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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

射精許可と寸止め課題

 結婚した事をきっかけに、貞操帯(貞操具)を装着する事が難しくなり、現在はコミュニケーションを取りつつ自分の意思で射精を抑制といった管理を行っています。

 あくまでも任意による管理で信頼でしている管理です。

 管理するといっても人の事情で様々です。以前は募集こそしていないものの、管理を依頼してきた方に対しては拒むことなく依頼されれば受けてきたりもしました。私も自分のスタイルでの管理願望は持っていますが、なかなかそれに当てはまる状況には至らないのが現状で、また相手としても望んでいた管理とは違うということで去っていかれる方のほうが多く、今現在はお互いの妥協の範囲で関係をつなげれる人だけ残っているといったほうが正しいのかもしれません。0017も、こういう環境の中残ってくださっている方の一人です。

 話を戻します。

 管理の方法ですが、射精しない限りそのほかの事はすべて自由という条件です。奥様とのSEXをしてもかまいません。ただ射精だけはしてはいけないという条件下なので楽しめるのかどうかは本人しかわからない事ですけど。

 先日、数ヶ月ぶりに射精の許可を与えました。マスターベーションによる射精は認める気は一切ありません。精子の無駄打ちにしかなりませんから。ということで、奥様とSEXした上で奥様の体内で出すのはかまわないという条件で許可を与えました。



先日の朝の会話

「おはようございます。」

『おはよう』

「朝から、ムラムラしちゃってるw」
「大分射精してないですから。。。」
「変態パイパンマゾ夫ですから。」

『よく出せないでいれるね何もつけてないのに』

「ボッキはしまくりますね。」
「今は出したくてたまりません。。。」
「もう我慢できないw」

『我慢できなくても禁止だよ』

「そんなぁ。。。弄りたい。出したいです。。。」

『そうやって悶えておきなさい』

「もう、、、限界ですよ。。。」
「数カ月になりますから。」
「何とかしたいです。。。」

『じゃあ奥さんの中に出したら』

「はい、そうさせていただきます。」
「エネマグラは入れてもいいですか?」
「なるべく腰振らないで情けなく出します。」

『いいよ』

「自分で擦っていく寸前で妻の中に入れて、瞬時に出すようにします。」
「奴隷夫の身分ですから。」

『了解』

「ありがとうございます。」
「なるべく早く情けなく出します。」
「漏らす感じで。」

『はい』

「今からドキドキして、はしたなくたてていますw」



後日の会話

「昨日射精させていただきましたのでご報告します。」
「ただ、入れた瞬間でしたけどねw」
「これ以上ないくらいの早漏でした。」

『逝く直前まで持っていってからやったんだ』

「そうですね、もう出そうなところで入れました。」
「エネマグラ入れたまま。」

『エネマグラには気づかれなかったの?』

「はい。妻がシャワー浴びてる間に入れて、そのままだったので。」

『気持ちよかったの?久しぶりの射精』

「気持ち良かったです。 アナルから痺れるようでした。」
「でも、管理されてる身なので、あまりペニスには力を入れず、流れるままで情けなく漏らしました。」
「マゾ射精最高でした。」



 久しぶりの射精で火がついたのかそれ以降どうしても扱きたくて仕方がないという事で、



本日

「おはようございます。」

『おはよう』

「今日も悶々です。」
「いつも悶々として起きる」

『出した反動じゃない』

「多分そうだと思います。」
「辛い。」
「思い切り扱きたい。。。」

「職場に着いても悶々。」

『寸止め、またしたら?』

「またしようかな。。。」

『するなら報告ね。はじめたらやめるのは禁止だけどね』

「はい、、、」
「辛いのはわかってるのに、扱きたくてたまらず、始めさせていただきます。」

『了解』

「昼休みから扱かせていただきます。」

「これから寸止めオナニーをします。」
「寝取られマゾチンポを扱きます。」

『了解。記事に書いてもいいのかな』

「はい。書いて晒してください。」
「ますますボッキしています。」

『じゃあ寸止め後の写真送ってきてね』
『糸引いてるとなおいいんだけど』

「はい、家に帰ってからの寸止めでいいですか??」
「ああ、逝きそう。。。」
「寸止めしました。。。」

『短いね』

「最初なので、すぐいきそうになります。。。」
「早漏です。。。」
「10分持たない。。。」

『10分どころか1分でしょ』

「はい、ゾクゾクしてまた垂らしてます。」


 また回数指定して追い込んだら、泣きを入れるのに男って出せなくても扱きたくて仕方ないものなんですね。












管理no0017 | コメント:1 | トラックバック:0 |

忠誠度チェック

 現在、こまめに連絡をしてきている人は極少数で、現在も管理下に入っていると考えてもいい人は6人。その中で貞操帯をつけている人はとなるとさらに減り、施錠まで私が細かくWEBカメラを使って確認している人に限ると、1人になります。



 2月12日の記事で再装着した事をご紹介しましたが、その後一度メンテナンスで解錠して再施錠以降10日経つので、本日解錠しました。

 解錠理由としては、前回の長期装着から再装着までの期間が開いていたこと。阿智系は毎回同じではなく期間があると合っているサイズの貞操帯でも微妙に当たりが悪くその箇所がすれて傷付く可能性があるのでその調整をかねての確認もあります。

 普段、このレベルで管理する場合は長期で施錠し開放で自由を与える期間は、担保となるものと引き換えに解錠しています。とはいえ今回の解錠は、無担保の解錠としました。なので、再び装着するかどうかは本人の意思によるのでこれでこの管理も終了になるやも知れません。ある意味忠誠心を試すいい機会となるではないのでしょうか?



 担保とは、
・ 自宅内にいる時の担保としては鉄製の首枷の着用と引き換えに解錠。
・ 外に出掛ける際の担保としては運転免許証、健康保険証との身分証明書類とキャッシュカード、クレジットカード類の普段の生活で長期それがないと困るもの。
 いずれも、必要となれば貞操帯をつけないと困るものとしています。



下記写真は貞操帯のあとがうっすらと残っています。
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下記の写真2枚はペニスプラグの付け根付近が赤丸印で囲んだあたりに当たり少し赤くなっていますが10日でこの程度では問題がないと思われます。
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開放されたため最大まで膨張したようですね。
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ユウキ | コメント:0 | トラックバック:0 |
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