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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

疑似的女性の股間の作り方

 貞操管理の中で強制的に被管理者を女性化させ、責める為に男性の股間を限りなく女性の股間に近い状態にするために考えました。

 男性は元々胎児の時には精巣は体外には無く腹部で形成されるため身体の内部にあります。出産後数カ月で精巣は鼠径管を通って体内から陰嚢へと降りてきます。幼少期精巣が正常体内から出てこない状態が停留精巣という症状です。また、陰嚢間で降りてきた後でも刺激等で鼠径部に引き込まれるのが移動精巣(遊走精巣)という症状です。停留精巣が続く場合精巣を体内から陰嚢固定する手術を行ないます。移動精巣(遊走精巣)の場合は、お風呂や寝ている時に精巣が陰嚢にあれば特に問題はないようです。

 ここで話を戻します。女性の股間を疑似的に作るには、陰嚢内にぶら下がっている精巣が膨らみとなって邪魔をしますよね。そこで強制的に移動精巣(遊走精巣)の状態を作ります。寒くなれば精巣を寒さから守るために陰嚢が収縮し精巣を体内に引き込もうとして、精巣が股間にくっついていますよね。そのくっついているところの先が鼠径部でその奥に鼠径管(浅鼠径輪)があります。その管は元々精巣があった体内まで続いています。その管の中に精巣を押し込むようにしたあと、陰嚢の余った皮を生体テープで固定すれば睾丸による膨らみは無くなります。陰嚢の皮は本来女性の大陰唇になる部分なので、うまく処理をすれば女性の大陰唇の様に見えるように処理出来ます。後は陰茎(ペニス)を両側に大陰唇に見立てて作った陰嚢の皮で挟み込んでテープで固定すれば完了です。テープだけでは陰茎の勃起により外れる事があるのでその上から女性用のサポーターやショーツで抑えると見た目は女性の股間と同じになります。

 下記画像の様に精巣を鼠径管の方に押し上げます。実際には恥骨前にある筋肉と恥骨の間に指が二本入る空間がありますそこへ睾丸を押し込んで行きます。精巣をゆっくり傷付けないように2本の指でゆっくりと奥へ押しこめるだけ押しこみます。うまく押し込めばある程度の位置で固定が出来ます。その状態で陰嚢をうまくたたんで睾丸が入るスペースが無くなるよう固定すれば、精巣が降りて来なくなります。

000.jpg
人体模型画像を引用しています。

3e-0401.jpg
インターネット上の画像を引用。



長時間精巣を体内に押し込んでおく事は、精巣に悪影響を及ぼす危険があります。あくまでご参考程度にしてください。





現在の管理状況(12月14日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     34日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     17日目    
 0004  金属貞操具装着    無射精期間    158日目(自己申告の無射精期間となります。)
 0005  CB6000S装着    無射精期間     11日目
 0006  SCB-53装着     無射精期間     18日目
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間     21日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間  30日目
 000Ω  金属貞操具装着    無射精期間     36日目
(数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
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パイプカット

 今回は、パイプカットについて考えてみたいと思います。

 完全な避妊の方法として男性のパイプカットというものがあります。パイプカットとは精管を結んで、精子を通らなくする方法と、完全にカットする方法があるようです。

 結ぶ方法だと結び目を解くとまた精子が流れるようになり生殖機能が復帰するとも言われています。ただ精子については12カ月間体外へ出せない状態が続くと、身体が精子を作る必要が無いと自己判断し、精子の生産が行なわれなくなるとも言われているようです。

 実際にパイプカットした人の話によると、パイプカットした後性欲が断然強くなる人と、弱くなる人がいるようですね。

 SEXを安心して楽しむためにパイプカットして、性欲弱くなったら何している事かわからないですよね。
 
 以前ブログで、「射精のメカニズム」として私が勝手に仮定した精子が出せない事で性欲が増すって言う発想をしました。それに当てはめるのなら、パイプカット後に性欲が強くなるのは、強制的に精子が出せない状態になるので、性欲が増すという事で理屈にあいます。その後も精子が出せない状態が続くため、抑えきれない程の性欲が日々増していくという事になりますね。しかし、性欲が増す人は12カ月過ぎても性欲が増したまま続くようですし、性欲が減退する人はこの理屈では合わなくなりますね。

 12か月間精子が体外に出せないと精子の製造をしなくなるというのも個人差があると考えれば、性欲が12カ月以上も続く人は、12カ月間経過しても精子の製造を止めない。性欲が弱くなる人は、パイプカットして精子が出せなくなった事により、身体が早くから精子の製造を止めてしまうと、無理やり考えこじ付けすれば、辻褄は合わす事が出来ます。

 いずれにしても精子が溜まっているだけで性欲に繋がるというわけでは無いような気もします。それに精子の製造を止めた睾丸は再び精子を体外に出せる状態にしたとしても再び製造する機能は戻ら無いようですから、パイプカットする人は施術する前によく考えた方が良いですね。

 射精管理においても、射精させないでミルキングのみの精液採取だと、パイプカットと同じで精子が出せない状態が続くことで、精子の製造を止めてしまうのかもしれません。長い事我慢する事で悟りを開いた人は、知らない間に精子が作られなくなり、気が付けば性欲が減退した状態なのでしょうか。

 そう考えるならば、精子製造機能を鈍らせることなく被管理者を煽って楽しみたいのであれば、たまに大量に射精をさせたり、半年以上の射精禁止は控えた方がいいのかもしれませんね。

 まったく射精を懇願しなくなった被管理者を管理しても楽しくないですからね。


 

現在の管理状況(10月26日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     74日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     74日目    
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間    109日目(自己申告の無射精期間となります。)
 0005  CB6000S装着    無射精期間      2日目
 0006  SCB-53装着     無射精期間    100日目
 0007  貞操具準備中      無射精期間      9日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間    13日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
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射精無快感症

 前回のオーガズム(オルガスムス)の記事に付随します。

 調べていくと勃起や射精はするがオーガズム(オルガスムス)が得られない射精無快感症という病気があるようです。

 こういった症状のほとんどは心因的なものが多いようですが、プロラクチン等の神経ホルモンが関係しているものもあるようですね。また抗うつ剤として有名な向精神薬(SSRI)の服用も、セロトニン濃度を上げるためその結果としてオーガズム(オルガスムス)に達するのを困難にするようです。向精神薬はストレスの多いこの社会において、知らないうちに医師から処方されている事もあるようです。自分でも知らないうちに服用し出して気が付いた時には薬の離脱症状があるため服用するを止められなくなる人もいるようです。ので向精神薬等の名前は知っておくほうがいいかもしれませんね。

 とにかく男性から射精の快感を奪ったらどうなるのでしょうか。特に日頃射精に明け暮れていた男性から、その快感を剥奪するのです。射精管理のように我慢させられて射精すれば快感が得られる状態では無くなってしまうのです。いきなり永久的にあの快感を得られなくなるのです。プロラクチンの投与によって疑似的に味わう事が出来来ても、その後副作用で本当にオーガズム(オルガスムス)を感じられなくなるかもしれないですね。その手の薬は簡単には手に入りませんが、仮に手に入っても安易に服用するのは避けた方がいいように思われます。

 射精出来ないのも地獄でしょうが、射精してもオーガズム(オルガスムス)を得られないのも地獄でしょうね。オーガズム(オルガスムス)に達していないのに虚脱感や虚しさだけが残るって言うのはいやな感覚ですね。

 女性が射精管理をするのには色々目的があると思います。他にも射精管理をしている人がいますが管理者によってその管理方法や射精に対する考え方は様々です。私としては男性の射精の快感を根本的に奪いたくはないですね。その快感があってこそ、管理していて楽しめるものだと思います。その快感を得るため悶える男性を見ているのは大好きです。また射精許可を与えた時にその快感に浸る男性の顔も素敵だと思います。これは私の射精管理の考え方なので、閲覧者の人すべての願望に応えられないとは思います。健康な体があってこそ楽しめる行為だと思います






現在の管理状況(8月4日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      6日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     30日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間     29日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間     26日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 0005  CB6000S装着    無射精期間     体調不良の為療養中(管理中断中)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   3日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)
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オーガズム(オルガスムス)について

 未タイトルのまましばらく放置していました申し訳ありません。

 オーガズム(オルガスムス)とは性的緊張からの突然の解放を指した言葉である。
 実質的には骨盤まわりの筋肉がリズミカルな痙攣を伴いながら強い快感を感じた後に緊張状態から弛緩状態に至る状態を指している。

 オーガズム(オルガスムス)時には男女ともに同じような脳波の変化が見られていることから、個人差もあるがオーガズム(オルガスムス)時に感じている間は類似をした脳波のパターンを示していることから脳が得ている快感は男女ともに同じであるとも言われている。ただ男女のオーガズム(オルガスムス)で違う点は、男性にはオーガズム(オルガスムス)到達できない不応期という期間が存在する。不応期は射精をした直後におこる現象で、神経ホルモンのプロラクチンによるものと考えられている。不応期における性的刺激は、快楽等ではなく不快感や痛みを感じるようなこともあるともいわれています。

 女性にはこの不応期が無いためオーガズム(オルガスムス)の直後その性的快感から再びオーガズム(オルガスムス)に達する事が出来るため連続していく事が出来るようです。


 要するに男性は綾のように完全拘束され逝かせ続けることはほぼ出来ないという事ですね。女性は完全拘束されて連続で快感を貪れる天国を感じ(逝き過ぎると地獄になるけどw)、男性は一度射精するとその後の快感責めは苦痛で地獄を見るという事ですね。そう考えると男性は可哀想ですね。ある意味長い事感じる事が出来ないから、何回も射精して感じたくなるのかもしれませんね。

 今科学的にはプロラクチンの効果を押さえるカベルゴリンという物質を投与すると連続して射精して快感が得られるといった研究報告もあるようです。同物質を投与されての完全拘束による快感責めであれば女性が感じる境地に近い快感が得られるのかもしれませんね。精液が出なくなくても苦痛では無く射精の時のオーガズム(オルガスムス)が得られ続ける、男性には願っても無い話なのかもしれませんね。

 逆に射精直前に意図的にプロラクチンを投与されると、射精出来なくなるのかという疑問がありますね。私が思うには射精は反射行為なので性的刺激を与え続ければ射精反射は起きると思いますが、前回のラールの件で射精しなかった刺激が麻痺すると逝けなかった事から考えれば射精出来ないことも考えられますね。
 
 プロラクチンはオーガズム(オルガスムス)を抑制する物質なので、仮に射精が出来たとしてもオーガズム(オルガスムス)を感じれないのではないのでしょうか。常にプロラクチンを投与されれば、射精出来ない若しくは射精しても快感が得られない身体にされていまうかもしれないですね。射精する前から強制的に性的刺激を与えられ射精出来ても出来なくても、いついかなる時も射精後の虚しさしか感じられない身体って可哀想過ぎますよね。(あくまで仮説ですが。)

 近い将来すべてが解明され、「男尊女卑」が「女尊男卑」の究極の世界に変わるような事が起きれば、男は仕える女性の意思一つで投与される薬品により、快感を得られる身体か全く快感が得られない身体の決定を女性に委ねなければいけないといったSF的な世界になるかもしれないですね。(まずないでしょうけどね。)


 もし、そのような世界になったら貴方はどちらの身体にされたいですか。




現在の管理状況(8月3日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間      5日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     29日目
 0003  金属貞操具装着    無射精期間     28日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中)
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間     25日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称)
 0005  CB6000S装着    無射精期間     体調不良の為療養中(管理中断中)
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   2日目
(数字は男性、アルファベットは女性です。)

当面、等ブログでは新しい被管理者の募集はしておりません。
連絡を頂いてもお断りさせていただく可能性が高いと思われます。
非常に申し訳ありません。m(__)m


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男性と女性の感じ方

昨日管理no0002の逝き方普通とは違い、射精とは違う快感を得ていたことから、今日は男女の性感について記載したいと思います。



男女のオーガズムの違い

ある著書によれば、男性の性反応は急激に高まり、射精によって瞬時に冷めて余韻も残らないと言った単純であるに対し、女性の性反応はゆっくりと時間をかけ快感が高まっていきオーガズム(絶頂感)に達した後もゆっくりと冷めていき、感じ方も多様である。

快感時の脳波においても男女での差がある事で、決定的に違いがあることが分かっているようです。オーガズムに達している時女性は強いシータ波が脳全体に出現するものの、男性ではごく限られているだけで、その範囲は女性の10分の1程度にすぎないそうです。

具体的のどのように違うかということは人の感覚のみしかなく、現在の科学では具体的に測定する方法はありません。しかし明らかに女性の方が強い快感を得ているというのは事実のようです。実際女性のオーガズムをそのまま男性の脳に伝えることが出来れば男性はショック死するとも言われています。

またある一説では女性の方が快感が強い理由として、妊娠と出産が原因とも言われています。自然界に妊娠と出産は生命にとって非常危険な行為で、妊娠中は危険な外敵から逃げるのにも苦労をするし、栄養も胎児に分け与え続け生理学的に身体に大きな負担を強いられ、出産では外的に狙われやすく出血、痛みその他身体に大きなダメージを与えられます。

生命を継承するという意味では必要なことで、ただ生命を継続する為だけに性行為をしなければならないのであれば、苦痛を知らない間は性交渉が出来ても、出産を経験した以降はあんな苦痛は二度としたくないと思うが普通です。

実際性行為時にその苦痛がよぎれば、冷めてしまって性行為には至らないでしょう。

しかし脳は本能として性行為をする前から脳内に快楽伝達物質を出し、脳神経を麻痺させることで、その後の苦痛と比較する事無くその快感身を任すことが出来性行為に至れるようにしています。

神様がいるかどうかは分かりませんが、その苦痛に見合う代償として女性にはより強い快感が与えられているのではないでしょうか。

又男性の快感も本能からなっているように思われます。

自然界において性行為中はとても無防備な状態です。

性行為中に外的に襲われる危険を回避するには、出来るだけその瞬間は短い方がいいに決まっています。また性行為が終わればすぐに戦える状態になっていなければなりません。余韻なんかに浸っていては身が危険ですよね。

その為男性は射精の瞬間冷静に物事が判断できるように、「プロラクチン」が分泌され急に冷めるようにプログラムされているのですね。

女性が余韻に浸っていられるのは余韻に浸っている間、男性が子孫を残すという概念で考えれば自分の遺伝子を与えた子を産んでもらう女性が、外的に襲われるのを黙って無視する事はないからかもしれませんね。

余談ですがこの内容からすれば、生命学上男性は早漏で本能的な物で、早漏の方も悲観するべきものではないのかもしれません。


ドライオーガズムで達した人は見たことはないので、本当かどうかわかりませんが、ドライオーガズムについて書いているサイトを見ると、ドライオーガズムでは射精しなくて何度も逝けるとのことですね。また性欲は減退せず、射精したように冷めていないようですね。
ミルキングでは私の経験上、性欲が減退したり急に冷める様子は窺えません。
ドライオーガズムでは射精とは違う快感は得られるが性欲は減退しない、ミルキングは快感はなく精液は出るが性欲は減退しない。となると、性欲減退物質「プロラクチン」は射精した快感の時のみ出ていることになりますね。
ということは、性欲減退物質「プロラクチン」は射精反射と共に分泌される可能性が高いですね。

因みに昨日の管理no0002の場合を検証してみると、アナルを犯して精液は出るがミルキングの様な出方。快感を得ているがドライオーガズムのようなもの。陰茎は刺激していないから射精反射が起きていない。
となる昨日の辻褄があって来ますね。
以上の見解は学説では無いのであくまで私個人の見解ですが。



アナルを犯しても、性欲や射精を欲する感覚が残るなら・・・。

何か新しい責めが出来そうな気がしますね。

でも他のブログ等見ているとアナルを犯して勢い良く射精するとか、乳首への刺激だけで射精するとか、全く刺激を与えていなくて言葉だけでも射精が出来る人がいるようですね。その射精は射精反射による射精をしているってことですよね。
精神的要因だけでもいける人もいるってことか。

感じ方も人それぞれってことですね。

ドライオーガズムに対しても勉強したいと思っています。
女性には前立腺はないので、アナルや前立腺を開発していない、今度no0001を使って検証してみようと思います。



下記に男女のオーガズムの感じ方のグラフを添付しました。男性のオーガズムに至る曲線は男性は単調であるのに対し、女性は多種多様ですね。
又、グラフは感じ方をグラフししただけで、時間関係はなく、性的興奮を始めた時期が一緒であれば、男性の方が早く絶頂点に達するので、女性はまだ興奮期位で到底オーガズムには程遠い状態であると言えます。


20110923_30.jpg
上記画像の転載について、著作権を侵害する目的で掲載していません。転載不可の画像であればご連絡下し早急に削除致します。




別の話ですが女性のクリトリスは飛び出している部分だけではない事をご存知ですか。

飛び出している部分は氷山の一角で実は身体の中に大きく広がり膣を挟み込むように形成されている器官なのです。この件は後日掲載することにします。


下記画像は広告です。本編内容とは関係去りません。




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