巨大ハリケーン襲来(2014年)第六幕2014-03-07 Fri 22:34
前回の五幕の記載からかなりの期間が経過してしまいました。申し訳ありません。
第六幕、第七幕は、真由美と和美ちゃんが帰った1月5日の話です。 二人は前々日の疲れを癒す為、前日の4日は一日休養していましたが、まだ責めの影響は残っていました。やはり長時間、責め続けるのはそれなりのリスクがあると言う事ですね。やりすぎないよう気をつけなければいけませんね。 第六幕として真由美が選んだ責めは、和美ちゃんと綾の直立緊縛によるオブジェ化でした。 ただ立っているだけでは、退屈すると言って和美ちゃんと綾のアナルにそれぞれが便意を感じるサイズのアナルプラグを装着しています。二人の貞操帯を外し向かい合わせで60cmくらい離れて場所に直立に縛り上げ、天井から吊り下げ動けないようにした後、二人の尿道にバルーンカテーテルを挿入して、猿轡を噛ませます。猿轡からは管がぶら下がっており、その管は二人の尿道カテーテルに繋がれます。和美ちゃんの尿は綾に、綾の尿は和美ちゃんに繋がれています。その後目隠しをして数十分放置しています。 私と真由美はその間に話をするわけでもなく、ただ気まずく時間だけが流れます。しばらくすると真由美は立ち上がり紐の両端にクリップの付いた物を持ってきて片方のクリップで和美ちゃんの右乳首を挟み反対のクリップで綾の左乳首を挟みます。更に別のクリップで和美ちゃんの左乳首と綾の右乳首を挟み繋いでしまいます。紐の長さは丁度和美ちゃんと綾の離れた位の長さで、二人の乳首を引っ張り合うように張っています。その紐フックの付いた錘をぶら下げていきます。何個かの錘をぶら下げると重さで綾の右乳首を挟んでいたクリップが外れました。その瞬間持っていた乗馬鞭で綾のお尻を鞭打ちます。叩かれた痛みで綾がくぐもった悲鳴を上げ身をよじると、更に綾の左乳首のクリップも外れました。外れた直後更に綾のお尻に鞭が入ります。 再び綾の両乳首にクリップを挟み錘をぶら下げていき、乳首からクリップが外れた方を鞭打ちして楽しんでいます。しばらく真由美のこういった責めが続くことが予想された為、私は3名を残して買い物に出かけました。 買い物を済ませ戻って来た時には和美ちゃんと綾のお尻は赤く腫れていました。乳首を挟んでいたクリップはなくなっており、その代わり乳首の根元を紐で縛ってその紐に錘がぶら下げられています。綾は両乳首とクリトリスを紐で縛られそこに錘を、和美ちゃんは両乳首とカリ首と両睾丸の5か所を紐で縛られ錘をぶら下げられて放置されていました。しばらく放置されていたようで紐で縛られた先は鬱血し紫色に変色していました。 現在の管理状況( 3月 7日) 0001 CB6000S装着 無射精期間 75日目 0002 金属貞操具装着 無射精期間 98日目 0004 金属貞操具装着 無射精期間 61日目(自己申告の無射精期間となります。) 0006 SCB-53装着 無射精期間 103日目 0007 金属貞操具スマート 無射精期間 60日目 0008 金属貞操具装着 無射精期間 4日目 000A 全身貞操帯 オナニー禁止期間 62日目 000Ω 金属貞操具装着 無射精期間 26日目 (数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。) 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。 0005については管理を停止としました。 |
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