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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

02のお盆休み

 世間はお盆休みですね。02も今日からお盆休みです。02がいつものようにメンテにやってきました。前回のように02のメンテ時に綾に責めさせておかないと、また後日綾に欲求不満になられても困るので責めさせる事にしました。

 「今日は綾の自由に02を責めていいよ。」

って言うと綾は上機嫌です。綾はS気も強く結構ハードなプレイを強要します。今回も02を縄で拘束し柱に直立で固定した後、猿轡も噛ませて装着し、02の貞操具を外して貞操具から解放されたばかりの男性器を縄で縛りあげています。

 まず、睾丸の根元を縛り睾丸を絞り出し、縦にも縄を通して更に絞って縛っていきます。睾丸がそれぞれ分かれて絞り出され、赤黒いピンポン玉のようになっています。睾丸をピンポン玉のように絞り出されたことで興奮し、ギンギンに勃起したペニスの根元を睾丸を縛って余った縄で縛っています。根元を縛られた為ペニスが勃起した状態で血流を止められ委縮も出来ず紫色になっています。睾丸とペニスを縛って余った縄で、性器を前にひっぱり出して、腰を前に突き出した状態にさせて固定します。02が少しでも楽をしようと腰をひこうと試みますが、性器に痛みを感じるだけで、腰を引く事すら出来ない状態です。傍から見ていても性器が前に引っ張られて見ているだけでも痛々しそうです。

 綾はそんな状態にした02の勃起したペニスのカリ首のあたりに輪ゴムを巻いて、ゴムを手で引いては、ゴムから手を離します。ゴムが縮んで亀頭や陰茎に当たります。ゴムが皮膚に当たる

 「パチン」

と言う音が響く度、02が猿轡越しに呻き声をあげます。02は逃げたいでしょうが、腰を突き出したままどうする事も出来ずなされるがまま責められています。綾はしばらくゴム責めを楽しんだ後、ゴムをカリ首から外し、次にカバンから蝋燭を取り出して、蝋燭に火を付け、火で溶けた蝋を亀頭に垂らしています。02は熱さを避けようとするのですが、根元から性器を前に引っ張り出されているため、全く動けずなすすべなく亀頭に蝋を垂らされ続け、最終的にペニスを蝋台に見立て亀頭の上に垂らした蝋を使って蝋燭が立てられています。解けたろうが蝋燭を伝って亀頭の上に流れ落ち、垂れたろうにより蝋燭が安定した形になって火を灯し続けています。

 蝋燭責めを終えると、性器を引っ張って固定した縄を緩めます。02が腰を引いて呼吸を整えています。そんな02を尻目に綾は性器を縛っていた縄も解いていきます。縄を解いた後勃起して紫色になっていたペニスが血色を取り戻し、それと同時に小さく委縮していくのがわかります。

 綾は性器を縛っていた縄を解き終えると、カバン中から細長いバイブを取り出し、委縮した02のペニスを掴んで、先程カバンの中から取り出した細長い尿道用のバイブを02の尿道に差し込んでは抜いて責めて楽しんでいます。02は呻いていますが、しばらくすると02の萎えたペニスが元気を取り戻して勃起を始めます。ペニスが完全に勃起したところで、綾はバイブのスイッチを入れ責め続けます。睾丸がペニスに近づき射精の前段階に入りかけたところで、すばやくバイブを抜き去り放置します。02のペニスはいきなり刺激を失って、宙に放置されヒクヒクしていますが、刺激が足りないため射精は出来ないようです。そのまましばらく放置をしてペニスが萎えて来ると、また尿道にバイブを差し込み同じ行為を繰り返します。

 同様の行為を10数回繰り返して、結局02逝かせないまま責めを止め、通常のメンテ作業を終え貞操具を装着し施錠をしたあと、アナルにも施錠が出来る金属製の開閉式のプラグを差し込んで施錠をして、拘束を解きメンテと終了しました。

 02はこれから休みの間アナルプラグを装着したまま生活してどの程度支障があるか実験を行なう事になります。一番大変なのはトイレですがどうなるかやってみないと分かりません。緊急時の体制を維持しながら実験に励んでらいます。

 実験の結果は後日記事に致します。




現在の管理状況(8月11日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     13日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     37日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間     36日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間     33日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 0005  CB6000S装着    無射精期間     体調不良の為療養中(管理中断中)
 0006  SCB-53装着     無射精期間     24日目(ペナルティー加算 0日)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   0日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)

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02のメンテ

 5日は02のメンテを行ないました。

 02もアナルでの射精を禁止してから守っているようです。あくまで本人の自己申告なので信憑性があるかは疑問ですが、睾丸はブルーボール状態の状態なので、きちんと精子は溜めていると02の言葉を信用したいと思います。アナルの封印については前回失敗していますので、今尚試行錯誤中です。やはり排泄器官と言うだけあって毎日管理できる状況でないと常時閉鎖することも出来ないので苦労します。小説のようにアナルに固定出来、一部解除する事で排泄物のみ出せるような物があればいいのですが、そんなものはないですよね。実際粘膜部分に抜けなくなるサイズの物を常時装着するのはかなり無理がありますね。今できる事と言えば排泄後の手入れが大変ですが、アナルプラグを装着した状態で固定し、アナルプラグの隙間から排泄してもらうしかないですね。

 メンテと言っても毎回責めているわけではないですので、今回は書く内容がありません。メンテを済ませて包茎のペニスの皮を剥いて貞操具嵌め施錠した後、後ろ手の拘束を解く前に綾が筆で貞操具越しに亀頭を刺激し、せっかく綺麗にしたペニスをカウパー氏線液塗れにしたぐらいです。綾も責められないのが欲求不満なのか02の亀頭を20分ぐらい筆で責めて遊んでました。

 次回メンテは02のお盆休み前になりますので、何らかの責めをした上でアナルにプラグを装着して休み期間中プラグ装着状態でどこまで日常生活が可能か実験してもらいます。





現在の管理状況(8月5日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      7日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     31日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間     30日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間     27日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 0005  CB6000S装着    無射精期間     体調不良の為療養中(管理中断中)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   4日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)
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尿道カテーテル

 25日は02のメンテナンスの日でした。最近綾が貞操管理に目覚めてきたようで、メンテの日は異常にテンションが高いです。私は前日の実験の疲れか少し身体がだるかったので、02のメンテを綾にやってもらう事にしました。

 昼過ぎ02のメンテに使うものを買いに行くと言って、綾が一人で買い物に出掛けていました。買い物に出掛ける前色々調べ物をしていましたので、02に何かしたい事があるのかもしれません。買い物から帰って来た後買ってきた物を見せて、今日することを私に話し、やり方等を聞いてきたので、綾に説明してあげました。

 夕方02との待ち合わせ場所に移動をします。私たちが先に到着ししばらくして02が待ち合わせ場所にやってきました。02が来るなり綾が02にしじをして服を脱がせています。

 綾は会ってすぐの頃のように露骨に男性を避けたりしなくなりましたが、相変わらず男性は苦手のようです。でも貞操管理をしている01、02に対しては苦手意識も見えず普通に接するようになったように思えます。

 服を脱ぎ終わった02を麻縄で縛っています。綾は枷等で拘束するより麻縄で縛るのが好きなようです。02の上半身を縛り床に正座をさせて、前回12日にメンテをした時に02が私の許可なくアナルを刺激して射精した罰として、自作のアナルプラグを挿入し施錠し、挿入には成功したのですが長期着用にはやはり無理があり、14日には仕事に支障をきたすということで、アナルにディルドを挿入しないという条件付きでプラグを外した事に対して、綾が02を問い詰めています。あくまで自己申告ですが約束は守っているそうです。

 02を問いただした後、私のところに近寄ってきました。自分の全身貞操帯を外してほしいというので、鍵を外してあげます。
(綾に対しては他の男性被管理者と違いそこまで性に関する行為を剥奪するつもりはないので外してあげました。)

 綾は全身貞操帯を外して全裸姿になったあと、何か服を着るのかと思っているとそのままの姿で02の方へ戻って行きました。
 (綾も一人の成人なので、自己責任能力はあるので様子を見守る事にします。それに射精させる場合は私の許可を取ってさせるように、綾に前もって言っているし、今日は射精させないということを前もって綾と話しあって決めていますから、ただ見守るだけです。)

 02は綾が全裸で戻って来た事に動揺しています。動揺というより興奮しているといった方がいいのかもしれません。貞操具の中でペニスがはち切れんばかりの状態になっています。

 02のペニスが貞操具の中で勃起しているのを見て、

 「誰が粗末なもの勃起させていいって言った。すぐに小さくさせないと後でお仕置きだからね。」
 (女王様としての貫録も出てきています。それにしてもそんな格好見せておいて、勃起させるななんて無理あるし、勃起しない方がおかしいでしょw)

 小さくさせろと言っておきながら、02の乳首を触ったり、つまんだりして刺激を与えています。しばらく乳首を責めておきながら、

 「待っても小さくしないところ見ると、お仕置きされたいんだね。」
 (そんなの全裸姿で乳首刺激しながら小さくなるわけないじゃんw)

 そう言って昼間買い物してきたものを取りに行きます。02の傍まで持ってきたあと、綾が02に膝立ちするよう指示をだします。02がそれに従って膝立ちの姿勢になります。それを確認し綾が私に、

 「〇〇さん、貞操具の解錠をお願いします。」

と言ってきたので、私が02に近づき貞操具の鍵を解錠します。綾が貞操具を外していきます。貞操具が外れると同時にペニスが最大限に勃起します。綾が02に、

 「何度言ったらわかるの、勝手に勃起させるんじゃないよ。」

といって、亀頭のあたりを軽くしっぺします。02が腰を引きながら軽くうめき声を出しています。その次は優しく7回程ゆっくりとした動きで扱きます。綾が7回程扱くだけで02は逝きそうになっています。

 ペニスから手を離し、柱を背に膝立ちするよう指示をし02がそれに従い柱を背にして膝立の姿で待機します。待機している02にバルーンのついた猿轡をかませ頭の後ろで絞めて固定し、バルーンを膨らませます。ピッチリとした猿轡なのでバルーンを膨らますとまったく空気がまレズ鼻で呼吸するしか出来なくなりました。(厳密に言えばバルーンの真ん中に直径8mm程の管が通っているので、そこからだけは空気が吸えますが・・。)次に目隠しをして固定します。その後麻縄で柱に膝立ちの状態で動けないよう固定してしまいました。

 綾が昼間に買って来たのは導尿用カテーテルやイリガードル浣腸器、医療用ゴム手袋、滅菌済水溶性潤滑剤(K-Yルブリケーティングゼリー)、蒸留水(滅菌精製水)、消毒液、ガーゼ等といったものです。

 02の前の床に洗面器をおいてから準備に取り掛かります。

 まずガーゼに消毒液をしみこませ、02のペニスを握り衝動く液のついてガーゼで綺麗に拭きあげていきます。02はいきなり消毒液のついたガーゼでペニスを拭かれ、びっくりして逃げようとしますが、声も出せず腰も動かす事が出来ずなされるがままです。02には何をするか言っていませんので、かなり不安になっていると思います。

 ペニスを消毒し終わると、私も医療用手袋をはめ新しい尿道カテーテル取り出し確認します。使用するのは留置用カテーテルで、膀胱内でバルーンを膨らますことができ、膀胱内でバルーンを膨らますと抜けなくなります。一度バルーンを膨らまし、その後空気が抜けるか確認します。確認したカテーテルの排出口に50cn程の透明なチューブを連結させ、連結していない方の先をクリップで挟みます。その後カテーテルの先端部及び尿道口付近に滅菌済水溶性潤滑剤をつけ、綾にも医療用手袋をつけさせ、綾を誘導して02の尿道へ挿入してゆきます。挿入を始めると02のペニスがヒクヒクしています。声は出せないので頭を振ってもがいています。
(適切な処置で行なっているので、尿道への挿入はおしっこが逆流する不快感を伴いますが、痛みはないはずです。ただ尿道括約筋を通過する時痛みを感じますが一瞬です。カテーテル挿入後は慣れるまで、オシッコがしたいような感覚が続きます。)

 ゆっくり挿入して行くと抵抗あるところに差し掛かります。そこが尿道括約筋のある場所です。

 押し込むとまた抵抗が無くなります。(この瞬間チクっとした痛みを感じますが、一瞬だけです。)膀胱内に入っているので、クリップを緩めるとカテーテルを通って透明な管の中に黄色い液体が滲みでてきます。それが確認出来たらもう一度クリップを止め、そこからカテーテルを5cm程差し込んで、膀胱内でバルーンを膨らまします。(バルーンの位置が尿道内にあれば、膨らませた際尿道を損傷するので、必ず膀胱内に入るまで挿入しないといけないです。また挿入し過ぎはカテーテルで膀胱を傷つける恐れがあるので注意が必要です。バルーンを膨らませて少し引っ張って抜けなければ、カテーテルの挿入は終了です。)

 カテーテルの挿入が終わりました。綾はペニスの根元を紐でペニスが壊死しない程度の強さで縛ります。これで尿が横から漏れることはありません。その後カテーテルと連結した透明チューブの連結部に近いところに小型のローターバイブをテープで固定します。バイブの固定が終わると02に付けた目隠しを外します。
(後で綾になぜ目隠ししたのか聞くと見えない方が何されているかわからなくて不安になるし、見えない事で神経が研ぎ澄まされてちょっとした刺激でも敏感に分かるから、初めて尿道責めるならよりその感覚をより実感させてあげたいと思ったらしいです。)

 目隠しを外され、再び綾の全裸を目の当たりにし、尿道にカテーテルを挿入され委縮していたペニスが勃起を始めます。

 勃起をするのを見て綾が、

 「だから、勝手に勃起させないの。」

と言って透明チューブに張り付けたバイブのスイッチを入れます。02の尿道にバイブの振動が伝わり、02が身をよじって逃げようとしますが、カテーテルはバルーンで抜けないように固定されているので抜けることも無く逃れるすべはありません。

 「小さくなったらスイッチを止めてあげるよ。」
 (スイッチ止めなきゃ、小さくならないよ。それに根元縛ってたらなおさら血流抜けないよ。無理言ってるw)

振動を弱い振動に変えて放置しています。02の体が小刻みに震えています。
(この時の状況を後で02に聞いてみると、快感なんて全くなく、たたでさえオシッコがしたく仕方ないのにバイブの振動で更にオシッコが漏れそうなるのに出せない。苦しいといった状況だったそうです。)

 「小刻みに震えて感じているの。スイッチ留めてほしかったら頑張ってチンチンを小さくしないとね。」

と綾が追い打ちをかける。

 見ている限り小刻みに震えているが、逝く気配はない。
(後で02に聞いて分かった事だけど、この時もおしっこが出せなくて震えているだけだから、逝かなくて当たり前だよね。)


飲尿等に興味無い方は、気分を害される可能性がありますのでお読みにならない様お願いします。



 バイブのスイッチをそのままにして、尿道から延びている透明の管の先にイリガードルの浣腸器を取りつけています。取付が終わると透明チューブに付けたクリップを外してイリガードル浣腸器の容器を膀胱より下に位置させます。管を伝って02の尿が浣腸器の容器を満たして行きます。量にして250ml程で止まりました。
(人の膀胱の大きさは250~600mlで平均が500mlといわれています。綾も勉強済みです。)

 綾がイリガードルに蒸留水(精製水)を足して丁度500mlにします。その後浣腸器を膀胱より高い位置に持ち上げ、高位差を使って膀胱内へ戻します。その後透明チューブをクリップで留め、イリガードル浣腸器を外し、代わりに畜尿袋に変えその畜尿袋を膀胱より少し高い位置で柱に固定しクリップを外します。これで02はオシッコがしたくなって頑張ってオシッコを押し出せば畜尿袋にオシッコを押し出すことは出来ますが、膀胱を絞る力が抜けると膀胱へと液体が戻っていきます。

 綾の当初の目論見では、オシッコを我慢させながら前立腺を刺激して感じさせて悶えさせようとしたようです。実際は排尿感のみ刺激する結果となり、必死に排尿感の苦痛に堪えているのが現状だったようです。

 10分程すると02が首を振って、綾に必死に何かを訴えています。
 (もうオシッコが我慢の限界なのでしょう。)

それを見て綾が、

 「オシッコしたい。」

って02に聞くと。02は首を縦に振ります。

 「飲むなら今すぐオシッコさせてあげるよ。別に飲まなくてもいいし、飲まないなら10分後に出させてあげるからそれまで我慢しなさい。」

02の動きが止まり考えています。綾も返事が無いのでそのまま、何もせず見ています。バイブのスイッチも入ったままです。

 30秒程して02がまた激しく首を縦に振ります。それを見て綾が、

 「オシッコ飲みたいの。」

って聞くと、それに答えるように頷きます。

 綾が畜尿袋の固定を解いて一旦膀胱の下に降ろします。膀胱内の液体がすべて畜尿袋に出て、畜尿袋には約530ml程の液体が溜まっています。膀胱がすっきりし02がホッとした顔をしています。

 綾はすっきりする02を横目に、02にした猿轡についている管に新しい透明のチューブを繋ぎます。チューブの中間あたりに液体が逆流しないように逆流防止弁がついています。そのチューブの先に三又のジョイントをつけ、そのひとつ短目の透明チューブをつけその先に逆流防止弁をつけます。その逆流防止弁にイリガードル浣腸器を繋ぎます。

下図のような感じに繋がります。
参考画像1

 準備が終わると畜尿袋を高く持ち上げ袋内の液体を膀胱へ戻します。02が再び排尿感に襲われもがき始めます。透明チューブの先をクリップで留め畜尿袋を外し、透明チューブの先を三又ジョイントのあいた所に繋ぎ固定しチューブのクリップを外します。

 クリップを外すと液体が猿轡の方へ進んで行きます。一度逆流防止弁を超えた液体は後戻りは出来ないので、オシッコを押し出せば膀胱が楽になるような仕組みになっています。猿轡も密着するタイプのもので、周辺から漏れることはありません。口に入ったら飲むしかありません。

  
02が頑張ってオシッコを口の中へ押し出し飲んで行き、膀胱の負担が減り少し楽になったところで、綾が、

 「まだ飲みたいでしょ。」

と言って、イリガードル浣腸器を手に取り容器に精製水を継ぎ足します。継ぎ足された精製水が高低差で逆流防止弁を通って02の膀胱へ入って行きます。02は再び膀胱を膨らまされ、排尿感に襲われ必死に膀胱を絞って口の中へ液体を送って飲み干して行きます。ただ膀胱と口にも高低差があるので、膀胱内のすべての液体を口に送れるわけではないので、残尿感には苛まれます。

 その後綾はイリガードルに液体を足すことも無く30分程放置するような形で、たまに02の乳首や亀頭等を触って刺激を与えていました。02も残尿感はあるものの膀胱は収縮出来ているため何とか落ち着いています。綾が突然おもむろに立ち上がり、

 「オシッコしたくなっちゃった。」

と言って、02に繋がれているイリガードル浣腸器の容器を手に取り、自分の秘部にあて、02の目の前でオシッコしだします。浣腸器、チューブを通じて02の膀胱に綾のオシッコが送り込まれ、綾の排尿感が02に移動され、02が排尿感に襲われます。排尿感から逃れるには、自分と綾のオシッコのブレンドを口に押し出し飲むしかありません。

 そう言ったようなプレイを楽しんだ後、02をカテーテル責めから解放し、定期的メンテを行ない終了しました。

 
 綾の名誉の為書いておきますが、今回の尿道責め、カテーテルによる飲尿等は、以前から02が私にしてほしいと言っていた事で、私はあまり興味ないからと言ってしていなかった事を綾が聞いて、02がいかにしたら喜べるか綾が一生懸命勉強して考えたものです。決して綾が一方的に自分のしたいように02を弄んだものではありません。それと綾が全裸で02の相手をしていたのは、ただ苦しむだけではなく少しでも性的興奮を与えてあげたいという配慮だったそうです。



余談

 定期メンテが済んだあと、綾に全身貞操帯をつけて帰宅しました。帰宅してから、ふとあのディルドが調教に使えないかと思い直し、もう一度自分の身体で10分最強モードを体感しました。結果は2度と試したくないという気持ちを再認識するとともに、全身クタクタになりました。しかし、私が心配していたような負傷はおきない事が確認出来ました。
 この件はやっていた私より、横でスイッチを切るため見ていた綾が一番やきもきしていたものと思います。

 その後、実験を手伝ってくれたご褒美として全身貞操具を解錠してあげ、オナニーをする許可を与えた上で私は寝床に入りました。
 



現在の管理状況(7月26日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     17日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     21日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間     20日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間     17日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 0005  CB6000S装着  無射精期間       11日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   1日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)

現在、管理の依頼は受けないようにしています。
申し訳ありません。




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定期メンテ

 内容的にスカトロ的表現が必要となり記事に入っています。生理的に受け付けない人や嫌悪感を抱く人は、本文をお読みにならないでください。




 今、綾がとてもはしゃいでいます。

 なぜかというと、今日の夜は02の定期メンテの日だからです。最近管理をしている私より、綾の方がハイテンションですね。今日は綾に02の管理すべて任せてやってもらおうと思っています。02には今日は綾がメンテをする事を伝えています。02は二人に管理されている方が萌えるようです。快く了承を得ました。最近の綾は貞操の被管理者というより、射精管理の共同管理者のような感じになっています。綾にも朝一番に管理を任せること伝えています。それがこのテンションの原因です。

 綾はいつもにまして仕事を早く処理します。要領は良い子なので目標があるとさらに処理が早いです。早々に私が頼んだ自分の仕事を終わらせ、私に一人で買い物に行っていいか聞くので、買い物に行かせます。買い物に出掛ける綾を見ていて、私が見てもかわいいなと感じます。かわいい顔しているのに買い物の時も服の下は全身貞操帯です。服を着ていると全身貞操帯は目立ちませんが、外のみんな知ったらきっと興奮するでしょうね。

 夕方になると、綾も買い物帰ってきており、興奮がもうピークに達しています。遠足の前日の小学生のようです。

 仕事を終え綾と二人で02との待ち合わせのホテルに移動します。02との約束時間より少し早くホテルに着き、先に綾と先に二人でチェックインします。ホテルに入るなり綾は着ている服を脱ぎはじめます。気がつくと綾は全身貞操具だけの半裸姿です。貞操帯のフロントシールードあたりが濡れていて少し光っています。よくは見えないですが愛液にまみれているんだと思います。
 これでは綾の全身貞操帯は、綾の女王様衣装ですね。

 しばらくすると、02が到着しました。綾が全身貞操帯の半裸姿で02を迎えに行きます。そんな綾の姿を見ている限り、綾に男性恐怖症はないと思います。過去の経験で男性に対し警戒心が高くなっているだけのような気がします。それは全身貞操帯の半裸姿で、拘束されていない02と普通に接している事で確信しました。自分が身構えない男性には拒絶反応が出ない事から間違いないと思います。
 将来綾が認める男性となら普通に生活送れるようになると思います。
(気のせいでしょうか。その男性が管理されているようなイメージが(~_~;))

 なんてことを考えて見ていると、綾が02に何か指示しています。綾が何かを言い終わると、02が服を脱ぎ始め貞操具だけの姿になります。裸になった02にステンレス製の首枷を付け鍵で施錠します。次に両手首にステンレス製の手枷を取り付けます。次に手枷と首枷を30cm程の鎖で別々につなぎ施錠しています。これで02は手が胸のあたりより下に降ろせなくなっています。
 02をその状態にしてから綾が02の貞操具を外します。手はある程度自由がききますが胸より下に降ろせないので自分の陰茎に触れることは出来ません。ちゃんと射精管理の条件をこなしています。そこまで済むと綾が02を連れて、浴室に向かいます。

 02を浴槽の縁に座らせ、シャワーで股間にお湯をかけ流します。お湯をかけた後ボディーシャンプーを手に取り陰茎に付け、親指と人差し指で輪っかをつくり亀頭をゆくり擦ります。02が気持ちよさそうな声をあげています。亀頭をゆっくり擦りながら、綾が02に喋りかけます。

 「また、私たちに会っていない時お尻で逝ったんじゃないの。正直に言いなさいよ。そうなんでしょ。」

と言いながら亀頭から茎へ指を滑らせ、陰茎をゆっくりと擦って洗っていきます。

 02が気持ちよさそうに。

 「すみません。お尻で逝ってしまいました。」

と喘ぎながら答えます。綾は指の動きを微妙に変えながら、

 「そう。悪い子だね。」

色ぽい声で02の耳元に囁きかけます。

 「何回逝ったのかな。」

 「はち、8回です。」

02が興奮して射精が近くなってくると陰茎から手を離し、乳首をいじって感じさせます。

 「そうなんだ。気持ちよかった。」

怒らず、雰囲気も変えずに02の耳元に囁きかけます。

乳首を刺激されながら02が、

 「は、はい。」

と答えています。二人の雰囲気はとても色っぽくて甘美な感じです。綾は02にそんな風に会話しながら、しばらく乳首をいじって02を感じさせた後、また陰茎をゆっくり擦って洗っていきます。

 陰茎だけを洗うのにすでに30分も掛けています。陰茎と乳首を交互に触りながら、陰茎の汚れを洗い流します。この前のように精液を漏らさせることなく、02が興奮してきたら陰茎から手を離し、乳首を刺激するといった感じで時間をかけて優しく陰茎を擦って洗っています。
 30分程過ぎた頃やっと陰茎の洗浄を止め、次に睾丸にボディーシャンプーをつけゆっくり揉みはじめます。先程まで射精をさせないまま陰茎を刺激して洗い続けていたので、すでに02の睾丸はかなり疼いているように思います。その疼いている精管あたりに微妙に刺激を与えながら、優しく揉みながら汚れを擦り落としています。綾のその指の動きにつられ02の陰茎が小刻みにピクピクと上下に揺れています。綾は睾丸を揉み洗いしながら、たまに亀頭や乳首に刺激を与えて02を煽っています。結局睾丸を洗うのにも30分程掛けていました。

 見ていると綾の方が男の性感等に詳しいように思います。
(過去トラウマになった男にかなり仕込まれたのでしょうか。そう思うとかわいそうになりますが。)
ですが男の性感に詳しいという事は、射精管理の立場になると、とても有利な武器になりますね。事実すでに02は半狂乱手前のようになっていて、拘束され届かない手で陰茎を触ろうともがいています。

 結局綾は股間を洗うのに1時間以上を要し、その後身体にボディーシャンプーをつけて洗い流しています。身体も丁寧に洗いながら時折乳首や亀頭を刺激しボディシャンプーを洗い流しました。身体を洗う時間は10分ほどでした。

 結局1時間半程かけて全身をを洗い流していましたが、そのほとんどの時間を使って股間を責め続けていました。その間一度も02には精液を出させていないことに、感動すら感じました。

 全身を洗い終わると浴室前まで持ってきていたカバンから綾が改良したアナルプラグを取り出します。綾と私で考えた02のアナル貞操具です。LLサイズのアナルプラグの中心を直径2cmで繰り抜いて貫通させたものです。
(すみませんカメラを忘れ写真を撮れませんでした。次回メンテの時写真を撮ってアップするようにします。)
 またプラグには釣り用のケプラー糸を編んで作った紐を前に2本後路に1本を固定し取り付けてあります。
(いきなりLLサイズのプラグが入るか心配でしたが、小さいサイズだと便を通す中心が細くなり、また横から便が漏れやすいと思い。思い切ってそのサイズにしました。)

 02を浴槽の縁にうつ伏せにさせ、私達にお尻を突き出させた格好にさせ、アナルをやさしく揉みほぐしていきます。02の緊張もほぐれ、徐々にアナルが柔らかくなったところで、アナル全体に白色ワセリンを塗り込み更にほぐしていきます。ワセリンも染み込みアナル周辺がやわらかくなり、全体的にヌルヌルした感触になったところで、改良したアナルプラグを手に持ち、先端をアナルへとあてがって押し込んで行きます。02はアナルを開発していることから、3分の2程はすんなり入りましたが、一番太いところの1cmほど手前で抵抗が出て、押し込めなくなりました。やはりLLサイズのものは太すぎて無理なのかもしれません。何度かチャレンジしますが02が苦悶するだけでそれ以上中には入りません。駄目で元々02に大便をするように息んでもらい、それと同時に私も手伝って押し込んでみると一番太いところが通り過ぎた時点でスルっとお尻にプラグが吸い込まれて行きました。吸い込まれると同時に02が、

 「ああ~~。」

と変な声をあげます。
 声を出した直後、ペニスの先から透明の液が糸を引いて落ちていきます。今度は急に強烈な便意に襲われたようで、

 「ああ、ウンチが漏れる。」

と言って悶えています。

 (やはり無理があったか。)

と思いながら見ていると、02はアナルを引き締めプラグを咥え込んで必死に便意に耐えて悶えています。
 プラグの中央にあけた穴には別の栓を施してあり、その栓で穴は塞がれています。あまりに便意と戦っているので私も綾も心配になり、私が、

 「息んで出してしまっていいよ。」

って言うと、02は

 「ごめんなさい。」

というと同時に肛門を緩め、息みはじめますが、アナルプラグは一番太いところの手前で引っかかってアナルプラグが抜けません。息むのを止めると元のように中に吸い込まれ強烈な便意で02を責め続けます。何回か02が息みますがあと少しのところで抜けません。疲れて息むのを止めるとまた体内に吸い込まれます。
 アナルプラグの横からは便はおろか空気すら漏れてきません。
入ったものだから私たちが手伝って引っ張り出せば出るでしょうが、私たちが無理やり引っ張って肛門を傷つけたりしてもいけないので、それも出来ず見ているしかありません。
 02があまりに苦しんでいるので、02の助けになるかと、中央にあけた穴に取り付けた栓を外すとそこから便やガスが漏れてきました。02が息む度にアナルプラグは抜けませんが、アナルプラグにあけた穴からとめどなく便やガスが押し出されてきます。しばらくすると便とガスは出なくなりました。少し便を出せて02の便意は多少治まったようですが、完全には便意が無くなっていないようで、

 「ああ、うんちが出る~~。」

と叫んで、まだ息んでいます。でも息んでも何も出てきません。02はしばらく息んでいましたが息むのがしんどくなったのか息むのを止めます。
 
 匂いも気になるし、衛生的にも悪いので綾がシャワーで02のお尻付近と床を流して綺麗にしていきます。出た便等を流し終わった後も、02は

 「うんちが出る~~。」

と言い続けて、たまに息んでいますが、プラグも外れず、あいた穴からは何も出てきません。02も挿入した時よりも少し落ち着きを取り戻してきました。少し話が出来そうな状態まで落ち着いてきたようなので、私が、

 「大丈夫、無理しちゃったね。知り合いの医師のいる病院へ行こうか。」

と話しかけます。02が、

 「うんちが出そうな気はしますが、大分ましになってきました。ちょっと待ってもらえませんか。」

というので、そのまま栓をせず内臓をさらしたままで腸内にばい菌が入ってもいけないので、プラグの穴の栓をして、綾にもう一度体を洗ってあげるように言って、浴室を離れます。

 その後知り合いの医師に連絡をして相談しました。結論は、入ったものだから引っ張る事が出来れば抜けるし、最悪外科手術をすれば摘出できるという事でした。
 ただアナルプラグの一番太いところは括約筋が限界まで伸び切っている状態かもしれないので、無理をすると筋肉が切れて括約筋を傷つけるので無理はしてはいけないとの事です。息むのを止めてプラグが吸い込まれるのであれば、現時点では筋肉自体は切れておらず無茶して抜かなければ、それで筋肉が切れることはないだろうということでした。
 仮に今のまま装着しているとどうなるのか聞くと、その状態にしていると筋肉が伸びてしまいお尻の締まりは悪くなるので、急な便意や年を取ると便が漏れやすくなるとの事でした。まあ、その辺の性癖を持っている人なら何度言ってもいろんなものを挿入し続けているうちに括約筋が伸びてしまう結果になるとの事です。
 便意について聞くと便意は直腸の内壁が伸展する事で骨盤神経より脳刺激が行き便意として伝わるので、長期間便意を我慢すると、やがては直腸の伸展等の機械的刺激によっての便意は感じにくくなり、最終的に弛緩性の便秘になるとの事でした。ようするにしばらくすればアナルプラグの容量による便意はおさまり、括約筋は伸びた状態で弛緩するという事です。衛生的に外部から菌が入らない状態であれば、定期的に排便すれば体内での影響はない。ただ将来必ずおむつが必要になるという事です。またあまり過激な方法で筋肉を伸ばせば切れてしまい戻らなくなるので注意が必要との事でした。
 どうしても抜けないという状況で、緊急性があれば診察するのでいつでも連れてきて構わないと言われましたが、今後あまり無茶しないようにも叱られました。
(便意についても色々教えてもらいました。面白いと思ったので、また次回の記事でアップしたいと思います。)

 相談をした後浴室に戻ると02の便意は無くなっていませんが、かなり落ち着きを取り戻していました。医師から聞いた話を02に話すと、病院には行かなくてもいいし、このまま付けていたいとの事でした。改めてリスクを説明し危険を感じたらすぐにその病院へ行くことを条件に、そのプラグを固定する事に決まりました。綾もその話を聞いて安心したのか、安堵の顔を示します。
 気を取り直して、再びメンテの続きを始めます。02の腰の一番細いところに細めの鎖を巻きつけ鍵で施錠をします。アナルプラグの底辺から延びるケプラー製の紐を調整し先端に輪っかを作り金属で圧着して最終的な加工行ない腰に巻いた鎖に鍵で施錠し、固定します。

 その固定が終わると、綾は危機感等で性的興奮から冷めている02に対し、また亀頭を触ったり乳首をいじったりして身体を責め始めます。亀頭を触るとすぐ逝きそうになります。たぶんアナルが前立腺を刺激しているせいかもしれません。少し触っては止めたりを繰り返し、綾は02の気分を追いこんでいきます。感じている間は便意が少し紛れるようです。綾は本当に実に男の感じさせ方については手慣れています。先程のように時間は要さず02をうまく煽っています。02は便意と快感の狭間で悶えだしました。その状態まで追いやり最後に全身の汗をシャワーで流し、バスタオルで02と自分の水滴をふき取り、02を連れて浴室よりベッドに移動します。

 ベッドにつくと綾は02をベットに押し倒し、02の上に跨り両手を頭の上にあげて押さえつけ、舌で02の乳首を舐め、唇で吸いながら右手で貞操帯の上から股間をまさぐりはじめます。少し触って、何も感じられないのであきらめのか、股間を触るのを止めて02の上に覆いかぶさり首筋から舐めはじめた。どうやら02を責める事に没頭するようにしたようです。
 02を首筋から全身へとゆっくりと舐め廻しながら、舐める位置もだんだんと股間へと向かって行きます。時間をかけ舐めまわし、02の陰茎のところまで下がったところで、

「逝きたい?」
(今までで一番色っぽい声)

と聞いた後、陰茎を咥え込みます。
 私は見ていて、

(私には出来ない責めだわ。)

と感じました。綾が陰茎から口を離して、今度はアイスを舐めるように舌で陰茎を刺激しては、舐めるのを止めます。それを何度も繰り返します。決して02が逝くほど責めたりしません。

 02は逝きたいのか陰茎から舌を離される度狂ったように腰を振っています。アナルに差し込まれたプラグで逝こうとしているように見えますが、精液は出ていません。逝けないようです。(綾がアナルは擦れる刺激が無いと逝けないと行ったのがきっかけで思いついて作ったものなので、綾の言うように滋賀気が無いと男も逝けないようです。)

 02も困惑しているようです。
(後で聞いて分かった事ですが、このアナルプラグは動かないでいるのが一番感じるそうです。少し動くと逆に快感が消え何の刺激も得られず、刺激を得ようと激しく動くと快感より便意に襲われるようです。便意が催しあきらめて、動くのを止めるとじわじわと射精する前のように前立腺あたりがツーンとする感覚が感じられその状態が続くのですが射精は出来ず、逝けない感覚に促され刺激を求めて激しく動くと便意が起こり、動きを止めると前立腺に射精前のような感覚に襲われるといった悪循環を繰り返すようです。)
(今のところこのアナル貞操帯は、逝けない上に、精液も漏れ出すこともなく。ちゃんと機能しています。)

 気がつくと夜中になっていました。黙って様子を見ていると綾はいつまでも02を責めていそうな雰囲気だったので、綾に、

 「もうそろそろ時間だよ。」

って言うと綾は恨めしそうに02から降りて、到着以降テーブルの上に置いていた貞操具を手にとって洗面所へ向かいました。

 綾の責めから解放された02はそのまま放置されています。私が少し離れた02から見えない場所で見ていると
、しばらくして02はうつ伏せになり股間を刺激しようと腰を振り始めました。背後から02に近づき、02を仰向けにひっくり返します。

「何してんの?」

私が聞くと、02は引き攣り、

「ごめんなさい。もう我慢出来ないんです。逝かせてください。」

と懇願する。

「今日は綾がメンテの担当だよ。綾が逝かせてないのに、私が逝かせるわけないでしょ。」

と突き放す。そうしているうちに綾が戻って来た。

 綾は、

「どうしたの?」

と、聞いてくるので、02が今やろうとした事を説明すると、綾は笑いながら02に

「お仕置きだね。」

と言って、私に02の身体をベッドに押さえつけるように言って私が02の身体を押さえると同時に、綾が02の脚に跨り足を抑えつけながら02の亀頭に噛みついた。

 いきなり亀頭をかまれ02が上半身を押さえつけてる私と、下半身を押させ付けながら噛みついている綾を押しのけようと暴れながら呻く。

 綾が02の亀頭に噛みついたのは3秒程、傷がつかず歯形が残るくらいの微妙な噛み加減。噛まれて02の興奮が冷めたのか、陰茎が急激に委縮する。その隙をついて綾が貞操具を嵌めて施錠をしてしまった。
(思わず見とれる手際良さ。女王様の素質あるな。)

 02に貞操具を装着した後、首枷と手枷を外し拘束から解放した。逝く事も出来ず、亀頭をかまれた02は、半べそをかいた状態で帰る支度を始める。動くと便意に襲われるようで家に帰るまで大変だろうと思いながら3人揃ってホテルを出ました。02と分かれる前02に対して、少しでも調子が悪かったりしたら、すぐ病院に行くように念を押して別れました。


 アナルプラグはいまだに動くたびに02を便意で苦しめているようです。装着してしばらくするとお尻の穴が痛くなり、その痛みが続いていたようですが、しばらくするとお尻の穴が痺れたようになって今はお尻の穴がずっと痺れた感じで全く痛みは無いそうです。プラグの中央についた栓を外すと排便は出来ているようで、今のところ不便もなく、今もまだ装着し続けているようです。
 このプラグの装着によりアナルへの挿入して感じる行為も出来なくなり、射精はしなくなったようですが、今後の衛生面においてまだまだ不安が多く心配です。
 次回のメンテより前にもう一度会って、アナルの状態を確認した方がいいと思っています。


 最後に綾は02を責めるための物を買い物していたようです。今回は使えませんでしたが、また次回使わせてあげたいとお見ます。








今回より最近メールでの管理を始めた被管理者の管理状況も記載致します。

現在の管理状況(7月12日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      3日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間      7日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間      6日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠管理中)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   3日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)
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無断射精への制裁

 昨日は02の定期メンテの日でした。

 02には前もってアシスタントを連れていくことを告げています。

 アシスタントは綾ちゃんです。午後10時頃02より先に某ホテルに到着し、綾ちゃんと共に02より先にホテルにチェックインします。
 5分ほど遅れて02がやってきました。
 綾ちゃんと02は初の御対面です。綾ちゃんは男性に対して拒絶反応があるので、前もって「出来る範囲でいいので手伝ってね。」と言っています。綾ちゃんは私の後ろから様子を窺っています。まあいきなり手伝ってもらえるとは思ってもいないので、ゆっくり見ていていいよと言って02のメンテにかかります。
 時間も遅いので02には早速服を脱いでもらい貞操具だけの姿になってもらい、いつものように後ろ手に枷で拘束します。まずは02に質問です。ちゃんと貞操を守っていたかの確認です。確認するとまたアナルで射精をしたとの事です。アナルで逝ける02に貞操具のみでの射精管理は無理です。
 早急に貞操帯を手配しないといけないようです。
 今日は綾がいるので少し趣向を変えて見ようと思い、02の手枷を外し縄で高手小手に縛ります。上半身を縛りあげた後立ち上がらせ柱を背に立たせ柱に縄で固定します。両足もそろえて柱に固定します。これで02は直立した姿勢でまったく動けなくなりました。
 全く動けなくなったのを見て綾が近寄ってきました。綾の男性拒絶は襲われるのではないかという恐怖観念なので、動けないのを見ると少し落ち着くようですね。
 綾に「02の前で貞操帯姿になれる。」って聞くと小さくうなずき服を脱いで貞操帯だけの姿になってくれました。02はそれを見てとても興奮しています。貞操具の中でペニスがはち切れんばかりになっています。02だけで無くなぜか綾も異常に興奮しています。
 男性に対して拒絶反応はあるが、男性の体は好きなようです。
 ただでさえ逝けそうで逝けない状態で昨日から煽っているので余計そうなのかもしれません。それに怖いと思っている男性が縛られ動けないので少し気が楽なようです。

 綾に聞くと「私が傍にいてくれて02が縛られているからあまり怖くない。」と言っています。それなら綾に02が無断で射精をした罰として、私のかわりに責めさせて少しは男性に対する恐怖が減るかもしれたいと思い、手持ちのカバンから蝋燭を取り出し蝋燭に火をともしました。蝋燭はSM用に使う大きなもので、前から持ってはいたのですがあまり需要が無く長い間カバンの底で眠っていたものです。
 火をつけた蝋燭を持って綾の目の前で貞操具で固定された02ペニスに蝋燭の蝋を垂らして見せます。02の貞操具は金属製で隙間が多く、蝋でペニスを責めるには最適な貞操具です。私が蝋を垂らし責めた後、次に綾に蝋燭を持たせて同じようにするよう勧めると、綾が恐る恐る02のペニスに蝋を垂らしていきます。蝋がたらされる度02がうめき声をあげます。蝋で責められてもペニスは貞操具内でめい一杯大きくなっています。02が呻くたび綾は更に蝋を垂らし続けています。先程まで引きつっていた表情が和らぎ、とても楽しそうです。
 やけどする前に蝋燭での責めは止めさせて、貞操具の鍵を解錠し貞操具を外します。ペニスはさらに大きくなりペニスについた蝋が剥がれ落ちていきます。次に綾の目の前で02のペニスを扱きます。数秒もしないうちに02は射精をしてしまいます。射精した直後のペニスを綾に扱かせます。02は腰を捩って逃れようとしますが柱に固定され逃げる事は出来ません。また数秒ほどで射精しました。綾は射精した後もまだ扱いています。02は逃げようと必死ですが、寝外られるわけも無く、必死で綾に「ゆるしてください。」と泣きを入れて頼んでいます。綾は嬉しそうに更に02のペニスを扱き続けています。先程までの綾の男性への拒絶反応がウソのようです。何かに取り付かれたように泣きを入れ懇願する02のペニスを扱き続けています。綾のしたいようにさせてあげようと思いだって見ていると精液はほとんど出ていませんがもうすでに7回は射精しています。01の時は連続射精は4回だったのに02はまだ射精出来そうです。やはり射精にも個人差があるんですね。
先程8回目の射精をした後完全にペニスは立たなくなりましたがまだ綾は亀頭を擦って刺激しています。02は綾の執拗な攻撃から必死に逃げようとしています。見ている私も02が可哀想になり綾に止めるよう言いました。
 綾の02への責め方を見ていると、男性に対して恨みがあるような感じがします。
 これ以上は遅くなるので綾には少し待っててもらい、02メンテの作業をこなして貞操具を付け施錠し手縛っていた縄を解いてメンテを終了しました。
 先程、02はふらふらとした足取りで帰って行きました。

 一方綾は興奮した状態で貞操帯の上から感じようと必死にもがいています。今日は遅いので私たちはこのままホテルで宿泊しようと思います。綾が寝てくれるかわかりません。
 この後綾がどうなるのかはわかりませんが、ひょっとしたら別の記事で紹介する事になるかもわかりませんね。

走り書きの様にアップしたので誤字脱字があると思います。後で修正しておきますがとりあえず速報としてアップします。
管理no0002 | コメント:5 | トラックバック:0 |
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