手は後ろ手で固定されます。

 最後に左手首から延びた縄を腰縄から外し、左手から衣類を抜き取り、左手も背中に回して右手と同じように後ろ手に固定します。

 新しい縄を取り出し右腕と左腕の重なるとことに縄を通して2重ほど巻いて固定し、余った縄を右肩に掛け前に回して胸に回した上下の縄に絡め左肩より背中に回して背中で余った縄を処理しました。

 やっと終わりました。もうこれで彼女は逃げられないですよね。

 ここまで済んで、彼女の口にはったガムテープを剥がします。彼女が

「何すんの・・・・。」

文句言うの分かっていたので開口型の猿轡を前もって持ってきていたので、大きく口を開いた瞬間に開口部を押し込みベルトで後頭部に留めます。鼻のあたりにある逆Y字のベルトを頭頂部を回して後頭部で留めます。逆Y字クロスするようにあるベルトをおでこから左右の耳の上を回して頭の後ろで重ねて留めます。最後に顎下のベルトをX字にクロスして首を回して留めて完了です。

「あ~~あ・あ」

何言ってるかわかりません。
 彼女の発言に耳をかさず、床に座布団を敷いてその上に彼女を仰向けに寝かせます。彼女の股縄を調整しクリトリスを剥きだしにして縄で挟まむようにします。彼女の秘部は愛液でぬれています。

 ペットちゃんを呼びます。素直に近づいてきます。ペットちゃんも後ろ手に縛っているので彼女を触ることは出来ません。口を使って彼女を喜ばせてあげるように指示します。ペットちゃんが股縄の上から秘部を舐めはじめます。

 さっき私が、「彼女抱かしてあげようか。」って言っているせいかペットちゃんのペニスがすごく大きくなっています。

(女性ホルモン打っていてもこんなに勃つんですね。陰茎の勃起は精神的な影響が大きいのかもしれませんね。)

 ペットちゃんに舐められ感じる度に身をよじります。身をよじると顔をしかめます。たぶん股縄がクリトリスに強烈に刺激を与えるのでしょう。しばらくペットちゃんに舐めさせて彼女の目がとろんとし始めたのを見て、ペットちゃんに舐めるのを止めさせます。ペットちゃんを立たせソファーに浅く腰かけさせます。ペットちゃんのペニスの先からは透明な液が糸を引いて垂れています。

 彼女を横にし正座するように座らせます。ペットちゃんの真正面になるように彼女を引きずるように移動し、彼女の頭をペットちゃんの股間へ近づけ、猿轡で閉じられない彼女の口にペットちゃんのペニスを挿入します。(猿轡の開口部はあまり大きくないので、ペニスがギリギリ挿入できるくらいでほとんど隙間が無い。)彼女の呼吸が荒くなり鼻で逝きしているのが分かる。彼女が頭を動かしもがくと、ペットちゃんが、

「うっ!!」

と声をあげます。3年ぶりにまったく痛みとかなく与えられる純粋な快感です。ペットちゃんのペニスが抜けない様に彼女の後頭部をペットちゃんの股間へと押しつけながら、ペットちゃんの耳元で、

「彼女抱きたいんでしょ。じゃ、逝っちゃだめよ。逝ったら彼女とSEXさせてあげないからね。」

と囁く。

 それを聞いて必死に逝くのを耐えるペットちゃんですが、さすが3年ぶりの純粋な快感には耐えられず、10秒程で撃沈し、

「あう!」

と叫んで射精してしまいます。彼女が少し嘔吐いていますが、そのまま頭を押さえつけて、彼女が精液を呑みこむのを待ち、頭から手を離しました。

今回はここまでとします。残りは後日作成します。
 




現在の管理状況(7月16日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      7日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     11日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間     10日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間      7日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 0005  CB6000S装着  無射精期間        2日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   2日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)

本日以降管理希望のご連絡を受けても、管理はしばらくお受け出来ないと思います。
申し訳ありません。

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巨大ハリケーン被害状況まとめ3

 巨大ハリケーン被害状況まとめ2の続きです。


 散歩から戻ってきて一息ついたところです。朝の散歩ではまんまと彼女の策略に嵌められ、私はまた嵌められないよう警戒をしています。こうなれば彼女との化かし合い合戦ですね。どちらが自分のいいように事を進めるかです。彼女に先手を取られないようにしなければ・・・。色々考えますがなかなか思いつきません。そうこうするうちに彼女から次の提案を出されてしまいました。

 ペットちゃんは彼女が指示をして別の場所で何か用事をさせているようです。

 彼女が言うにはペットちゃん貞操具装着されてから、まともな射精は一切させてもらっていないそうです。もちろんペニスへ快感を与えるような刺激なんてまったくらしいです。

(そっか。だから昨日ペットちゃんの前に彼女を縛って連れて行った時あんなに興奮したんだ。フェラしてもらえそうな状態なんで興奮したんだ。しかも興奮して潮吹きする際彼女の口にペニス押し込んで本当にフェラさせちゃったから、あの後逝きっぱなしになったんだ。亀頭リングやKTBついていたけど、3年ぶりに得た快感だったんだ。だからあの後抱かせてほしいといったんだね。悪いことしちゃったな。)

 彼女の話によると、彼(ペットちゃん)が浮気をして本当に腹が立ち、反省すればいいと思って制裁の意味で貞操具をつけてほっておいたところ、勝手に会社も辞めてしまったことで、更に彼女の怒りをかったようです。(本人(ぺっとちゃん)は違った視点で見ていましたが・・・。)彼女はその事で愛想を尽かしたのですが、彼がただ傍においてほしいというから、無碍に断る事も出来ず、そのうち音をあげて逃げ出すだろうと一切性的な事もせず本当にメイドのように使い、部屋においていていまさら興味の無い彼から襲われたりしても後味悪いので、左手1本だけ自由にして他を拘束するようになったとの事でした。

 だから、貞操具をつけてからは本当にペニスへの刺激は与えていなかったそうです。貞操具をつけて2ヶ月ほどした頃、朝起きるとペットちゃんが夢精をしていたそうです。それを見て何もしなくてもある程度溜まったら射精するんだと思い、それ以降まったく射精をさせず過ごしていて、ようやく最近になって女性化してまで頑張るけなげな彼を見ていて、気持ちが代わったが、素直に愛情表現が出来ずSM的な事を始めたようです。SM的な事を始めるまでペットちゃんの射精は夢精しかなかったようです。

 話が少し横にそれました。彼女からの提案というのは、私のところにペットちゃんを連れてきた目的と一致するようですが、どうやら彼女は彼(ペットちゃん)ともう一度仲良くやって行きたいみたいです。ただ彼女から切り出す方法が無くて私にどうにかして仲を取り持ってほしいということでした。

(さっきまで嵌められたとか考えた私がバカみたいです。そう言う事なら始めから行ってくれればいいのに。回りくどいことしなければ、今までのが振りと知っていれば昨日ペットちゃんに抱かせてあげたのに。昨日の状況じゃ、SEXを拒んでいると思っていたから貴方をそのまま抱かせちゃったらペットちゃんが強姦したことになるじゃない。ホントいい加減にしてほしい。)

 「で、私どうしたらいいの。」

と彼女に聞きます。

 「昨日のように、○○が切れたふりして私と彼(ペットちゃん)を親密になるようにしてほしいの。」

(結局私は当て馬でしかないのね。昨日も私が切れる事見こしていいように利用されたわけだ・・。)

 「で、具体的にはどうしたらいいの。」

 「わからないから。任せる。」

(結局私任せですか。それでわざわざ遠路はるばるやって来たわけだ。もっと素直になればいいだけじゃない。)

 「わかった。任せてくれるのね。後で聞けないから聞いておくけど、彼に貴方を抱かせていいのね。」

 「うん。」

(困ったどうやって仲を取り持てばいいのか見当もつかない。まあ、昨日みたいな状況を作ればいいんだろうけど、どうすればいいものか。)

 彼女に、

 「私を怒らす方向にもっていける。」

って聞くと、

 「なんとかしてみる。」

って話になり、後は筋書きのない展開で行こうという事で落ち着きました。

(まあ、あとはなるようになるでやるしかないよね。これから私は意地の悪い女王様を演じればいいわけだ。)

とは考えたが、やっぱりどうしようかと悩んでしまう。結局いくら考えてもいい案なんて浮かんでこないという結論に達し、出たとこ勝負で考えず行動する事にしました。

 彼女が私に本当の目的を話してからすでに30分程過ぎています。ペットちゃんも彼女に言われた用事を済ませ、彼女と共にリビングに戻ってきました。ペットちゃんを連れてリビングに帰って来た彼女はのほほんとしています。そんな彼女を見ていると演技なんかじゃなく、

(朝の事もわざと怒らそうとしてやったんじゃない。)

とか思ってしまい、少しイラついて彼女が私を怒らせることをする前に私の方から、

 「朝の散歩、絶対昨日の仕返しだよね。他の人に会って言い訳とかで大変だったんだからね。」

 「そんなことないよ。」

演技なのか天然なのか飄々と言葉を返してきます。その反応に

 「また縛っていじめてあげようか。」

 「そんな簡単に縛られるわけ無いじゃん。」

演技とかではなく、なぜか彼女の言い方が気に障ります。

(まあ、展開的に自然でいいのだろうが。)

そう思っていると、彼女が、

 「もうお昼だし昼ごはん食べようよ。」

と切り出してきた。ペットちゃんを見ると本当に喧嘩していると思い、少し顔がこわばっています。

(まあ、まだ時間あるし焦る事無いや。)

と思い、

 「次あんなことしたら許さないからね。」

と言って怒りをおさめます。この段階で既に本当の怒りか演技かわからなくなっていましたが、逆にそれがこのあとなんとかなるような気がして少し気が楽になりました。

 彼女がテーブルに座ったので、私も彼女の反対側に座ります。ペットちゃんがキッチンへと入って行き、昼食を運んできます。こうやって見ていると確かにペットちゃんはけなげで可愛らしい。再びペットちゃんがキッチンに何かを取りに入った時、彼女が私にウインクします。何か嬉しそうです。

 この後ペットちゃんが用意してくれた昼食を食べ、食べ終わるとペットちゃんが食器類を片付けていきました。本当にメイドさんの様で楽でいいと感じました。彼女が、

 「昼から何をして楽しもうか。」

と振ってきます。なにも考えていないから、

 「決めてくれたらいいよ。」

と振りを返します。

 「じゃ、○○(ペットちゃん)をいじめて遊ばない。」

返事が早い。

 「それなら私がいじめていいかな。」

何も考えてないから自然と返事が出ました。

 「いいよ。」

(まっ、なるようになるか。)

そう思って、食器類を片づけて戻って来たペットちゃんに、

 「もう少ししたら、私と遊びましょ。」

って声をかける。少し嬉しそうな恥ずかしそうな何とも言えない笑顔で頷いています。

(可愛い。ホントに男だったのよね。)

その後テーブルに残った食器類を黙々と片付けていきます。

 リビングのソファーに座っていると、すべての片づけを済ませてペットちゃんが私のところに来て、

 「どうさせていただけばいいですか。」

と聞いてきた、さっき咄嗟に遊ぼうかとは言ったが実はなにも考えていなかった。

 「縛って身体観察させてもらっていい?」

考えていないのに、言葉が出ます。

 「はい。」

そう返事すると同時にペットちゃんはすっと立ち上がり別の部屋に行き麻縄等のSM用品の入ったカバンを持って戻って来ました。

 かばんを持って帰って来たペットちゃんを呼び寄せ下半身の貞操帯だけを残して装着品をすべて外していきます。ピアスの錘やバレーシューズも脱がして、下半身の貞操帯だけの裸にして、両手を後ろに組ませて縛っていきます。長時間縛っておくつもりなので手首とか負担がかかる場所にはゆとりを持たせ、上半身を縛り終えた時点で、下半身の貞操帯も外してあげました。これでペットちゃんは素っ裸に縄だけでの姿になっています。胸とペニスのミスマッチが怪しい雰囲気を醸し出しています。彼女は私の横に座ったままただ私のしている事を黙って見ているので、ペットちゃんに、

 「そのまましばらく立ってて、私にじっくり見学させてね。」

というと、顔を赤らめながら黙って頷いています。じっと見ているとペットちゃんのペニスの先から透明な液が糸を引きながら滴り始めます。見つめられて興奮しているようです。しばらく鑑賞した後、ペットちゃんを座らせ座禅を組ませ縄で足首を縛り、足首からの縄を肩越しに後ろ手に縛っている縄に絡ませ引き絞り、反対の肩越しから足首に戻して、座禅縛りに縛りあげました。
 その後座布団を持ってきて座布団の上に縛った終えっとチャンを仰向きにひっくり返すと、身動きが取れず股間を無防備にさらけ出して恥ずかしそうに身悶えて姿がとても可愛らしかった。ペットちゃんに、

 「貞操帯つけられてから、ペニス触ってもらった事無いんでしょ。」

と聞くと、

 「はい。」

とか細く答えます。

 「触ってほしい。」

って聞くと、間髪いれず、

 「触ってほしいです。」

と答えたので、

 「じゃあ触ってあげるよ。」

と言っていきなりペニスを握り、優しく前後にゆっくりと扱きてあげるとそれだけでペニスが最高潮に堅くなりいきなり射精をしそうになったので、手を離します。手を離した瞬間ペットちゃんが、

 「ああ~~っ!」

変な声を上げる。

 「そんなに簡単に逝ってたら、女なんて抱けないんじゃない。」

と言いながら再びペニスを握って扱いては離します。実際3擦り程擦るだけで、逝きそうになるのであまり擦る事が出来ません。何回か焦らして遊んでいましたが本当に逝ってしまいそうなので擦るのを止めると、

 「お願いです止めないで下さい。」

と懇願するのを無視して仰向けから座った状態に戻して放置する事にした。ペットちゃんを座禅ころがしの状態から座禅縛りの状態に戻して、彼女の方を見ると昼食を終えて睡魔に襲われたのか目を閉じて寝ているように見えます。

(わざとやってる?)

そう思う程タイミング良く寝ています。彼女が寝ているのを見て、ペットちゃんの耳元で、

 「ねえ、〇〇抱きたい?」

って聞くと、必死に首を縦に振っている。

 「じゃ、協力してくれる。」

首を縦に2回振ります。

 「じゃ、しばらくそのままの姿勢で我慢していてくれる。彼女寝ているみたいだから縛っちゃうから。」

今度はゆっくり首を縦に振ります。

(本当に抱きたいんだ。)

そう感じました。彼女に近づき様子を窺う。本当に寝ています。

(縛るとは言ったが、どうしよう。タヌキ寝入りだったら彼女協力してくれるとは思うけど、寝ているところ急に縛ったりしたら本当に抵抗され縛れないからね。駄目もとでやってみるしかないか。)

 カバンから縄を取り出そうとしたところ、カバンにガムテープが入っている事がわかり、そのガムテープを取り出します。寝ている彼女の後ろからガムテープを伸ばして両腕ごと身体に巻きつけ拘束して行きます。彼女が目を覚まして一瞬抵抗しようとするが、状況を察知したようで

 「何するの。止めて。」

等と言いながらも抵抗する力は加減されていて弱く、容易に身体にガムテープを巻かせてくれました。

 「〇〇また縛ってくれたね。」

演技とは思えない凄みのある口調で私を威嚇します。私も負けじと、

 「朝の仕返しだよ。」

と言って残ったガムテープで彼女口を塞ぎます。これでいらない演技は必要なくなります。口を塞ぐと足をバタつかせて暴れ出します。演技なのか本気なのかわからないです。ただ一番大変な最初の段階を協力してくれているので演技であることは分かりました。とにかくおとなしくさせるためガムテープを足にも巻き付けて拘束していきました。拘束し終わったところで彼女と目が合い、彼女の位置がペットちゃんから見えない事が分かると、嬉しそうな顔をしてまたウインクして見せました。

 とんだ茶番劇でしたが、ペットちゃんには思惑が分からないので演技とばれることはありませんでした。また座禅縛り状態なのではっきり拘束する姿は見えなかった事が幸いしたのだと思います。

(とりあえずガムテープで拘束したまでは良かったが、ここからペットちゃんにばれずに自然に裸にして縄で縛りあげないといけないしどうしようか。)

 まだまだ前途多難です。


本日はここまでアップしますね。


 






現在の管理状況(7月15日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      6日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     10日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間      9日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間      6日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   1日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)
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巨大ハリケーン被害状況まとめ2

 前回の巨大ハリケーンまとめの続きです。



 日曜日の朝がやってきました。

 ペットちゃんが起こしに来てくれました。貞操帯姿に右手が後ろ手に拘束されています。足にはバレーシューズを履き鎖でつながれています。唯一左手のみが自由です。慣れているのか左手ですべてを器用にこなしています。

 ペットちゃんに促され服を着替えたあとリビングに行くと、テーブルの上に朝食が並べてありました。彼女はすでにテーブルについていました。私は気まずい思いをしながら席に着きます。

 彼女は笑顔で、

 「昨日は楽しかったね。今日は何をしようか。」

つい笑顔の裏に何か魂胆があるのではないかと思ってしまいます。彼女に勧められ一緒に食事をはじめます。ペットちゃんは前日の様に壁際でこちらを向いて立っています。彼女は昨日なにも無かったように普段通りいろんなことを話しかけてきます。

 朝食を終えるとペットちゃんが動きだし、あと片づけを始めます。後片付けをするペットちゃんをそのままにして、彼女はソファーへ移動し私もさせわれ彼女に続きます。

 昨日の事が気がかりで、私から、

 「昨日の事怒ってないの?」

って聞くと、

 「なんで?」

とあっけらかんと答えます。あまりにあっけらかんとしているのでちょっと拍子抜けした感じです。でも油断すると何されるかわからないのでどうしても身構えてしまいます。

 私が黙っていると、彼女が

 「今日は○○(私)が、〇〇(ペットちゃん)を責めるところみたいな。」

 (やっぱり何か企んでいるような気がする。)

 「私が責めるの。」

 「うん。〇〇(ペットちゃん)は、貴方が気に入ったみたいよ。」

気に入ってもらえるのは嬉しいけど、どうやって責めれば良いか見当もつきません。昨日ペットちゃんにH出来るよう交渉してあげるって言った事を思い出し、彼女に、

 「そうだ、ペットちゃん。貴方とHしたいみたいだけど。やらしてあげないの。」

と聞くと、

 「私はこれから先もやらせないよ。」

それを聞いたペットちゃんの顔が曇ります。

 (昨日交渉してあげるって言ったけど交渉にすらなんないや、ペットちゃんには悪いことしたな。)

なんて思っていると彼女が、

 「それなら〇〇(私)が、やらせてあげればいいじゃない。」

突拍子ないことを平気で言ってきます。

 「〇〇としたいんだよね。」

とペットちゃんを見ると、何も返事はしなかったものの、何とも言えない顔をしたあと、目が私を求めているような感じがしました。

 ここで彼女のペースに呑まれたらとんでもないことになりそうなので、どうやってペットちゃんを責めようか考えるが思いつかない。とりあえずペットちゃんを呼び寄せ、上半身の貞操帯を外し、手や腕の拘束を解きます。ペットちゃんのバストが晒されます。やっぱり男と思えないくらい綺麗です。乳首にはピアスとピアスに1gの錘がついています。
(この錘毎日付けているんだ。)
麻縄を取り出し、その場に正座をさせて後ろ手に縛ります。縛り終えた後胸を揉んでみます。とても柔らかくていい感触です。ペットちゃんも感じているようです。
(とりあえず縛ったのはいいけど、どうしよう。)
彼女の方を見ると無いも言わずこっちの様子を見ている。しばらくペットちゃんの胸を触りながらどうしようかと考えていると、彼女が、

 「何も思いつかないんだったら、お散歩でもしない。」

 (見透かされている。)

 「そうだね。」

彼女に促されるように返事をする。すでに呑まれている。

 彼女が近づいてきてペットちゃんの首輪リードを繋ぎ、ペットちゃんを立たせそのまま表に出ていこうとする。

 「そのまま連れていくの。」

ペットちゃんは、下半身に貞操帯をして上半身裸で麻縄で後ろ手縛りだよ。

 「朝早いし、他のログハウスに宿泊している人以外いないから見られる事はないよ。仮に見られても男なんだから股間隠しているし、公然わいせつにもならないよ。いくよ。」

と言って表に連れだしてしまった。むちゃくちゃな理屈だ。姿はどう見たって女だよ。かと言って一人残っていても仕方ないのでついて行ってしまった。

外は確かに人通りもなく、朝日の日差しを浴びて気持ちがよかった。緑も多く空気もすがすがしくていい感じです。ただ、服を着た女性二人に挟まれるように上半身裸で乳首に錘をつけ麻縄で縛られ、下半身に貞操帯をされた女の姿をした男が歩いている姿だけは異様ですが。

 散歩と言っていたので、すぐに帰るのだと思ったら結構長い時間歩いてます。かなりログハウスから離れた位置まで行ったところで、

 「そろそろ帰る?」

と彼女が聞いてきた。

 「そうしよう。」

って私が言うと、彼女がペットちゃんの首輪につないだリードを私に渡し、

 「先に〇〇連れて帰っていて。私まだ少し外の空気吸っていたいから。」

と言って更に先に向かって歩いて行ってしまった。

 (本当に我儘だな。)

って思いながらペットちゃんを連れて、ログハウス方向に歩いていると、前から男性数人歩いてくるのが見えた。

 (やばいな。)

と思ってペットちゃんを連れて木陰に隠れる。彼女なら堂々とすれ違うのかもしれないけど、私には出来なかった。自分が裸じゃないけど本当に裸で歩いているように錯覚するほど恥ずかしかった。その時点で、

 (嵌められた。)

と思ったが、私がペットちゃんを連れて帰るしかない。早く帰りたいが、ペットちゃんはバレーシューズを履いていてしかも足首のところで20cm程の長さの鎖でつながれているので早く移動できない。

 周りに木がたくさんあるので隠れる場所には事欠かないが、ペットちゃんは素早く動く事が出来ないので隠れるのも大変だ。私も急に連れ出されたのでペットちゃんに上半身を隠すためにかけてあげる上着も持ってきていない。

 とにかくログハウスまで戻らないといけないので、男性が見えなくなったところで移動を始めた。また進む方向に人影が見えた。とにかく隠れる。なんでこんなに人がいるのか不思議だったが、しばらくしてなぜ人が多いのか分かった。
隠れながら通り過ぎる人を見るとゴルフクラブを持っている。木の隙間から広大な芝生も見えた。ここはゴルフ場に近いんだ。(後で知ったのですが、実は昨日から宿泊しているログハウスはゴルフ場内にある宿泊施設だったのです。)という事は次々に人が来るってこと、行きは20分程の道のりが、帰りは2時間程かかってしまった。
途中2回、隠れるのが間に合わず前から歩いてきたグループに見つかり、その人たちが私とペットちゃんを凝視する中説明したりして大変でした。ペットちゃんは興奮していたようですが、私は服の下まで覗かれているような恥ずかしい思いをさせられました。

ログハウスに戻ると彼女はすでに帰っていて、

 「遅かったね。物足りなかったらまた散歩行っていいよ。」

だって、

 (やっぱり、仕返しされた。悔しい(>_<) )


今回はここまで、また続編は後日記事にします。




現在の管理状況(7月11日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      2日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間      6日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   2日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)





 
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