久しぶりの禁断症状2013-10-15 Tue 11:27
体調が少し回復したので、また綾の鍵を管理保管するようになりました。体調が悪かった時も綾は常に貞操帯を装着しているのですが、メンテが出来ないので鍵だけは返しておきました。
朝からそわそわした様子で落ち着きがない状態なので聞いてみると、鍵を返してから毎日自慰行為をして楽しんでいたようです。一時は自慰に依存する状態が納まっていたのにいざ自由になると止められないようです。一種の麻薬と同じですね。一度覚えてしまった快感は自らの意思では中々断つ事が出来ないようです。再び手を出してしまって快感に溺れてしまうようです。 前日から管理し始めてまだ2日目なので大丈夫だろうと思って見ていると、仕事中も常に左手で貞操帯の上から股間を触ろうと必死になっています。しかも本人は無意識にやっているようです。 私が、 「綾股間触りながら仕事するとはしたないよ。」 と指摘して、自分の手が無意識に股間にっている事に気が付き赤くなっています。(その仕草が何ともいえず可愛らしいです。) 夕方を過ぎる頃にはすでに禁断症状の様に感じられない股間に手を当て、全身から艶めかしい色気を振り撒いています。その状態で外を歩けばほとんどの男性が振り向かせるくらいの色気を放っています。 実際、綾自身自分でも戸惑いを隠せないようです。一時は性欲が治まっていただけに今の状態に動揺が隠せないようです。禁断症状の原因の一部は私が体調不良で被管理者へのメンテが少なく、捌け口が無かったことも原因となっているように感じます。一時封印した性欲が再び解放されリバウンドしたのかもしれません。 今回は綾の意思により他の管理者のごとく長期禁止での管理を望んでいますので、実践しようと思っています。 現在の管理状況(10月15日) 0001 CB6000S装着 無射精期間 63日目 0002 金属貞操具装着 無射精期間 63日目 0004 金属貞操帯装着 無射精期間 98日目(自己申告の無射精期間となります。) 0006 SCB-53装着 無射精期間 89日目 000A 全身貞操帯 オナニー禁止期間 2日目 (数字は男性、アルファベットは女性です。) 0003・0005については管理中断中。 |
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