夢の続き2014-05-17 Sat 09:34
やはり夢の続きは忘れてしまっているようですね。06いわく恐怖のあまり脳が忘れさせたと言う事です。どうせなら夢の続き私が想像して書いてみようかな。
以下は私の想像であり現実では無いので、あくまでも想像の産物として見てくださいね。小説風に記載するので現実的には衛生的に管理が無理と思われる事項が含まれます。 台に固定された後、病院で使う酸素マスクのようなものを付けられしばらくすると06は意識を失います。麻酔をかがせ意識を失った06の亀頭に新たなるピアスを施します。アバドラビア・ピアッシングとアンバラング・ピアッシングというものです。更に陰茎の根元付近にも亀頭と同じように縦、横にピアッシングし、06に行っていたギーシュもピアアシングします。 06は意識を失っているので、何をされているかも知らず全く痛みを感じていません。 次に06の着けているプリンスアルバートのピアスを外し直径1cm程の湾曲したステンレス製の尿道プラグを06の尿道へ挿入していきます。06は尿道を拡張する行為をしていたので、あえて太めのサイズにしています。意識を失った弛緩した陰茎には簡単に(起きていれば激痛?)中へ滑り込んで行きます。規定した位置まで挿入してところで、内側に無数の棘の付いたリングを陰茎に通して、陰茎の根元付近にあけたピアス穴の位置に合わせリングとプラグを、ピアス穴を通して破壊螺子の付いたピンで尿道プラグが抜けないように上下左右から固定します。破壊螺子なので固定したピンはプラグから抜く手段はなくなり、これで一生プラグは抜けません。根元につけたリングは幅1cmで薄さはⅠmmですがリング内側の肌に触れる部分に無数の棘を付けており勃起して陰茎が膨らむと無造作に陰茎に攻撃を仕掛ける仕組みです。一生外せないものなので棘の際は少し丸めており痛みを与えつつ肌を傷つける事はないように配意をしています。更に貞操帯をしていることをばらさないはいいとして根元リングを追うように造られたシリコン製の疑似皮膚でステンレスリングを覆い隠すようにしてあげます。 これで尿道プラグは抜けないよう固定されていますが、更に亀頭のピアスで固定をします。プラグは固定された状態で亀頭の先からまだ数cmはみ出しており、ピアスを止める場所はそのはみ出した部分にあります。亀頭のカリ首のところに根元にしたリングと同じ構造をしたリングを付け、萎縮して縮んだ陰茎を無理やり伸ばしてカリ首の下にあけたピアス穴を通すようにプラグとリングの固定位置を合わせて破壊螺子で固定していきます。更に左右にあけたアンバラングの穴を使ってプラグを破壊螺子で固定します。最後にカリ首のところに付けたリングの真上のところに薄さ1mm、幅5mm、厚さ1mm、長さ15mm程のステンレス板の端を固定し反対の端にあいた穴とプラグをアバドラビアピアス用の穴を使って破壊螺子で固定します。これで陰茎とプラグの固定は終了です。根元のリングは4つの破壊螺子でカリ首のリングは2つの破壊螺子で全く動かないよう固定されています。固定が完了するとプラグはすべて尿道の中で表からは見えません。 根元はシリコンで作った疑似皮膚で隠し、カリ首のリングは陰茎の包皮で隠す事で全く外からはプラグを挿入されて固定されているとは分からないようになります。尿道内に固定されたプラグは内側に緩く湾曲している為股間に沿うような形で緩く弧を描いて収縮したサイズでもなく勃起しきったサイズでもない中途半端な長さに延ばされた状態で陰茎を股間に張り付かせています。 最後の仕上げとしてギーシュピアス用の穴にリングピアスを付け接続部を外れないように火傷に配意しながら溶接して固定をします。更にプリンスアルバート用の穴に新たなリングピアスをしてギーシュピアスのリングに通してから、これも外れないように溶接します。これで陰茎は股間から離す事が出来なくなり陰茎は一生下を向いたままの状態になりました。 しばらくして麻酔の効果が薄れ06が目を覚まします。姿勢は台に拘束されたままです。やがて本格的に麻酔が切れ股間に痛みを感じながらも陰茎が徐々に勃起し始めます。ある程度勃起したところで痛みは薄れますがさらに勃起する事でまた痛みが襲ってきます。あまりの痛みで必死に抵抗しようとしますが台に拘束されたままで、06はただ痛みに耐える事しか出来ません。 鏡を持ってきて06に股間の状況を見せますが、06からはプリンスアルバートのピアスでギーシュピアスと固定されているだけしかわかりません。どうされたのか不安になり聞いてくる06には全く説明はせず、ただ「ピアスの穴が治まるまではそのままの姿で生活してもらうからね。」とだけ告げ鏡を移動させ頭部を固定して股間が見れないように固定をしてピアス装着部を消毒してあげます。 取り付けたプラグは陰茎を委縮もさせず勃起もさせず中途半端な状態を強いる事になります。だから06は常に陰茎を少し勃起させつつ興奮しすぎない状態を維持しなければ、8つのピアス穴と根元とカリ首のリングの内側の棘で痛みを与えられるという制裁を与え続けます。 数日間、台に固定されたまま咽喉皮膚もずらした状態で股間の消毒を繰り返し、排尿もカテーテルを使って行って常に衛生状況を保った状態で日々過ごさせ、完全に傷が癒えたところで06は解放されました。傷は癒えても痛いの無い状態を維持するのは難しく常に勃起での痛み萎縮での痛みに苛まれています。 最後に尿道リングの内部は空洞になっていていつでも小用は簡単にできますが今までの様に排尿している感覚は全くなく、排尿の快感すら剥奪されています。更に全炉津線の辺りには穴が設けられているので精液はプラグ内部を通じて出す事は出来ますが、陰茎を扱こうものならピアスとリングに責められ耐えがたい痛みを強いられる状況での射精となります。余程射精欲等に追い込まれない限り自ら自慰する事は避けるでしょう。またミルキングでは精液を出せますがこれもまた何の感覚(おもらしをするような感覚すら)もなく精液を垂らすだけです。 プラグという貞操具を装着された06の射精は、射精に対する罰を受けながらの射精しすることしか出来なくなってしまったのです。 これが06の望んだ周りにばれない貞操具を望んだ結末の一つかもしれませんね。 今回は夢の続きを忘れたと言う事で私が勝手に想像して夢の続きを完成させておきました。06が夢の続き思い出して報告あれば、それはそれで記載しますね。 現在の管理状況( 5月17日) 0001 CB6000S装着 無射精期間 140日目 0002 金属貞操具装着 無射精期間 166日目 0004 金属貞操具装着 無射精期間 126日目(解錠の確認が出来ない為、自己申告の無射精期間となります。) 0006 PAのみ装着 無射精期間 170日目(諸事情により、貞操帯装着出来なくなりました。その為自己申告の無射精期間となります。) 0007 金属貞操具スマート 無射精期間 55日目 0008 金属貞操具装着 無射精期間 28日目 0009 CB6000S装着 無射精期間 68日目 000A 全身貞操帯 禁欲期間 13日目 000Ω 金属貞操具装着 無射精期間 42日目 (数字は男性、アルファベットは女性、ギリシャ文字は綾の被管理者です。) 0003については管理中断中、今後再管理するかどうかは今のところ未定です。 0005については管理を停止としました。 |
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