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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

暇つぶし

 先日の夜、綾と二人で夜の街で遊んでいたところ、虐めてみたいタイプの一人のイケメンの男性からナンパをされました。必要にお酒を進めてくる事から何か下心があるとは分かっていましたが、おごりというので綾と二人飲みたいだけ飲ませてもらい、相手もかなり酔ってきていたので頃あいかと思って酔った振りをして、綾と別れ私一人その男に身を委ねその後もその男に付いていってみました。男にもお酒を進めて飲ませていたので、足元がおぼつかない状態でまっ直ぐホテル街に向かっています。

 やっぱり男の目的はそこなんだなと思いながら付いていくと、案の定ラブホテルの前で

「休憩していこうよ。」

と私を誘います。この手の男は毎日のようにこうやって女性を口説いてホテルへと連れ込み精子をばらまいているんだろうなと思いながら、

『そんな事より、私この近くに住んでるの。そっちへ行かない。さっきの子もいてるから、みんなでもう少し飲もうよ。』

と逆に男を誘います。男はその提案に疑いも無くのってきました。綾もいると言う事に食いついたのでしょう。

 連れていった場所は、管理者が増えてきた事からホテルでは採算が合わないかと思い最近メンテ用に用意したマンションです。さっき綾を含め3人で飲んでいた時、男が席を外した隙に綾と

『なんかお酒を異様に進めるし、下心絶対あるよね。酔った振りしてついていって、ホテルに誘われたら例のマンションまで誘って連れていって男いじめて遊ばない。』

といった密談をしていました。

 男はそんな密談されているなんて思いもせず嬉しそうにのこのことついてきます。

 男をマンションに誘い込みリビングに座らせてから、おごってもらったお礼と言って部屋においてあるおつまみや缶ビール等を出してもてなします。調教部屋ですがメンテをしている間に放置している時等も楽しめるように簡単な食べ物や飲み物等は置いていたのでそれを出してあげました。

 しばらくすると男から、

「折角来たんだからいい事して遊ぼうよ」

と誘ってきたので、わざとらしく、

『いい事ってなあに?』

と返します。

「そんなの、男と女がするいい事って決まってるじゃん。」

と返してきます。

『ふぅ~ん・・・。毎回こうやって女誘ってんだ。』

「そんなことないよ。君たちが可愛かったから声掛けたんだよ。普段はそんな事した事無いよ。」

『じゃあ、確かめてみていい?』

「どうやって確かめるの」

『あなたのおち〇ち〇、使われてないか調べてあげる。』

『あなたは、常習SEXの容疑者で、わたし達はその捜査官よ。』

「捜査官様。どうすればいいのですか。」

とのって来たので、

『そうね。貴方は容疑者なんだから、先ずは全裸になって、手を後ろに組んででもらえますか。』

「こんなの初めて、ちょーたのしい。」

とか言って素直に服を脱いで手を後ろに組んで、

「これでいいの。」

『まだ物足りないよ。貴方は容疑者でしょ。手錠してもらわなきゃ。手錠嵌めるね。』

と言って綾に手錠を嵌めさせます。手錠はおもちゃの手錠ですが簡易に開けられるツメは取り除いているので、そう簡単には外せません。

 後ろ手に拘束され胡坐をかいて座っている若いイケメンの股間には立派なものがそそり立っています。

『酔ってるから勃たないのかと思ったら、立派に勃てるじゃない。じゃあ、チェックしてあげる。見た目は赤黒くなってて良く使い込まれているよね。』

『有罪』

「えっ!」

『あまりSEXしてないって嘘言ったでしょ!有罪なので罰受けてもらいますね。手錠もっとしっかりしたのに代えさせてもらうよ。』

「えっ!えっ!」

『大丈夫いい思いさせてあげるから、任せなさい。』

綾が男の前で服を脱いで、いつもの全身貞操帯姿になります。男は綾に目を奪われ固まっています。

後ろで拘束された手首にぶ厚いステンレス製の手枷を付け、おもちゃの手錠を外します。手枷をしている時にわれにかえり、

「えっ!何するの。」

『さっき言ってたいい事よ。』

「話が見えないだけど。」

 男はパニクっています。

『大丈夫だって取って食ったりしないから、私達に任せていい思いさせてあげる。たまには女に一方的に責められるのも良いでしょ。』

 まだ状況を飲み込めていないようですが、緊張で硬直していた状態から少し力が抜けた状態になっています。さらに

『私達と、いい事したいんでしょ。それともこのまま帰る。帰るなら、拘束解いてあげるよ。』

 男は周りを見回し、綾や私を見つめながらしばらく考え、

「いい事してくれるんだよね。ならまかせる。」

(落ちたw)

心でそう思いながら、

『じゃあ、ちゃんと私達の言う事聞いてよね。』

男は頷きます。

男をリビングの隣の調教部屋に連れていきます。部屋に入るなり男が固まりながら、

「SM部屋?」

と呟きます。

『似たようなもんだけど違うよ。クモの巣にかかった蝶々さん。』

と言って笑いながら、彼を部屋の奥へと誘導します。


以降後ほど記載します。って本編と外れた趣旨だけど続きいる?

「本当に大丈夫?」

『男が何ビビってのよ。私が貴方にいい事以外なにする必要があるの。』

その後多少のやり取りがあって観念したようで、調教部屋の壁際にある磔台に足を開かせた状態で、両足首にぶ厚いステンレス製の足枷を付け左右に開いた状態で足枷を南京錠で固定します。両足が開いて固定され1mほど開いた感じになっています。

 股間に立派にそそり立っているものを上から下に張り手打ちをしてやると、

「うっ!」

と言って前かがみになったところでステンレス製の手枷を繋いだ南京錠を外し、それぞれの手枷を磔代の左右にあるリングへ南京錠で繋ぎます。立ったまま大の字で磔台に固定された状況です。離れてみると大の字に立って股間をそそり立たせ自慢しているように見えます。

 近づいて、

『こんなに立派にそそり立たせて、さぞかし自信あるんだろうね。』

と声を掛け、

『今は使わなくて良いからしおらしくしてごらん。』

と声を掛けますが、いっこうに萎縮する気配はありません。

『いう事を聞かない奴はこうしてあげる。』

と言って、直径4mm程の紐で睾丸の根元を縛り更に左右に分けて閂をかけ、左右に玉を絞り出します。余った紐に1kgの鉄アレイをつけてぶら下げてあげます。
 男が鉄アレイの重さで睾丸が引っ張られうめき声をあげます。以外に声が大きいので、口を塞ぐものをと探しましたが周りにいいものが見当たらず、とりあえず彼の目の前で私が履いていたショーツを脱いで丸めて彼の口の中に押し込み黙らせます。彼は眼を大きく開けて困惑の表情を見せましたがはきだそうとするr仕草はなかったので、近くにあった別の4mmの紐で私のショーツを履き出せない様に唇を割って後頭部で結んで猿轡にしてあげました。

 彼の股間を見ると突出した先から透明な液体が糸を引いて下にたれるように伸びています。

 あまりに興奮しているようなので茎の部分を握りゆっくり前後に扱いてあげます。より一層透明な液があふれ出し滴を作りながら床へと垂れていきます。

 その状態でしばらく鑑賞する事にして、磔にした彼の前で彼の身体に関する事に対して失礼な暴言を吐きながら、綾と二人で乾杯をしながらお酒を飲んで鑑賞する時間が経過していきます。30分以上睾丸に鉄アレイがぶら下げられ、睾丸の色が赤紫色になっており、全身からは玉のような汗をかいて何やら呻いています。陰茎の方はというと、これだけひどい事をされているにもかかわらず相変わらず上を向いてそそり立っています。先からはとめどない量の透明な液体が垂れ落ちています。

 睾丸にブラ下がった鉄アレイはそのままで、また近づいて陰茎を握り前後にゆっくり扱いてあげ射精へと追いやってあげ、逝かせないまま、またしばらく放置を繰り返し、結局1時間20分程鉄アレイをぶら下げたまま寸止めを味あわせた後鉄アレイの責めから解放してあげました。

 その後パンストで亀頭責めをして、寸止めを40分程掛けてしてあげ、射精をさせないまま放置しばらくすると案だけそそり立っていたものが小さくなって下に垂れていたので、予備の金属製の貞操具で封印してあげ、施錠してから猿轡を外し、磔から解放してあげました。

 床に座り込む彼に、

『どうだった。SEXはなかったけどよかった?』

と聞くと、必死に封印をした貞操具越しに自分の陰茎を扱こうとし、それが勃起を誘発して痛みでのたうちまわった後、

「お願い射精をさせて」

とか細い声で、私に懇願してきました。彼に対して、

『有罪なんだから刑の執行、汝を2週間の射精禁止の刑に処す。』

と冗談で言ってあげると、当然

(何言ってんだ外してくれよ。)

といった当たり前の言葉が返ってくるかと思ったのですが、

「わかりました2週間後また来ればいいんですね。」

と言って一人勝手に納得して服を羽織りそのまま部屋を出ていってしまいました。

出ていった彼に、

『鍵外さないと大変だから戻っておいで。』

と連絡したのですが、

「10日したらまた来ます。」とメールが返って来たまま、戻ってきませんでした。

本当は最後に貞操具をつけたまま責めてあげ、解放して射精をさせて帰してあげるつもりだったのですが、その前に一人で服を着て出ていってしまいました。

その後彼からは毎朝1通だけメールが来ます。

「朝が辛いです。あと何日。必ず行くのでそこで射精させてください。」

といったメールが来ています。

あと数日でその日がきます。暇つぶしで冗談で嵌めた貞操具付けたまま彼はどう思って過ごしているのでしょう。

次彼が来た時に聞いてみて、感想が聞けたら記事として載せます。

 ただ今回は酒に酔った勢いで、大それた暇つぶしをして申し訳ないと思っています。いくら合意のうえでも勝手に貞操具はつけちゃだめでしょ。と自分に言い聞かせています。(反省)


 





現在の管理状況( 9月 4日)
 0001  金属貞操帯装着    無射精期間      0日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間    275日目 
 0003  管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定。 
 0004  金属貞操具装着    無射精期間    235日目(解錠の確認が出来ない為、自己申告の無射精期間となります。6月22日本人より確認)
 0005  CB6000S装着    無射精期間    --日目(管理再開に向け準備中)
 0006  PAのみ装着       無射精期間    66日目(諸事情により貞操帯等不着用。自己申告の無射精期間となります。本日本人より確認)
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間     87日目(6月8日に夢精)
 0008  金属貞操具装着    無射精期間     15日目
 0009  管理一時停止とします。
 0010  CB6000S装着    無射精期間     29日目ペナルティーポイント残1550p
 0011  NS社製貞操帯装着  無射精期間     11日目
 0012  金属貞操具装着    無射精期間     14日目ペナルティーポイント残800p
 0013  CB6000S装着    無射精期間      6日目ペナルティーポイント残200p
 0014  本人希望により掲載を削除いたします。           
 000A  全身貞操帯      禁欲期間       25日目
 000Ω  金属貞操具装着    無射精期間     14日目(8月20日綾へ連絡あり)
(数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。)
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