自分が進むべき道(迷走状態)2016-12-06 Tue 15:45
いろんな人から、このブログへのコメント欄以外にも、たくさんのコメントをいただきました。
皆様の言われることは、表現は違えど自分の思うがままに進まれればいいという内容でした。 確かにいろいろ考えて、悩んでいて今後どうすべきかも今現在も気持ちが揺らいでしまっています。 ただ、現在残っている被管理者の方のほとんどは、私のやりたいようにすればそれについてきてくれるそうです。 そういう方がいる限り放棄するのは、無責任ですので管理は継続していきます。 ブログについても、一部の方の意見のみでやめてしまえば他の好意を持っていただいてる方のことを裏切る結果となりますので、閉鎖はせずに状況に応じて今後も掲載させていただこうと考えております。 気持が不安定なので、見てくださる方の希望に応えられないかもしれません。前にも言ったかもしれませんが一人でも残っている限りは、責任は果たしたいと思います。 最後に、このブログは興味ある方だけが見てくれればいいと思っています。 |
被管理者様申し訳ありませんでした2016-12-06 Tue 01:16
前回の記事で、読者の方からコメントいただきました。
最近の私の言動は被管理者に対して失礼で、やんでいるし、しばらく休まれることをお勧めしますとのこと。被管理者様ご迷惑おかけして申し訳ありませんでしたしばらくブログのほうの掲載は休ませていただきます。 |
管理者好みの被管理者、被管理者好みの管理者2016-12-03 Sat 13:14
今まで数多くの管理希望者の管理をしてきました。短くて1日という方もいます。
管理者好みの被管理者というのは、管理者はまず最初に被管理者に理想を伝えています。直接の言葉でなくとも。 「こういうことは出来ますか?」 「これをしなさい。」 それはしてほしいから言ってるんです。 してほしいということに対して、困難だけどこなそうとしてくれる被管理者の姿がけなげで可愛いから可愛がるのであって、尻尾も振らない、お手もしない、待ても出来ない、そんなペットを飼って可愛いでしょうか。猫やモルモットのように毛がふさふさで見てるだけで癒されるような特技を持っているのなら別ですけど。 結局、してほしいと言ったことが出来ないと、「それは無理ですから、他の何かを。」と自分が出来ることを代替案として被管理者は提案してきます。 果たしてそれは、管理者が求めていることなのでしょうか。 結局、管理者が少ない現状ではありますが、被管理者自体が自分がしたいことをしてくれる管理者を探している状況なんだと思います。被管理者も管理者に捨てられることもあるでしょうが、管理者も被管理者に気いられなければ切り捨てられるだけですからね。 これを読んでる皆さんが自分の理想の管理者様や被管理者様に出会えることを応援したいですね。私にはすべての被管理者に要望に応えられるほどの器の大きな管理者ではないことを実感しています。 私自身もこれからは私のしてほしいことをしてくれる被管理者を大切にしていきたいと思います。そういう内容に沿うような話があればまた記事として書かせて頂くつもりです。 |