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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

射精禁止22日目 前立腺癌検査

 ここしばらく射精管理という内容から少し脱線していたような気がします。

 本題の被管理者の話をしたいと思います。


 管理no0001(ここから01と略称します。)は、当ブログ最初の被管理者です。

 前回連続射精実験から、また長い射精禁止が継続されています。今日で22日目です。

 前回160日の禁欲を達成している01には、「今度いつ射精をさせてあげようか。」なんて今は全く考えていません。
 
 なんせ、01の希望はミルキング以外の射精をさせないで欲しいですから。100日くらいは全く大丈夫でしょう。

 01には、「この前射精我慢出来なかったから、1年間射精禁止ね。」ってだけ言ってます。それと同時に、現在01には新しい試み(実験)を試しています。前回の射精から一切の搾精(ミルキング)をしていません。いつ夢精するのか、夢精はしないで乗り越えるのか待っていますが今のところ夢精したという報告は受けていません。
 睾丸は赤黒くパンパンで「ブルーボール」状態です。そろそろ破裂(夢精)してもよさそうですが・・・。

 ミルキングを止めて見てミルキングを定期的にしていた時より、射精欲が減退していないような気がします。快感はなくとも精液の成分が少しでも出せると精嚢内だけでも軽くなるので反応的に楽なのかもしれませんね。

 ミルキングを止める事に決めてから、前立腺がん等の心配について、知り合いの専門医者に聞いてみました。その医師は私の性癖も知っているので他にも色々知識を頂いたりしています。
 その医師の話によると射精を我慢する事自体で癌になる確率が上がるという学説なないという事です。事故で陰茎だけを失い睾丸だけ残っている人が長期間射精出来ないからと言って癌になったということも無いという事です。ですが、やはり前立腺に負担をかけている事で、癌になる可能性は否定できないので定期的に検査を進めると言うことでした。と言うことだったので先日の定期メンテの後、01に了承をとりその医師のもとに01を連れていきました。もちろん貞操具は付けたままです。

 前立腺癌にでもなったりしていたら楽しめないですものね。結果は問題なしでした。160日我慢してたから内心、心配してたのでよかったです。

 話を戻しますね。

 その医師のいる病院で前立腺の検査をしてもらいました。検査には同行出来ないということだったので、鍵はその医師に預けました。(本当は見たかったのですが、そこまで無理は言えないですよね。)

 ここからは01から聞いた検査の状況です。

 まずは血液検査として血液の採取。
 (特に問題ないですよね。)

 次に直腸内指診ズボンと下着を降ろし、お尻を突き出し医者が肛門内に指を入れて診察。この時貞操具は付けたままされたそうです。横には若い女性の看護士さんが見ていてとても恥ずかしかったようです。
 (私も見たかったな、その看護士さんの顔。どんな顔して見てたんだろう。いきなり今日貞操帯嵌められた患者見たよって、ツイッタ―されてたりして。)

 次に超音波断層診断(経腹的超音波断層検査)っていう恥骨の上から超音波で前立腺を写す検査で、医者から「これは(貞操具)嵌めたままで検査は出来ないので外します。」って言われ、「はい。」と答えると、医者が横にいた看護士に「外して。」と言って鍵を渡し、医者が機材の準備をしている横で看護士が鍵を開けたあと「どうやって外すんですか。」と言われ、看護士の目の前で自分で貞操具を外したそうです。
 看護士の興味津々な目で見つめられて、外したので外した瞬間勃起してしまったそうです。
 (これって看護士に対するセクハラじゃないw)
 その後、勃起がおさまらない状態の01の恥骨の周辺を消毒液のついたガーゼで丁寧に拭いてもらったそうです。検査の瞬間医師から「検査の邪魔になるからその勃起おさまらないの。」と言われ横にいた看護士に笑われたそうです。 
 検査が終わった後、看護士がなぜか貞操具に興味を持って「医師から鍵を預かるように言われたので、嵌めるの見てていいですか。」と言われ目の前で嵌めようとしたけれど、見られている事で中々勃起がおさまらず、看護士に「勃起しているのおさめたいので、何か冷やすのありますか。」しばらくしてビニール袋に入った氷を受け取り直接陰茎にあて収縮した隙に手早く装着し、最後に鍵をかけてその鍵を看護士に渡して、下着を履いてズボンをはいて検査を終了したとの事です。

 看護士はなぜ貞操具に興味を持ったのかな。珍しいから?それとも彼氏に浮気防止で付けようと思ったのかもしれないですね。看護士のS女性も多いですからね。最初の目的は健康管理だっただけにまさか看護士が絡むとは思いもしていなかったので、思わぬハプニングです。
 後で知り合いの医師に「看護士のあんな事やらせてセクハラで訴えられませんか。」って聞くと「普段診断しているものがそのものなのでそれを考えれば、変に気を使う方がセクハラになる。」って言ってました。そんなものなんですかね。

 まあ、前立腺にも問題も無かったし、これで診察しやすい病院を確保したので、次は管理no0002(ここから02と略称します。)も了承すれば、連れてきて診察させようと思っています。ここなら射精管理しながら検査できますもんね。(この病院については、病院の迷惑になってもいけないので問い合わせを受けてもお答えはしません。直接事情を説明すれば悪い事しているわけではないので、どこの病院でも見てもらえると思いますよ。ただ恥ずかしい事なので言う勇気があるかどうかだけですが・・・。)

 今後尿道とかの開発にも興味あるので、その勉強もしたいと思います。常に定期検診が出来そうな病院が見つかってよかったです。これから定期的に01や02を連れてきて看護士さんがその世界に染まらなければいいなとは思いますが、そんなのただのおせっかいですよね。




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管理no0001 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

賛否両論というか愛憎なかばするというか、射精管理について微妙な気持になります。本記事末尾の「看護士さんがその世界に染まらなければいいなとは思います」という点については、むしろ逆に「意中の女性に射精管理されることこそ男の幸せ」と感じる男性が増えてほしいと思っています(といいつつ私自身は自分が「射精管理」をされることは恐れているので全く中途半端な者ですが…)。

ただ、その一方で、「この前射精我慢出来なかったから、1年間射精禁止ね」という条件は、さすがにあまりに厳しいと感じます。ミルキングさえも許されない現状の01さんに対しては、たとえば、夢精できるのであれば、100日を目安に射精をゆるし(あくまで目安なので詳細はlibido-control様の裁量次第として)、もし夢精さえもできない場合であれば80日を目安として射精を許すというのはいかがでしょうか?(条件が甘すぎますか?)というのも、ミルキングさえできない状態で夢精もできないとしたら、あまりに苦しいと思いますので。
(あるいは、どうしても耐えられなくなったら80日後からはlibido-contorl様の意向次第でミルキングは許してもらえるようにする、とか?)

なんだか私なりの勝手な意見ばかりで失礼しました。ただ、libido-control様の御幸せも大切ですが、ミルキングがされていた時に比べてさらに苦しい管理をされるとしたら01さんがあまりに可哀そうなので書かせていただきました。差し出がましい意見でしたら申し訳ありません。

ともあれ、健康面を管理してくれる医師の方が見つかり、良かったですね。私としてはカバサール(カベルゴリン)の安全性や、カバサールと炒り麦芽との差異についても教えてもらえて、安全な量で薬品を使ってプロラクチンを中和できる様になるかもしれないという点も期待しています。

暑い日が続きますので、体調には気を付けて、お元気にお過ごしください。御多幸を祈念します。
2013-07-05 Fri 12:21 | URL | カイ(男) [ 編集 ]
カイ様。コメントありがとうございます。
ブログは被管理者も見るので詳しい計画や思いが書けないのが残念ですね。
本心はまあ言葉通りでは無いので温かく見守ってください。

被管理者の健康管理は管理者の務めなので敵的検査を行なうつもりです。
又何かアドバイス等あればコメントしていただければ嬉しいです。
2013-07-05 Fri 15:27 | URL | libido-control [ 編集 ]

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