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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

前途多難

久しぶりの更新です。

今日は管理NO0002の定期メンテを行ないました。

特に貞操具による健康的な問題も無かったのですが、一人で隠れてアナルに嵌まっていたようで、アナルで射精することをマスターしてしまっているようです。

監視の目が届かないとは、管理者としてまだまだ未熟ですね。

為しにディルドでアナルを犯してみました。

陰茎は貞操具の中で委縮したままで大きくなっていないのに、陰茎の先からドロドロと精液を垂らしながら、全身を痙攣させています。

精液の漏れ方はミルキングのようですが、ミルキングと違って明らかに快感を得ています。

ただ、普通の射精のような感じ方ではなく、女性が軽く逝ったような感じでした。

本人に聞くと、やはり普通の射精とは感じ方が違うらしいです。

普通の射精は爆発的に快感に襲われすぐに冷めるそうですが、アナルで逝くと射精する前からゾワゾワとしたむず痒い感じの快感に包まれその後精液が漏れている間だけでは無く精液が出た後にも快感が続くそうです。
ただ射精の時のように爆発的な快感と違い、何か物足りない続けてその快感を得たいという気持ちが続くそうです。(何か女性の逝き方に似てますよね)

射精欲が無くなっていないので、その後もアナルを責めて見ました。

ある程度責めると全身が痙攣して精液が漏れます。

その後も責め続けます。

5回程痙攣する度に精液らしきものは出ていました。その後は痙攣するだけで何も出てきません。

ただアナルを責め続ければ続ける程、際限なく逝けるようです。

管理NO0002の射精欲はあれだけ精液を垂れ流していながら通常の射精と違い減退していません。それどころか更に逝かせてほしいとせがむほどです。

前立腺刺激によるドライオーガズムにミルキング効果で精液が絞り出されているのかな。

まだまだ男性の体には未知なところがたくさんあります。

どこで見たかわかりませんがドライオーガズムでは何度でも軽く逝くことが楽しめ、最後に射精をして満足できると言った内容をもにした記憶があります。
最後の射精が無いと物足りないのかもしれないですね。でも管理NO0002は射精する精液が無いし、陰茎刺激による射精反射が起きていないため、満足が出来ないのかもしれません。

本人は普通の射精よりこちらの方が気持ちいいそうですが、物足りなくていつまでも止められないそうです。

これはこれで違った意味で地獄なのかもしれないですね。

管理NO0002の管理には、アナルに物を入れられない様にする工夫が必要ですね。

後から考えてみます。




下記画像は広告です。本編内容とは関係ありません。


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管理者の宿命?

私は昨日の夜から仕事で地元を離れています。

管理no0002はこの前メンテをして次のメンテの日が近づいているなって思って、何気に連絡をとってみると私が来ているところからすぐ近くいるではないですか。出張先は聞いてなかったのでびっくりです。出張は今月末までといってるし、管理no0002も次いつ休めるかわからないし、この機会を逃すとメンテの機会を逃してしまいそうです。
今日は仕事が終われば、出先でゆっくり過ごす予定だったのに仕方ないですよね。
管理者の宿命ってところですね。
まだ管理no0002は私が近くまで来ていることを言っていないので、傍にいる事を知りません。今日の予定を聞いた時に夜はフリーだと言ってましたので、後から連絡して、夜にでも時間作ってメンテを済ましてしまおうと思います。

今の時間ならブログを見ることも無いだろうから書きますが、この前のメンテナンスの時に黙って射精した事を私に暴露しています。この前は時間がなかったので「ペナルティは次のメンテの際に取っておくね。」と言ってメンテを済ませ、そのまま何もペナルティを与えず帰してあげました。今日いきなり行ってペナルティ与えたらどういう反応するのかな。

今日、会えるかどうかは分かりませんが、会えたら後で状況をアップします。
仮に会えなくても管理no0002がこの記事見た時、青くなっている姿がはっきり思い描けます。

明日はさらに遠方への移動が待ってます。あまり時間は使ってられないのですが…。




追加記載

夕方連絡を取りました。
やはり、ブログは見ていなかったようで、「近くにいるので今日中にメンテしておきたい。」と伝えると、びっくりしていましたが、少し喜んでるようにでした。
あまり時間がないので、早速メンテの準備に入りました。
(一応外出時も緊急の対応があるかもしれないので、一通り最低限のものは持って動いています。)
メンテナンスする為、服をすべて脱がせ、後ろ手に拘束しました。
拘束に使用しているのはずっしり重みのある鉄枷です。
すでに陰茎は貞操具の中でこれ以上大きくならない位パンパンになっています。
浴室まで移動して貞操具を外しました。
外すと同時にみるみる大きくなりました。
2ヶ月以上勃起出来ない状態が続いていた為か、完全に勃起すると痛みを感じるようです。
陰茎を握ると少し腰を引こうとするので、真っ直ぐ立っているように指示を出します。
まずは毛の処理をし、男性器周辺や肛門周辺を洗浄しました。
その後冷水を股間に浴びせ委縮したのを見計らいすばやく貞操具を装着しました。
体の水分を拭き取り、室内へと移動し、一旦手の拘束を解除し部屋の中央にある直径30cm位の丸い柱にもたれるように立たせ、その柱を後ろに抱える形で改めて鉄枷で拘束しました。これで柱から離れることは出来ません。
更に動きを拘束する為胸のあたりを縄で柱に固定しました。
口には穴のポッカリ空いた口枷を施します。
その格好で両足を開かせ、医療用のゴム手袋を嵌め、ワセリンを使い肛門あたりをもみほぐします。
時間がないので浣腸は無しです。そこへ熱湯消毒したアナルプラグを挿入します。
一番太いところで4cmくらいあるものですが、日頃アナルで遊んでいるだけあって簡単に挿入できます。
挿入したら抜けないように縄で固定します。
その作業が済んだあと、腰を縄で柱に動けないように固定しました。
これで座ることも出来なくなりました。
さらに開いて立っている左足の膝の上を別の縄で3巻きほどして固定し、後ろに引っ張り柱を回して右足の膝の上を巻いて固定します。この時点で海老反る形で柱を両足で抱きかかえるようになっています。
更に動きを押されるため、左足首も縄で3巻きほどして固定し後ろに引っ張り右足首を巻いて固定しました。
海老反る用に柱に抱きついている形です。足も指先が床にやっと付いている状態です。
手首も鉄枷で拘束しているのですが足とは比べ少し余裕があり動くみたいなので腕も動かないよう縄で柱にしっかり固定しました。
その後縛られた管理no0002の前に座り貞操具をみると、貞操具の中で陰茎が又パンパンになっています。
鍵を解錠して貞操具を外すと、1秒もしない間に陰茎が反りあがって勃ってしまいます。
それを横目に睾丸に850gあるボールストレッチャーを付けてあげました。
睾丸がボールストレッチャーの重さで下に引っ張られ、垂れさがっています。
顔をしかめていますが、より一層陰茎の堅さが増すのが分かります。
すでに尿道の先からは透明な液体があふれ出し、だらしなく糸を引いて10cm程伸びて先に滴がぶら下がっています。
せっかく綺麗にしたのに台無しです。
ゆっくり陰茎を扱いてあげます。縄で固定しているので、唯一動ける首を左右に振って何かを呻いています。
何を言ってるかは分かりません。
ゆっくり数回扱くと更に透明な液があふれ出してきます。
床に落ちる前にグラスに受け残しておきます。
もったいないので後で飲んでもらいます。
ゆっくり扱いていても、さすがに長い間遠ざかっていたため心地良いのか。
逝きそうな反応を示したのでその場で扱くのを止めます。
しばらく呼吸が落ち着くのを待って、次は亀頭を擦って刺激してあげます。
逝きそうになるのを見て刺激するのを止めます。
ランダムにこの単調な作業の繰り返しです。
1時間少し掛けて念入りに寸止めしてあげました。
なんか半狂乱になっていますが、固定した体は動かせません。
読者のコメントで長いこと射精をさせないのは可哀想という声があるので、今日は射精をさせてあげるつもりです。
管理no0001を先に射精させてあげるつもりでしたが、都合上逆になってしまいました。
でも管理no0002は私を裏切ってアナルで射精しているので、勢い良くはさせてあげりつもりはありません。
あくまでペナルティです。先程までしていた寸止めより、寸止めする時間を少し遅らせます。
前に説明した「精子の移動の段階」あたりで止める用に注意しながら、指を動かせます。
あくまでも学説による知識なので実際そのようになっているかはわかりません。
しかし、寸止めをした直後、今まで透明だった液が白いドロっとした液体に代わっています。
グラスに丁寧に受け取ります。量的には小さじ半分くらいでしょうか。
その後触ってもいないのに陰茎はヒクヒクしています。
少し間をおいて同じことを繰り返します。また白い液がドロりと滲みだしてきます。
管理no0002が何か呻いています。
口枷で話が聞けないので、うまくいっているのかわかりませんが、管理no0002を見ると射精で気をやり満足出来たような顔はしていません。
半狂乱になったよう首を振りながら、まだ何か呻いています。
満足出来ないのかと思い同じ作業を淡々と繰り返します。
何回か白い液を搾り取っっていると、いくら扱いても陰茎が勃たなくなり白い液体もでなくなりました。
管理no0002も首を項垂れています。
ボールストレッチャーを外し貞操具に変えます。
柱への拘束を解き、口枷を外しましたが何も言いません。
その場に座り込もうとするので、それを許さず再び後ろ手に鉄枷で拘束した後、浴槽に連れていきました。
アナルストッパーを止めている縄を外し、再び貞操具を外し、アナルストッパーを抜き取り体を綺麗にしてあげました。貞操具をもう一度洗浄し取付ました。その時は勃起もしておらず簡単に装着できました。
体を拭いてから室内に戻ったところで、先程搾り取った透明の液体と白い液体のブレンドを飲むように言います。
少し抵抗は見せましたが、すぐに観念して飲み干したのを確認し、後ろ手の拘束を解きました。
時間がないというのに夢中になっていて、夜中になっていました。
感想を聞くと「逝く寸前で止められ、お尻のアナルストッパーを締め付ける痛みで、何が何んだか分からないうちに、お漏らしをするような何とも言えない感じがしたのと同時に、射精した感じが無いのに射精して果てたような虚脱感に襲われた。」との事でした。
詳しくは後に本人にブログに記載する記事を書いてもらい、転載したいと思っています。

「私は明日仕事が早いので。」と言って、管理no0002とその場で分かれ、先に帰りました。
その後、管理no0002が何を思ってどのような行動を取ったのかは、何れブログにて記載したいと思います。

これで新しく、射精禁止期間の1日目の始まりです。
又地獄が始まるのですね。







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近況報告

御無沙汰になっている管理no0002の近況報告です。
連続投稿になりますが、この前メンテナンスの時に現在の心境をメモさせたものがあるので転写して記載します。


鍵を管理してもらうようになって2ヶ月以上になります。今付けている貞操具はステンレス製なので直接シャワーで洗えるので、衛生上特に困ったことはありません。ただ勢いよくシャワーを勢いよくかけるととても気持がよく感じてしまいます。
常時装着しているのですが、私にはあっているのか苦痛に感じたことはありません。勃起した時に根元リングの締め付けで痛みを感じるのと、委縮した時に根元リング周辺がむず痒く感じる程度です。
先月中頃から仕事の都合で出張する事になり、しばらく○○(私の名前)様とも会えず、直接メンテナンス等はしてもらえていませんでしたが、緊急用にダイヤルロックのついたボックスに鍵を入れて渡してもらえるといった配慮の上に、メール等で体調等についてご配慮していただき、とても感謝をしています。なのに僕といえば貞操具があるので直接勃起した息子を直接刺激する事は出来なので、お尻の穴で遊んでいたところ射精する事が出来るようになってしまいました。○○様に正直に話したら、穏やかに「陰茎を刺激していったんじゃないから契約違反じゃないね。」って言ってくれたのは嬉しいのですが、節操のない僕が恥ずかしくて、お顔向けが出来ませんでした。やはり僕は貞操帯でお尻の穴まで管理してもらはないといけないと感じました。(以下省略)


管理no0001のミルキング以外アナルで逝けないのとは違い、管理no0002はアナルをディルドで刺激すれば快感がある射精が出来たようですね。射精にはやはり個人差があるようです。またアナルは排泄管理にもなるので、衛生上の問題からも管理が一層難しくなりそうです。マスターベーションによる射精では無いので、満足した快感ではないようですが管理者としては早急に射精出来ないように対策を考えなければいけないですね。





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貞操具の装着感(装着2日目)

管理no0002に書かせています。

KH様に許可をもらって書いています。
昨日装着してもらったステンレス製の貞操具は息子にかぶせるカバーがショートタイプのもので、根元リングサイズも一番小さい38.1mmのものを付けてもらっています。私の息子が委縮していてもスリップアウトすることもなくフィットしているように思います。息子が委縮している間は何も問題はないのですが、少し興奮して息子が騒ぎ出して大きくなると、ただでさえ丁度のスペースしかないのに、息子が太る事で根元リングの余裕が無くなり禅田から締め付けられるような痛みに苛みます。興奮が冷め委縮すると痛みはすぐに無くなるので、息子が大きくなったと罰を与えられているような感じです。とにかく大きくなると小さくなるよう宥めるのに苦労します。締め付けられるので息子に溜まった血流がなかなか抜けず、息子が委縮しにくいのです。委縮するまで痛みが消えないのがやっかいです。
今朝も寝ていると突然股間を締め付けられる痛みで目が覚めました。鍵があればすぐに外してしまうくらいの痛みです。しかし外すための鍵がなく委縮するまで痛みと戦っていました。
射精どころか大きくなる事さえ許してもらえないのですね。つらいです。
今こうしてブログを書いている間、KH様に貞操具に付属していた尿道責め具が取り付けてもらっています。耐えられないほどではないのですが、息子の生えている付け根のあたりに少し痛みと何とも言えない疼きを感じて、微妙に息子が大きくなり根元リングに締め付けられる感じがしています。これ以上大きくならないように気持ちを押さえないと大変なことになります。
貞操具のカバーには隙間があって息子に触って刺激する事も出来ますが、少しでも大きくなると根元のリングに締め付けられる痛みで触る事さえためらいます。息子を大きくして射精なんてとても怖くて出来ません。
ああ尿道に入れられた状態が何とも変な気分です。根元を締め付けられる痛みが耐えられなくなってきましたのでここで筆を置かせてもらいます。又機会があればご報告させていただきます。

以上が管理no0002の今の気持ちだそうです。皆さんが喜ぶような内容があると思いますので、機会あればこまめにアップするように致します。





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新しい契約者

貞操管理No0002

2013年3月20日金属貞操具の装着。
契約日・・・・・・・・・・貞操具(貞操帯)装着日
装着者・・・・・・・・・・男性
装着貞操具・・・・・・・・・・ステンレス製貞操具(予算が出来次第貞操帯に変更。)
過去管理歴・・・・・・・・・・自己管理のみ
無射精管理記録・・・・・・・・・・40日
次回射精許可予定日・・・・・・・・・・未定
管理期間・・・・・・・・・・1年間。管理依頼者が契約期間満了日に解除の申し出なければ自動更新とする。
射精許可条件・・・・・・・・・・・管理期間中陰茎刺激による射精は不可
管理状況・・・・・・・・・・貞操具(貞操帯)による同意の上での性欲の管理。
              特に他私生活等には誓約事項無し。
解錠時期・・・・・・・・・・身体的問題(病気等)及び衛生管理面上必要がある場合のみ。
              (病気以外の解錠を除き、その他はすべて拘束しての解錠とする。)
              同意契約期間の終了又は契約解除要綱に抵触する時。


上記条件にてあらたに管理を開始とする。


管理no0002が使用する尿道に刺激を与える事が可能なステンレス貞操具。
尿道責め具の常時着用は細菌感染のリスクがあるため、状況に応じ使用するものとする。

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尿道に差し込む部分は解錠しなくても取外しは可能です。





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