貞操管理

３８: おはようございます　剃毛と射精のため、解錠させてください
私: おはよう。はい、了解しました。
３８: ご確認ありがとうございます(・ω・)ノ
３８: Satomi様ー
私: なに
３８: 射精の準備ができました
私: じゃあしていいよ
３８: あっさりｗ
私: 禁止されたかったの？
３８: 焦らしてｗ
私: 焦らすのはいいけど気が変わるかもよ　じゃあ寸止め１０回からはじめてもらおうかな
３８: はい・・・
３８: 1
３８: 2
３８: 3
３８: もう、出そうです
３８: 4
３８: 5
３８: 6
３８: はー
私: w
３８: 7
３８: 8
３８: 周期が早くなってます
３８: 9
３８: 寸止め10回終わりました
私: お疲れ様じゃあ、しまってロックして・・・なんてね
３８: Σ
私: でも射精は夕方まで禁止にしておいてあげるw　寸止めならいくらしてもいいからね
３８: うぎゃー
私: あれ!　焦らしてほしいんでしょう
３８: はい・・でも、この状態で夕方って
私: そう。楽しいね。だから寸止めはしていいからね。時間持て余すでしょう。
３８: 失敗は許されないんですよね
私: 許すけど出しきったらだめ。漏らす程度なら許します。でもできるだけ漏らさないようにね。
３８: わかりました　夕方まで射精の準備をしています
私: 嬉しい？
３８: はい・・嬉しいです
私: なら、良かった
３８: アソコが涙をながしています
私: 今日できるじゃない。夕方だけど。　気が変わらないこと祈りなさいね。もしかしてを考えて寸止め、萌えるでしょう。
３８: はい・・どうなるかドキドキです　射精の女神にお祈りしています
私: w
３８: 今日は時間、大丈夫ですか？　辛くてスカイプするかもです
私: いいよ
３８: ありがとうございます。それほど無い機会なので、大目に見てください。
私: ない機会って、射精？
３８: そうです　いつも貞操帯のなかだから
私: w　 そうだね
３８: 出したいです
私: 夕方まで我慢ですね
３８: ブレない厳格なKH
私: ｗｗ
３８: 4545　もう夕方？
私: まだ昼過ぎ
３８: 変になる
私: なればいいｗ
３８: そんなぁ～　早く射精のスイッチを押してくださいな
私: あまりせかすと押さないかもｗ
３８: はうっ　すみませんでした　粛々と準備を進めておきます
私: ｗ　よろしい。
３８: はー　射精の準備が整いました　夜になっちゃう
私: もういいよ。でも５回は寸止めね。
３８: わかりました
３８: 1　気持ちいいです・・・　今日1日で、何度いきそうになったか
私: よかったでしょｗ
３８: ２・・　はい・・・　よかったです
３８: 3
３８: 4
私: で、禁止されたらとか考えてみましたかｗ
３８: あまり悪いほうには考えませんでした
私: あらそう
３８: でも、ちょっと怖いです
私: ｗｗ　さあ射精の女神はどう答えると思いますか
３８: 優しく微笑んでくれると願っています
私: 私は悪魔よ女神じゃない
３８: 私にとっては女神ですｗ
私 ｗｗ
３８: ただSatomi様のご指示に従うまでです
私: 今夜だけは女神になってあげようかな。５回終わったら教えてｗｗ
３８: 寸止め5回終わりました　気持ちよかったです　 ドキドキします
私: じゃあ残り２４時まではご自由に　よくがんばったねｗ
３８: ありがとうございます！