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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

射精管理を望む人達

 最近綾や被管理者を見ていて思う事があります。

 当ブログの登場者の様にオーガズムに至れない状態を強いられるのを望む人が結構多く存在しています。不思議ですよね、単純に考えればオーガズムを迎えて満足する方が断然気持ち良いですよね。でもなぜオーガズムを迎えれない状態を強いられることを望むのでしょうか。

 先日綾に中途半端に感じるようにして逝けない状態で放置しました。客観的に見ていて思うのですが、そのような状態は苦しいだけで、逆に辛いのではないでしょうか。なのに責めが終わった後、綾に聞くとすごく興奮して満足していました。

 逝けてないのに何故?
 
 綾は結局責めでは逝けなかったため、責めが終了し数日経った今日になってもまだオーガズムに達したくて仕方がない状態で色気むんむん状態は続いています。その状態が良いらしいのです。

 綾に限らず01・02も同じです。射精した方が気持ちいに決まっています。男としてその快感を毎日味わえる方が幸せではないのでしょうか。なのになぜ強制的にそれを出来ないようにされる事を望むのでしょう。それに男性の場合は勃起する事すら禁止する状態になっています。それはそれで苦痛を伴います。精神的にはずっと貞操具(貞操帯)を嵌めているとEDになるんじゃないかという不安を持ちながら生活もしなければなりません。なのに自ら封印してしまう事を望むなんて、傍から見れば滑稽な話ですよね。

 でもこのような趣向にかかわらず、普段の生活にもそう言ったところありますよね。旅行よりもそれを計画している間の方が楽しかった。色々想像しそれを実行した時より、実行に移す計画している時が楽しかったといったような感じと同じなのかもしれませんね。

 それは多分その過程を過ごす時脳内には快楽ホルモンに属するようなホルモンが出ているのかもしれませんね。特に男性の場合は逝って(射精して)しまうと、急激に冷めるホルモン(プロラクチン)が出るので、逝く前の状態が一番幸せな状態なのかもしれませんね。でも逝けないのは、疼く快楽は得られるものの達成感は無く、それはそれで辛い思いをしなければなりません。女性の様に連続して快楽を貪る事は出来ないのは可哀想ですね。

 また男性の性的妄想は、射精するまではすごく緻密に行なって、寸暇を惜しんでグッズの購入や準備をするのに、妄想した計画半ばで暴発(射精)してしまうと素面になって準備していた事すらする事が馬鹿らしくなり、せっかく集めたグッズ等も処分してしまうこともありますよね。その後しばらくして、また妄想モードに入るとグッズを処分した事を後悔したりして、男性って面白いですよね。

 逝けない(射精出来ない)日が長くなればなるほど妄想は激しくなるようなので、男性としては射精管理するなら今日期間禁止された方がより楽しめるんじゃないでしょうか。



 

現在の管理状況(10月25日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     73日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     73日目    
 0004  金属貞操帯装着    無射精期間    108日目(自己申告の無射精期間となります。)
 0005  CB6000S装着    無射精期間      1日目(体調不良より回復今回より再開します)
 0006  SCB-53装着     無射精期間     99日目(ポイント制廃止)
 0007  貞操具準備中      無射精期間      8日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間    12日目(管理再開しました。)
(数字は男性、アルファベットは女性です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
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