タダラフィル投与後の寸止め2016-08-16 Tue 12:53
良い掲載写真がないので今回は、文章のみでの掲載とさせていただきます。
タダラフィル (下記文章ウィキペディアより引用) タダラフィルは、長時間型のホスホジエステラーゼ5阻害剤であり、日本での適応は、勃起不全 (ED) 、肺動脈性肺高血圧症、前立腺肥大の排尿障害である。商品名はそれぞれ、シアリス、アドシルカ、ザルティアである。 先行する同効薬シルデナフィル(バイアグラ)など、他のED治療薬と異なり、翌日にも作用が持ち越す長時間型であり、食事の有無にかかわらず作用する点が異なる。 肝臓のCYP3A4によって代謝される。警告枠に、心筋梗塞などの副作用の注意と、心血管系障害の有無の十分な確認が記載されている。 要するに服用するとちょっとした刺激や興奮で勃起する状態が長時間続くというものです。0051いわく前管理者様からそれを飲むように指示されていたということです。 勃起できない貞操具での勃起は苦痛を伴うのは着用者なら皆周知の事実で、その状態でずっと苦しみ、効果の切れる直前で寸止めという課題をさせています。 今回は寸止め30回です。 51: 20回目です。射精しそうです。 私: あと3分の1残っていますよ 51: はい、 その後も寸止めしている状態の動画を送りながら寸止めを繰り返します。 51 らすと30回目の動画です。ありがとうございました。なんとか、射精我慢致しました。 寸止め後はさらにつらい状態が続くでしょう。ひたすら出せない状態で悶えてもらいます。 本日朝の51の言葉 射精したくて、勃起の周期も、短くて、辛かったですが、少し寝れました。射精は、まだまだ、ガマンいたします。 |
コメント |
コメントの投稿 |
|
トラックバック |
| ホーム |
|