貞操管理

　管理段階を少しレベルアップ。
　普段の服装については貞操帯にくわえてコルセットを巻いた上で、首枷、足枷、手枷をつけてメイド服で生活するように指示しました。

　鎖に繋がれて時間経過とともに睡魔に襲われ、本格的に床で寝たようです。

　その後彼が報告してきたのが、

「夢精しました。」

というご報告。

『何で射精したの。』

と聞くと拘束される夢を見たそうで、それに興奮して出したようです。

　夢精も許可なしの射精には違いなので、

『私の許可無く精液出したんだから、洗いにも行かないんだから汚れた分は舌や指で掬って自分で綺麗にしなさいね。』

と指示して放置してあげました。

　本当に書くことに困らない程度に色々してくれるわww

　遠隔管理中のフリーの状態にならざるを得ないかの実験。

　パソコン環境が無いのは流石に堪えるようですね。

　昨日は私のほうがダウンしていたので、そのまま帰宅後の施錠は放置していました。今朝になって連絡が、挨拶後パソコン関係を使いたいというので、クロノボルトに鍵が入っている首枷を装着させました。確実に装着したのを確認してからUSBと貞操帯の鍵の入った金庫の解錠を行います。彼の部屋にはネットワークカメラが置いてあり、私はいつでも閲覧可能です。USBだけ取り出させ、貞操帯の鍵はちゃんと閉まっているのを確認した上でロックします。

「自分のペニスより、この環境のほうが重要。」

という言葉が、彼の口から漏れ一応USBはフリーのときにかなり重要な担保になることは分かりました。

　ただその後の反応を見ていても貞操帯をつけるとは言わないので、強制的に貞操帯を装着を指示。少しでもフリーにするとつけるという意欲がなくなっちゃうから男は困る。

　貞操帯装着後用事をすることがあったようなので、その間首枷だけは解錠。戻ってきたとの報告を受けた時点でつけなかった罰として

「やる気のなさがあるから首枷つけてクロノに封印しな。鎖は机の脚にでもつけな。トイレ行きたくなったら許可取りなさい。そんとき返事するかは知らないから緊急用も準備するんだよ。」
「鎖でつながれたくなかったら、繋がなくてもいいから。その代わり貞操帯はもう一生はずさないからね。」

と指示。

　その後いわれるままに彼は封印されています。


　彼が別のコミュニティーサイトで書いてるコメントを転記します。

智美さんに、釣りの報告と、PCロック解除してもらうための首輪を装着して、
遠隔ボックスを開けてもらい、なかにあったUSBキーを利用して、PCの解除

そのあとに貞操帯を装着して、首輪の解除となるのですが、
久しぶりの解除で、何もつけていなかった日があったので、
貞操帯の装着をぐずっていたら、

智美さんから
「やる気のなさがあるから首輪をつけて鍵をクロノに封印しな
鎖は机の脚にでもつけなさい
トイレ行きたくなったら許可取りなさいそんとき返事するかは知らないから緊急用も準備するんですよ」

と言われてしまいました。
今は貞操帯＋首輪で、部屋の机につながっています。

　管理において一番理想は直接管理することですよね。
　でも異論事情等があってそれも難しいけど、管理はされたいという方にはどうしてもメールや通話等での管理となってしまいます。

　現在彼は前回記事でも書いたと思いますが、クロノボルトと試作のロックボックスでの管理とさせていただいています。

　本当はメンテナンス以外では外さない管理が私としての理想。とはいえ社会ではこの内容は認められている状況ではないので、社会生活する上では解錠を余儀なくされることがあります。

　完全フリーにすると音信不通となることも多いのがこの性癖。

　装着者が萌えている時は逐一連絡を取ってこられますが、急に冷静になったりされて音信が途絶えるというのがほとんどの方の状況ですね。まず隠れて射精をすれば数日はさめてしまわれていますねｗｗ

　それで、今日の本題なのですが、今日彼は事情があって貞操帯を外しています。

　外した貞操帯をまた次如何に装着させるかということが課題となります。

　彼には常にズルして逃れる方法を考えなさいと、私は如何に逃れられないようにするかを試行錯誤しているのです。

　普段は２種類の遠隔ロックで貞操帯をつけている間はピッキングはかなり困難な鍵のついた首枷を装着させています。当然また貞操帯をつけないと首枷は外せないという仕組みです。首枷つけたまま社会生活は致命傷なので貞操帯を装着せざるを得ないということです。

　今日は両方外しています。外す条件としてまた装着させるために必要な金額だけ持たせてクレジットカード、キャッシュカード、身分証明書とかを遠隔ロックに入れて施錠という方法を前回とりました。が今回は出費がいくらいるか分からないのでそれも出来ないということで家のパソコンをＵＳＢロックでロックさせそのＵＳＢを金庫に入れさせるという手段で、解錠しています成功するのかしないのかは後でわかることなんですけどね。

　まあ、あくまでも如何に被管理者が逃げられず悶えさせられ続けるかの検証というところですね。

　結局遠隔ロックは壊さないという大前提でやっているので壊してしまえば簡単に逃げることは可能ですからねｗ


　この件に関する彼のコメントは

本日は、出張があり、普通に出張なだけならまぁ問題ないのですが
（中略）
そのため、貞操帯を外してもらうべく、智美さんと調整しておりました。

出張故、出先でお金が足りなくなることがあったとき、詰むため、クレジットカード、キャッシュカード系は、
ゆうき的に、NG、、、

免許等身分証明書系は、私が普段運転しないし、日々の利用頻度そこまで高くないので、
智美さん的に、NG

ということで、
USBを抜くことで、PCをロックできるためのアイテムを購入しました。
（5000円ぐらい）

USBを抜くとPCのキーボードとマウスが使用不能になり、強制的に
スクリーンセイバーが起動します。

大抵この手のアイテムは、管理者が解除する強制パスワードなどがあって、
設定した側のユーザーが問答無用で解除できてしまうのですが、

この商品は、もしものときは、ワンタイムパスワードを、メーカー側から発行してもらい、解除するという仕組みのようです。

ユーザー登録するための封書は、製品とは別に、はいっていたので、
開封せずに（私がユーザー登録できない状況で＝ワンタイムパスワード入手できない状況）
智美さんに送りました。

このUSBを人質に貞操帯の開錠を行ってもらいます。

といった具合です。




パソコンロック用のＵＳＢにはシリアルナンバー入りのセキュリティーシールを貼らせています。





ＵＳＢを抜くと強制的にスクリーンセーバーになるようですスクリーンセイバーには、「ＰＣロック中、貞操帯を装着しないさい」というスクリーンセイバー画面になるようにしてｗ









　

　新しい装着品としてコルセットを装着



　この次は自宅では常にバレエブーツでも履いてもらおうかな。