連続射精地獄後の検証12014-09-17 Wed 07:49
「快感の少ない連続射精地獄」記事へのS様のコメントに答える為、検証してみました。
コメントの内容に基づき検証します。 1.001さまのこの極限状態は、ミルキングとどう違うのでしょうか? セルフ寸止め+微オーバーラン、の連続? 貞操帯をつけての漏精直後の感想を詳しく聞くと、射精をした感覚はないが、ミルキングに近い軽くなった感じはするが、射精したいという欲求は一向に収まらないといった状況だと言うことでした。 この事から考えれば感覚はミルキングされた時と同じ状況で、寸止めで射精反射しようとしたが、激しい収縮活動はせず、軽い収縮で精嚢及び前立線に溜まった液が押し出されたものではないかと考えられます。 今の状態は陰茎に微妙な刺激を感じる事は出来るが、必ずしも快感を得られる状況では無いので、肝心なところで感じる事が出来ず寸止め効果を呈し、限界近くになって射精反射が起きる際に、快感が得られず半端な収縮で精液が押し出されていると考えた方がいいのかもしれません。 2.この状態でミルキングするとどうなるのでしょうか? 興味があります。 惨めな漏精を確認した後、01を四つ這いの姿勢に拘束しそのまま貞操帯を外してミルキングを実施します。 ミルキング直後陰茎より精液が漏れだします。精液の量については、いつもの4分の1程度の少量の精嚢液が出ただけで、いつもミルキングをしてもらっていた時みたいに、ミルキング後「軽くなった」「すっきり」したと言う感じはしないとの事でした。 先程の漏精により精嚢内の精嚢液のほとんどが放出されているようです。 3.プロラクチンの放出のないスッキリが訪れるとしたら、どこ由来の液が毎日漏れてるのでしょうね。 精嚢由来なら毎日ミルキング程度のスッキリは訪れてもよさそうです。 毎日精嚢は解放されず、「精巣」由来の精子びっしりの精液が押し出すように漏れているなら、逆に、ミル キングでは手の届かない半射精を毎日達成していることになりますね。 ミルキングの結果、精嚢液は少量でしたので由来としては精嚢液を含むものと思料される為、精嚢は解放されたている状況だと思われます。 微妙な快感を得ている為、ミルキングに生じるすっきり感はかき消されているのかもしれませんね。 4.001さまにミルキングした直後に、本当に解放して射精させたとき、ほとんど精液の出ない空撃ちになる なら、ミルキング=精嚢のみ搾精、緩い貞操帯による半射精=精巣精液漏れということになりそうです。 ミルキング直後、陰茎を扱いて射精させてみると、射精反射はあったものの精液の放出は無く、プルラクチン効果による倦怠感に襲われ意気消沈。 しかも射精したと言う快感は得られたものの、過去に記憶にある射精達成感の5分の1にも満たない感覚でしか無く、今までの射精で一番満足感の無いもので、射精の満足感より倦怠感の方が強く、01にしては射精した事が逆に空しく射精をする事によって逆に気分が萎えたといった結果でした。 5.001さまの解放後の正常射精が、ちゃんと精液の出るもので、その後001さまがプロラ放出で倦怠感を 感じるなら、なんともどこ由来だかわからなくなります。 もし空撃ちで、倦怠感も感じなければ、プロラクチン放出には射精筋の収縮が関係しているのかもしれませ んね。全機能が正常な順序で作動しないとダメみたいな。 いずれにしても空前絶後の実験チャンスかと思います。 本日の全ての検証を行なった結果を纏めてみた結果は下記のとおりでした。 貞操帯装着時の微妙な刺激による漏精した精液を顕微鏡で確認したところ、多数の精子を確認。 ミルキングによる少量の精液を顕微鏡で確認したところ、ごく少量の精子を確認。 陰茎刺激による射精は、精液がほとんど出ず、射精反射のみでプロラクチンが放出されたと思われる倦怠感を確認。微妙に陰茎から垂れていた液体を顕微鏡で確認するも精子は確認出来ず。 検証の結果、今回01は半端な刺激により精子を放出する射精を繰り返していたものと思料されます。ただ完全な射精反射は起きず、プロラクチンが放出されていないか、放出されていても微妙な量が放出されていたのかもしれません。プロラクチンが放出されているかどうかは、私が持っている機材等では科学的に測定する事は出来ないので、あくまでも外見から見た状況での判断です。 あくまで仮定ですが、射精後の満足は完全な射精反射とプロラクチンが放出される条件が揃って初めて最高の快感となるのかもしれませんね。それと排尿時に快感があるように、陰茎内部を勢い良く精液が通過するのも快感をより良くする要因の一部になっているものと思料されます。 そして最後に、現在の01の状況は1カ月に及ぶ過酷な連続射精の結果感覚がマヒしている可能性がある事から、この検証後無射精状態で1日を過ごさせ、通常の射精をさせた場合にちゃんとした射精感覚が得られるのか確認したいので、今までの貞操帯からCB6000S(貞操具)へと切り替え、施錠をして本日の検証を終了とします。 現在の管理状況( 9月17日) 0001 CB6000S装着 無射精期間 0日目 0002 金属貞操具装着 無射精期間 288日目 0003 金属貞操具装着 無射精期間 1日目(管理再開) 0004 金属貞操具装着 無射精期間 248日目(解錠の確認が出来ない為、自己申告の無射精期間となります。6月22日本人より確認) 0005 CB6000S装着 無射精期間 --日目(管理再開に向け準備中) 0006 PAのみ装着 無射精期間 79日目(諸事情により貞操帯等不着用。自己申告の無射精期間となります。本日本人より確認) 0007 金属貞操具スマート 無射精期間 10日目(9月7日に課題中射精) 0008 金属貞操具装着 無射精期間 28日目 0009 管理一時停止とします。 0010 CB6000S装着 無射精期間 42日目ペナルティーポイント 残1550p 0011 NS社製貞操帯装着 無射精期間 24日目 0012 金属貞操具装着 無射精期間 27日目ペナルティーポイント 残800p 0013 CB6000S装着 無射精期間 18日目ペナルティーポイント 残388p 0014 本人希望により掲載を削除いたします。 0015 CB6000装着 無射精期間 --日目(管理準備中) 0016 CB6000S装着 無射精期間 12日目 0017 CB6000装着 無射精期間 1日目 0018 CB6000装着 無射精期間 9日目 0019 CB6000S装着 無射精期間 0日目(本日より管理開始) 0020 無償枠 000A 全身貞操帯 禁欲期間 10日目 000Ω 金属貞操具装着 無射精期間 0日目 (数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。) |
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