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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

06での研究結果

 本日2回目の投稿になります。

 以前当ブログでも話をした脳内物質「プロラクチン」について試したい事があり、昨日私に奉仕がしたいと言っていた06に課題を出してあげました。

 以前から気になっていたのですが普通に許可を与えて射精させると被管理者は気持ちよさそうに勢い良く射精をして果ててしまい、射精後は射精するまでの興奮が嘘のように、急にテンションが下がる感じがあるのに対し、射精を禁止した状態で射精を我慢させ、我慢の限界を超える刺激を与え続けると、限界を超えてしまい崩壊的に射精をします。その時に「逝くんじゃない。」と言って射精を自ら止めるように努力をさせると射精は止められないものの、勢い良く射精するのではなく、ミルキングやトコロテンの時の様にドロっとした感じで精液がしたたり落ちます。そう言った射精をした後だと以外にテンションが下がっていないような気がします。

 射精許可を与えて射精した場合は、普段通りの射精のメカニズムに従って、射精反射が起きてその結果脳内で「プロラクチン」が分泌されて意識が萎えるのは分かります。今回疑問に思ったのは我慢させながら射精させると「プロラクチン」があまり分泌されていないのではないかという事です。

 こういったテーマは社会的にもあまり必要とされていないので誰も研究していないと思うので、ネットで調べてもわかりませんし、ただ私が興味本位で調査がしたいと思っただけですので、この内容が正しいという事ではありません。ブログを読んだ方で我慢して射精した場合の意見を聞かせてもらえれば大変参考になりますので、コメントしていただければ嬉しいです。

 という事で本題に戻りますが、06に対して出した課題は、3カ月以上禁欲した状態で、仮想の上ですが私を抱いて逝かせられるようにという設定で、セルフで60分間自分の手で陰茎を扱き続けること。その間射精はしてはならない。射精をしそうになったら手を止めても良いが、その場合でも絶対に陰茎を握ったまま締め付けたまま手を離さない事。を条件としてマスターベーションをさせました。

 射精も出来ないのにセルフで60分間のマスターベーション、しかもその状況をビデオ撮影させていますのでごまかしは出来ません。

 課題がスタートし順調にマスターベーションを続けます。

 実際06は良く頑張ったと思います。マスターベーションを始めて46分間、何度か数秒間手を止めたものの常に手を動かして陰茎を刺激していましたが、手を止めるタイミングを見誤り限界地を超えてしまったようです。3カ月以上禁欲しているので、一度踏んだ地雷のスイッチは止まりません。映像でも必死に我慢している様子が見て取れます。

 が、無情に亀のお口から白い液体が滴り落ちています。06も許可していないものなので必死に止めようとしていますがとめどなく亀口から白い液が滴り出ている様子がわかります。全てを出した状態で射精してしまった後悔と共にその場でうなだれる06の姿が愛おしくも感じました。

 今回06の場合は射精後の感想について、許可なく射精してしまったことに他する私への贖罪の気持ちが強く、ショックを受けていた為正直なところわからないような感じでした。その後の返答内容から考えれば射精後の興奮の冷めは無かったような感じを受けましたが、正しい判断が出来るような内容では無かったかもしれません。

 あくまで私個人の仮説ですが、勢いある射精反射がないとプロラクチンの分泌は押さえられるのかもしれません。実際に脳内物質等を計測しながらやってみれば検証は簡単なのでしょうが、こんな馬鹿げた検証に高額な機器を使わせてはもらえないでしょうね。(笑)

 閲覧者からの自己検証のコメントがある事を期待してお待ちしています。





現在の管理状況(11月27日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     17日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間    106日目    
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間    141日目(自己申告の無射精期間となります。)
 0005  CB6000S装着    無射精期間     34日目
 0006  SCB-53装着     無射精期間      1日目
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間      4日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間  13日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
管理no0006 | コメント:3 | トラックバック:0 |

夢精(11月23日の出来事)

 テンションが低く記事記載が遅くなりました。申し訳ありません。

 この記事では11月23日の事を記載します。
 23日の朝07から「ごめんなさい。・・・」と始まるメールがありました。内容を確認すると夢の中で私に責められ股間に痛みを感じながら射精してしまうといったもので、痛みと凄い快感で目が覚めるとパンツの中がおもらししたような状態になっていたという事です。もちろん貞操具を嵌めたまま射精しています。
 射精禁止をしてから37日目の出来事でした。

 量も半端では無く、07曰く、プリプリっとした状態の精液が貞操具内からパンツににじみ出ていたようです。07は20代の若さなので精子の製造量も半端ではないのだと思います。

 いままで毎日のように射精をし、貞操具すら装着した事がなかった者がいきなり射精を我慢し貞操具を装着して管理までされ、限界に達して放出したようです。その為無射精期間は0にリセットされました。

 07に聞くと夢精でもきっちりと射精した達成感があるようです。管理者の許可なく射精したのでペナルティーものですが、07はまだ初心者で貞操具装着に慣れる段階での事であり、かなり遠方で直接ミルキングが出来る状況でも無く、まだミルキングの指導もしていない状況下での暴発なので、今回は厳しいペナルティーは与えるつもりはありません。

 次の暴発を防ぐ為にもミルキングの指導も始めたいと思っています。

 今回の暴発(夢精)に対してペナルティーは無いですがけじめは付けた方がいいような気はしています。
 躾は最初が肝心なので、次の射精は何時になるかわかりませんし、実際にするかどうかもわかりませんが、一つの案として考えているんですが07を全く動けないように拘束して股間の高さに調整した木材に07の陰茎を固定し、夢精した事を責めながら足の裏で踏みつけながら痛みの中で射精をさせる。精液を漏らしたら蝋燭の蝋を垂らして蝋まみれにした後、更に踏みつけ射精をさせそれを繰り返すというのも良いですね。

 ただ激しい責めはしばらく貞操具等を付けられなくなる可能性があるので、陰茎が回復するまで両手を拘束した状態でしばらく非日常生活をさせなければいけないですから、考えものですね。まっ、陰茎は回復させるにしても体力はそこそこあるので陰茎が治るまで不自由な姿勢を強いて未開発部分の開発等を兼ねて07を責めるって言うのも一つの手かもしれませんね。




管理状況(11月23日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     13日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間    102日目    
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間    137日目(自己申告の無射精期間となります。)
 0005  CB6000S装着    無射精期間     30日目
 0006  SCB-53装着     無射精期間    128日目
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間      0日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   9日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
管理no0007 | コメント:1 | トラックバック:0 |
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