全身貞操帯の仕組み2014-01-03 Fri 18:35
2014年巨大ハリケンの第二幕に行くまで、ペットちゃん事和美ちゃんの全身貞操帯の仕組みについて解説します。
見た目は普通の全身貞操帯と相違はないです。首に巻くステンレス製の首枷、二の腕にするステンレス製の腕枷、手首に巻くステンレス製の手枷、胸の周りに巻くブラ枷、下半身を覆う貞操帯、太股に巻く腿枷、足首に巻く足枷で構成されています。 仕掛けがあったのは首枷とブラ枷それに貞操帯だけでした。 首枷に対する仕掛けはシンプルなものです首枷の喉ぼとけを挟む位置に低周波を流すパットが仕込まれていて首枷の後ろ側に当たる外にその低周波のパットに電流を流すコードを繋ぐジャックが付いているだけです。 電流を流すと、喉ぼとけを締め付けるような刺激があり呼吸がやり辛くなるようです。躾用みたいです。 次にブラ枷のステンレスのブラカップの内側の乳首に当たる位置にニップルピアスを固定していするような仕組みになっており、その金具に低周波が流れるようになっているようです、またその金具に挟まれるように小型のバイブレーターが乳首の先端を責めるように取り付けてあります。 首枷と同じように子どを繋ぐ為のジャックがブラ枷の右のブラカップの外側のワキに近い部分にバイブレータ用、左のブラカップの外側のワキに近い部分に低周波用のジャックが取り付けられています。 最後に貞操帯ですが、加工がしてあるのはペニスチューブ、睾丸を押さえるシールド貞操帯に取り付けられているアナル用プラグです。 まずアナルプラグですが少し楕円形の形をしており一番太いところで横に93mm縦に97mmありました。細くくびれているところは綺麗な円形で60mm弱あります。プラグ中心には40mmの穴が開いており外から栓が出来る構造になっています。開口式の猿轡でも開口部が38mmのものがありますので、プラグをしたまま栓を外せば直腸にペニスを挿入する事も可能なサイズです。 プラグ全体はほとんどがシリコンですが前部に縦に並ぶような形で低周波を流す金属板のようなものが付いています。和美ちゃん曰くプラグをしたまま低周波を流す事でミルキングも出来るようです。そうなるまで何度も低周波の流れる金具の位置を変え調整したようです。上の金具でミルキングが出来下の金具に低周波を流すと感じるように設計されているらしいです。上下同時に使うと射精反射がおきて強制的に射精させられたような感じになるそうです。かなり試行錯誤して造られたプラグのようです。 次にペニスチューブですが前の記事で少し触れたようにペニスチューブの内部に固定し和美ちゃんの尿道を突き刺し犯す様に設計されており、プラグの直径は11mmとかなり太いものでステンレスで作られています。 プラグのサイズは、和美ちゃんの拡張した尿道に入るギリギリのサイズのようです。挿入すると尿が排泄出来ない程のサイズのようです。その為このプラグには尿道カテーテルの役目も果たす機能が付いているようです。プラグの先端には導尿カテーテルが取り付けられていました。カテーテルが交換出来るようにプラグ自体の先端は細くなっていて丁度導尿カテーテルが差し込めて抜けない様に返しが付いたジョイントが付いています。衛生面を考え膀胱内へ入れるカテーテルは雑菌が湧かない様に毎回手入れの際に抜いた時には古いカテーテルは外して処分し、プラグは熱湯消毒してそこに新しいカテーテルを長さを調節して切断し接続してから挿入出来るようにしているようです。 またカテーテルの取付ジョイントの根元付近に数個小さな穴をあけられており、射精やミルキングの際その穴から精液が体外に出せるルートを作っているようです。同プラグの根元にはパッキンのついたふたが取り付けられていますので排尿や精液を出す時はその蓋を外せば出来るようです。 ただこのペニスプラグは常時装着し尿の排泄すら管理できるものを目指して最近使い始めたもので試作試用段階のようです。今の状態では精液の逃げ道は出来たが尿道内には尿が常にある状態になるので、尿道の殺菌など衛生面での心配がかなりあるそうです。 今まで使っていたプラグは太さは11mmと同じですが、中が空洞になっただけのシンプルな造りの物のようです。このプラグの場合、中が空洞なので排尿はトイレさえ行けば自分の意思で出来ます。またミルキングや強制射精させられてもプラグの中の空洞を通って出てくるため問題はありませんが、それでは満足できないようです。 またこれとは別にカテーテルの取付ジョイントの根元付近に穴の無いタイプもあるそうですが、これはこれで和美ちゃんが射精すると精液が行き場を失い膀胱へと逆流する為尿道括約筋を傷めたり、逆行性射精が癖になってしまわないかという事です。それに射精の場合は勢いがあるので膀胱内へ向かうでしょうが、ミルキングの場合勢いが無いので尿道内に精液が残りそれが腐って人体に影響が出ないかという心配があるようです。 最後に睾丸等を押さえているシールドですが、シールドの内側の睾丸を押さえるあたりに2個並んで取り付けられています。又丁度ペニスチューブの先端に当たる位置にもあたり、睾丸だけでは無くペニスチューブにも振動がいくように考えられています。又ペニスチューブからはペニスプラグの根元部分が伸びており取りつけられたバイブの間を通ってシールドに固定されるような造りになっています。よってペニスチューブにもその振動が伝わるようになっています。シールドを閉じて固定するとペニスプラグの蓋の部分が出てきます。その部分を隠すように女性の様のラビアやクリトリスを触れない様にするシールドと同じものを被せて施錠すれば尿の排泄も許可がければ出来なくなるようです。当然アナルプラグの蓋も外せないように施錠機能がある事は言うまでもありません。 現在の管理状況( 1月 3日) 0001 CB6000S装着 無射精期間 12日目 0002 金属貞操具装着 無射精期間 37日目 0004 金属貞操具装着 無射精期間 178日目(自己申告の無射精期間となります。) 0006 SCB-53装着 無射精期間 38日目 0007 金属貞操具スマート 無射精期間 41日目 000A 全身貞操帯 オナニー禁止期間 0日目 000Ω 金属貞操具装着 無射精期間 1日目 (数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。) 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。 0005については、音信不通となっており管理を中断とします。今後どのようになるかは今のところ不明です |
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2014-01-04 Sat 11:41 | | [ 編集 ]
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