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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

思うこと

 ふと思うことがあるんですが、音信不通に成られるのは仕方ないことだと思います。

 私もすべてをちゃんとできていないということも踏まえて、そういうことするなとは言う権利もないのでいいのですが、せめて一言くらい何か言って音信不通になってほしいですね。

 まぁ、何か一言を言えるなら音信不通にはならないのかもしれませんけど。


 今残っておられる方へ、お願いとしてはいなくなるなら一言かけてくれたほうが気分的にも理解しやすいので、そうしていただけるとうれしいです。







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つらい時期

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貞操帯に惹かれた女性(戸惑い2)

 忘れないうちに書いておかないと・・・。


前回の続き


戸惑うあーみの右手をつかんで手錠をかけて、左手も後ろに回して手錠をかけます。

「どうして手錠をかけるんですか。」

貞操帯を外した時に、自由に触れないようにするためと説明をします。

「触れないことに意味あるんですか。」

あるよと答えながら、初めての知らない頃はこういう質問になるんだなっと新鮮に感じました。

 貞操帯をはずして、一晩つけたままにしていたので、ウエストや股間の帯が当たる辺りをチェックします。多少赤くなってはいますが水ぶくれ等にのもなっておらず、今のところ良好のようでした。

 「痛いところはない。」と聞いて赤くなったところをを触りますが、

「大丈夫です痛み等はありません。」

 以外に素直でかわいい子。ウエストベルトだけ元通りつけて鍵をしてロックし、貞操帯の秘部に当たるところに少し突起のつけて形状のパーツをつけて固定します。微妙にクリトリスと膣口に当たって刺激があるかないかのものです。(写真取ってないけど、そのパーツ写真とってここに載せたほうがいいのかなw)

 パーツを取り付け、そのパーツがちゃんと秘部にあたってるかを確認し、フロントシールドをロックして取り付けは終了。

 手錠を外して「はい終わったよ。」「感じはどう?」と聞くと、

「あそこの辺りが昨日と違って圧迫されますけど、別に大丈夫です。」

と返事がかえってきたので、そのあと彼女を駅まで送ってあげて私も仕事に出かけました。






 その日の夕方、彼女から、

「つけてるもののことで、今日夜あってもらえませんか?」

という電話があり、あうことに成りました。


~以下は次回ということで~






あーみ | コメント:1 | トラックバック:0 |
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