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貞操管理

貞操管理に関するブログ。性欲を管理される甘美な世界へようこそ。

セキュアな管理

 貞操帯を装着させるに当たって、重要視するのはまず保護する敏感部分にお思うような刺激が自由に与えられず、快感を得ることが出来ないこと。次に外して同様の行為が出来ないセキュアな鍵をつけること。

 意外に皆さんは貞操帯や貞操具につけている錠について普通についてきた南京錠や普通に市販されている普通の南京錠で事足りる的な感じで思っていないでしょうか。

 こんなこというと申し訳ないですが、普通の南京錠私なら10秒程で開いてしまいます。形状の簡単なものならば他でもさほど時間はかかりません。

 下記の動画の一つ目はABUSの南京錠。
 二つ目は通常自転車やバイクのロックとかでも使われている丸鍵錠(八万錠、エースロック)等の呼び名で呼ばれている鍵です。
どちらも構造上同じと思ってもいい作りです。
 ここには載せてはいませんが、ピッキングに強いといわれているディンプル錠もメーカーによっては、同じくらいの時間で簡単に開いてしまうものがあります。
 この動画を見て防犯性に信頼置けますか?





 イントロから歌い出しほどの時間で開いてしまう代物です。画像は見やすいようにロック部分でテンション(鍵の回る方向に力をかけること)をかけていますが、主での鍵穴部分でテンションかけれる構造のものを仕掛ければ同じ原理ですので同じ結果となります。

 普通の南京錠に使われてる鍵これなども簡単に開いちゃいますよね.


 鍵の種類で言えばアブロイ錠が今一番強いのではないでしょうか。ASSA ABLOYもよさそうです。

 また、販売してくれるかどうかはわかりませんがこのメーカー「GSK」こちらの鍵も面白うそうです。

 このあたりになると鍵自体の値段も高額になってくると思います。先ほどディンプル錠の事を少し書きましたが、ディンプル錠もメーカやによっては簡単に開かないものもありますそういうものを使ってすぇ条するとそこまで高額にはならなくてすむ様に思われます。














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