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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

久しぶりのメンテ報告2

 記事の記載遅くなりました。

 昨日に引き続き、02のメンテを行ないました。01に対して行なった亀頭責めは、労力を要し結構手間がかかると言うのが正直な感想です。

 丁度02があまり時間が取れないと言う事だったので、昨日の経験を生かして今日はパンストによる亀頭責めでは無く、浴室で自作の拘束台を使って膝立ちにさせて身動きできないように拘束し、亀頭の根元を紐で縛って皮がかぶらないようにした上で、シャワーを一番強く斜め横から陰茎から睾丸に掛けて当たるようにセットして放置しました。
 シャワーの刺激は強烈らしく腰を引いて逃げたいようですが、拘束されているのでそれもままならず水流の刺激で刺激され放尿もしています。1分もしないうちに睾丸に当たる水流が鈍い痛みを与えるようで、苦痛を訴え始めます。結局亀頭への強烈な刺激も受けながら、睾丸と水流でたたき付けられる苦痛に我慢する調教となってしまいました。
 亀頭への刺激も強烈なようなのですが感じると言うより、感じはするが逃げ出したい痛みともとれるような刺激らしく、そこへ睾丸が鈍い痛みを感じてお腹が痛くなると訴えていました。

 どのような痛みなのか知りませんが、文句が言えないように猿轡を施して、そのまま放置します。
 (エコロジーの時代に、資源の無駄遣い非常に申し訳ありません。)

 30分程して浴室をのぞくと、さほど暑くない室温なのですが、すごい汗を流しながら呻いています。私の姿を見て何かを訴える目で見ていましたが、「もう30分程そうしてなさい。」と言ってさらに放置します。再び覗いた時には首を項垂れ涙を流して苦痛に耐えていました。

 頑張ったご褒美として、ミルキングをして快感を与えないまま精液を出させてあげ、貞操具を装着してメンテナンスを終了しました。

 強い水流で睾丸や亀頭を打撃し続けるとかなり堪えるようですね。


 



現在の管理状況( 4月20日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間    113日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間    138日目    
 0004  金属貞操具装着    無射精期間     99日目(解錠の確認が出来ない為、自己申告の無射精期間となります。)
 0006  装着なし         無射精期間    141日目(諸事情により、貞操帯装着出来なくなりました。その為自己申告の無射精期間となります。)
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間     28日目
 0008  金属貞操具装着    無射精期間      1日目
 0009  CB6000S装着    無射精期間     41日目
 000A  全身貞操帯      連続ディルド強制挿入期間   6日目
 000Ω  金属貞操具装着    無射精期間     15日目
(数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
 0005については管理を停止としました。
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