早漏改善薬「ラール」2013-07-29 Mon 12:14
昨日は01の定期メンテを行ないました。定期メンテとは言いながら日にちの間隔はまちまちです。
前回は、何もせずのメンテのみだったので、今回は少し趣向を凝らしてみました。以前知り合いから早漏改善の薬として「ラール」というものを教えていただきました。今回これが入手できたので使用して01を責めてみます。 「ラール」という薬は塗り薬で性行為前の30分前に亀頭部に直接塗ります。局部麻酔的な効果があります。他の効能としては勃起力、精力の減退から回復させるといった効果があります。 (薬液のついた亀頭をフェラすると舌が麻痺してきますので、塗付後は舐めないように注意が必要です。) 今日は綾には補佐をしてもらいます。いつものように待ち合わせ場所へ綾と二人で先に向かいます。到着後綾は何も言っていないのに全身貞操帯姿になります。その姿が綾の管理者スタイルの象徴になっているようです。01を待っている綾を見ていると、被管理者に対してのみ前に言った男性に対する拒絶反応は薄くなっているような気がします。 いばらくして、01が待ち合わせ場所にやってきました。最近の定番のように綾が出迎え、01に服を脱ぐよう促し貞操具だけの姿にさせます。脱いだ服は綾がたたんで部屋の端に整理しておいています。綾が縛るのに興味を持っているので、綾の好きなように縛らせます。 綾は麻縄を取り出し嬉しそうに01を後ろ手に縛って行きます。長時間緊縛に耐えられるように緩めるところは緩め締めるところは締める縛り方を心掛けています。 (一度教えたことはきっちり覚えて要領よくこなしていく頭のいい子です。) 01の上半身を後ろ手に緊縛したあと、私の目の前に連れてきたので、私が貞操具の鍵を外します。貞操語を外すとすぐに綾が01を浴室に連れて行き股間周りをボディーシャンプーをつけてきれいに洗い流し、バスタオルで水滴をふき取り再び私の前に連れてきます。 綾が01の後ろに膝まづいて両手を前に回して私の目の前で01の包茎のペニスの皮を剥いて亀頭を露わにします。皮が剥かれむき出しになった亀頭に私はある薬液を塗ります。「ラール」という薬品です。亀頭に丁寧に塗り込んでいきます。亀頭を刺激され01が呻いています。私が01に薬液が塗り終わったのを確認し、綾が01を部屋の中央に連れて行き正座とさせて、その後目隠しをして01にその場でしばらく動かないよう指示をして私のところに来ます。薬液が聞くまで約30分程です。すでに亀頭の感覚は麻痺し始めているのですが本人は気付いていません。薬にはホルモン剤も配合されているので勃起力は増しているはずです。 01を正座させて待たせている間に01を責める準備を始めます。L字型の木材を柱に縄で固定して行きます。高さは、01の股間の真下あたりになるくらいの高さです。柱からずれない様固定した後、綾が01をのところに行き立ち上がらせ柱のところに連れてきて足を左右にひらげさせ、無残にぶら下がっている睾丸の根元を握り、睾丸の根元に麻紐を巻き付けて睾丸を絞り出し縄止します。更に縦にも紐を通して縛り玉が一つ一つ絞り出された形に縛り上げ縄止します。その状態にして01を柱を背になるように取り付けたL字型の木材を跨がせて移動させます。柱に背中で結んだ両手が密着した状態で、更に足をひらげさせ股間がL字型の木材に密着するようになった姿勢にさせます。足を開いたため睾丸が股間と木材に挟まれた形押しつぶされるような形になっています。そのまま体重をかけ木材に腰を下ろすと睾丸がつぶれる状態です。 次に麻縄で01を柱に固定して行きます。睾丸が少しつぶされる形で柱に固定して行きます。固定が済むと01は柱を背に人の字型に立たされた状態でちょうど股下に木材が30程飛び出した状態になっています。上半身は胸と腰のあたりできっちりと柱に固定しているので動くことは出来ないようです。 更に用意して持ってきていた1m程の角材(木製)で、01の両歳首を開いた状態で縄で固定します。固定する時更に足を更に開かせ爪先立ちになるように両足を開いて固定します。両足をこてした後角材の中央部を柱に縄で固定します。これで柱に人の字型に張り付けされた形になっています。柱に固定されているとはいえ少しでも爪先立ちの力を抜くと睾丸に体重がかかり睾丸が圧迫責めになるような感じになっています。 更に動きを封じるためにもう1本の角材を膝の後ろあたりにあて、両膝を開いた状態で縄で固定し、その角材も中央部柱に縄で固定をします。これで01は頭以外動かすことは出来ない状態になりました。しかも必死に爪先立ちしていないと睾丸が圧迫され苦痛が与えられます。もう自分の力で苦痛から解放するすべは、必死に爪先立ちするしかありません。そんな状態でありながら、01のペニスはギンギンに勃起しています。 綾はその勃起したペニスの下に厚さ2cm程の板を差し込みます。丁度股間から延びた木材の上においていたの上にペニスが乗っている状態です。最後の拘束です。ペニスの根元あたりにホームセンターでパイプを固定する金具を押し当て寝時で股間下の木材に固定します。金具のパイプを通すスペースのサイズは01の勃起した陰茎より少し小さい位のサイズなので、股間下の木材に固定すると腰すら振れなくなります。残り2個の金具で陰茎の中央と亀頭のカリ首の真後ろあたりで股間の木材に固定をして完了です。 亀頭が板の上で調理されるのを待っているような状態です。 01の調教タイムが始まります。基本は射精させずに責める予定です。射精した場合は射精禁止記録の終了となります。2時間弱ほど地獄か天国か知りませんが楽しんでもらいます。折角楽しんでもらうのだから目隠しは外してあげる事にしました。目隠しを外した後、寂しそうにしている乳首にクリップをつけてあげます。01が呻いています。 「無造作に挟んだから痛かったごめんね。」 反対にもクリップを挟んであげます。01は必死に痛みに耐えています。でも、亀頭の先からは透明な液体が漏れてきています。 「乳首挟んでもらって、嬉しいんだね。おちんちんの先から涎が出てるよ。」 と綾も声を掛けます。少し痛みが緩和したのか呻くのがましになってきました。私が 「さあ、今からが本番だよ。」 と言って01の亀頭に潤滑用ローションをかけてあげます。綾がパンストを両手に持って、パンストで01の亀頭を擦って行きます。01が何とも言えない顔をして必死にもがいています。綾が気にせずゆっくりと01の亀頭を扱いて行きます。01の肩がヒクヒクと震えています。それでも綾は止めずに黙々と亀頭を扱きます。2分程扱いていると。01が 「乳首が痛い。睾丸も痛い。それに亀頭がの刺激がどう表現していいか、わからないです。」 「逝きたいのに乳首や睾丸の痛みで逝けないです。亀頭は感じすぎてもう、なっ何が何かわからない。許して下さい。お願いです~。」 01は話がまとまらず、意味の分かりにくい内容のことを口走っています。綾はそんな01の状況を見て嬉しそうに亀頭を擦っています。元々逝ってしまっても仕方ないでやっている事なので、綾にもいかせていいと言っているので、手加減なしで亀頭を責めていますが、本当に逝けないようです。そのまましばらく綾が亀頭を擦り続けている、01が、 「ちんこが痛い。感じるのに痛い。助けて。逝かせて。あ~~!逝けない。おかしくなる~~。」 と訳のわからない事を言うので、私が、 「逝きたいなら、逝けばいいよ。頑張って逝きな。」 って声をかける。薬の効果がどの程度あるものかは知らないけど、01には塗った薬の効能は教えていなかった。たぶん普段なら逝ってもおかしくないのに逝けないので01も焦っているようです。 結局20分程擦り続けましたが01が射精する事はなく、このまま続けると01も半狂乱になりそうで、それにこれ以上続けてトラウマにでもなり、本当に逝けなくなると困ると判断し責めを中止しました。01を柱からの拘束から解いて、上半身だけ緊縛された状態に戻した後、疲れ切った表情の01を綾が再び浴槽に連れて行って下半身のケアをして戻ってきました。 確認したところペニスにも腫れはなく、ペニス自体に金具での固定やパンストを擦りつけた事による損傷は与えていません。ペニスの状態としては半勃起状態で、綾が逝かせてあげようと浴室で少し扱いてあげたようですが、ペニスの感覚が凄過ぎて腰が引けてしまい、刺激に耐えられず逃げてしまう状態になっていたようで、そのままケアを終了して連れてきたそうです。確かに今、変に刺激して逝けないということを印象付けてしまい、本当に逝けなくなると困るので、そのまま貞操具を装着しました。その後上半身の縄を解いて服を着せてから、綾も服を着たと01と話をしました。 最初に塗った薬は早漏の改善薬で亀頭の感覚を麻痺させる効果があることを告げると、01が、 「なるほど。道理でいつも触られている感じと違うし、普通に触られるだけでは何も感じなくなっていたので、僕がおかしいのかなと思っていました。長い間射精禁止されているから感じられなくなったんじゃないかと思って焦るとなおさら逝けなくって。でもすごく感じるんです。感じて逝きたいと思うのに何かが物足りなくて逝けない。その感じが又違った意味で気持ち良くってなんか切なくて堪らなくて。僕自身今何が言いたいのか良くわかりません。」 今回の調教で01が感じたのは、逝く寸前にまではなるのですが少し刺激が物足りなく逝けないまま刺激を続けられているうちに、今度は痛いほど感じるようになっても逝けそうなのに逝けないのがつらいというか快感というか複雑な気持ちになったようです。 私自身01が本当に逝けなくなってしまったのか不安があるので、今朝仕事前に01と待ち合わせをして、朝から貞操具を外して射精を試みました。私がしてあげるつもりだったのですが、綾がどうしてもしてあげたいって言うので任せました。どうやら無事射精が出来たようです。 今後の事考えると過激な調教は控えないといけないですね。ただ01は、 「すでに昨日の調教が病みつきになったとも言ってます。あの病みつきが味わえるならこのまま一生逝けなくてもいいとまで言ってます。」 (馬鹿なこと言ってますよねwそれは今は本当に逝けるから言える言葉ですよ。) (それに、綾が手だと昨日のトラウマで01が本当に逝けなくなると困るからって、01が興奮できるよう口を使って優しく逝かせてあげたようです。綾も普段はそういうこと誰にでもするような子じゃないので、01はラッキーですよね。感謝しなさいよ。綾が優しい子でよかったね。) そんな良い思いしたんだから、しばらくの間は射精禁止ですね。 現在の管理状況(7月29日) 0001 CB6000S装着 無射精期間 0日目 0002 金属貞操具装着 無射精期間 24日目 0003 金属貞操具装着 無射精期間 23日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中) 0004 金属貞操帯装着 無射精期間 20日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称) 0005 CB6000S装着 無射精期間 14日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称) 000A 全身貞操帯 オナニー禁止期間 4日目 (数字は男性、アルファベットは女性です。) |
通常のメンテ2013-07-22 Mon 08:04
アクセス2000を超えました。19日で1000アップです。ありがとうございます。
これからも皆さまに喜んでもらえるブログを書く事が出来れば嬉しいです。 仕事の都合により、ブログの更新が滞ってしまいました。m(__)m 先日行なった01の定期メンテの報告です。と言っても今回は普段と違ったメンテはしていません。前回は綾に寸止めで抜いてもらっているので、射精禁止期間は継続です。 いつものように01がメンテの為、ホテルにやってきました。綾も同行していますが、今日は助手として手伝ってもらうだけです。(少しつまんなさそうにしています。) 01がホテルに着いて入室するなり貞操具だけの姿になるよう指示します。着ている服を脱いで貞操具だけの姿になった01の両手を綾が後ろに組ませて手枷で拘束します。 01の手を拘束した後、綾が01を連れて浴槽へと移動をします。その後を私もついていきます。浴槽について貞操具の鍵を解錠し、ボディーシャンプーをつけて股間周辺と貞操具の汚れを洗い流します。その後毛の処理をして貞操具を装着し施錠をして終了です。 浴室から出て、01の身体を拭いてメンテの終了です。 手の拘束を解いてメンテの終了を告げると01は戸惑った顔をしています。最近色々していたので試し事をしたりしていたので、今日も何かしてもらえると期待して来ていたようですが、淡々と作業をされて済んだ事が物足りないようです。ただ不平は言えないのでそう言った表情をしたのだと思います。 今回は本当にそれだけで終了しました。別れた後01の背中が泣いているように見えたのは気のせいでしょうか。 現在の管理状況(7月22日) 0001 CB6000S装着 無射精期間 13日目 0002 金属貞操具装着 無射精期間 17日目 0003 金属貞操具装着 無射精期間 16日目(試用期間体験中メールにてナンバー錠毎日確認により管理中) 0004 金属貞操帯装着 無射精期間 13日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称) 0005 CB6000S装着 無射精期間 7日目(メールにて管理中、無射精期間は本人自称) 000A 全身貞操帯 オナニー禁止期間 2日目 (数字は男性、アルファベットは女性です。) 現在、管理の依頼は受けないようにしています。 申し訳ありません。 |
射精禁止27日目2013-07-09 Tue 13:05
本日午前急遽01の定期メンテを行ないました。01が今日の夜から出張する事になり、またメンテが出来ない期間が延びると衛生的に問題があると思い、慌ててセッティングしました。
予定にないメンテだったのでやり残した仕事の処理を綾に任せ、先に01と待ち合わせをしているホテルへ移動しました。 01の出張は夜からなので、01的には余裕があるので、何かを期待しています。逆に私は急にメンテする事になって、01には悪いのですが責めることはあまり考えていません。 いつものようにホテルで落ち合い、01が貞操具だけの姿になります。鉄製の枷で後ろ手に拘束します。前も言ったように前回の射精からミルキングは一切していません。夢精も出来ていないそうです。前回の射精から今日は27日目です。睾丸はパンパンに張れ赤黒く変色しています。睾丸を触るだけで透明な液が垂れ糸を引きます。前回射精した時から毛の処理をしていないのでかなり伸びてきています。 (今日は毛の処理しておかないといけないね。) 心の中で思います。とりあえず今回の管理では勃起させることは、特に禁止するつもりはないので、CB6000Sを外します。外したところで、綾から電話が鳴りました。 「朝言われた仕事全部やっておきました。今から行っていいですか。」 早い。たいした処理能力。 (私に管理されるまでは、仕事でエッチな事ばかり考え、仕事が手につかないって言ってなかったけ。それに男性恐怖症じゃなかったっけ?) 「仕事終わったなら来ていいよ。」 と言うと、綾は、 「あ、はいすぐ行きます。」 と返事するなり電話切った。何か異常にハイテンション。 01が、 「誰か来るんですか?」 不安そうに言う。 「女の子だよ。最近一緒に暮らしている子。ブログ読んでないの。」 仕事が忙しくブログは読めていなかったようなので、綾の詳細も説明せず後でブログを見てというような感じで簡単にあしらった。 (綾が来るなら、ちょっと趣向を凝らそうかな。) そう思って、いつものCB6000Sでは無く、02が嵌めているのと同じタイプの金属製の貞操具を取りつける。 綾に電話して、 「来る前にどこかお店寄って、人を縛れるロープと太めのゴム紐買ってきてくれない。」 と連絡した。 綾が来るまで特にする事無いので、01に私の前に正座するように指示をする。ただそれだけで他はなにもしない。時間だけが過ぎる、01は正座で痺れが切れて来たようで、少し身体が揺れ始める。01は私が指示出さないので動く事も出来ず耐えるしかない。01が正座して45分ぐらい過ぎたところで、ようやく綾がやって来た。 「遅くなりました。」 やっぱり異常にハイテンション。 「綾、男性怖いんじゃなかったけ。」 「○○さんもいるし、○○さんと一緒の男性はいつも拘束されてるじゃないですか。それじゃ怖くないです。」 ちょっと綾の男性に対する認識が分かったような気がした。 「なんで、そんなにテンション高いの?」 01はほったらかしにして、綾と話す。 「この前も楽しかったし、男の人いじめるのって楽しんですよね。」 (結局綾は男性に対してはSなんだ。これなら意外と早く男性恐怖症なくなるかも。) と思いながら、 「さっき頼んだもの、買ってきてくれた。」 「はい。」 綾が私にロープとゴム紐を受け取る。01が物を渡す為私の傍まで来た綾が01の視界に入った瞬間、01の股間のものが膨張した。 (なぜか、むかつく。) まっ、それは置いておいて、綾が買ってきたロープを使って、前に縛ったように人犬の形に縛りあげ、四つ這いにさせアナルにプラグを差し込み股縄をして抜けないよう固定する。次にゴム紐をペニスにひと巻きして止めます。あまったひもを貞操帯リングの根元を一周して結びます。残りのひもで貞操具のゲージの隙間を通して亀頭にゴム紐がすれるようにしゴム紐の先を親指に結び付け余った紐で足の中央部を締め付けるように結び固定する。これで足首から先を動かせば、ゴム紐がひっぱられ亀頭を刺激するように細工する。 01の許可を取ってアップしています。(見苦しいもの見せてすみません。綾の画像の方が嬉しいですよね。) アナルプラグをバイブに交換し、電源を入れ放置します。 01はアナル開発されていないので逝く事は出来ないようです。 バイブの電池が切れるまで放置します。綾は服を脱いで全身貞操帯の姿で01を挑発しています。 (綾は絶対に男性恐怖症なんかじゃない。) そう思いました。私と行動を共にし男性に対する認識が変わったのかもしれません。全身貞操帯の女王様の完成かもしれません。 綾が挑発するので01の股間は膨張しっぱなしです。いやアナルバイブのせいかもしれないですね。01は足首から先を一生懸命動かし亀頭に刺激を与えようともがきますが、逝けるような刺激は得られないようです。 (後で聞いた話亀頭を擦るゴム紐は電気が走ったようにいい気持ちだが、一瞬の刺激だけでうまく連続して刺激が得られないため逝けないそうです。逆に中途半端に追い詰められ、切なくて仕方なかったようです。 バイブの電池が切れたので、足の拘束を解き貞操具も外します。アナルにディルドを差し込み両足を左右に広げて縛ります。綾が寸止めしたいっていうからさせて見る事にしました。もう私の出る出番はないですよね。 綾にすべてやらせてみると意外と面白い寸止めをします。逝きそうになると手を離して止めるのですが、少しだけ精液が漏れます。勢いよく出ないので中途半端な射精です。たぶん精子と精液が混ざり合い前立腺に溜まりきる前に止めちゃうんですよね。寸止めする度、精液が漏れて落ちます。 手も触れてないの精液が流れ落ちるって感じです。 綾は01に 「気持ちよく逝かせてくれ。」 って哀願されても、寸止めを続け最終的には精液が出なくなるまで、寸止めをしていました。綾は根っからの女王様かもしれません。 とことん綾に責められ01は満足いく射精では無く、微妙な快感を伴う精液の漏出で精液を搾り取られてしまいました。 この後股間の手入れをして、いつもの貞操具(CB6000S)を付け施錠しメンテは終了となりました。 綾また興奮しているけど自分では逝けないんだよ、貞操帯があるからオナニー出来ないでしょ、この後の仕事ちゃんと集中してよね。本当に頼みますよ。 |
射精禁止22日目 前立腺癌検査2013-07-04 Thu 11:55
ここしばらく射精管理という内容から少し脱線していたような気がします。
本題の被管理者の話をしたいと思います。 管理no0001(ここから01と略称します。)は、当ブログ最初の被管理者です。 前回連続射精実験から、また長い射精禁止が継続されています。今日で22日目です。 前回160日の禁欲を達成している01には、「今度いつ射精をさせてあげようか。」なんて今は全く考えていません。 なんせ、01の希望はミルキング以外の射精をさせないで欲しいですから。100日くらいは全く大丈夫でしょう。 01には、「この前射精我慢出来なかったから、1年間射精禁止ね。」ってだけ言ってます。それと同時に、現在01には新しい試み(実験)を試しています。前回の射精から一切の搾精(ミルキング)をしていません。いつ夢精するのか、夢精はしないで乗り越えるのか待っていますが今のところ夢精したという報告は受けていません。 睾丸は赤黒くパンパンで「ブルーボール」状態です。そろそろ破裂(夢精)してもよさそうですが・・・。 ミルキングを止めて見てミルキングを定期的にしていた時より、射精欲が減退していないような気がします。快感はなくとも精液の成分が少しでも出せると精嚢内だけでも軽くなるので反応的に楽なのかもしれませんね。 ミルキングを止める事に決めてから、前立腺がん等の心配について、知り合いの専門医者に聞いてみました。その医師は私の性癖も知っているので他にも色々知識を頂いたりしています。 その医師の話によると射精を我慢する事自体で癌になる確率が上がるという学説なないという事です。事故で陰茎だけを失い睾丸だけ残っている人が長期間射精出来ないからと言って癌になったということも無いという事です。ですが、やはり前立腺に負担をかけている事で、癌になる可能性は否定できないので定期的に検査を進めると言うことでした。と言うことだったので先日の定期メンテの後、01に了承をとりその医師のもとに01を連れていきました。もちろん貞操具は付けたままです。 前立腺癌にでもなったりしていたら楽しめないですものね。結果は問題なしでした。160日我慢してたから内心、心配してたのでよかったです。 話を戻しますね。 その医師のいる病院で前立腺の検査をしてもらいました。検査には同行出来ないということだったので、鍵はその医師に預けました。(本当は見たかったのですが、そこまで無理は言えないですよね。) ここからは01から聞いた検査の状況です。 まずは血液検査として血液の採取。 (特に問題ないですよね。) 次に直腸内指診ズボンと下着を降ろし、お尻を突き出し医者が肛門内に指を入れて診察。この時貞操具は付けたままされたそうです。横には若い女性の看護士さんが見ていてとても恥ずかしかったようです。 (私も見たかったな、その看護士さんの顔。どんな顔して見てたんだろう。いきなり今日貞操帯嵌められた患者見たよって、ツイッタ―されてたりして。) 次に超音波断層診断(経腹的超音波断層検査)っていう恥骨の上から超音波で前立腺を写す検査で、医者から「これは(貞操具)嵌めたままで検査は出来ないので外します。」って言われ、「はい。」と答えると、医者が横にいた看護士に「外して。」と言って鍵を渡し、医者が機材の準備をしている横で看護士が鍵を開けたあと「どうやって外すんですか。」と言われ、看護士の目の前で自分で貞操具を外したそうです。 看護士の興味津々な目で見つめられて、外したので外した瞬間勃起してしまったそうです。 (これって看護士に対するセクハラじゃないw) その後、勃起がおさまらない状態の01の恥骨の周辺を消毒液のついたガーゼで丁寧に拭いてもらったそうです。検査の瞬間医師から「検査の邪魔になるからその勃起おさまらないの。」と言われ横にいた看護士に笑われたそうです。 検査が終わった後、看護士がなぜか貞操具に興味を持って「医師から鍵を預かるように言われたので、嵌めるの見てていいですか。」と言われ目の前で嵌めようとしたけれど、見られている事で中々勃起がおさまらず、看護士に「勃起しているのおさめたいので、何か冷やすのありますか。」しばらくしてビニール袋に入った氷を受け取り直接陰茎にあて収縮した隙に手早く装着し、最後に鍵をかけてその鍵を看護士に渡して、下着を履いてズボンをはいて検査を終了したとの事です。 看護士はなぜ貞操具に興味を持ったのかな。珍しいから?それとも彼氏に浮気防止で付けようと思ったのかもしれないですね。看護士のS女性も多いですからね。最初の目的は健康管理だっただけにまさか看護士が絡むとは思いもしていなかったので、思わぬハプニングです。 後で知り合いの医師に「看護士のあんな事やらせてセクハラで訴えられませんか。」って聞くと「普段診断しているものがそのものなのでそれを考えれば、変に気を使う方がセクハラになる。」って言ってました。そんなものなんですかね。 まあ、前立腺にも問題も無かったし、これで診察しやすい病院を確保したので、次は管理no0002(ここから02と略称します。)も了承すれば、連れてきて診察させようと思っています。ここなら射精管理しながら検査できますもんね。(この病院については、病院の迷惑になってもいけないので問い合わせを受けてもお答えはしません。直接事情を説明すれば悪い事しているわけではないので、どこの病院でも見てもらえると思いますよ。ただ恥ずかしい事なので言う勇気があるかどうかだけですが・・・。) 今後尿道とかの開発にも興味あるので、その勉強もしたいと思います。常に定期検診が出来そうな病院が見つかってよかったです。これから定期的に01や02を連れてきて看護士さんがその世界に染まらなければいいなとは思いますが、そんなのただのおせっかいですよね。 |
興味本位の検証2013-06-12 Wed 21:07
先日、管理no0001の失神する程の射精を見て、過去某サイトにて長期間射精しないで射精すると「ビックオー」と言う名の腰の抜けるようなすごい快感を得て射精に至ると。その快感を体験すると、その後普通の射精では物足りなり、その快感を得るため自分から管理を希望するようになる。といった内容を読んだことを思い出しました。
実際にどうなのでしょう。昨日は朝から暇でそんなこと考えていました。 しばらく考えていると急に試してみたくなりました。丁度昼を過ぎたところでした。 射精管理において日常生活までは干渉しないという条件なので、とりあえず管理no0001に連絡して夜の予定を聞きます。 どうやら夜は時間が取れるようです。 日常生活に支障を来たさない事が分かれば、ここからはほとんど強制です。私の好奇心の為に従ってもらいます。 約束の時間になり指定した場所に、管理no0001がやってきました。いきなり呼び出したのに喜んでるような感じでした。 まずメンテナンスでは無いので、一人でシャワーを浴びてもらい体や貞操具を綺麗にしてもらいます。シャワーを浴びて出てきた管理no0001を縄で縛ります。 今日は試したい事があるので縄で拘束します。 管理no0001には何をするかは伝えていません。縄で後ろ手にいきなり縛られ、貞操具の中で陰茎が大きくなります。この前の事思い出しているのでしょう。気にとめず上半身を縛った後、柱に立ったまま座れないように固定し、両足も揃えて足首とひざの上を縛り柱に固定します。 直立した状態で身動きとれない状態です。 更に猿轡はかませず目隠しだけ行ないます。 その状態で何も言わず放置して、私は淡々と準備をします。 まず一つ目に確認したい事を行なうため、貞操具の中でビンビンになった陰茎を解放する為、貞操具の鍵を解錠し、貞操具を外します。 メンテ以外で貞操具を外すことは今までなかったので、増して何も言わずいきなり外したので少し焦っているようです。何かを言おうとしたので、口元を押さえ「私が聞く以外何もしゃべるんじゃないよ。」と釘をさすと、黙って静かに頷きます。その反面、貞操具から解放された陰茎はビンビンに勃っています。採取した精子は飲ませるので、その上から薬剤を落としたゴムをかぶせます。 「データーを取りたいから、今から何をしても逝くんじゃないよ。」と言って陰茎を扱き始めます。 当然最初から逝かせるつもりなので、我慢なんて出来ないでしょうが。(笑) 「逝ったら1年射精禁止だからね。(もちろんそんなペナルティーは嘘です。逝かせる気でやるので我慢できるはずないんですから。)」と脅します。 何も言わず扱き続けます。必死に我慢していますが、1分ほどで「あ!」っと声を出すと同時に射精をしていました。この前出したばかりなのに量は多めです。しかし、この前と違い精液はドロっとしていません。精子がそんなに溜まっていないせいでしょうか。 分かってやっておいて「誰が逝っていいと言ったんだい。」と追い打ちを掛けると、 「ごめんなさい。」と答えます。 「まあ、ペナルティーはおいといて、逝けたんだから気持ち良かったんだろう。」って聞くと、 「はい。気持ちはいいんですが・・・。」と答えますが、何か怪訝そうな雰囲気が感じ取れます。 「気持ちいいのに不服があるのか。」と聞くと、 「何か物足りない感じが。」と口を濁します。 やはりあのブログの内容は正しいのかもしれません。射精してすっきりはしているが、なにかモヤモヤが残るようです。 わざと意地悪で「私の扱き方が下手と言いたいのかい。」と言うと、 「いいえ。そんなことはありません。」と言い終わるとほぼ同時に猿轡かませます。いきなり声を塞がれ慌てます。猿轡をした後ゴムを外し、先程の射精で採取した精液をグラスに移します。 ここから2回目に確認したい事を行ないます。射精を1回させてしまえば同じです。前から試してみたかった連続射精にチャレンジしてみます。 射精した直後で、まだ完全に収縮していない陰茎に新しく薬剤を落としたゴムを被せ又扱きは始めます。 先程よりは持ちましたが、又1分ほどで2回目射精をします。早漏にでもなったようです。精液の量は先程の半分ほどです。射精はしましたがそのまま扱くのを止めず続けます。腰を動かして逃げようとしますが固定しているので逃げれません。くぐもったうめき声をあげていますが、構わずに扱き続けます。3回目の射精です。精液は少し出ています。陰茎はまだ堅さが維持しているので、そのまま扱きます。先程よりは長く耐えた後(我慢しているのかどうかは知りませんが)4回目の射精です。ほとんど精液は出ていません。5回目を射精させようと扱きますが、陰茎は元気を失っていきます。 10回は射精させるつもりだったのでたった4回なんて拍子抜けです。 陰茎は赤黒くなっています。 年齢や個人差もあるでしょうが、もう限界なのかもしれません。 目隠しを外してみます。前回160日ぶりの射精の時のように失神としているわけではありません。そのまま亀頭を触るとまだ感じるようなので、しばらく刺激を続けますが陰茎が堅くなることはなく、5回目の射精はしないようです。ゴムが抜けおちそうなので外して採取した精液を先程のグラスに移します。ゴムを外した後も亀頭を1時間くらい刺激し続けました。たまにビクッと反応しますが、精液が出ないので逝ってるのかどうか分かりません。 散々亀頭を弄んだあと、触っても勃たなくなった陰茎に貞操具を装着し、猿轡を外して採取した精液を飲ませた後、拘束を解きました。 連続射精のさせ方は勉強不足です。又機会があればチャレンジしてみます。 長期射精禁止後の射精は、普通の射精とは快感が違うことが分かったので、これからしばらくは、射精の許可は与えないと思います。 下記画像は広告です。本編内容とは関係ありません。 |