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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

巨大ハリケーン襲来(2014年)第二幕

 今日の夕方真由美は和美ちゃんを連れて帰って行きました。今年も無事とは言えませんが、なんとか巨大ハリケーンが通過してくれました。また次に襲来するのはいつになるのか分かりませんが、襲来が分かった際には緊急警報を出させていただきます。

 第一幕が終了し今夕食をとっています。真由美と綾と私がテーブルに座り、和美ちゃんは床に四這いになって食事しています。真由美と和美ちゃんの仲は改善されたといっても、関係はやりペットとご主人さまなんですね。ただ食べているものは同じものになっており、お酒と加茂も飲ませてもらえるようにはなっているようです。

 食事が済みいよいよ第二幕が始まるようです。記事の記載が遅いせいでブログ上では日にちが経っていますが、ニ幕目が始まるのは、1月2日の初日です。この調子で行なわれれば第何幕まである事やら先が思い知らされます。まぁ私は観客なので被害は最小限ですが、綾や和美ちゃんにとっては良い迷惑(歓迎する事態?)では無いでしょうか。


 第2幕は、
  演技構成 真由美
  主演    和美
  観客    綾(公演中自主参加)
         私

で始まる事になりました。

 食事を済ませて少し休憩した後、早速和美ちゃんは全身貞操帯のまま高手小手縛りにされ、更に太股と足首を曲げ膝が伸ばせない状態に縛られ、食卓のテーブルの脚を柱代わりに正座した状態で固定されています。これで和美ちゃんは正座したまま首から下は全く身動きが取れない状態になっています。
 さらに真由美は立ち上がり自分のミニスカートをたくしあげ、履いていたショーツを脱ぎそのショーツを和美ちゃんの口の中に押し込みその上から男性器を模ったディルドのついた猿轡を噛ませます。この猿轡は内側にも男性器を模った短いディルドが付いているので、和美ちゃんはそれを押し込まれ、先に入れられたショーツがさらに奥に押しこまれる結果になり嘔吐いていますが、真由美は気にせず猿轡を固定し、両手を縛られ外す事は出来ないのが分かっているのに更に南京錠を止めて鍵が無いと外せないようにしています。
 和美ちゃんは嘔吐きながら、なんとか呼吸する方法を見つけて、無情な責めに耐えています。そんな和美ちゃんを横目にスカートを元の状態に戻して、ノーパンの状態でソファーに腰掛けます。ソファーは和美ちゃんの正座している真正面に位置するので、和美ちゃんの視線の高さから考えると、真由美のスカートの中は丸見えになるような位置関係になります。

 しばらくその状態のまま時間だけが経過しています。その間、私と真由美と綾はゆったりとした音楽の流れるリビングで、ソファーに腰掛け温かい珈琲を飲みながら会話をしていました。和美ちゃんは一人辛い猿轡をされ真由美のショーツから染み出す真由美の体臭を鼻いっぱいに感じ、真由美が真正面に鎮座するソファーを見据えながら正座の痛みと格闘しています。

 珈琲を飲み終えた真由美は立ち上がり和美ちゃんの貞操具にあるジャックにコードを繋いでいきます。コードのセッティングが済み、電源を入れると和美ちゃんの身体が小刻みに揺れているのが見て取れます。真由美に何をしたのか聞くと、

「和美の乳首あたりにあるバイブを緩く振動させて、乳首に気持ちい程度の低周波を流してあげたの。そして最後に和美の前立腺に当たる部分の低周波を流してあげたのよ。」

「これでしばらくは和美は、ドライオーガズムの状態で逝き続ける事が出来るから見ていて楽しいよ。」

「最も和美はち〇こへの直接刺激が無くても感覚だけで射精出来るようになっているから、途中で射精しちゃうかもしれないけど、射精しても解放されないの分かっているから必死に射精を耐えると思うけどね。」

それに対して綾が、

「どうして射精我慢するの。」

真由美は、

「それはね綾ちゃん。男って射精した後そのまま感じさせられ続けられるのって苦痛なようなのね。」

「ふ~ん。そうなんだ。」

とか言う話をしている最中、和美ちゃんは快感の中へと引きずり込まれていき、更に小刻みに身体を揺らしながらたまにヒク!っと身体をはじけさせています。

 また、時間だけが流れていきます。
 私は解くにする事が無く時間があるので、みんなが見えるところでパソコンを取り出して仕事の続きを始めました。

 真由美は和美ちゃんを責めて、その姿眺めて見ているだけで楽しいようですが、綾はやる事が無く段々と退屈になって来たようです。そんな綾を見て真由美が綾に、

「綾ちゃん。感じて逝きたくない?」

と話しかけます。綾は即座に、

「私も感じたいです。」

と答えています。
 いつも綾を見ていて思うのですが、綾は本当に屈託なく自分の気持ちに素直で純粋なところがあるなと思います。私なら真由美が何考えていっているのかを勘繰ってしまって、少し考えてしまいますからね。

「じゃ綾ちゃん。和美に感じさせてもらえばいいじゃない。」

といって、綾を立たせ和美ちゃんの前へと連れて行きます。真由美はそこで私に、

「いいよね。」

と声を掛けます。私は、

「別に真由美に任せているから綾が良いって言うなら自由にしていいよ。」

「わかった。」

と返事すると、食卓テーブルの椅子を持ってきて和美ちゃんの真正面に置き、

「綾ちゃん全身貞操帯すべて脱ごうか。」

と言って、綾の全身貞操帯をすべて外していきます。貞操帯を外した綾に、

「綾ちゃん。もう、歓迎準備は出来てるね。」

と言って和美ちゃんの前に置いた椅子に座るよう促し、綾の座った椅子をゆっくりと押して和美ちゃんに近付けていきます。和美ちゃんは快感に溺れて白目をむきながら痙攣したりしていて、あまり状況は分かっていないようです。

 真由美が椅子を押していくと、痙攣しながら揺れている和美ちゃんの頭を掴んで猿轡のディルドを綾の秘部に当たるようにしてから更に椅子を和美ちゃんに近づけていきます。和美ちゃんの猿轡のディルドが綾の中へと消えていきます。朦朧として逝き続けて頭を揺らす動きが猿轡のディルドに伝わり、綾の快感を押し上げて逝きます。そんな綾に

「綾ちゃんあんまり興奮しすぎて椅子から落ちないように気をつけてね。」

と言って綾から離れ、その状況を魅入って仕事する手が止まっている私のところに近づいてきます。真由美は私に、

「綾ちゃんって可愛いね。」

と話しかけてきます。
 私も真由美に話しかけられたら仕事もしにくいので、仕事を中断して再度二人分の珈琲を入れて真由美とソファーに座り話をしながら二人を眺める事にしました。

 綾も興奮してきて和美ちゃんの頭を掴んで自分の好きなように動かして絶頂へと向かっています。和美ちゃんも綾に頭を掴まれ揺さぶられることで少し我に帰り、状況が見えてきたのか今まで視点の会っていなかった目が綾の秘部へと固定され綾が果てる姿を見てしばらくして、うめき声をあげるとともに激しく痙攣しています。

 それを見て真由美が、

「和美、綾ちゃんが逝くのを見て興奮して射精しちゃったね。やっぱり和美はまだ男だね。」

「これから辛くなるよ。だって綾ちゃん満足してないみたいだから、和美にまだまだ逝く姿を見せ続けるでしょう。」

「それを和美が見て何回射精するか見ものだよね。」

私が真由美に、

「さっきと言ってる事矛盾してない?」

「なにが?」

「だってさっき、男は射精した後感じさせられる事が辛いって言ってたじゃない。」

「矛盾してないよ。さっき言ったように射精した直後感じさせられるのは辛いよ。男って射精したら冷めちゃうでしょ。それを感じさせられ続けるのは苦痛だよ。それは変わんないよ。普通はそのまま再び興奮なんてしないかもしれないけど、男って因果な動物で辛くても目の前で性的興奮を覚えるものを見せられながら刺激を与えられ続ければまた欲望が湧きだしてくるじゃない。」

「・・・・・。」

「今回はまさにその通りで、今は和美の目の前にかわいい綾ちゃんが一心不乱で逝くところを見せているんだよ。初めて見る綺麗な女性が逝く姿を目の当たりにされたら、絶対萎えた心もすぐ興奮し始めるでしょ。そうしたらまた興奮して射精する可能性が出てくるよね。そこで興奮しすぎて射精したらまたしばらく冷めている間辛い時間が続くけど、しばらくしてまた興奮して欲望に襲われるのの繰り返しになるよ。」
「あとは綾ちゃんの欲望と、和美の精神力のどちらが長く続くかだけだね。」
「綾ちゃんが満足して止めるのが先か。和美が射精しすぎて興奮出来なくなるのが先か。根競べだね。智美はどっちが勝つと思う?」

「わかんないよ。」

「じゃ、私綾ちゃんが勝つ方にかけるから、綾ちゃんが勝ったら明日のお昼は智美のおごりね。」

「なっ・・・。」

言葉に詰まっている隙に押し切られ、そのまま賭けに参加させられる羽目になってしまいました。

 綾が何回か逝った姿を見て和美ちゃんが興奮して射精するといった描写が続き、1時間半ほど経過した頃綾が潮を吹いて失神してしまいました。和美ちゃんも綾の潮吹きを諸にかぶった状態で半分錯乱状態になっています。

 様子からみると綾が失神した時すでに和美ちゃんにとって振動や低周波はすでに苦痛としか言えない状態になっているようだったので、この賭けは真由美に軍配が上がったようです。

 この後失神した綾をソファーに移動させ、和美ちゃんの電極が外され緊縛した縄を解いて第二幕は終了しました。

 第二幕終了後動かなくマネキン様になった綾と和美ちゃんの二人を正気に戻るまで、真由美と私で介抱しながら夜が更けていきました。







現在の管理状況( 1月 5日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間     14日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間     37日目    
 0004  金属貞操具装着    無射精期間    180日目(自己申告の無射精期間となります。)
 0006  SCB-53装着     無射精期間     40日目
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間     43日目
 000A  全身貞操帯      オナニー禁止期間   1日目
 000Ω  金属貞操具装着    無射精期間      3日目
(数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
 0005については、音信不通の為管理を中断とします。今後の管理については不明です。
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