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巨大ハリケーン襲来(2014年)幕間再び

第四幕までの幕間

 十露盤板の上から解放された和美ちゃんの脚の脛あたりには真横に何本も赤い筋が付き窪んでいます。十露盤板から解放された事で両足に血行が戻り、痺れが切れた状態に拍車をかけます。後手合掌縛りのまま立ち上がらせ椅子に腰かけさようとしますが、和美ちゃんは足に力が入らず全く立ちあがる事が出来ません。仕方ないので床に座らせまま、後手合掌縛りを解いていきます。長時間厳しい拘束をしていた為、血行が悪くなり一部紫色になり始めています。こんなに長い時間放置するつもりはなかったので後手合掌縛りにしたのですが、真由美が介入した事で長時間の責めへと変わってしまいました。上半身の縛りを解く事で腕もしびれが切れた状態となり、今の和美ちゃんは全く手足の自由が利かず手や足に触れるだけで悲鳴をお外のたうちながら床を這いずって逃げまどいます。それを見ていた綾が和美ちゃんの足や手を触って追い立てて遊んでいます。
 ふと気が付くと先程まで和美ちゃんを責めていた真由美の姿が見えません。家を出た様子もなくどこへ行ったのか家の中を探してみると浴室でシャワーを浴びていました。結局昨日はシャワーを浴びに行った時に、私が檻に興味を持った事に気付き、結局シャワーを浴びず戻ってきて、そのまま私を夜明けまでおもちゃにしていた為、シャワーを浴びれておらず、朝起きて入るつもりが、また私が和美ちゃんを責めていた事でシャワーを浴びてるのが今になったようです。浴室の前にはバスタオルと真由美の来ていた服と着替えが置いてあったので、

(さっそく、チャンスきた!)

と思い、浴室の前のバスタオルと真由美の服と着替えを持ち去り、代わりに小さなタオル一枚をだけを置いておきました。しばらくすると真由美が浴室から出て来て、自分の衣類とバスタオルが無くなっている事に気付き、

「誰?私の服とバスタオル持っていったの。」

と声を出しています。和美ちゃんはまだリビングで綾にいじくられながら痺れを切らした身体でのたうっているので、真由美の問いかけに答える余裕はありません。当然私も真由美の問いには答えません。
 誰からも返事がない事に文句を言いながら置いていた小さなタオルで身体の水分を拭き取り、小さなタオル一枚持って紙を拭きながら全裸の状態で廊下に出てきます。その格好のまま廊下をリビングに向かう真由美の後ろから近づき、両腕を羽交い絞めにして後ろに回して手錠を掛けます。慌てて真由美も抵抗しますが私の方が力が強く難なく手錠をかける事が出来ました。手錠をかけた瞬間、真由美が素早く振り向き私を睨みます。

「なんて顔してんのよ。昨日は私で楽しんだんでしょ。今度は私が楽しむ番よ。」

と言うと、とても口惜しそうな顔をします。(なんでいつも真由美が来たらこうなってしまうんだろう。)と思いながらも、やっぱり昨日の事を思い出すと仕返ししないと気が済みません。手錠をした真由美をそのままリビング連れていきます。綾がそれに気付き、

「なんで真由美さん裸なの。」

と聞いてくるので、私が、

「ちょっと事情がってね。綾、悪いけど麻縄持ってきてくれない。」

と言うと綾は訝しげな顔をしながらも、部屋に縄を取りに行きました。床に寝そべる和美ちゃんが真由美の裸に見とれています。その目はいやらしいものを見るような眼では無く、愛おしいものを見つめる目で、相変わらず一途に真由美の事を愛している事がわかります。

 戻って来た綾から麻縄を受け取ると、ふてくされた顔で床に座り込んでいる真由美に、長めの縄で後ろ手錠のまま胸の上に縄を2回巻き、更に胸の下に2回廻して後ろで縄止した後、右の脇の下から胸の上下に巻いた縄に閂をして背中に回して、さらに左も同じように閂をして背中で縄止をします。新しい縄を背中の縄に繋いで、肩越しに前にまわして胸の下の縄に通してから胸の上の縄も通して上下の縄を搾り乳房を絞り出すようして先程縄を通した方とは反対の肩を通して背中で縄止してひだり固定をします。後ろ手錠で胸縄をかけた状態です。次に手錠をしたまま左手首に短めの縄を巻いて腰に巻き付け固定をします。その後別の短めの縄で右手首を巻いた後、右手側の手錠を外して、右肘を曲げさせ左の肩甲骨あたりまで右手の甲が来るように絞りあげ、左肩の上を通して前に廻して左胸の上の縄を通して背中に回して縄止します。左手の手錠も外し腰に固定していた縄を解き左手も右の肩甲骨のところに左手の甲が来るよう絞りあげ、右の胸の上の縄に通して背中で縄止します。これで真由美を厳しい高手小手縛りにした状態です。両手首が交わるところに短めの縄を通して巻き付け一纏めに縛り上げ縄止し、余った縄を右肩から首に回して左肩を介して背中に戻し再び手首に巻き付け先程より少し高い位置で高手小手になるよう調整して縄止します。これで手を降ろそうとすると首が締まる仕組みです。このままでは本当に首が締まってしまうので、長めの縄を使って腰に巻き付け背中で縄止して、余った縄尻を臀部からまた下を通して前へと廻します。その際充分感じれるようにアナルと陰唇とクリトリスに当たる部分に瘤を作ってあげ、肌の上に直に通して腰縄の下を通して上に持っていき首縄の前をくぐらせた状態で、両足を揃え膝の上で一纏めに縛り、更に足首を縛って床にに転がせて膝を曲げさせ、首縄に潜らせた股縄からのびる縄を下へ引っ張るようにして縛り合わせた太股の間を通して足首を縛った縄に縄止しました。こうする事で高手小手の手が下がり、苦しくなれば足を伸ばす事で首縄が引っ張り、完全には首も締まらなり呼吸を自分で確保する事が出来ますが、首縄が下がった事で首縄に繋がった高手小手が高い位置に戻されされ、更に首縄を下げる為に通した縄は股縄からきている縄なので股縄がきつく食い込む結果になります。その状態でうつ伏せにさせて真由美の濡れた髪を束ねて麻縄で縛り首を仰け反らせてその縄尻を尾骶骨の上を通る股縄に縄止して頭を下げようとすると股縄を食い込ませるように固定します。
 真由美はプライドが高い女性なので、全裸でそのような格好で床に放置されるだけでかなり堪えるはずです。なのでこのまま放置しその格好のまま第4幕を見させる事が私の仕返しです。
 またこの縛りにはあるトラップが仕掛けてあります。まず股縄を閉める時に台所に行き野菜庫においていた山芋の汁を瘤に着けておきました。山芋の汁には「蓚酸カルシウム」と言う物質があり、その物質は結晶が尖っていてそれが皮膚に刺さってかゆみを引き起こす為、擦りつければ擦りつける程、結晶が皮膚に刺さりさらにかゆみが増すと言った効果があります。山芋の汁でのかゆみはかぶれでは無いので、痒い状態でしばらく放置しても大丈夫だと思われます。股縄を擦りつけることでどんな効果が出るのかは分かりません。
 また縛り方にもトラップがあります。この縛り方は高手小手がきつくなり腕を下げようとすると、首縄が首を締めます。更に首縄が締まる事で首縄を介して通っている股縄が引引き上げられ食い込む事になります。そうなると呼吸が難しくなる為、真由美は曲げた足を伸ばして首縄を下げようとします。その為首縄を引き下げようとしますが手が上がりにくく、まず股縄を引っぱり股間に縄が食い込みますが呼吸がましにならない為、その痛みに耐えながら、さらに足に力を入れて伸ばす事と自ら上がらない手を少しでも上に上げる努力をしてやっと少し首縄が緩み呼吸が出来ます。呼吸ができた事で股間の痛みを軽くしようとし手足を曲げますが、麻縄は摩擦係数が高いので思ったより緩まず股間の食い込みからは解消されません。足の力で引っ張れば動きますが、皮膚の弾力程度では摩擦係数の方が高くて緩みません。股間の痛みを解放する為足を曲げる為、疲労した手が下がり、また首縄が締まります。それを緩ませる為に足を伸ばしてさらに股間に縄を食い込ませながら呼吸を確保します。その繰り返しをしているうちに足が伸び切った状態まで自ら追い込んでいくように仕向けます。完全に足を伸ばす状態までは至らない姿勢で股縄が限界近くまで食い込み、ギリギリまで高手小手を引き上げた状態で首縄を足を伸ばし続けてキープしなければ呼吸出来ない状態になるのです。そうなるまでまだ時間はかかりますが、それまでは股間の「蓚酸カルシウム」で楽しんでもらえると思います。
 そんな仕組みとも知らず真由美は、一旦呼吸を整えた後で和美ちゃんに、

「和美。黙って見てないで縄を解いてよ。」

と声をかけますが、和美ちゃんは手の痺れは良くなって来ているようですが、足は十露盤板で責められた為に、まだ回復しておらず自由に動くには程遠いと言った状況で、

「真由美さん、ごめんなさい。まだ、自由に動けません。」

と言って返事を返しています。

 そんな真由美を放置して、和美ちゃんに近寄りさっそく第四幕に取り掛かります。





現在の管理状況( 1月12日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     21日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     44日目    
 0004  金属貞操具装着    無射精期間      6日目(自己申告の無射精期間となります。)
 0006  SCB-53装着     無射精期間     47日目
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間      5日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   8日目
 000Ω  金属貞操具装着    無射精期間      5日目
(数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
 0005については、音信不通の為管理を中断とします。今後の管理については不明です。
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