2ntブログ

貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

前立腺(勝手な解釈)2

 前立腺について、勝手な解釈で記載しましたが、貞操帯にも詳しく女性についても詳しいある方からこう言った情報を頂きました。

 まだ絶対という確認はないそうですが、発生学的に見れば 女性のGスポットが前立腺相当器官となるようです。この事は確定的ではありませんが、ウィキペディアにも記載されているようです。

 多くの女性のGスポットの反応から見た感じでは、大きさや機能の違いこそあれそこ に繋がってる神経は前立腺のようだという事だそうです。女性のGスポット触る時に、自分で前立腺に触れる時のような加減(撫でる、やや搾る ように押すなど)をすると面白いように反応するそうですよ。
 特に中心を貫く尿道をつぶすように、ゆっくり圧をかけて行くと、自分で前立 腺を押すときのような、呻くような声が思わず出てしまうところまでソックリだそうです。


 また別の方からもこんな情報を頂きました。
 一応、X染色体によって姓が分化(differentiation)になることは間違いありません。しかし、これは1回目の決定に関与されれば、以降はさらに複雑に作用して、遺伝子(genes)、クロモジョム(chromosomes)。ホルモン(hormones)、ゴナド(gonads)のほか、様々な原因によって行われているようです。

 例えば、発生段階の赤ちゃんマウスのgonadsだったと思いますが除去すると、ホルモンを製造できず、XY染色体を持つネズミも女性化されたという結果を見た覚えがあります。つまり、正確にはY染色体が決定する役割が非常に大きいが、それに加えてホルモンなどの他の要因も非常に大きいです。

 また、あ、そして前立腺の場合、女性にも存在するそうです。

 Skene's gland(スキーン線)という機関だが、female prostate glandと呼ばれたりもしながら男性前立腺の相同器官と知られています。

 事実、女性のG-spotがSkene's glandだ。という話もあります。しかし、明らかにされていなかったのです。(女性のG-spotは一卵性双生児も一致率が約50~60%を占めるために議論が多いです。)

 Skene's glandの場合、構造的に女性の膣と尿道の間に尿道を囲む形となっており、女性がオーガズムを感じる時に、男性の前立腺と一緒に分泌物がSkene's glandから出て女性の射精が可能だという話があります。
(しかし、まだSkene's glandが本当に女性のG-spotかについては正確に分かっていません)

といった内容でした。
 「Skene's gland」(スキーン線)とは膣の上壁に位置していて、尿道の下流の末端近くにある分泌腺である。スキーン腺は尿道または尿道口付近で分泌液を流出する。スキーン腺の位置は、グレフェンベルグ・スポット(Gスポット)として知られている。スキーン腺は、男性の前立腺に相同である。スケネー腺とも呼ばれる。(ウィキペディアより引用)

 またスキーン腺は、膣のオーガズムに関係していると考えられており、現時点では論議される余地はあるものの女性の射精(いわゆる潮吹き)現象について、ある人物(人物名は省略)が、スキーン腺で起きている潮吹き現象と、よくその存在が否定されることについて、スキーン腺は一人一人の大きさにばらつきがあり、ある女性では完全に消失していると思われる。もしスキーン腺が、女性の射精現象や膣のオーガスムの原因であるとするならば、多くの女性において、これらの現象が起きないことは、そのスキーン線の差異に原因があるといえるといった見解を発表しています。(詳しくはウィキペディアや「http://www.princeton.edu/~achaney/tmve/wiki100k/docs/Skene_s_gland.html」「http://www.newscientist.com/article/dn2495-bigger-is-better-when-it-comes-to-the-g-spot.html#.VJDXgNKsWSo」等を参照してください。)
 ようは女性によってその反応や現象が違うのは、スキーン性の発達の違いによるものという解釈でいいのかもしれませんね。

 また、染色体が性別に関与している事には間違いないのですが、受精後細胞分裂し人としての個体になる過程において、すべての機能が正常に働かなければ男性の遺伝子配列でも女性化する事があるという事ですね。

 余談ですが脳が発達する前に何らかの影響で男性脳にならずに女性脳になると性同一性障害のような症状になるのかもしれません。また上記下段の情報をくれた方も余談として言っていましたがY染色体の場合、X染色体に比べてその大きさが非常に小さいのはご存知でしょうか。
 昔X染色体とY染色体は同じ長さだったという見解もあります。遺伝せれるうちに遺伝情報が欠落して遺伝される事があります。X染色体は女性には2本あるのでそのうちの1本の一部が欠落しても、もう一本がカバーをして次に情報を引き継ぐ時に修復されますが、Y染色体は男性にしか無くしかも1本の為引き継がれなかった情報は欠落したまま、次に情報として引き継がれます。そういった繰り返しで、元々の情報を持ったY染色体は現在には存在せず、今後も情報量が減り続け、何れは無くなってしまうという見解がもたれています。それは情報をくれた後者の話でもその事は指摘されておられましたが、男性が消滅するとされた場合(もちろん、10,000,000年以内に行われという話でした^^;)という事になるようです。ただこれらについても反論する研究結果が出て来ていたりして、本当のところはまだ分からないといったのが本音でしょうね。

 最後前立腺の話題からずれてしまいましたが、もう少し私なりに勉強してまとまりましたら、また後日別の記事として記載させてもらいたいと思います。

増大サプリの超新星「バリテイン」









現在の管理状況(12月17日)

 0001  CB6000S装着    無射精期間   90日目
 0002  金属貞操具装着      無射精期間  379日目 
 0003  金属貞操具装着      無射精期間   92日目 
 0004  金属貞操具装着      無射精期間  339日目(解錠の確認が出来ない為、自己申告の無射精期間となります。)
 0005  CB6000S装着    無射精期間   --日目(管理再開に向け準備中)
 0006  PAのみ装着       無射精期間  172日目(諸事情により貞操帯等不着用。自己申告の無射精期間となります。)
 0007  金属貞操具スマート    無射精期間  101日目
 0008  金属貞操具装着      無射精期間   75日目(10月3日夢精)
 0009  管理一時停止とします。
 0010  CB6000S装着    無射精期間  133日目
 0011  NS社製貞操帯装着    無射精期間  115日目
 0012  金属貞操具装着      無射精期間  118日目
 0013  CB6000S装着    無射精期間  109日目ペナルティーポイント  残288p
 0014  本人希望により掲載を削除いたします。
 0015  CB6000装着     無射精期間   41日目(6日よりメールにての管理開始) 
 0016  CB6000S装着    無射精期間  103日目
 0017  CB6000装着     無射精期間   52日目
 0018  CB6000装着     無射精期間   69日目ペナルティーポイント  残600p
 0019  CB6000S装着    無射精期間   52日目(10月26日射精許可により射精)
 0020  シリコン製装着      無射精期間   86日目 
 0021  現在貞操具準備中     無射精期間   32日目(15日射精許可)
 0022  金属貞操具装着      無射精期間   37日目(10日よりメールにて管理開始)
 0023               無射精期間   --日目(管理開始準備中)
 0024  CB6000S装着    無射精期間   38日目(海外被験者、9日より試験管理実施)
 0025  CB6000S装着    無射精期間   30日目(17日よりメール管理開始)
 0026  金属貞操具装着      無射精期間   13日目(4日より管理開始)   
 000A  全身貞操帯        禁欲期間    34日目
 000Ω  金属貞操具装着      無射精期間   16日目
(数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。)
人体の仕組み | コメント:1 | トラックバック:0 |
| ホーム |