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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

どちらが好き?

 このブログを読んでいる貴方にお聞きます。
 貴方がもし私に管理されているとして、責められる方法を選べるなら寸止めと連続射精のどちらを選びますか?

 寸止めと連続射精のどちらが好き?と聞かれても本当に両方された経験のある男性の答えは、どちらも嫌いと言うのが大半です。それはどちらも男性にとっては苦痛な責めだからです。
 それでもこのブログを見に来ている男性はどちらかには興味がありますよね。

 まずは強制射精を体験して下さい。
 貴方は後ろ手に縛られて柱の前に立たされ両足を1mほど開いた状態で足を閉じられないようにバーに固定され、さらに柱を背にしてに固定されてしまいました。柱とおでこ・首・胸・腰・太股・膝足を開いて固定したバーをそれぞれ固定されている為、まったく動く事は出来ません。
 では始めようと思います。まずは優しく陰茎を握り締め貴方のちん〇の大きさや長さを確かめて屈辱的な言葉を浴びせます。そこからは黙ってひたすら扱き続けます。貴方の勃起したちん〇を扱いているとさらに大きく膨張したと思った瞬間先から白液がほとばしります。(あなたは今最高の気分を感じている事でしょう。)そんな事を気にせず、そのまま扱き続けます。射精した律動が納まるまではその刺激は快感のままです。脳内物質プロラクチンが分泌され一気に性欲がダウンし感覚が通常のものに変化します。その瞬間から今まで気持ちよかったものが違った感覚に変わってきました。その感覚が辛くて逃げようとしますが、身体が全く動かない為、必死に扱かれ続ける感覚に耐えていると、まだ性的欲求は萎えていないため再び気持ちよく感じ始めてきました。2回目の射精なので最初より余裕が持て扱かれる感覚を堪能していましたが、射精感が強くなり初回より勢いは落ちたもののまた白液を放って果ててしまいまたもや気分が萎えてきます。感覚も気持ちいいと言うより不快な感じに変わってきていますが、そのまま扱かれ続けられます。何回か射精を繰り返しているうちに今は扱かれる事が痛みに変わり、その後も扱かれて何回か射精反射をを起こしたときに目の前が暗くなり、意識が遠のきかけますが扱かれる痛み呼び戻され気絶する事無く、泣き叫ぼうが許しを乞おうが、一切何も返事が無くもう射精しても出すものが無くなったちん〇扱かれ続けられるのです。
 あなたがこの地獄から解放されたのは扱かれ始めて6時間程経過した時でした。貴方のちん〇は赤く腫れあがりっています。拘束から解放された貴方は立ち上がる事すら出来ず床に臥せっています。
 気が付くと私はいなくなっており、貴方は重い身体を動かして服を着て帰路につきますが腫れあがったちん〇が下着に擦れ痛くてまともに歩く事すら出来ません。途中で尿意を催し排尿しようとしますが腫れあがったちん〇なので尿が中々出てくれません。ようやく尿が出始めると痛みが走ります。
 貴方はしばらくの間排尿する度に、連続強制射精に恐怖を思い知らされることになるのです。
 
 連続強制射精の後遺症であるちん〇の腫れが治った頃、貴方は私に貞操具を付けられます。しばらく貞操具をつけた生活を余儀なくされた後、性欲がピークを迎えた時期に再び呼び出され連続射精をされた時と同じ状態に拘束されてしまい、その状態で貞操具が外されます。前回の強制射精の恐怖がよみがえります。前回と同じように貴方のちん〇に対して罵声を浴びせた後、ゆっくりと扱き始めます。しばらく禁欲を強いられた身体は素直で貴方のちん〇はすぐに勃起します。扱かれる快感も最高に気持ちよく、前回の最後の頃のような痛みは全くありません。その気持ちよさに負けて射精したくなったところでいきなり手を離され射精反射にたどり着けず、射精を控え構えていた気持ちだけが空を切ります。その行き場を失った気持ちを何とかするために射精しよう身体を動かそうとしますが、まったく動かず、微妙に勃起したちん〇が小さく上下に揺れるだけです。ようやくやり場のない気持ちが納まりかけた頃、再びちん〇が扱かれ始めます。再び気持ちが高ぶりいよいよ射精という段になると手を離され放置されます。初回と違って今度は前もって寸止めされる事は予想していますがそれでも高ぶった気持ちは、行き場を失い心を揺さぶります。数十回寸止めを繰り返すうちに貴方は射精は出来ないでも軽いエクスタシー状態には達してきます。軽く逝っている状態です。ただ射精はしていないので満足感は全く得られません。この状態で貞操具を装着して封印して貴方追い返して禁欲させるのが普通ですが、今回はさらに寸止め奥の極みへと進みます。その状態から更に寸止めを繰り返すと、時折真っ白に意識が遠のき訳が分からない状態へと陥ります。強制射精とは全く別の意識の遠のき方です。意識を覚醒させながらさらに寸止めで追いつめると貴方は精神が崩壊する寸前と言う状態になります。その頃には勃起した貴方のちん〇は射精もしていないのに萎縮し小さくなってきます。その状態からもさらに寸止めをした後間をおいて体の一部に刺激を与えてあげるという事を繰り返します。ある時その刺激で身体がヒクっと反応し軽く逝った瞬間に萎縮した貴方のちん〇から白液が糸を引いて床に向かってツーっと落ちていきます。射精というよりは精子のお漏らしみたいなものでしょうね。約1分程掛けてゆっくりと漏れ出て床に精液の溜まりが出来ます。(貴方は)精液を漏らし続ける間今まで味わった事が無い何とも言えない快感を得る事になります。)


 実際私自身連続強制射精についてはここに記載している様な、激しい連続射精を強要した事はありませんが、巨大ハリケーンでおなじみの和美ちゃんが体験した内容なので、個人差はあるとは思いますがほぼ間違いないものと思われます。また、寸止めについては、私自身の手でこの状態まで送り込んだ被験者は3名います。3名ともあの快感はもう一度味わいたいが、それを得るまでの長く苦しい寸止めは2度と体験したくないと矛盾した事を言っていますが、結論はあの寸止めだけは2度としないでくださいとの事でした。2度とするなと言われればしたいんだけど最後に快感を与えてしまうからね。これを被験者3名に「罰か、褒美か。」と聞くと3名とも「罰だ。」と言ってました(笑)実際この状態までかかる時間は早くても6時間長ければ10時間を軽く超えてしまいます。時間と手間のかかる「罰」と言う事ですね。

 これを読んで貴方はどちらが好きですか?






現在の管理状況( 2月 2日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     42日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     65日目    
 0004  金属貞操具装着    無射精期間     28日目(自己申告の無射精期間となります。)
 0006  SCB-53装着     無射精期間     69日目
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間     27日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間  29日目
 000Ω  金属貞操具装着    無射精期間     25日目
(数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
 0005については管理を停止としました。
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