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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

17への課題

 本日より0017の希望により、名前を豚マゾ17号(略して17号)と呼ぶ事となりました。

 17号への課題ですが、17号にはパートナーがいます。

 そこで出した課題は、パートナーとの性交渉の可能性あるときは貞操具の解錠を認め、性交渉も自由に行っていいという条件ですが、射精だけは禁止という過酷なものです。
 もし誤って射精すれば、重たい罰を与えると念を押しています。虚偽の報告は管理契約違反としての契約解除の処罰も適応です。
 自己申告分に関してはあくまでも信用、信用を裏切れば即解約となります。

 契約解除=自由になれる

という事なのですが、なぜか被管理者はそれを嫌がります。マゾってつくづくおかしな人種ですよね。ww

マイノリティズム


 17号には一定の条件を満たせば射精の許可を認めています。その方法はパートナーが、いまだかつてエクスタシーに達していないタイプなので、奉仕でそこまで達成させる事ができれば1回出す許可を与えています。当然パートナーをそこまで達せるように誘導する事ができなければ、自分はどんなに気持ちよくても出す事はかなわず、そのまま終了しないといけないという事です。
 もう一つパートナーにチン○を足で踏んでもらってなら、出す許可を与えています。

 17号はマゾ逝き(普通の射精ではなく屈辱的射精)だけを望んでいるのです。ただ一度パートナーがエクスタシーに達したときのみ最後の普通の射精ができる機会です。

 17号も「管理される喜びと苦悩ーマゾのレールに載せられてー」という題名でブログを書いているので見てあげてください。最近、見られる事に喜びを見出しているのでww。

マイウェイ出版


 最後に17号との最近のトーク内容を公開したいと思います。

17: おはようございます。性欲が爆発しそう。今日花火ですね。私も打ち上げたいものです。濃縮した精子が体内でギュルギュルいってますよ。

私: なるほど

17: 身体の中を、行き場を失った精子がながれてるみたい。辛いです。おちんちんフルボッキさせて扱きたい。

私: 扱いて良いけど出しちゃだめですよ。

17: 嗚呼、そんな。もっと追い込まれちゃいます。扱いてもイケないなんて。

私: じゃあ今の状態が一番ましということでしょ。我慢しようね。

17: うう、でも、扱きたいので、寸止めしてもいいですか。

私: いいよ。自爆行為だと思うけど。

17: ありがとうございます。自爆でも何でも、扱きたいのです。貞操具を外します。

私: 了解。

17: 嗚呼、ボッキ気持ちいいです。ビクビク、脈打って、血流が気持ちいい。扱きます。マゾチンポに寸止めを食らわせます。嗚呼、もうイキそう。早漏マゾペニス逝きたい。寸止めしました。 危ない、理性を失いそう。嗚呼、もう一回寸止めしてもいいですか?

私: とめれるのならね。

17: 嗚呼、寸止め開始します。気持ちいい、イケないオナニーで、興奮します。嗚呼、ペニスから、とめどなく透明な汁が流れます。涙みたい。嗚呼、イキそうです。智美女王さま。

私: じゃあ楽しんだんでしょ。またしばらくは封印してなさい。

17: はい。マゾペニスに寸止めオナニーをお与えくださいまして、ありがとうございます、女王さま。身体が、体全体が興奮して、毛穴から精子が出そう。

私: ww

17: 嗚呼、出したい。智美女王さま、こんな変態のマゾ男のはしたなく、役立たずのペニスと睾丸、そして世に放つことで悪影響のあるマゾ精子の管理をしていただき、ありがとうございます。うう、辛い。辛くて、幸せ。

私: ww

17: 今はマゾ気分マックスです。今は、智美女王さまにひざまづく気持ちしかないです。逆らう気も全くありません。何でも智美女王さまの仰せの通り。

私: いい覚悟だね。

17: マゾの務めです。そして、マゾの唯一の幸せです。お仕えする女王さまがいらっしゃること。女王さまに管理・調教していただくこと。智美女王さまの前で、マゾでいることを幸せに感じます。もっと変態に堕としてください。うう、出したいよ〜。智美ママ。

私: ○○逝かせられたら出せるよww

17: うう、いつになるやら

私: w  今の状態の精子搾り出したいね。

17: ミルキングですか?

私: 足で踏んで漏精かな。

17: イカせてくださるのですね。でも、足で踏まれる快感を覚えこまされる。

私: 私のかわりに○○に踏んでもらって出すのなら、かまわないよw   出来ないかww

17: うう、魅力的なご提案。生足?ヒール?いずれにしても、今日は難しそうです。くすん。智美女王さまは、ヒールで踏むのですか?

私: そのときの気分かな

17: なるほど、今踏むなら?

私: 足の指で挟みながらかな。

17: 嗚呼、想像しただけで、出そうです。


とこういう会話の後出かけていきました。


17: ふう、○○と別れて家路につきます。

私: なるほど。お疲れ様。

17: やっぱりムラムラするですよ。

私: そうだろうね。朝へんなことしちゃったしね。

17: でも、追い込んでいただけるのも幸せかなと。うふふ。

私: そっか







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