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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

貞操具装着6日目

今日はいよいよ「ミルキング」の実行日です。
管理No0001には、今日一日調教してあげるよ。射精前に前立腺を刺激してドライオーガズムを試してみよう。」と言っています。なぜかとても嬉しそうです。

今ひと段落ついたので、ブログをアップしています。
7時頃から管理No0001に「ドライオーガズムはアナルに器具を入れて行なうので、まずは腸内を空にしよう。」と浣腸する事を伝えました。管理No0001も少し予習して自分なりに理解し覚悟をしていたようで素直に応じました。
「完全に空にするからね。文句は言わせないよ。」と、ガラス張りの浴室に連れて行き、手を後ろに組んで拘束し、足をそろえて膝上と足首を拘束しました。管理No0001は少し焦った感じで、「浣腸するのに拘束するんですか?」と聞いてきたので、「浣腸も調教の一環だよ。止めてもいいよ。」と言うと「続けてください。」と素直になりました。
まずはダブルバルーンカテーテルを使用して、肛門に差し込み抜けないように固定して少量の浣腸液を注入し、「30分は我慢するんだよ。」と言ってそのまま放置してあげました。最初10分程は我慢していましたが、いよいよ限界みたいで「トイレに行かせてほしい。」と哀願してきたので、「まだ10分だよ。もう少し我慢しな。」と言って猿轡をかませ突き放しました。しばらく外から様子を見ていると2分も持たないうちに浣腸液が漏れだしていました。
人間の体って柔軟ですよね。栓をしても漏れてきます。でも完全に抜けるわけではないので固形物は出せません。
スカトロ趣味はないので約束通り30分して手足の拘束を解き、漏らした浣腸液をシャワーで流して綺麗にした後トイレまで連れて行き、バルーンの空気を抜いて栓をしていたバルーンカテーテルを抜きとり、固形物を出させてあげました。バルーンを抜き取る時貞操具内の陰茎は名いぱいまで膨張している状態です。かなりM性があるように感じられました。
その後ぬるま湯を使って洗浄の為数回浣腸を繰り返し、最終的に固形物が無くなり透明なお湯だけが出るところまで洗浄を行なって、シャワーを浴びさせ落ち着いたところで、猿轡をかませ、手を後ろに組んで拘束した後、柱の前に立たせ膝上と足首を拘束し、直立した姿勢で動けないように柱に張り付けにしています。
管理No0001の前にテーブルを置いて、ちょうど貞操具の真下にある位置にコップを置いて、睾丸の後ろの階部のう上からにアナル挿入型のローターバイブをアナルには挿入しないで固定し、振動の刺激で射精しない程度のゆっくりした振動で睾丸及び会陰部に刺激を与えながら放置しました。
しばらく放置していると、貞操具の先から糸を引くようにコップ内に我慢汁(カウパー氏線液)が垂れ、コップの底に透明な液体が溜まっていきます。射精はしないようなのでしばらく放置してこの内容を記載しました。管理No0001が泣きそうな眼でこちらを見ていますので、そろそろ解放してあげようと思います。
また後ほど状況を記載します。


ブログ更新の間に結構我慢汁が溜まっていました。
動けない腰をもどかしそうに前後にしながらもぞもぞしています。貞操具の中で陰茎は勃起しきれずパンパンの状態で大きくなろうと根元のリングごと貞操具を押し出していますその為睾丸の袋が身体の方に引かれこれ以上伸び切らないまではった状態で、中の睾丸を締め付けています。
苦しそう(笑)こうなると睾丸をじわじわと握りつぶされているような状態で下腹近くも痛くなっているはずなのに、なぜそこまでして勃起するのかな。勃起するのをやめれば苦しみから解放されそうなのにね。
ローターバイブの電池が残り少なくなっているようです。
そのままの状態で猿轡を外してあげると、管理No0001が「お願いです射精させてください。我慢できません。」と言ってきました。言ってはならない禁句です。私は「そう。じゃあ逝かせてあげるよ。」と言ってローターバイブを会陰部から外し、新しい電池に変え貞操具のゲージにそのローターバイブを触れるように固定しました。完全に固定していないためちゃんとした振動は伝わり無いようなっているうえに、ローターの振動がランダムに振動するように設定して「逝けたらいいね。」と言ってスイッチを入れてあげました。実のところ逝けるほどの振動は伝わらない設定です。
貞操具の先からワイングラスまでには我慢汁が糸を引いた状態で繋がっており玉に水滴のような滴が糸を伝わるようにワイングラスの方へ流れ落ちています。管理No0001が「さっきより感じるけど、逝けません。」と言ってきたので、口を封じるため猿轡を再び装着しながら、「頑張って、逝ってね。」って言って再び放置しました。
ただでさえ逝けるほどの振動では無い上に、貞操具により勃起すれば睾丸を締め付け、陰茎も太くなりきれず、常に苦痛を強いている状態なので簡単には逝けない状態です。
詳しく時間は測っていませんが、約1時間ちょっと電池が切れるまで放置してあげました。ワイングラスには透明な我慢汁だけしか溜まっておらず、予想通り逝けなかったみたいです。
睾丸は締め付けられ赤く腫れあがっています。貞操具の範囲中で陰茎も勃起出来る最大の状態まで膨らみきっています。この状態だと外に伸びれない陰茎は体の中に伸びようとして陰茎根元の付け根に食い込むように伸びていきます。
貞操具のゲージの長さは6.5cmスペーサーとリングまで約1.5cm合わせてリングの付けている根元から先端まで8cmしかないのです。勃起した陰茎は貞操具を押し出す事で睾丸を締め付けます。それ以上引き出せない状態まで睾丸を引き出し、前に伸びれなくなった陰茎は根元に食い込み陰茎を支える筋肉を引き延ばしながら中へ中へと延びようとするのです。
体験してみないと分からないつらさです。貞操具をつけていることが我慢できない位です。
そこから逃れる方法はあります。ただ勃起をやめるだけでいいのです。勃起さえしなければ貞操具は牙をむいてきませんから。(笑)

我糸を引いたがまん汁をワイングラスで回収し、柱からの拘束を解き、猿轡を外し、足の拘束を解きました。手は後ろで拘束したままdす。
逝けない状態で感じさせた事がよさらに射精欲を増しているようです。又禁句の射精をお願いする言葉を連呼しています。
その言葉を無視しながら、「次は前立腺の刺激だよ。それが出来たら次は射精させてあげるよ。」と言って、管理No0001をソファーテーブルの上にうつ伏せにもたれかけさせ、四つ這いにして両足を開いて、両膝の上に別々のロープを巻きつけた状態で、正座するように足首と太股上部をロープで両さし別々固定しました。これで足を延ばすことは出来ません。次に先に両膝の上に巻いていたロープででソファーテーブルの脚に別々に固定し、起き上がれないように首輪をつけ、首輪のリングから延びたロープを橋から反対の左右に広げテーブルの脚に固定しました。
これでアナルをいじってもまったく動くことは出来ません。
いよいよ「ミルキング」の実行です。
貞操具の先からまだ我慢汁が糸を引いています。
「ちんぽの先からいやらしい液が出ているよ。本当にいやらしいな変態だね。」と言いいながら、開いた両足の間に台を置いて、先ほどのワイングラスを貞操具真下に設置しました。
「またいっぱい我慢汁搾り取ってやるよ。」と言って、手袋した指にローションを付けアナルのマッサージを始めました。まだ指を入れていないにもかかわらず我慢汁はしたたり落ちています。「今から指を入れるから、口をあけてお尻に力を入れるんじゃないよ。」「力入れると痛いからね。」と言って、力が抜けるのを確認して人さし指をゆっくり入れました。その状態で前立腺の位置を確認し、刺激するを「アア!変な感じがする。」と言っていました。これが前立腺だよと言って刺激をを始めました。「逝けそう。」と聞くと「逝けそうです」て言うので、そこで一旦指を抜きました。「なんで抜くんですか。逝けそうなのに。」と立場が分かってないような会話をしてきます。
そこで怒らないで、「今から楽しませてあげるよ。」と言って、睾丸を握り溜まっている精子を刺激し、我慢汁を少し搾り取ったところで、「いよいよ本番だよ。」と言いながら、アナル用のガラスディオルドのローションを付け、アナルに押し当てゆっくり挿入しました。このディオルドは先端が少し曲がっており前立腺を刺激しやすように設計されています。
挿入後痛くないかを確認した後、前立腺の上にある精嚢を奥から手前に引くように刺激を始めました。「気持ちいいかい。」と聞くと「さっきと違って、何も感じません。」と言うのを確認し、更に傷つけないように刺激を繰り返すと、「あっ!」と管理No0001が声を出すと同時に貞操具の先から白い精液のような感じの精嚢分泌液がポタポタとクラスの中に落ちていきます。管理No0001には見えておらず、何が起こったかわかっていません。「おもらししたような感じがします。」と言っていました。「おもらしはしてないよ。いやらしい汁がいっぱい出てるんだよ。本当に変態だね。」答えてながら、その液がでなくなるまで搾り取ってあげました。
精子は出せていませんが精液の成分のほとんどは搾り取ってあげました。
「ミルキング」が終わり、アナルディオルドを抜き「どう。感じた。」と聞くと「いいえまったく感じないです。」と答えたので、「逝ったから感じたのかと、思ったよ。」と言って先程搾り取った精液と我慢汁のカクテルを見せてあげました。はじめて管理No0001は「ミルキング」された事に気が付きました。
少しあわてた感じで、「終わったら行かせてくれるって。」「さっき指で前立腺を少し感じたんだろ。だから約束通り逝かせてあげたじゃない。」少し涙目になっていました。有無も言わせずテ-ブルから拘束を解きその場で正座させました。
「最初の約束覚えてるよね。出した精液は全部自分で処理するって約束。」ハッとした顔しながら「覚えてます。」と小声で返事。「聞こえないよ。」と言うと、「覚えています。」改めて返事。「いい子だね。口を開けて上を向きな。」と言うと、しぶしぶ顔を上げゆっくりと口を開いたので、「もっと大きく。」って言う言葉に反応して開いたのを見計らってワイングラスのカクテルを一気にその中に入れてあげました。
とてもまずかったのでしょう。えずいて吐きそうになるのを見て、「出したらしょうちしないよ。」と言うと堪えていますがなかなか飲み込めないようです。「そんなに味わいたい位おいしいんだ。」て言ってあげました。
何か言いたそうですが、液体が入っているためしゃべれません。
しばらくすると出せない事を悟り、決心をして飲み込み始めました。初めての飲精も無事終了です。
すべての拘束を解いてあげると、「これで終わりですか。射精はしていません。」と言うので、「さっき射精したじゃない。」と言うと「感じてないです。まだ射精がしたいです。」「最初の約束しばらくはミルキングのみの射精だったよね。」と言うと反論できずにうつむいてしまった。

その後シャワーを浴びさせ服を着た後にミルキングの感想を聞いてみると、
「確かに射精後のような虚脱感はあり、下半身が軽くなったような気はするのだけど、全然射精した感じがなく、今すぐちんぽを立たせて思いっきり扱いて射精したい気分です。」とのことでした。
「ミルキングで精液のほとんど絞り出しているので、仮にマスターベーションをして射精したとしてもほとんど精液は出てこない状態だよ。」と言って調教を終了しました。
拙い文書を見ていただきありがとうございます。
もう少し分かりやすく記載できるように頑張ります。
















下記画像は広告です。本編内容とは関係ありません。
 

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