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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

移動メンテ

 今日01にメンテの日です。

 私は仕事があり、他県へ行かなければいけません。今日メンテをしておかなければいけないので、早朝から会ってメンテをしています。すでに局部及び貞操具の洗浄は済んでおり厳密に言えばメンテは終了しています。射精させる義務はありませんからね。

 最近体調不良で休んでいた反動で、仕事が溜まっており管理業務も少しおろそかになり気味ではないかと反省しています。01に聞いたところ、今日一日特に予定がないという事なので、調教しながら移動する事にしました。私が仕事している間は綾が面倒みてくれるので、安心して01を同行させる事が出来ます。

 01を調教しながら移動と言う事で、今日の移動はワンボックスカーを使っています。

 01はというと、車の最後尾のシートを収納し出来たスペースで裸に四つ這いの姿で身動きできないよう固定されています。頭部は飼い方式の猿轡を装着し頭頂部のリングに縄を通して顔をあげた状態で降ろせない程度に臀部方向へ引っ張り、アナルに挿入したアナルフックに繋いで固定しています。その為苦痛を避けようと頭を降ろそうとするとアナルフックを引っ張り、アナルに不快な感じを与えるようになっています。
 01を固定している拘束物は、少し前にホームセンターで材料を購入し作成したもので、120cm四方の板に円柱状の鉄パイプを垂直に何本か固定したものに、他の鉄パイプや金具を使用して固定出来るようにしたものです。よく海外サイトで鉄パイプ状に身動きできないように完全固定された物がありますが、それを参考に考案したものです。メリットは身体のサイズに合わせてから固定するので、固定すると全く身動きが取れないという事です。
 デメリットは拘束している物が、鉄製なので長時間拘束すると拘束された者にかなりの負担を強いるという事です。でも拘束される側もそんな状況を望んでいるのでそう言った意味ではデメリットならないかもしれないですね。
 今、01は車の後ろで全く動けない状況で長旅を楽しんでいます。車の窓にはスモークガラスが張っているので外からはほとんどわかりませんが、中からは外が見えるので不安で仕方ないようです。
 更に苦痛だけでは可哀想なので、01の股間には貞操具では無く、以前ブログで紹介した電気パルス式の強制射精装置を自作してそれを01の股間に装着しています。

 股間の真下には受け皿を固定しており、射精するとその受け皿に溜まります。ある程度まで溜まれば、開放式の猿轡の栓を外して、口の中に溜まった精液入れてあげ又栓をしてあげます。姿勢が悪く飲み込みづらいようなので長い間自分の精液の味が楽しめるでしょう。

 今日はいっぱい射精させてあげるから楽しんでね。そして又精液が溜まったら口の中に入れてあげるからね。

 今は綾が運転し高速道路を移動中です。車にはサスペンションがついていますが、その緩和された振動でも鋼鉄に固定された身体にはかなり苦痛を与える状況には違いありません。それを気遣いあまり振動を与えないように細心の注意をしながら運転はしてくれています。

 現在サービスエリアで休息中です。01にもトイレ休憩をさせてあげないといけないので今は強制射精装置を取り外しています。常に刺激をしていた為か逆流しないように絞まっているせいで尿意があっても中々尿が出ないようです。締め切った車内とは言え、横を通り抜ける人の声がしたりして何時除かれるかわからない恐怖も手伝い更に出にくくなっているのでしょう。あまり時間が加kるようなので車内で医療用手袋を嵌め尿道カテーテルを使って排尿させ、排尿した尿は畜尿ボトルに溜めて保冷用にもってきたクーラーボックスで保存します。

 排尿も済ませたのでまた強制射精装置を01の股間にセットします。
 セットしようとするとうめき声をあげて動けない身体を必死に動かそうとしています。努力はむなしくほとんど動かないようですが・・・。
 どうやら強制射精装置が嫌なようです。手淫と違い疲れも知らず、01の股間が勃とうが勃つまいが強制的に機械的刺激を一番感じる部分に与えて刺激され続けるのですから、たまったものではないのでしょう。

 泣こうがわめこうが目的地に到着するまでは、その格好のまま強制的に射精をしつづけてもらいます。すでに何度も射精しているので精液は出ない状況になっていると思いますが、射精反射だけは起きるので強制射精は続きます。

 セットも完了し、再び移動を開始します。

 目的地に到着しましたので、強制射精装置を外してあげました。01は放心状態になっています。頭部とアナルフックを繋ぐ縄を解いて、アナルフックを外します。再び溜まった尿を排出する為、医療用の手袋を嵌め放心状態の01の尿道に留置式のバルーンカテーテル挿入しバルーンを膨らませて抜けないように固定します。その後先程際に要した畜尿ボトルに繋いだ後、漏れないように止めていたクリップを外し排尿させた後、カテーテルを挿入したまま射精しすぎて委縮した陰茎に手際良く貞操具を装着します。貞操具を装着した後カテーテルの排出口をクリップで留め尿の排出をブロックします。貞操具を装着するまではクリップを止める事は出来ないので手が少し尿で濡れてしまったので、手袋に着いた液体を鼻に塗りつけてあげますが、放心状態の01はあまり反応がありません。

 手袋を外した後、四つ這いに固定している金具や鉄パイプを外して拘束を解いて、拘束台の上に膝と立てた状態で仰向けに寝かせて、鉄パイプと金具を使って動けないように再拘束し直しました。
 頭部も固定して動けないようにします。動けないようにした後猿轡の栓を外します。栓を外すと精液の独特なにおいが車内に広がります。口の中は先程入れた精液と唾液がブレンドされた状態で舌に纏わりついています。仰向けにしたので多少飲み込む事が出来るようになったようですが、口を開いたままでは飲み辛そうで嘔吐きながら少しづつ飲み込んでいました。

 畜尿ボトルに強制射精装置で採取した精液を入れブレンドします。畜尿ボトルに流出量を調整できるクリップのついた短い管を繋いで猿轡で開いた口の上に鉄パイプに逆さにして固定します。その後畜尿ボトルの底に空気取り入れ用の穴のあいたニードルを刺し、クリップを操作して少しづつ口の中に畜尿ボトルの液体が落ちるように調整しました。次に01の貞操具の先端から顔を出しているカテーテルに管を継ぎ足します。そのカテーテルと繋いだ管の反対側の先にはあらかじめ加工した穴空きのニ―ドルが取り付けていたので、それを畜尿ボトルの底に刺して固定し、カテーテルのクリップを外すと管を伝って膀胱に溜まった尿が畜尿ボトルへ向かって移動を始めました。

 後は綾に任せて仕事してきます。

 仕事を終えて戻ってくると、01は綾に又違う形に拘束されて、綾から責めを行なわれていました。この過程に至るまで二経緯については見ていないので、又機会あればブログにアップするかも知れませんが、今回は掲載いたしません。

 車に戻ってみると01は拘束台の上に膝をついた形で後ろにのけぞる様な姿勢にされ拘束されています。ちょうど股間を正面に突き出す様な形です。拘束には鉄パイプと金具で要所要所に関節につっかえになるよう設置して固定されているため、頭部がのけぞり真後ろを見るような海老反り状態で固定され、呼吸もままならないくらいの厳しい状況です。

 その状態の01の陰茎から貞操具は外し、むき出しにされ抵抗の出来ない陰茎を、優しい手つきで触って01悶え苦しませて楽しんでいました。

 その姿勢だと動く車の振動で神経を損傷するといけないので、のけぞり度合いを緩くして固定し直すように指示して、拘束し直させ帰りも強制射精装置を陰茎に取り付け車を走らせます。

 戻って来た時には01の陰茎は使い物にならないくらいくったりしていました。長時間同じ場所に電磁パルスを当て続けると低温やけどの可能性があるので走行中インターバルを置きながら電極接触部を休憩させ、強制射精地獄を楽しんでもらいました。到着し強制射精装置を外し貞操具を装着し拘束から解除した後も、腰が抜けたのか立つ事も出来ない様子なので、しばらくその状態で車の中で休憩させ、01がある程度動けるようになった後服を着させて、01の居住先近くまで送り届けました。



 10月15日・19日の記事(当初から記載予定だったもの)を掲載しています。よければそれも読んでくださいね。

  

 

現在の管理状況(11月10日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      0日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     89日目    
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間    124日目(自己申告の無射精期間となります。)
 0005  CB6000S装着    無射精期間     17日目
 0006  SCB-53装着     無射精期間    115日目
 0007  貞操具準備中      無射精期間     24日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間    28日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
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