排泄感強要2013-12-03 Tue 19:53
先日02のメンテを行ないました。
私はまだ体調が悪いので、メンテ時の調教は綾に任せました。いつもの場所で待ち合わせ時間通り02がやってきました。02を中に招き入れた後、綾もいつもの責めのスタイルになります。そのスタイルになったところで02を貞操具だけの姿にしてから、縄を使って02の上半身を高手小手に縛り上げていきます。前にも言ったかもしれませんが、綾は拘束具で拘束するより縄で拘束する方が好きなようです。 上半身を縛った後、貞操具を外し、アルミのトレーの上に貞操具を置いた後、02をバスルームに連れていき貞操具で洗えていない下半身の汚れだけ洗浄して戻ってきました。 部屋に戻ったあと、02の瞼の前にガーゼを当てその上から目隠しのついた開口式の猿轡を02に装着していきます。この猿轡は開口部が大きく口をめいいっぱい開かされた状態になります。猿轡をした後、高手小手の胸縄の背中側に縄を廻して結びつけ、その縄を天井の梁を通して縄を絞り立ったまま座れないように天井からつるすように固定しています。両足はきっちり着いた状態で全く膝が曲げられない状態の吊方です。その状態の02に対し1mのステンレスの棒の端についた環に縄を通して左足首を縛って固定します。棒の反対側の環にも同じように縄を通して左足首に巻いて固定します。両足が開かれて固定された事で、両足を開いて人の字型でつま先立ちで吊るされた形にされています。 両足を開いて無防備にさらされた睾丸の根元部分を縄で2重に巻いて固定し、余った縄を下に伸ばし両足を開いて固定するバーの中央部辺りに巻き付け、どちらかの足の爪先が付かない長さに調整して縄を固定します。無理をして両足の爪先を床につけようとすると睾丸がバーから延びた縄に引っ張られ、苦痛を与えるような仕組みになっています。 綾は02を動けないようにしてから、又何か準備をしています。 戻って来た綾の手には、導尿カテーテルと畜尿袋が見えます。いつものように衛生面に気を使った手順でカテーテルを02の尿道に差し込んで、先端のバルーンを膨らませ抜けないようにして固定します。カテーテルの先は管に繋がれていてその先には密閉式の畜尿袋が繋がっており、その袋の中に黄色い液体が溜まっていきます。袋に溜まる液体を横目に、綾は淡々と少し細めの縄を使って陰茎の根元を縛り、余った縄で陰茎を根元から束巻きにして亀頭のカリ首あたりまで巻きあげ固定します。余った縄を垂らして、別の縄で02の腰を2巻きして固定し腰縄にします。先程垂らしたカリ首の根元あたりから垂れている縄を腰に巻いた縄に巻き付け陰茎が床に平行になるような長さで固定しています。その作業を終えた頃、畜尿袋には約300㏄の液体が溜まっており、さらに点滴の様に液体が流れて溜まり続けているのが見て取れます。縛られた陰茎は完全に血流を止められてはいないものの、亀の首は赤紫色になっているのが見えます。 その後綾は又何かを取りに行き、浣腸機能のついた2段式バルーンのアナルストッパーを持って戻ってきました。そのストッパーは厚手のゴムを使って作ったもので空気を入れると最大直径12cmほどまで拡張し、テニスボールサイズまで膨らまして手で握りつぶそうとしても全く形すら変わらないぐらい強力なバルーンです。2段あるうちの先端側のバルーンがアナル内に入るくらいまで挿入した後、先端のバルーンを膨らましていきます。抜けないサイズまで膨らました状態で、次に外側のバルーンを膨らませます。2個のバルーンで肛門が挟まれた状態です。アナルストッパーの底から延びた管に大きなイリガードル浣腸器をつけて天井から02の目の高さになるように吊るして固定します。浣腸器の中には何も入っておらず、繋がれた管はクリップで挟んだ状態です。 そこまで準備すると、目隠しのついた猿轡を外して、02の耳元で何か囁いて、それを聞いた02が嬉しそうな顔をしていました。綾が02に何を言ったのかは聞こえませんでした。 (後で聞いた話、この責めは02が前に綾にしてほしいと言っていた責めの様で、綾は02に今からそれをしてあげると言ったようです。 喜びながらも顔を引き攣らせる02の様子を見ながらアナル内のバルーンを少しづつ膨らましていきます。ある程度膨らましたところで02が便意を催してきたようで、02はトイレに行かせてほしいと言いだしました。そこからもう少しバルーンを膨らましていきます。便意の限界になるくらいのサイズにして放置します。02は必死に便意に耐えていますが、数秒もしないうちに、 「駄目です。出ます。」 と叫んでいますが、空気すら漏れる様子は無く何も変わりません。そのうち、 「全く出ないです。助けて。ウ〇チさせてください。」 と悶えますが、悶えると睾丸を引っ張り更に腹痛を与えるように縄が調整されているため、自由に動く事も出来ず、ただひたすら便意に耐えています。 綾はそんな02を見ながら床に置いていた畜尿袋を拾い上げ畜尿袋の下についた穴に縄を通して縛り、その縄で02のお腹辺りまで畜尿袋を持ち上げた状態で天井から吊り下げ固定します。袋は膀胱より高い位置に固定されたため袋の液体が逆流していきます。袋の中は空になったところで、02が、 「オシッコもしたくなってきました。お願いです。出させてください。」 というのと同時に膀胱から畜尿袋に液体が押し出され流れ込んでいきますが、ある程度溜まるとまた膀胱へと帰って行きます。オシッコをしようと頑張れば押し出す事は出来ますが、力を抜くと戻っていきます。膀胱が膨らまされ又オシッコしたくて仕方なくなり、頑張っておしっこしても、力を抜くとまた戻されるといった状態です。 02はすでに強制的に両方の排泄感で悲鳴を上げていますが、いくらもがいてもその排泄感からは逃れられない状況です。そんな02に綾は微笑みながら吊り下げた浣腸器の中に、 「牛乳も飲ませてあげるね。」 と言って、1リットルの牛乳を浣腸器に入れて管についたクリップを緩めます。浣腸器の中の白い液体が02の身体の中に入って行きます。02はすでに声が出ない状態で、必死に便意に耐えています。すべてが体内に吸収された後、綾が浣腸器の高さを変えて02のお腹の高さまで下げて固定し直します。02が限界を超えて必死に息んます。息むと浣腸器の中に液体が押し出されて出てきますが、息む力を抜くとまた身体の中に戻っていきます。前も後ろも出ては戻るを繰り返すだけで、全く外に漏れる様子は無く、便意は継続して02を責め続けています。 責めが始まってから聞いた話ですが、02は以前からこの責めに興味があって、やりたくて自分で挑戦したけど、どうしても自分では甘くなってしまうのでどうにかしてほしいと02から相談を受けていたようです。 猿轡を外したのも、最初からこの状態を満喫できるように、我慢させてほしい時間も聞いていたとの事で、その時間に達するまでに本当に助けてほしいというのを見極めるためだったようです。綾も心優しい女王様らしくなって来たように思います。 02の意向というのもあり、無謀な我慢時間とは思いつつも、私も最善の注意を払って見守る事にします。 02が指定した果てしなく長い時間02は便意に責め続けられていました。すべてから解放された後、嬉しそうに綾に感謝の言葉も言っていました。 責めが終わってから、どうしてこんなに苦しいだけの事にこれだけ夢中になれるのか聞いてみると、 「自分でもわからないんですが、どうしても妄想した事をやってほしくなるんです。自分の妄想した責めで責められていると苦痛なのに興奮するんです。責めの最中射精をすると我に返って空しくなって嫌になるのですが、綾様に縛られていたら射精も出来ないので、妄想から冷めることなく解放されるまで、苦痛の中その状態から逃げられない自分に酔いしれて興奮できるんです。」 との事で、完全に陶酔したM的な発想でした。 その後長時間我慢したご褒美として、手淫で何度かの寸止めを味あわせた後、連続で4回射精させた後4回分の精液を飲ませて、その後バスルームでメンテナンスの洗浄を行ない貞操具を装着してメンテナンスは終了しました。 ご報告 05より夢精したとの報告がありました。よって無射精期間記録リセットになります。無断射精にはペナルティを科したいと思っています。 (ペナルティを科した際、その状況の記事の記載の同意があれば掲載いたしますが、掲載するかどうかいについては未定です。) 現在の管理状況(12月 3日) 0001 CB6000S装着 無射精期間 23日目 0002 金属貞操具装着 無射精期間 6日目 0004 金属貞操帯装着 無射精期間 147日目(自己申告の無射精期間となります。) 0005 CB6000S装着 無射精期間 0日目 0006 SCB-53装着 無射精期間 7日目 0007 金属貞操具スマート 無射精期間 10日目 000A 全身貞操帯 オナニー禁止期間 19日目 (数字は男性、アルファベットは女性です。) 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。 |
コメント
02さんの気持ち一部はわかります。といっても、私はそれほど強烈な責めをされたいとは思いません。でも「責めの最中射精をすると我に返って空しくなって嫌になる」との箇所には全面的に賛成します。
プロラクチンという物質のせいだと分かっていようがなんだろうが、射精直前までは痛いほど強固に感じていた女性の魅力を射精直後に「そんなものは全くどうでもいい」と思ってしまう自分にはほとほと嫌気がさします(男の体って本当にくだらない存在ですね)。 そして、そんな02さんの要求を受け入れてくれた綾さまは、本当にお優しいレディーですね。素敵です。 2013-12-04 Wed 08:31 | URL | カイ(男) [ 編集 ]
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