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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

17への課題(3/25)

 最近17のマゾ化が進み、通勤途中でも我慢汁をたらす有様。

 私が、

『ナプキンはしてるのかな。』

と聞くと、

「ナプキンはしていないです。下着に垂らしています。。。」

(以下一部会話を省略したものを掲載)

『そのうち臭うようになるよ。暑くなると。ナプキンとかつけてないとw』

「そうですね。あんまり量が多いと、、、臭いますね。ナプキンですか、、、恥ずかしいですね。下着は普段トランクスなんですけど、ナプキンはつけられますか?」

『ずれるかもいっそのこと女性用下着に替えたらwマゾなんだし問題ないんじゃないのw』

「女性用ですか、、、1発で変態だってわかってしまいますね。」

『見られたらね。』

「マゾ男にはちょうどいいのかもですね。射精もできないのですから。。。すごい猥雑な画になりますね、貞操具にナプキン、女性用下着は。嗚呼、さらに、垂れます。身体は正直です。。。」

『喜んだでしょうww変態。』

「喜んでしまいました。」

『じゃあ今日帰りに買って帰りなさいね。女性用下着。今日よるから着用w』

「もう、今日からなんですね。。。猶予はなし、、、嗚呼。もう、ずっと男の下着はダメなんですね。」

『これで今日も一日そのこと考えてマゾ気分。いいでしょw」』

「嗚呼、また、だらりとマゾ汁を垂らしました。ありがとうございます。智美女王さま。マゾにふさわしい下着を与えていただいて。
うう、おちんちんがジワジワと感じます。嗚呼。下着買うのは、、、恥ずかしいですね。どうやって買ったものか。。。」

『衣料品量販店で買えばいいじゃない。』

「そうですね、そこを探すしかなちですね。それなら、できそうです。」

『それともデパートの下着専門店で女性店員から買う?』

「いや、、、それはあまりにハードルが高すぎて、、、絶対に無理ですねw嗚呼、でも、妄想すると、、、興奮します。」

『ww じゃあそのうちね。今回は初回だから量販店で許してあげる。』


「今日から、ずっと女性用下着。。。変態マゾの格好で過ごすのですね、ずっと。」

「そしてそのうち、変態マゾとして女性店員に侮蔑されながら買わなければいけない。。。」

『マゾ冥利に尽きるでしょ。』

「はい。。。嬉しいです。ゾクゾクします。マゾにしていただいてありがとうございます。どんな下着を買おうかな、、、」


この結果は今夜本人が心境とともにその内容を公開するよう指示しています。





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