0017妄想更新2016-06-14 Tue 16:50
サトミはタツヤの前にエサ皿を置くと、ソファに座る。そしてゆったりとした手つきでタツヤがアナルから出したコンドームの結び目をほどき、文字通り人肌に温められたゆで卵をエサ皿にあける。
「待て。」 タツヤには自由に食事をする権利もない。サトミから与えられたものだけを、サトミの命令によって摂取するのだ。 「まだ待て、よ。タツヤ。」 サトミは犬に躾をするがごとく、面白そうに口元を歪めながらタツヤに話しかける。 タツヤはそんなサトミを集中して眺め続け、次のコマンドに即座に反応する準備を怠らない。 「よし!」 サトミが命令を下すや否や、タツヤはエサ皿に顔を突っ込み、一心不乱にゆで卵を食べ始める。… 0017の小説更新しました。 |
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