2ntブログ

貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

夢の話にかけての雑談

 ブログの記事を打っていると、パソコンが急にフリーズ、特に長い分を打っている時に文書を保存していない時に限って起きる。今回もしばらくたっても復旧せず強制シャットダウン再起動。記事の打ち直し、記事作成のテンションは下がります。
 気を取り直して、打ち直します。
 
06の夢の話。

 なぜ06がそんな夢を見たのか、その原因はある事情で貞操帯や、貞操具の装着が困難になっため、私が自作でプリンスアルバートで固定する貞操具を準備すると言ったところからはじまります。
 現在は理性のみで、射精を我慢しているようですが、それが嘘では無く本当に事実であるならば半年近い状態で貞操具なしで我慢が出来ているってことですよね。ほんの数週間前までは鍵で管理していた為出来なかったでしょうが、今はいつ暴発してしまってもおかしくないのに、それが我慢出来ているのは、忠誠心からですかね。それとも本能的に射精しなくていい状態に慣れてしまっているのかもしれませんね。むしろ貞操具等で射精が出来ないように強制的にされている状態の方が射精欲がかられる状態になっているのかも知れませんね。
 当然今も射精禁止指示は出しています。それを破ればその結末は06にとって最悪なものとなる事には違いありません。

 この前の06の夢の続きを記載した後、06からメールが届きました。

06からのメール

 智美さん、ブログ拝見しました!
 私、勘違いしておりました。
 私が一生ついていくと誓った智美さんは、時々天使の顔を見せる、悪魔の中の悪魔でした。
 私の夢の範囲を遥かに超えています•••

といったお褒めの言葉を頂きました。「褒めてくれてありがとう。怖い思い出来た?」と送ったら、

はい、思いっきり背筋が凍りつきました。
完全に萎縮しても、勃起しても激痛、中途半端に勃起するしか無い•••
絶対外せず、排尿の感覚さえ奪われる。
そして、本当にそうなる仕組みを編み出す能力•••
実際にするとは信じられませんが、その発想企画立案力?が、デビル オブ デビルズ たるゆえんかと はい、尊敬いたします。

さらにその数日後、

夢の続きを何度も読み返しては、恐怖心と、恐怖心とは少し違う感情に襲われています。

といった内容なので、今度送ってあげる貞操具は出来るだけその気持ちに答えるような仕様にしたいと思います。恐怖とは知らないから恐怖であって、知ってしまうとさらに奥に行けるものだと思いますよ。人は貪欲な好奇心の塊ですからね。

 夢の内容の創造という事で、一つ思い出しました。
 避妊治療の一つで男性がパイプカットをするといったものがあります。実際にパイプカットをした人たちからの話では異常に性欲が高くなった人と、まったく性に興味が無くなったと言った人が現れると言う事です。前者は思うように精子が出せない状態でフラストレーションが溜まりやり続けないと治まらなくなったパターンで、後者は精子を出す必要が無くなり精子の製造すら止めてしまい、生殖機能が低下し中性化した状態なのかもしれませんね。あくまでも統計ですが、意外に前者より後者の方がはるかに多いようです。
 パイプカットは精管を結ぶタイプと切断をするタイプがあり、結ぶタイプは結んだところを解けば機能は回復するようですが(それでも長期間結んでいれば回復は見込めないと思いますが)一度精管を遮断してしまえば元の状態には戻らないと思って取り組むべき行為ですね。性行為が好きでパイプカットして性行為に興味を示せられなくなるって、本末転倒も甚だしいですからね。

 話は射精管理に戻しますが、射精を長期にわたって管理していると射精に対する欲求が一時急に無くなって平常通り過ごせるようになる事があるます、特に3カ月以上射精を禁止した被験者はほとんどが体験する事だと思います。ただ治まっている時は良いのですが、それが再び射精欲が湧きだした時はどうにも押さえられない気持ちに襲われるようです。
 実際私の管理している者たちは、体験者が初めて管理される場合を除いては、短くても30日は射精を禁止しているのが現状です。つまり精管こそ遮断していないが、精子は出させていないので、パイプカットした人たちのように精子の製造量が低下しているのではないかという懸念がありますが、過去に1年以上射精禁止した人でもパイプカットをした人達のように完全に射精欲をなくしている人はおらず、日々悶々とした感情の中で暮らして入るので、人工的に完全遮断をしない限り夢精やミルキング等で、精子は体外に出せている事からそれは心配ないかと思います。

 今当被管理者で禁止期間のトップを走っているのは06で、次いで01、02の順になります。これからも記録更新に向けて邁進してえもらうつもりですので頑張ってくださいね。

 また管理も近場であれば直接管理できますが、やはり遠方ではそういう事も出来ず、通信機器による管理が主体となってしまいます。それも、ちゃんとコミュニケーションが取れない場合や、こちらから送った郵送物が届かないといったケースもあります。それに加え管理される側の環境や条件等、管理をするにあたり苦労は絶えない状況です。
 まあ、これにもめげず管理体制の充実を目指したいとは思います。




現在の管理状況( 5月19日)
 0001  CB6000S装着    無射精期間    142日目
 0002  金属貞操具装着    無射精期間    168日目    
 0004  金属貞操具装着    無射精期間    128日目(解錠の確認が出来ない為、自己申告の無射精期間となります。)
 0006  PAのみ装着       無射精期間    172日目(諸事情により、貞操帯装着出来なくなりました。その為自己申告の無射精期間となります。)
 0007  金属貞操具スマート  無射精期間     57日目
 0008  金属貞操具装着    無射精期間     30日目
 0009  CB6000S装着    無射精期間     70日目
 000A  全身貞操帯      禁欲期間       15日目
 000Ω  金属貞操具装着    無射精期間      0日目
(数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。)
 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。
 0005については管理を停止としました。
管理no0006 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<射精管理の現状 | ホーム | 夢の続き>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |