忠誠度チェック2018-02-27 Tue 13:03
現在、こまめに連絡をしてきている人は極少数で、現在も管理下に入っていると考えてもいい人は6人。その中で貞操帯をつけている人はとなるとさらに減り、施錠まで私が細かくWEBカメラを使って確認している人に限ると、1人になります。
2月12日の記事で再装着した事をご紹介しましたが、その後一度メンテナンスで解錠して再施錠以降10日経つので、本日解錠しました。 解錠理由としては、前回の長期装着から再装着までの期間が開いていたこと。阿智系は毎回同じではなく期間があると合っているサイズの貞操帯でも微妙に当たりが悪くその箇所がすれて傷付く可能性があるのでその調整をかねての確認もあります。 普段、このレベルで管理する場合は長期で施錠し開放で自由を与える期間は、担保となるものと引き換えに解錠しています。とはいえ今回の解錠は、無担保の解錠としました。なので、再び装着するかどうかは本人の意思によるのでこれでこの管理も終了になるやも知れません。ある意味忠誠心を試すいい機会となるではないのでしょうか? 担保とは、 ・ 自宅内にいる時の担保としては鉄製の首枷の着用と引き換えに解錠。 ・ 外に出掛ける際の担保としては運転免許証、健康保険証との身分証明書類とキャッシュカード、クレジットカード類の普段の生活で長期それがないと困るもの。 いずれも、必要となれば貞操帯をつけないと困るものとしています。 下記写真は貞操帯のあとがうっすらと残っています。 下記の写真2枚はペニスプラグの付け根付近が赤丸印で囲んだあたりに当たり少し赤くなっていますが10日でこの程度では問題がないと思われます。 開放されたため最大まで膨張したようですね。 |
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