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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

貞操具装着5日目

貞操具を装着して5日目の朝を迎えました。
実は貞操具を装着した時から、栄養剤胃腸薬を飲ませています。
貞操管理に体調管理も必要ということです。
整腸剤として「エビオス錠」1回10錠を朝昼晩の3回と、栄養補給食品として「亜鉛」「プロテイン」「コエンザイム」を身体を創る資本だからね。っていって飲ませてます。
管理No0001は知らないみたいですが、実は整腸剤は胃腸を良くしてくれる他に、精液の量が増えると言われています。栄養補給食品の方は、精子のもととなる成分です。
体も健康になり、知らない間に精液がいっぱい作られているのです。
精液が溜まれば性欲というより溜まった精子を排出するため本能的に射精欲が増します。
当然今まで精子は出していないのですから、睾丸上部の精子を溜めるところはパンパンになり、幾分かは精子の寿命でタンパク質として分解されますが、睾丸の上部にいつも精子が満杯の状態が続くのです。
精子が溜まった状態なので、精子を排出するという本能的なところで射精欲が湧いてきます。
いっぱい精子は製造される。工場では生産され続けるのに倉庫内は在庫でいっぱいの状態を作るわけです。
常に本能的な射精欲にとらわれます。とてもいい感じです。
先程「装着具合の確認。」と言って状況を確認しました。
リングとスペースがうまくかみ合ってスリップアウトする様子はありません。スリップアウトできなければ直接陰茎を刺激する事は無理なので、通常のマスターベーションは出来ないので安心です。
リング周辺の炎症もひどくはなっておらず、少しは落ち着いてきています。これなら解錠の必要はありませんね。
予想通り精子が溜まった睾丸は赤黒くパンパンに張っていました。通常射精管理等で話題に上がるブルーボール状態です。
睾丸を刺激するだけで、睾丸及び睾丸上部にある行き場の無い精子を外部から圧迫するので、例外なく射精したい衝動(射精欲)に襲われているようです。
意地悪に刺激を与えて本能的に射精が出来るよう身体は準備を始め、我慢汁(カウパー氏線液)が糸を引いて流れ落ちたところで「点検は終了。」といって放置してあげました。射精欲を増してあげました。
帰り際に「明日は射精させてあげるね。」と言ってあげると喜んで帰っていきました。
射精といっても「ミルキング」による搾精をして飲精をさせてあげようと思っています。
明日の工程は、「射精前に前立腺で快感得られるように練習しようね。」と言って、前立腺を刺激せずにいきなり精嚢から精液を絞り出します。
本人の意思とは無関係に快感もなく精液がおもらしするような不快な感じでポタポタ流れ出るので、出たところで「前立腺刺激で射精しちゃったんだね。じゃあ今日はおしまいだね。」って言ってあげます。
精液と言っても絞り出すのは精嚢に溜まっている精液の主成分である精嚢分泌液と前立腺液で、快感もなく漏れ出す感じで絞り出されます。個人差はありますが射精を済ました後のような虚脱感を感じる場合もありますが、通常の射精のような爽快感はなく、精液が溜まっているような重苦しい感覚はなくなりますが、精子は睾丸内から動かず体内に置き去りにされるので射精欲は残り、身体は軽くなったのになぜか悶々とした気持ちだけが残りるでしょう。
明日どんな反応するか楽しみです。
ココだけの話、31日間自分で射精我慢できたんだから3カ月以上は「ミルキング」だけで大丈夫だと思います。





下記画像は広告です。本編内容とは関係ありません。


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