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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

メンテ報告

 最近メンテ報告の記事が少なくなっています。報告を待たれている方には申し訳なく思っています。数日前ですが02のメンテをした際の報告を久しぶりにさせていただきます。

 02は、300日の無射精期間を継続中で、普段の生活では性欲が落ち着いているようですが、拘束して貞操具を外し、陰茎や亀頭に刺激を与えてあげると狂おしい射精感に苛まれてくれます。300日を超えた記念に今回は特別な企画を準備していました。

 300日を超えている為陰茎や亀頭への刺激、あわせて02の場合はアナルへの刺激も性感を与える射精の危険を伴います。ここまで我慢させているので最低1年(365日)は無射精を達成させてあげたいと思っているので、私の軽率な責めでの暴発は避けてあげたいので、前に知り合ったナンパ男と綾に協力してもらう事にしました。

 覚えていらっしゃるかどうかはわかりませんが、前にブログで掲載した事もある貞操具装着し放置した男です。基本的にこの男性は射精管理について興味を持ってはいますが、今はまだ巷で女を口説いてSEXをする事に目が向いています。こういった男に無理やり貞操帯を装着させその動向を見てみるのも楽しみですが、今は被管理者が増え多忙な時期でもあり、普段は放置しています。ナンパ男の事についてはまた別の機会に記事にしますね。

 02には企画の趣旨は説明せず、別の男性も同時に合わせて調教すると言う事だけ伝えていました。当然ナンパ男にも他の男性と一緒に調教すると言う同意は得ています。

 まず待ち合わせ場所にナンパ男が到着したので、早速裸になってもらいます。来る前に貞操具を装着してくるように指示していたところ、きちんと言いつけを守って貞操を装着していました。
 貞操具だけの全裸姿のナンパ男の身体を縄で拘束していきます。上半身を後ろ手にして高手小手縛りに縛り上げます。縛っただけで貞操具の先から透明な液体が床に垂れています。

 「まだ何もしてないのに、はしたない液垂らして本当に変態さんだね。もう一人が来るまでそこに正座して反省してるんだよ。」

と言って正座をして、02が来るまで時間潰しをして楽しみます。5分もしないうちに正座が辛くなって、もぞもぞと動き出します。私が叱ろうかと思ったところ、綾が例の調教姿になっていて、しかも久しぶりの調教でテンションが上がっているのか、いつの間にか鞭を持ってきていて、

 『動くんじゃないよ』

といって、鞭を振るいます。いきなり背後から鞭を入れられ姿勢を崩して逃げるナンパ男に、

 『誰が動いていいと言ったの。ちゃんと正座しなさい。』

と綾がさらに叱りつけています。姿勢を正す際に、いきなり鞭打たれて感情的になったナンパ男が少し反抗的な目で綾を見たようで、

 『なんて目で見てんのよ。』

とまた鞭を入れています。誤まりながら姿勢は正していますが、めはやはり反抗心が出ているのが窺えます。

 (そんな目してちゃ、いつまでっ鞭打たれるのに。)

とか思いながら、綾がナンパ男を責めているのを見ながら02の到着を待ちました。


 ナンパ男が正座し始めて約30分程経った頃、ようやく02がやってきました。

 「遅かったね。長い事待たせるから今日の調教の相方鞭の跡だらけになってるよ。」

02が、ナンパ男の姿を見て、ブルッと震えるのを見逃しません。

 「今、あの男の姿見て興奮したでしょ。」

02は、何も言わず俯きます。

 「さあ、もたもたしないで、早く服を脱いでその男の横に正座しなさい。」

そそくさと服を脱いで、ナンパ男の横に正座した02の上半身を同じように縄で高手小手に縛り上げます。

二人並んで正座する前に立って、様子を見ます。二人私の方を見ながらじっとしています。綾が

 『何二人黙って智美さん見てるの。調教お願いしますって言うのが礼儀でしょ。』

と言って二人に鞭を入れています。

 (別にその言葉待っていたわけじゃ無いけど、雰囲気出て良いか。)

と思いながらそのままでいると、

 「調教をお願いします。」(02)
 「調教して下さい。」(ナンパ男)

と被るように言葉を発します。

 『全然揃ってない。智美様尾根がしますって、声揃えて言うのよ。そんな事も出来ないの。』(綾)

とまた綾が二人に鞭を入れます。

 (ほんとに今日はノリノリだね綾。)

と思いながら、二人の声が揃うまで鞭打たれながら私にお願いする二人を見ていました。02は幸せそうな表情をしているの対し、ナンパ男は痛みに必死で耐えているのが印象的です。


 ようやく私への挨拶が済み調教段階へと入ります。
 今日の趣旨は綾がナンパ男を02の目の前で色んな趣向を凝らして逝かせ続けるのを、02には、ただ拘束された状態で目の前でそれを見せつけると言う単純な企画です。綾にその一部始終させる事にしています。02に対してもただ見させるだけでは可哀想なので、より射精したくなるよう私が02に対し、たまに逝かせない程度で興奮するように刺激を与えるように考えていました。

 そういった段取りで調教が始まりました。

 02を柱を背に座り直させ、正座をさせます。太股と脹脛を縄で縛り膝を伸ばせないようにした後正座状態から逃げられないよう腰と胸辺りを縄で柱に固定します。どんなに正座が辛くても動く事が出来ず正座状態をキープさせる状況にしました。さらに綾に要望されたので穴のあいた開口猿轡を装着します。これで02は口を閉じる事が出来ず、口の中が丸見えです。

 そんな状態に02を拘束したところへ、相変わらず高手小手で縛られ貞操具を外したナンパ男を連れて来たかと思うと、綾がナンパ男の睾丸を掴み勃起しているナンパ男の陰茎を02の閉じられない口へ入れようとしています。ナンパ男もノンケなので、不自由な姿で抵抗を試みていますが、睾丸を握られ抵抗する度に握られ引っ張られ、最終的には抵抗も空しく02の口の中に陰茎が納まりました。ノンケの割に陰茎がこれ以上大きくならない程張りつめていました。

 『嫌がっている割に、なんでこんなに大きくなってんの。』(綾)

ナンパ男にちゃちゃを入れています。さらに02に、

 『これから、私が責めるもんなんだからちゃんと綺麗にしなさいよ。』

と指示します。綾の指示を受け02が不自由な姿でナンパ男の陰茎を綺麗にしていきます。ナンパ男が逝きそうになったのを見計らい、睾丸を引っ張って02の口の中から陰茎を引き出し、

 『何を勝手に逝こうとしているの。』

と平手でナンパ男のお尻を引っ叩いて、叱りつけ02の目の前1.5m程のところに立たせ、上半身を縛った縄に新しい縄を縛りつけ天井にあるフックに通して踵が少し浮く程度に吊りあげた状態で固定し、その後キッチンから濡らしたタオルを取ってきて、ナンパ男の陰茎を綺麗に拭きとっています。

 (そうするなら綺麗にさせる意味無いのに、ただやらせてみたかっただけなのね。)

拭き終わると、綾がナンパ男の陰茎を口に含みます。明らかに先程の02の時の感じとは違います。先程逝きそうになっていたのも功をそうしてか口に含んでわずか10秒もしないうちに射精反射しているのが見て取れます。綾が陰茎を吸って精液を搾り取っています。綾がナンパ男から口を離した後、02にに近づき02の髪の毛を掴んで顔を上に向け閉じられない口の中に、ナンパ男の精液と綾の唾液が混じった液体を上から垂らして流し込み、

 『たんと召し上がれ。』

と言って、02がそれを飲み込むのを確認し、またナンパ男の陰茎を口に含み精液を搾り取ります。他人の精液を飲ませれ、貞操具で勃起すら許されずにただ他人が射精させられるのを見せつけらる行為が繰り返し数回続きます。02が羨ましそうにナンパ男を見ているので、02の貞操具を外し02の陰茎を扱いてあげます。ただとても頼りなく少し触ってはしばらく放置すると言う繰り返し、02はこのメンテでただ煽るだけ煽られて最終的に綺麗に洗浄した後そのまま逝かせずに再び貞操具を装着させ帰宅させました。

 帰宅後送られてきた02のメールには、射影を懇願してはならないにもかかわらず、射精の懇願を示唆する内容の文面が記載されていました。

 02にはかなりの刺激となったものと思われますので、しばらく射精感を我慢するのに苦しんでくれていると思います。

 ナンパ男は連続で綾に射精された事が忘れられないようでまた調教を希望してきています。ただ快楽を求めるだけの調教を簡単にしてもらえるほど現実は甘くないと言う事を教える為に、しばらくは相手にせず放置しておく予定です。




現在の管理状況(11月 7日)

 0001  CB6000S装着    無射精期間   50日目
 0002  金属貞操具装着      無射精期間  339日目 
 0003  金属貞操具装着      無射精期間   52日目(管理再開) 
 0004  金属貞操具装着      無射精期間  299日目(解錠の確認が出来ない為、自己申告の無射精期間となります。6月22日本人より確認)
 0005  CB6000S装着    無射精期間   --日目(管理再開に向け準備中、現在音信不通)
 0006  PAのみ装着       無射精期間  132日目(諸事情により貞操帯等不着用。自己申告の無射精期間となります。本日本人より確認)
 0007  金属貞操具スマート    無射精期間   61日目
 0008  金属貞操具装着      無射精期間   35日目(10月3日夢精)
 0009  管理一時停止とします。
 0010  (10月20日、0010現管理者から連絡あり、25日現在で75日無射精更新中)
 0011  NS社製貞操帯装着    無射精期間   75日目
 0012  金属貞操具装着      無射精期間   78日目ペナルティーポイント  残300p
 0013  CB6000S装着    無射精期間   69日目ペナルティーポイント  残288p
 0014  本人希望により掲載を削除いたします。
 0015  CB6000装着     無射精期間    1日目(6日よりメールにての管理開始) 
 0016  CB6000S装着    無射精期間   63日目
 0017  CB6000装着     無射精期間   12日目(10月26日射精許可により射精)
 0018  CB6000装着     無射精期間   29日目ペナルティーポイント  残900p
                                (貞操帯試着の際、その刺激により射精)
 0019  CB6000S装着    無射精期間   12日目(10月26日射精許可により射精)
 0020  シリコン製装着      無射精期間   46日目   
 000A  全身貞操帯        禁欲期間    26日目
 000Ω  金属貞操具装着      無射精期間    1日目
(数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。)
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02の憂鬱

 02には相変わらず無射精の記録を更新させています。02は体質的に貞操具を装着した状態では、アナルを刺激しないと射精が出来ないようです。普通に貞操具越しに刺激を与えると陰茎が勃起し痛みで射精する気になれないようです。やはり人それぞれ個人差があります。

 02はアナルで感じる事から、アナルへ異物の挿入が出来ないよう施しており、それを施してからというものまったく快感が得られていないようです。

 すでにミルキングでの搾精以外は射精もなく、日数も260日は超え270日に届きます。02にとって射精の快感はすでに遠い過去の思い出となっており、その快感を思い出したいと、射精できる事を切に願っているので、まだ射精はさせてあげるつもりはありません。


 貴方は01のように中途半端な射精をさせ続けられるのと、まったく射精出来ない状態にされるのと、どちらを望みますか。
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久しぶりのメンテ報告2

 記事の記載遅くなりました。

 昨日に引き続き、02のメンテを行ないました。01に対して行なった亀頭責めは、労力を要し結構手間がかかると言うのが正直な感想です。

 丁度02があまり時間が取れないと言う事だったので、昨日の経験を生かして今日はパンストによる亀頭責めでは無く、浴室で自作の拘束台を使って膝立ちにさせて身動きできないように拘束し、亀頭の根元を紐で縛って皮がかぶらないようにした上で、シャワーを一番強く斜め横から陰茎から睾丸に掛けて当たるようにセットして放置しました。
 シャワーの刺激は強烈らしく腰を引いて逃げたいようですが、拘束されているのでそれもままならず水流の刺激で刺激され放尿もしています。1分もしないうちに睾丸に当たる水流が鈍い痛みを与えるようで、苦痛を訴え始めます。結局亀頭への強烈な刺激も受けながら、睾丸と水流でたたき付けられる苦痛に我慢する調教となってしまいました。
 亀頭への刺激も強烈なようなのですが感じると言うより、感じはするが逃げ出したい痛みともとれるような刺激らしく、そこへ睾丸が鈍い痛みを感じてお腹が痛くなると訴えていました。

 どのような痛みなのか知りませんが、文句が言えないように猿轡を施して、そのまま放置します。
 (エコロジーの時代に、資源の無駄遣い非常に申し訳ありません。)

 30分程して浴室をのぞくと、さほど暑くない室温なのですが、すごい汗を流しながら呻いています。私の姿を見て何かを訴える目で見ていましたが、「もう30分程そうしてなさい。」と言ってさらに放置します。再び覗いた時には首を項垂れ涙を流して苦痛に耐えていました。

 頑張ったご褒美として、ミルキングをして快感を与えないまま精液を出させてあげ、貞操具を装着してメンテナンスを終了しました。

 強い水流で睾丸や亀頭を打撃し続けるとかなり堪えるようですね。


 



現在の管理状況( 4月20日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間    113日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間    138日目    
 0004  金属貞操具装着    無射精期間     99日目(解錠の確認が出来ない為、自己申告の無射精期間となります。)
 0006  装着なし         無射精期間    141日目(諸事情により、貞操帯装着出来なくなりました。その為自己申告の無射精期間となります。)
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間     28日目
 0008  金属貞操具装着    無射精期間      1日目
 0009  CB6000S装着    無射精期間     41日目
 000A  全身貞操帯      連続ディルド強制挿入期間   6日目
 000Ω  金属貞操具装着    無射精期間     15日目
(数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
 0005については管理を停止としました。
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排泄感強要

 先日02のメンテを行ないました。

 私はまだ体調が悪いので、メンテ時の調教は綾に任せました。いつもの場所で待ち合わせ時間通り02がやってきました。02を中に招き入れた後、綾もいつもの責めのスタイルになります。そのスタイルになったところで02を貞操具だけの姿にしてから、縄を使って02の上半身を高手小手に縛り上げていきます。前にも言ったかもしれませんが、綾は拘束具で拘束するより縄で拘束する方が好きなようです。

 上半身を縛った後、貞操具を外し、アルミのトレーの上に貞操具を置いた後、02をバスルームに連れていき貞操具で洗えていない下半身の汚れだけ洗浄して戻ってきました。

 部屋に戻ったあと、02の瞼の前にガーゼを当てその上から目隠しのついた開口式の猿轡を02に装着していきます。この猿轡は開口部が大きく口をめいいっぱい開かされた状態になります。猿轡をした後、高手小手の胸縄の背中側に縄を廻して結びつけ、その縄を天井の梁を通して縄を絞り立ったまま座れないように天井からつるすように固定しています。両足はきっちり着いた状態で全く膝が曲げられない状態の吊方です。その状態の02に対し1mのステンレスの棒の端についた環に縄を通して左足首を縛って固定します。棒の反対側の環にも同じように縄を通して左足首に巻いて固定します。両足が開かれて固定された事で、両足を開いて人の字型でつま先立ちで吊るされた形にされています。

 両足を開いて無防備にさらされた睾丸の根元部分を縄で2重に巻いて固定し、余った縄を下に伸ばし両足を開いて固定するバーの中央部辺りに巻き付け、どちらかの足の爪先が付かない長さに調整して縄を固定します。無理をして両足の爪先を床につけようとすると睾丸がバーから延びた縄に引っ張られ、苦痛を与えるような仕組みになっています。

 綾は02を動けないようにしてから、又何か準備をしています。

 戻って来た綾の手には、導尿カテーテルと畜尿袋が見えます。いつものように衛生面に気を使った手順でカテーテルを02の尿道に差し込んで、先端のバルーンを膨らませ抜けないようにして固定します。カテーテルの先は管に繋がれていてその先には密閉式の畜尿袋が繋がっており、その袋の中に黄色い液体が溜まっていきます。袋に溜まる液体を横目に、綾は淡々と少し細めの縄を使って陰茎の根元を縛り、余った縄で陰茎を根元から束巻きにして亀頭のカリ首あたりまで巻きあげ固定します。余った縄を垂らして、別の縄で02の腰を2巻きして固定し腰縄にします。先程垂らしたカリ首の根元あたりから垂れている縄を腰に巻いた縄に巻き付け陰茎が床に平行になるような長さで固定しています。その作業を終えた頃、畜尿袋には約300㏄の液体が溜まっており、さらに点滴の様に液体が流れて溜まり続けているのが見て取れます。縛られた陰茎は完全に血流を止められてはいないものの、亀の首は赤紫色になっているのが見えます。

 その後綾は又何かを取りに行き、浣腸機能のついた2段式バルーンのアナルストッパーを持って戻ってきました。そのストッパーは厚手のゴムを使って作ったもので空気を入れると最大直径12cmほどまで拡張し、テニスボールサイズまで膨らまして手で握りつぶそうとしても全く形すら変わらないぐらい強力なバルーンです。2段あるうちの先端側のバルーンがアナル内に入るくらいまで挿入した後、先端のバルーンを膨らましていきます。抜けないサイズまで膨らました状態で、次に外側のバルーンを膨らませます。2個のバルーンで肛門が挟まれた状態です。アナルストッパーの底から延びた管に大きなイリガードル浣腸器をつけて天井から02の目の高さになるように吊るして固定します。浣腸器の中には何も入っておらず、繋がれた管はクリップで挟んだ状態です。

 そこまで準備すると、目隠しのついた猿轡を外して、02の耳元で何か囁いて、それを聞いた02が嬉しそうな顔をしていました。綾が02に何を言ったのかは聞こえませんでした。
 (後で聞いた話、この責めは02が前に綾にしてほしいと言っていた責めの様で、綾は02に今からそれをしてあげると言ったようです。

 喜びながらも顔を引き攣らせる02の様子を見ながらアナル内のバルーンを少しづつ膨らましていきます。ある程度膨らましたところで02が便意を催してきたようで、02はトイレに行かせてほしいと言いだしました。そこからもう少しバルーンを膨らましていきます。便意の限界になるくらいのサイズにして放置します。02は必死に便意に耐えていますが、数秒もしないうちに、

 「駄目です。出ます。」

と叫んでいますが、空気すら漏れる様子は無く何も変わりません。そのうち、

 「全く出ないです。助けて。ウ〇チさせてください。」

と悶えますが、悶えると睾丸を引っ張り更に腹痛を与えるように縄が調整されているため、自由に動く事も出来ず、ただひたすら便意に耐えています。

 綾はそんな02を見ながら床に置いていた畜尿袋を拾い上げ畜尿袋の下についた穴に縄を通して縛り、その縄で02のお腹辺りまで畜尿袋を持ち上げた状態で天井から吊り下げ固定します。袋は膀胱より高い位置に固定されたため袋の液体が逆流していきます。袋の中は空になったところで、02が、

 「オシッコもしたくなってきました。お願いです。出させてください。」

というのと同時に膀胱から畜尿袋に液体が押し出され流れ込んでいきますが、ある程度溜まるとまた膀胱へと帰って行きます。オシッコをしようと頑張れば押し出す事は出来ますが、力を抜くと戻っていきます。膀胱が膨らまされ又オシッコしたくて仕方なくなり、頑張っておしっこしても、力を抜くとまた戻されるといった状態です。

 02はすでに強制的に両方の排泄感で悲鳴を上げていますが、いくらもがいてもその排泄感からは逃れられない状況です。そんな02に綾は微笑みながら吊り下げた浣腸器の中に、

 「牛乳も飲ませてあげるね。」

と言って、1リットルの牛乳を浣腸器に入れて管についたクリップを緩めます。浣腸器の中の白い液体が02の身体の中に入って行きます。02はすでに声が出ない状態で、必死に便意に耐えています。すべてが体内に吸収された後、綾が浣腸器の高さを変えて02のお腹の高さまで下げて固定し直します。02が限界を超えて必死に息んます。息むと浣腸器の中に液体が押し出されて出てきますが、息む力を抜くとまた身体の中に戻っていきます。前も後ろも出ては戻るを繰り返すだけで、全く外に漏れる様子は無く、便意は継続して02を責め続けています。

 責めが始まってから聞いた話ですが、02は以前からこの責めに興味があって、やりたくて自分で挑戦したけど、どうしても自分では甘くなってしまうのでどうにかしてほしいと02から相談を受けていたようです。

 猿轡を外したのも、最初からこの状態を満喫できるように、我慢させてほしい時間も聞いていたとの事で、その時間に達するまでに本当に助けてほしいというのを見極めるためだったようです。綾も心優しい女王様らしくなって来たように思います。

 02の意向というのもあり、無謀な我慢時間とは思いつつも、私も最善の注意を払って見守る事にします。

 02が指定した果てしなく長い時間02は便意に責め続けられていました。すべてから解放された後、嬉しそうに綾に感謝の言葉も言っていました。

 責めが終わってから、どうしてこんなに苦しいだけの事にこれだけ夢中になれるのか聞いてみると、

 「自分でもわからないんですが、どうしても妄想した事をやってほしくなるんです。自分の妄想した責めで責められていると苦痛なのに興奮するんです。責めの最中射精をすると我に返って空しくなって嫌になるのですが、綾様に縛られていたら射精も出来ないので、妄想から冷めることなく解放されるまで、苦痛の中その状態から逃げられない自分に酔いしれて興奮できるんです。」

との事で、完全に陶酔したM的な発想でした。

 その後長時間我慢したご褒美として、手淫で何度かの寸止めを味あわせた後、連続で4回射精させた後4回分の精液を飲ませて、その後バスルームでメンテナンスの洗浄を行ない貞操具を装着してメンテナンスは終了しました。




 ご報告
 05より夢精したとの報告がありました。よって無射精期間記録リセットになります。無断射精にはペナルティを科したいと思っています。
 (ペナルティを科した際、その状況の記事の記載の同意があれば掲載いたしますが、掲載するかどうかいについては未定です。)



現在の管理状況(12月 3日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     23日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間      6日目    
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間    147日目(自己申告の無射精期間となります。)
 0005  CB6000S装着    無射精期間      0日目
 0006  SCB-53装着     無射精期間      7日目
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間     10日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間  19日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
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02のアナルプラグ

 前回、話の流れを折る形になるので省略していました。

 01のメンテ中に02より、アナルプラグに違和感があるので見てほしいという内容については、特に問題は見受けられませんでしたが、やはり金属製のアナルプラグを常時施錠したまま挿入しておくことには問題があるものと判断致しましたので、現在はアナルにはなにも挿入していません。

 綾に迎え入れられた後、下半身を裸にさせ四這いにさせ、アナルプラグの施錠を解錠し、アナルプラグを取り外します。取り外した時にも出血等も確認出来ず、腹痛等が無いか聞いたところそれも無いとの事でした。とりあえず直腸内を確認するため浣腸を施します。プレイの一環ではないのですが、綾が楽しそうにこちらを見ています。5分程我慢させた後トイレで排泄するよう指示し、戻って来たところでまた四這いにさせ、肛門の周りにワセリンを塗ってアナル鏡を挿入し、直腸内を確認します。傷も無く綺麗なピンク色をしています。とりあえず炎症とも起こしておらず安心です。

 横から綾が興味深々で覗き込みに来ています。綾の目が異様に輝いている様子からまた色んな責めを考えているのではないかと言う感じが窺えました。

 02のアナルの貞操を守るのは難しいです。実際日常生活に必要な排泄にかかわる器官であるだけに、小説の様には簡単には行かないものですね。綾の様に常時一緒にるとなればまた話は別なのでしょうが、管理するのにもいろいろ知恵が必要です。何かよ知恵があればコメントしてただければ助かります。

10月14日タイトル及び本文を追加更新致しました。長い間更新をしていなくて申し訳ありませんでした。これからも宜しくお願い致します。



現在の管理状況(8月14日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      1日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間      1日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間     39日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間     36日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 0005  CB6000S装着    無射精期間     体調不良の為療養中(管理中断中)
 0006  SCB-53装着     無射精期間     27日目(450ポイントを日数変換45日の延期の追加 P残-2P 延期日数残45日)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   3日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)
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