貞操管理

　今朝、純潔貞操帯を装着している彼を「奴隷に意見言える余地はなしｗｗ」とか言葉で煽っていると、突然射精衝動に駆られて射精したくなったようで、

「いま急に、自分が着けてるのは貞操帯なんだな……って再認識した。」

『で？勃起してぬらしてんでしょうどうせｗ』

「うん逝きそう。」


『貴方にとって理想の管理者でしょう私ｗｗ』

「うわあ、スゲぇ逝きそう。」

『いっちゃいなよｗｗ』

「洗うの大変。」

『ｗ　がまんすることないじゃん。 いっちゃいなさいｗ』

という感じで逝っちゃったようです。

　動画はあるんですが編集する時間がないので今回はこの写真だけで

　今朝もＮａｄｕ（ナドゥ）の姿勢をして朝のご挨拶。




　昨日からこの姿で夜は過ごさせています。


　いまさらですがユウキ君についてご紹介。

　結構飽き性なユウキ君。いつもどうやってずるするかを考えてます。
　普通の南京錠はピッキングで開けちゃうし、最低でもディンプル錠以上のセキュアな鍵が必要です。

　ただ射精についてはどんな貞操帯や貞操具をつけていても、射精できてしまうから抑制は効かないんですよね。
　こうなってくると射精抑制というより女性との行為を剥奪させるという意味しか無い状況です。

　今はこうやって貞操帯に首枷、鎖で施錠という感じですが数ヶ月前まで最高で３日しか貞操帯はつけられない子でした。それが今はずっとつけているんですから人はなれる生き物なんですね。

　昨日なんて、貞操帯は外していないのに楽って思ったようですしね。さらに負荷増やすと、今のその姿ですら楽って思ってしまうんではないでしょうかｗ

　ほんいんはＳ志望で、将来自分で管理するときのために知識を収集しているといっていますがなかなかのマゾのポテンシャルを秘めていますね。

　気付いたらミイラ取りがミイラになっているパターンじゃないかなｗｗ

　とりあえずすぐに隙を見せたら楽しようとするので要監視が必要ですね。抜き打ちチェックとかｗｗ

　ユウキに関しては、どんな貞操帯や貞操具をつけていても射精ができる体質なので射精管理は厳密的には難しいです。ということで奴隷と指定化に進化できるかということでの管理を優先しています。

　昨日トイレの限界まで我慢させてベッドに繋いでいた鎖は解放させて鎖のつなぎ方をかえさせました。

　手枷と首枷を繋ぐ形でそのまま就寝させました。

　朝起きてきてＮａｄｕ（ナドゥ）の姿勢で待機している写真が送られてきてましたｗ
　えらいよね。

　ご本人の感想は、

6月6日　朝

昨日の夜は、結局トイレが我慢できずに、早々に外してもらいました。

その後、鎖の接続方法を変えて、
貞操帯　首輪　首輪から延びる鎖で両手を拘束
という形で睡眠いたしました。

かなり太い鎖なので、重かったです。（装備品全部合わせて、３ｋｇはこえるかと）

朝、智美さんに連絡とって、そのままの状態で、貞操帯を10分程度、
外させてもらい体と貞操帯を拭いて再施錠、

その後、クロノヴォルトあけてもらって、首輪と鎖を外しました。

今現在　貞操帯だけの姿です。　すごいからだが楽、自由です。
　
　貞操帯付けてるって非日常の姿が、楽になってきたって奴隷になってきた証ですね。

　別の奴隷生活者。彼も・・・

　後ほど記事を書きます。

　彼も今はベッドの支柱に２ｍの鎖で繋がれています。鍵はクロノボルトと遠隔ロック初号機を使っています。





「智美様の指示で勢いあまって鎖で繋いじゃったのでおトイレいきたいです。外してもらえませんか。」

　あえて無視して

『そのまま漏らしたらいいじゃない。なんか方法考えないとそこに漏らすことになっちゃうよｗ』

と突き放す。

『オムツとか買うようにいっとけば良かったね。』

というと、

「あるんですけど情けなくなるので使っていません。」

『ふ～ん。手元で届くところあるの。』

というと同時にオムツのパッケージの写真が送られてきたので。

『じゃあ安心だね、おやすみ~』

と突き放してみましたｗ

　遠隔ボックス試作初号機性能テストのためユウキの元へ送付した結果意外に高性能ですね。



　使用したスマートロック購入はこちら殻も購入可能です。



　被管理者に、ワイファイ契約してもらってＨＵＤも使って使用するとより高度な管理が可能となりそう私がオリジナルで使おうとしているシステムよりはるかに低コストで使用が可能ですね。

　遠隔ロックに使用するスマートロックを、一度私の携帯で登録してしまえば私の権限で、分単位で解錠の許可を与えることが可能となります。




　オートロック機能も付いてて、指定した秒で自動的にロックもかかるという状態で以外に便利かもただ映像を見ながらの確認が必要という手間だけはなくせませんけどね。

　ユウキの場合、クロノボルトも持っておりそちらも併用しています。
　クロノボルトの欠点は所有者から管理者に、権限を渡している期間だけ、所有者のが解錠できないということ。いわゆる所有者が不当な行為をいつまでも受けない用、所有者の安全を守るという配慮ですね。クロノボルトで管理しようとするのなら、管理者がクロノボルトの所有者として登録すればその欠点はなくなると思います。

　また、遠隔管理ではクロノボルト１台では管理していると盲点があるということです。クロノボルトで解錠を許可してしまえば次のロックは被管理者が自ら再度ロックしなければ、いつでも自由のみになれるということです。

　その盲点を解消する他の手段として貞操帯を外している間は、別のロック機能のある枷などを装着させて、被管理者にしぶしぶながらでも再度自分で貞操帯をロックせざるを得ない状態を作り出すということしかありません。そうするには遠隔ロックが二つ必要になってくるということです。
　そこでもう一台クロノボルトを購入といってできればいいのですがクロノボルトは意外に高価でそういうことも出来ないということで安価で遠隔ロックが出来ないかということで今回の実験となっています。

　長々とした説明をしましたが、今ユウキは貞操帯を外す間金属製のプッシュロック付の首枷をつけて遠隔ロックボックスにワイヤーでつながれているという形での解錠を許可するようにしています。貞操帯は外せても、首枷が外せません。しかも５㎏ある遠隔ボックスにつながれているため移動するには、そのボックスを持ち歩かないとワイヤの長さ以上は移動もままならない状態です。

　当然その格好では仕事にはいけないので、自ら貞操帯をつけないと首枷を外すことはできません。つけるときも管理者の機嫌を損ねると、貞操帯はつけても首枷が外してもらえないということも考えられます。管理者の怒りに触れないためにも貞操帯を外しても一切自由はなくなるという考えでの管理実験です。



　この首枷に遠隔ロックすから伸びるワイヤーが繋がれるのです。