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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

限定公開記事について

 本日のこの記事の前の2記事については、私のお見舞いに来てくれている友達について実施した記事について書いていますが、女性であることもあり限定公開とさせていただいております。今後公開できる要件が整いましたら限定公開を外す可能性もあるますが今のところその予定についてはございません。申し訳ありません。












お詫び | コメント:0 | トラックバック:0 |

アラルプラグ

 なんかピクピクしている姿を見ていると、ちょっとS心が沸いてきました。

 これまでアナルプラグつけるようなこと私から指示したりさせたことないけど、してみたらどうなのかなってww

 ということで今アナルプラグ持って来ました。

 エイナス2というやつですね。

 貞操帯を外してディルドごとシールド外してみました。相変わらず反応ない。

 失神してるのかなと思いながらもアナルプラグが使えるかやってみました。

 股間はかなり濡れた状態になっているので潤滑液は要らなさそう。でも一応私の指にワセリンをとってその指で失神していると思われるあーみのアナルに触れてみてそのまま指を押し込んでいきました。

 アナルの抵抗はそんなになくすんなりとはいりました。

 こんなものなのかなと思いながら、指で触ってほぐしてみると、ピクっと少し身体に反応が出ましたが、その後は特にうめくわけでもなく、アナルの筋肉も緊張して硬直している感じもしませんでした。

 指の感触からこれくらいなら入るかなと思えたので、一度指を抜いてエイナスの先端にワセリンを塗って肛門の周辺にもワセリンを塗って反応をみますが、相変わらず反応は弱いと言うかほとんどない。

 アナルは硬くなさそうだし問題もなさそうなのでそのままエイナスの先端を肛門にあてがいゆっくりと押し込んでいきました。

 意外と反応がないもので、完全に失神しているのかなと思いながら、そのまま押し込んでいき一番太いところが通り過ぎたところでするりと中に引き込まれるように入っていきました。

 そこではじめて少し強めのうめき声がようやく出ましたが、気にせずディルドを前の穴に挿入した時点で、大きくうめきながら身体をくねらせ抵抗をしようと動いてきました。

 コウノトリで拘束してはいますが、暴れるように抵抗されると挿入しているディルドとアナルを抜けないように押さえるのが精一杯で、貞操帯を再びロックする余地はなく、抜けないように押さえながらおとなしくならないかとしばらく待っていたら、少しずつ反応が抵抗する動きから微妙に感じたような動きに変わった様な感じがするのと同時に暴れる動きも弱まったのでその隙を見計らってシールドロックを腰ベルトに合わせてロックしました。

 すべてロックしたあと口枷を外してみると、

「嗚呼変になっちゃうよ~。抜いて~。」

とかいっていってたのでまた口枷をして、ディルドの電源をオンにして様子を見ることに・・・。

 挿入終えた直後のような大きな抵抗でもなく、少し悶えるというか逃れようとする弱い抵抗をしていましたが、そのうち大きく痙攣してまた動かなくなりました。

 あとで怒ってくるかなと思いながらも電池切れるまでは放置しておくつもりです。www














 


 
あーみ | コメント:0 | トラックバック:0 |

こうのとり

 部屋の片隅にあったコウノトリ

 数日前から転がり込んできているあーみがその器具を見つけて見つめていたので、興味あるのって聞くと目を輝かして、

「これってどうなるんですか?」

と聞いてきたので、

『とても恥ずかしい格好で拘束する器具だよ。なんならためしてみる。』

と聞いたら試してみたいということで、

『どうせなら恥ずかしいほうがいいでしょ。服を脱いで。』

といって拘束して前に姿見を置いてあげました。
 しばらくその自分の姿に見とれているようだったので、他の被管理者とのスカイプチャットしながらそれをわき目に見ながら放置。

 この前の事故の怪我の追加診察のために病院にいくので、

『もう少し楽しんでいたい。』

て聞くと、首を縦に振ったので、

『じゃあ戻ってくるまで楽しませてあげるよ。』

と電池式のディルドを貞操帯につけて、貞操帯をつけてロック。

 コウノトリのままじゃ目の届かない上体での放置は危険なので手枷と足枷を浸けてうつぶせに寝かせホッグタイの姿勢で拘束耳に耳栓をつめて、目鼻口の開いたラバーマスクをつけて後ろのジッパーを締めその上からボールの猿轡と目隠しマスクをつけてから、ディルドの電源をオンして診察に出かけました。

 診察を受けて1時間ほどして戻ってくると、ピクピクして身体が小刻みに揺れています。

 ディルドもまだ動いているので電池切れるまでそのまま放置しようかと思いましたが、どうせならコウノトリのほうがいいかと考え直し、手枷と足枷を外しますがピクピクとするだけで、反応が弱い。

 マスクつけてるので表情は見えないけど逝き続けてるのかなと、コウノトリに拘束しなおしてディルド電池も弱ってきているようなので新しい電池に取り替えて今も放置しています。

 身体はヒク付かせながら猿轡越しにうめいているかと思えば少し大きめなうめき声を上げてしばらくはうめき声もないというのを繰り返してます。

 まあ電池が切れたら解放してあげようかな。ww











あーみ | コメント:0 | トラックバック:0 |
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