2ntブログ

貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

男は基本ズルをする

 なんか表題が、曲名のような感じになってしまいましたね。

 ずっと今までいろんな人を管理してきて感じることですが、基本男性は忠誠を誓っているようでも、隙あればズルをしようと考えていると思います。

 今回はそういった事を裏付ける出来事があったので記事にいたしました。


 貞操帯を外す際は交換条件を必ず担保させて貞操帯を外すようにしているユウキの話です。

 彼の管理においては貞操帯の鍵を鍵のか掛かるボックスへ保管させて管理しています。そのボックスの鍵は私のスマート本で遠隔操作であくロックです。

 貞操帯を外したりする時は動画で交換作業するまで一連の動作確認しながら作業させていますが、彼はことあるごとに隙を見てズルしようと企てます。

 管理の方法ですが、遠隔ロックで二個の小物を収納できるボックスを使用し、鍵や担保を保管させています。



IMG_8383.jpg


 私で言うなれば向か上記写真の左側のボックスが遠隔3号キーのついている小物ボックスで中に首枷の鍵、上記写真の右側のボックスが遠隔4号キーのついている小物ボックスで中に貞操帯の鍵は常に入れておくような管理です。

 本来、二つの遠隔ロックのついた小物ボックスに貞操帯と首枷の鍵を常に保管した状態なので、貞操帯を外す際は首枷を装着させて、貞操帯の鍵が入った4号キーボックスをあけて鍵を取り出させ、鍵を解錠させて貞操帯のキーを小物ボックスに収納させてロックが済むまでを確認します。

 つけた首枷を外す際は、貞操帯を装着が基本です。ただ社会生活をしていると、どうしても首枷も貞操帯もつけていられないこともあります。そういう場合に他の担保を保管させるのです。

 そのような場合、彼にとってる対策は生活するる上でないと不便で支障が出るものを担保にとることです。
 担保は、身分証明書+すべてのカード類(キャッシュカードクレジットカー)+所持しているお金すべてか、パソコンのUSBロックです。USBロックとはUSBを刺しているとパソコンが使えるのですが、USBを抜いてしまうとパソコンが使えなくなるというものです。「遠隔管理の方法」参照

 この担保は、どちらも彼にとってはなくては困るものです。その担保を取り出したければ、貞操帯または首枷をつけないといけないということになります。

 今回のずるはそういうやり取り決めの中、たまたま貞操帯の鍵が入っているボックスから担保のものを取り出すときに私に隠して貞操帯の鍵を抜き取っていたのです。

 その状態で貞操帯をつけざるを無い状況となって貞操帯をつけたのですが、

「貞操帯をつけたので、貞操帯の鍵の入ってないボックスの方をあけて欲しい。」

と言ってきたのですが、なんか胸騒ぎというか、しばらく解放させていたわりに余りにも装着が素直すぎる点が気になり、その前のボックス解錠の過程を振り返ったところどうも行動が怪しかったことが引っかかり、

「ところで、貞操帯の鍵はボックスのほうにはいっているの?」

と問いただしたところ、やはり抜き取っていたことが発覚しました。このとき私が気付かずに反対をボックスを空けてしまっていたらその時点で、彼からすれば担保されているものがすべてなくなり、自由になれたのです。

 でも、今回私がその違和感に気付きそれを未然に防いだことで、管理状態からの脱出は失敗したのです。


 今回のズルが発覚したことで、今度はよほどのことがない限り解錠はされないでしょう。


 発熱している為ちゃんとした記事がかけているかは分かりませんが、男性はこうやって常に自分の欲求を果たすためには隠れて禁を破り、何食わぬ顔して管理されている振りをします。

 鍵を厳重に管理している人間ですらこうやって隙をうかがっています。鍵をほぼ自己管理させている人が射精はしていませんといっても、ほぼ99%は信用ならないと思っています。















 
ユウキ | コメント:1 | トラックバック:0 |
| ホーム |