綾のメンテ2013-10-19 Sat 17:19
綾の禁欲も6日目です。
貞操帯を外してメンテをしないと不衛生なので本日夜になってからメンテを行ないました。 綾の胸の貞操帯を外して、両手を後頭部の後ろで交差させ縄で脇を晒し形で縛りあげます。その後、下半身の貞操具を外し、浴槽まで連れて行き足を折り曲げ太股と脹脛がくっついた状態で片足づつ縛ります。その状態で座らせると正座した状態で動けなくなります。首に縄を掛け、浴槽の天井に取り付けているフックに通して引き絞ります。背筋を伸ばして座っていないと首が締まり呼吸が出来ない状態になっています。 綾は女性なので他の被管理者と違い私も服を脱いで浴室に入ります。綾にはメンテをする間その格好で放置し耐えてもらいます。足のしびれが切れても動く事すら出来ず、痛みから逃れようと動こうすると首が締まる仕組みです。綾の身体にシャワでお湯をかけていきます。その後ボディーソープをつけて身体を洗っていきます。綾の身体はスリムな割に胸は大きくてボディバランスが良くて綺麗です。上半身を洗うため触るだけで感じて軽く逝っています。 次に下半身を洗うのですが結構手間がかかります。完全な絶頂を迎えさせないようにクリトリス周辺を洗わないといけませんが、綾自身縛られてすでに絶頂寸前の状態まで気持ちが高ぶっているので、クリトリス周辺に触れるだけでヒクヒクして絶頂を迎えそうで中々洗えません。かと言って直接シャワを当ててもその刺激で絶頂を迎えてしまいそうなので、時間をかけゆっくりと下半身を洗い流しました。かなり時間がかかったので、綾の足もしびれが切れて辛そうです。動いて逃れようとしますが首が締まり動きを制限されます。洗浄の為中途半端に刺激を与えられた状態で、尚且軽い首絞めや足のしびれなどの刺激で軽いトランス状態に入っています。女性によってこの状態で絶頂を迎えられる人もいるようですが、綾は直接クリトリスへの刺激がないと絶頂を迎えられないようで、絶頂寸前の状態を強いています。 逝きたくても逝けない状態でろくに動く事も出来ず、足の痺れに耐えています。その後も貞操帯を洗浄する間その状態で悶えています。あまりに可愛かったので、貞操帯を洗い終えた後も浴槽につかりながら軽く乳首やクリトリスにタッチしてあげます。ピクリと反応はしますが逝く事は出来ず、恨めしそうに私を見ます。 顔立ちのいい子は良いですね。恨めしく見る目も可愛らしくていじめたくなってしまします。その後も逝かない程度で乳首やクリトリスをさすってあげて、天井から首を吊っている縄を解いて足の縄をほどきます。痺れが切れた状態で浴槽の床でのたうちまわる綾の足を突いて綾をいじめます。 散々綾を弄んだ上に私の中の悪魔が囁きます。貞操帯を装着する時にあの逝けそうで逝けないディルドを貞操帯に固定して装着してあげました。挿入した直後、綾は嬉しそうな顔をしましたが、それも束の間で何とも言えない艶めかしい雰囲気を出しながら、私の顔をまた恨めしそうに見ながら喘ぎ始めます。上半身の貞操帯を装着した後手を拘束していた縄をほどいて解放してあげました。 メンテを始めてからずっと逝けそうで逝けない状態を綾に強要していたので、あのディルドの効果は絶大で浴室の中で一人で悶え続けているので、私は先に身体の汗を流して先に浴室を出ました。 綾も小一時間ほど浴室内で悶えていたがどうにもならないと悟ったのかどうかわかりませんが、たどたどしい手つきでシャワーで汗を流して出てきました。出てきた後も服を着る事なく全身貞操帯の姿でソファに座り不完全燃焼の状態で悶えています。しばらく悶えた後うつろな目でゆっくり立あがえり綾は自分の部屋に移動しました。 綾が出てきたらディルドを外してあげようと、私は仕事の書類を作成しながら待っていましたが、部屋から出てきませんでした。 中々出てこないので部屋を覗きに行ったところ綾は寝ていました。部屋に戻り自分のベッドの中で逝けない状態を楽しんでいるうちに寝てしまったようです。 意外と悶々した状態でも寝る事は出来るものなのですね。 現在の管理状況(10月18日) 0001 CB6000S装着 無射精期間 66日目 0002 金属貞操具装着 無射精期間 66日目 0004 金属貞操帯装着 無射精期間 101日目(自己申告の無射精期間となります。) 0006 SCB-53装着 無射精期間 92日目 000A 全身貞操帯 オナニー禁止期間 6日目 (数字は男性、アルファベットは女性です。) 0003・0005については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。 いつもブログを閲覧していただきありがとうございます。8月21日のノンタイトル記事更新いたしました。途中までの記載しかしていませんが良ければ見てくださいね。 |
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